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2024-01-08 11:23

#2308 10年前のブログを読み返したら恥ずかしくなった件 from Radiotalk

#2308 10年前のブログを読み返したら恥ずかしくなった件
・2012年から続けているブログ
・10年前の記事を読んだら恥ずかしくなった
・表現の稚拙さ、厨二病?みたいな笑
・当時はネット上では文章表現が主流だった
・あのときの自分があるから今がある

#202401n
00:01
はい、みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。なおくんです。ということで、本日のテーマはこちらです。
10年前のブログを読み返してみたら恥ずかしくなった件、よいしょ。
はい、ということで、よろしくお願いします。今日は2023年、じゃあ2024年ですね。
年の切り替わりはね、しばらくちょっと前の年を言ってしまう現象ありますよね。
令和6年ですね。令和6年で、かつ2024年。やっぱり言い慣れていかないとね、なかなかね、こう2023年の癖が抜けていかないですね。
2024年ですからね、みなさん。
2024年といえば、わかっててもね、普通言っちゃいますよね。2024年の1月の、今日は8日ですね。はい、成人の日なんですね。
あ、成人の日。あれ、成人の年齢って今、何歳なんでしたっけ。18なんでしたっけ。
はい、ということでね、今日は2024年ですよ。2024年の1月の8日でございます。
で、今日はですね、10年以上前、正確に言うと10年以上前のブログを読み返したら恥ずかしくなった話ということで、そういった話をしていこうかなと思います。
これを聞いているあなたは10年前のブログとかってありますか。そんな人ね、あんまりいないと思うんですよ。
僕はですね、ブログをですね、細々とやっておりまして、このラジオトークの収録トークでもたまにブログ記事の紹介とかもしたりしますけども、
ラジオトークよりもはるかにブログをやっている歴の方が長いんですね。
で、今メインで書いているのがアメーバブログですね。アメーブロですね。
で、これは2012年の7月から始めて、今も同じアカウントでずっと継続しているので、
えっとね、もうだから12年弱ぐらいになるんですよね。
何気なくこう続けてたら、気づいたら結構やってましたね。
で、2013年の9月ぐらいから、2012年の7月から始めて、2013年の9月ぐらいからちょっと本格的に毎日更新しようって気合を入れて、そこから基本的に毎日更新やってますね。
で、一時期更新が滞った月もあるんですけれども、そんなに間が空くことなく続けているんですよ。
っていう感じでやっているので、なので10年前の記事を読み返すこともできるんですね。
とはいえ、ほとんど読み返すことはないんですけど、更新したら更新したっきりで、自分で読むことはあんまりないんですけど、たまに書くことがないなって思う時に、昔の記事を読み返してネタを探したりっていう程度であんまり読み返すことはないんですけど、
03:09
昨日ね、ちょっとね、ふと過去記事を見てたらね、10年前の、10年前どんなこと書いてたっけって思ってね、
10年前の2013年ぐらい、今ね漫画を中心に書いていることが多いんですけれども、その当時はね、あの文章をね、一生懸命書いてましたね。
なんか、その当時からその漫画を載せるっていう文化は、まああったはあったんですけど、今ほどメインではなくて、今SNS漫画でこうツイッターとかでもこう漫画みたいのが
上がってきたりすることも多いと思うんですけど、それはまあ多分ね、そのデジタル画材が発達したとかそういうのもあって、安くなって手に入れやすくなったっていうのがあって、みんな絵を書くっていうのが短いなったと思うんですけど、昔はまだそのタブレットとか本当に、あの一部の人しかその画材を買えないみたいな、結構高いんですよね、デジタル環境を揃えるのが。
だから絵が気軽に描ける環境じゃなかったっていうのもあって、まだまだそのネットで絵を載せるっていうのはそんなに一般的ではなかったんですよね。
まあだから興味はあったはあったんですよね、その当時から。で、話を戻すと2013年とか12年ぐらいは基本的に文章で書いて、で、漫画を上げるようになったのは2017年の10月ぐらいからなんで、それまで基本的にもうほぼ文章で表現してたんですよ。
で、今みたいにこんな音声配信メディアなんて当然なかったですし、あの、もちろんそれもありましたよ、ありましたけど、ポッドキャストっていうのはあったんだけど、まだまだ一般の人はこうやってね、スマホで気軽に、まあスマホもまだそんなにそれほど普及してなかったし、まだ柄系とスマホが半々ぐらいの時代感だったと思うんですけど、まあこうやって音声配信を気軽にできるような環境でもなかったですし。
だから基本的にネットで表現する、ネットで自己表現するっていうのが、まあほぼほぼ文章一択っていう時代だったんですよね。だからもう文章表現でいかに自分を表現できるかっていうことが全てみたいな、まあ今思えばすごい不自由な時代ですよね。僕そんなにね、文章を今思えば得意ではなかったと思うんですよね。なんだけどね、一生懸命こう文章でこう自分を表現しようとしてね、いたいたしい文章を書いてましたね。いやーなんかほんと恥ずかしかったですね。
まあ今もね、残ってるんですけど、黒歴史なんでね、非公開にしてもいいんですけど、僕は基本的にネットにあげたものはなるべく消さないようにしてますね。なんでかっていうとやっぱりこう、なんか自分だけのものではないっていう気持ちもあって、ネットにあげたものっていうのは誰かがリンクしてくれたりしてる可能性もあるじゃないですか。
だから勝手に自分が消すと、そのリンクをしてくれてた人のリンク切れにもさせてしまうし、そういういたいたしい歴史も人類の共有財産にしてもらえればいいかなとかって勝手に思ってるんですよね。なので、なるべく人を傷つけたりするようなものでない限りは残しておくようにはしてますね。
06:05
まあそんな感じでね、ちょっとね、10年以上前、2013年くらいの自分のブログ記事を見たらね、本当になんかね、一生懸命頑張ってるんですよ。すごいわかるんですよ、その当時の気持ちが。なんか文章でね、なんか自分を表現して、何者かになりたいみたいな、なんかそういう気持ちでやってたんだろうなっていう感じで。
でもね、本当にね、なんか表現力がなさすぎてね、文章で表現するってこと自体も限界があるし、なんか本当にもがいてたなっていうふうに今は思いますね。でもそれでもね、毎日欠かさずに、どんなに思いつかなくても、どんなに言うことがないとかネタがないとかっていう中でも、一生懸命書いてる感じはね、すごい伝わってきますし、実際自分がわかってるんでね。
そうなんですけど、だからそれがね、たぶんね、今につながってるんだろうなと思いますね。今こうやってラジオトークで継続的に発信できたりとか、自分の言いたいことをある程度まとめて話せるようになったりとか、ある程度、少数ではあるけれども、人が聞いて納得してもらえるような話ができるようになったっていうのも、たぶんそういった、そういったな、そういった、そういった、そういった、当時の、当時からのなんかこの文章をね、
表現で、やっぱり喋