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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日は第1702回ですよね、確か。
今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はですね、今のところですね、特にテーマは考えておらずですね、いきなり収録ボタンを押して始めておりますので、
今、喋りながらですね、今日は何を話そうかなということを考えている状態なんですよね。
っていう脳内のね、あの状況をシェアさせていただいたんですけれども。
まあ、日付をね、ちょっと言いましょうか。
今日はですね、2023年ですね、2022年ってね、ちょっと今一瞬言いそうになったところをですね、ちょっとストップをかけて2023年って言いました。
2023年の1月の10日ですね。
いやもう10日ですよ、皆さん。もう3分の1がね、過ぎ去ろうとしてますけどね。
皆さんいかがお過ごしだった?
1月の10日、火曜日ですね。
今日なんかめっちゃ天気良いですよね。
あなたがどこに住んでいるかわかんないですけど、僕のところはね、結構ね、天気が良いですよ。
すごくこう、晴れ、快晴、快晴っていう感じでね、風もね、すごく気持ちいいですね。
ちょっと今窓を開けてね、空気の入れ替えしてたんですけれども、非常にいい感じの天気ですね。
はい、ということで、1月10日ね、昨日はね、成人の日だったんですけどね。
なんか成人年齢が18歳になったんでしたっけ?
なんか今までのいわゆる成人式が20歳を集う会だかなんとか、そんな風な名称に変わったとか変わってないとか、
まぁそんなね、聞きかじりのニュースをちょっと喋っちゃったんで、
情報が曖昧なまま喋るとこういうことになっちゃいますね。
はい、ということらしいですね。
で、何を話そうかなって今考えながら喋ってるんですけどね、
全くね、話すことがね、全然ね、思いつかないですね。
あ、そうだ。じゃあ1700回を超えたのでね、そのことについて話しますか。
いやもう1700回超えちゃいましたよ、気づいたら。
えっと確かね、去年の11月下旬に1600回、1600回更新っていう感じでね、
確か書いてたと思うんですけども、書いてたっていうか、一応自分で記録のために1600回をいつ達成したかっていうのを、
自分のラジオトークの番組の概要欄に書いてあるんですけど、
確か1600回達成したのが2022年の11月末で、
2022年の去年の12月、いわゆる先月ですね、いわゆる。いわゆるじゃねえや。先月。
先月にちょっとなんかラジオトーク沼に個人的にはまってですね、
ちょっとラジオトーク楽しいなって、なんかこう、自分の中でちょっとモードが変わってですね、
なぜかわかんないですけどね、ちょっとラジオトーク更新しまくろうみたいな感じになってですね、
もう鬼更新というかですね、1日5本6本更新したりとかした時もあったりとかね、
もう本当に異常な数更新したんですけど、
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その時になんとなくね、先月中に1700いけたらすごいなって、
心のどっかに一応置きながらやってたんですけど、結局それは達成されなかったんですけども、
まあそれもあってね、1月の10日ね、1月の上旬に1700本を超えたわけなんですけども、
いやこれもう異常なペースなんですよね、もう本当に。
まずね、1700本更新してる人はね、たぶんラジオトーク内にいないでしょうね。
まあいるのかもしれないけど、僕は見た限りそこまでね、更新してる人はいないし、
多くの人はね、たぶんね、他のアプリに移ったりね、途中で更新やめちゃったりするんでしょうね。
結構ね、アプリを渡り歩いてる人もいますよね。
たまにライブ配信とかね、いろんな人のライブ配信をお邪魔するとですね、
今日初めてラジオトークというアプリをインストールして始めてみたんです、的な人がいたりするとね、
結構いろんなね、こういう系の音声アプリを渡り歩いて、
ちょっと飽きたらやめて、また別の同じような音声アプリを使うみたいな、
そういうね、渡り鳥じゃないですけどね、そういう流浪の民みたいなのもいるっぽいですよね。
だからそういう人はね、もうラジオトークをちょっと始めて、
そこでまたちょっと違うなと思ったらまた別のね、同じような音声アプリに移っていくみたいでね、
そういう人もいるんだと思って。
そういう人はやっぱり当然ですけど、1700回も続けられないですよね。
僕はね、やっぱりね、たまたまラジオトークというアプリをインストールして、
そこでたまたま1700回続いただけで、
わかんないけどね、もしラジオトークじゃない他のね、
例えばサンドFMとかね、スプーンというアプリもあるらしいですよね。
僕その辺あまりわかんないですけど、そういう似たような系の音声アプリをやって、
そこにハマったら、僕はそっちに移ってたかもしれないですね。
そしたらその数はリセットされちゃうじゃないですか。
引き継いでもいいんですけど。
僕は本当に純粋にラジオトークだけでね、1700回やってますからね。
これはね、なかなかいないですよね。
本当ね、よく続いたなと我ながら思いますけどね、
やっぱり何でこんなに続いたのかっていうとね、
いろんな要因があるんですけど、
まずね、一番の要因はめちゃくちゃ投稿が楽っていうことですね。
これはこないだコラボトーク、小雪さんとさせていただいた時にも言ったんですけど、
投稿がめっちゃ楽ですね。
だって配信ボタン押してからね、今喋ってますからね、
今僕何も考えてないので喋ってますから、
この押した瞬間に思ったことをですね、
ただツラツラと喋ってるだけなんですよね。
これがね、めっちゃ楽。
中にはこういうのができないっていう人もたくさんいると思うんですけども、
なんかそれはね、結構メンタルブロックを解除すれば意外と誰でもできるんですよね。
だってそうじゃないですか、だって普通に今話すことないんですよね。
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今これから考えて喋ってんすよ。
考えながら喋ってるんですよっていうのは、
まあ誰でもできるじゃないですか。
それは多分気持ちの問題だけであって。
そういうふうにすればもういくらでも量産できるじゃないですか。
だって収録ボタン押せばそれでもう一本完成ですからね。
でそれがいいかどうかともかくとして、
数だけこなすんだったらそういうふうに、
なんか考えてることがまとまってなくても、
とりあえず収録ボタンを押して、
今から考えながら喋りますでも、
まあいけちゃうわけですよ。
じゃあこれがブログやツイッターとかでもいけるかっていうと、
まあいけるんですけど、
でもね、ブログとかでね、やったこともあるんですけど、
そういう系の、なんか書きながら考えてます、
今何も思いつかないんです、的なことをね、
ブログでもやってる人たくさんいるし、
僕も何度もやったことあるんですけど、
なんかね、やっぱりね、文章だとね、
なかなかそれがね、ライブ感がね、
なかなか伝わりづらいんですよね。
結局書いた後にまた編集しちゃったりするんですけど、
わかりますかね、
なんかもう今書くことがないんですっていうのを
ブログでカチャカチャカチャカチャ打つじゃないですか、
それカチャカチャカチャカチャ打って、
でだんだん最後の方に、
あ、これが言いたかったんだっていうことが見つかって、
最後の方ですごいいい文章ができるじゃないですか。
そうすると、
それをそのまま普通投稿すればいいんですけど、
そこでやっぱりブログの場合って編集ができちゃうから、
結局その前半の文章ばっさりカットしちゃうんですね。
そうすると後半の一番いいところだけ残るから、
なんかそこだけ投稿しちゃうと。
なんかそうするとやっぱりライブ感も削ぎ落とされちゃうし、
じゃかといってそのまま編集せずにアップしたら、
結局やっぱり文章の場合ってそのグダグダがなんか、
ちょっとなんかこう脱足に見えちゃうんですね。
まあこの今の話も脱足なんですけど、
でもやっぱりこう話だったらその温度感も込みで伝わるから、
なんかこういう無駄話も意外に聞けちゃうんですよね。
そういうところがねやっぱり音声とブログの違いでもあるし、
音声コンテンツがそのラジオトークが僕はこんなに続いたっていうのは、
やっぱりその本当に気軽に収録できるからっていうところですね。
収録をしてから日付と天気の話しながら適当に話して、
話すことが回収的に思いつかなかったとしても、
それはそれでコンテンツになるっていうね。
そういうところがあるかなっていうのが一つあるのと、
あとねまあ個人的にやっぱり話すのが結構自分に向いているのかなって、
まあやってみて気づいたんですけど、
やっぱり話すことはねうまいかどうかともかくとして、
好きなのかもしれないですね。
まあ書くとかね、ブログを書くとかイラストを書くとか、
いろいろやってるけどやっぱりね話すのが一番なんか自分に向いてるし、
好きだし楽だし、いやこんな楽なことないですよね。
まあこのね楽なことっていうのがよく才能って言われますよね。
なんか自分の中でなんか全然努力してる感じがないみたいな。
人からすると、特定ある人からするとなんか、
それが私はできないんです、それが僕はできないんです、
みたいな人も多分いると思うんですよ。
でも本人にとってはなんか全然当たり前なんだけど的なことが、
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いわゆる才能だったりするってよく聞く話なんですけど、
まあそれは才能というのであれば僕はそういう、
まあ喋るということに関してはその才能っていうのがあるのかもしれない。
これ別に喋るのがうまいよとか俺は天才だっていうことではないですよ。
その喋るのがなんか何とも思わないっていうか別に平気でできちゃうっていう、
なんかそういうのはあるのかもしれないですね。
本当になんかもう始めからできちゃうってあらゆる分野でいるんだよね。
それはなんか本人にとっては才能って意外と気づいてないですよね。
本人にとってはこんな簡単なことが自分の才能なんですかっていうことだったりするんですよ。
ちょっと今適切な例を思い浮かべようとしたんだけど、
今例が思い浮かべなくて思い浮かべられなくてもちょっと例が出てこないのか申し訳ないんですけど。
例えば足が速いとかね、わかりやすい例で言うとね、
足が速いのって生まれつきじゃないですか基本的に。
努力のしようがないようなことじゃないですか。
だってもう始めから足が速いんだから、
それなんでみんな速く走れないんですかみたいな感じ。
もっと別の例で言うと、もっとわかりやすい例で言うと魚とか鳥みたいなもんですよね。
魚って泳げるじゃないですか。
当たり前ですけど魚って泳げますよね。
でも魚からしたら別にそれ才能でもなんでもなくて、
だって泳げるんだからしょうがないじゃんって。
で、魚と鳥がいたとして、鳥はもう水に潜ることすらできませんと。
もう水がなんか怖いというか、
怖いというか泳げないですよね鳥は。
鳥はもう泳げない。
で、魚さんなんでそんな泳げるんですかって言って、
魚からしたら、は?ってなりますね。
だって泳ぐの当たり前じゃん。泳げるの普通でしょ。
泳げるのに才能とか必要なんですか。
努力必要なんですかみたいな感じ。
でも鳥からしたら、なんかもう、
泳ぐなんてなんでそんなことができるのか信じられない。
自分はその水に入ることすらできないのにみたいなこともあるじゃないですか。
でもそれを逆に言うと、魚からすれば鳥が普通に飛べるのが信じられないですよね。
え、鳥さんなんでそんな簡単に飛べるんですかって言って。
鳥からすれば逆に、え、空飛ぶのなんて別になんか考えたこともないけどみたいな。
そういう話。
魚からすればそれが才能に見えるし、
すげーなんか自分にはできないって思うんだけど。
はい、まあ分かりましたか。なんか僕が言いたいこと。
つまりね、僕にとってしゃべることっていうのは、
魚が海を泳いだり、鳥が空を飛んだりするぐらいに、
なんか自然にやってることだと僕は思ってるので、
だから気づいたら、1700回投稿してたし、
なんかこれからも全然普通に続けられそうな気がするなっていう風に思いました。
なので皆さんもね、自分の当たり前にできることっていうのを探してみると、
意外な才能に気づけるかもしれませんっていう、
まあそういう終わり方にしておきましょうか。
はい、ということで今日は以上です。ありがとうございました。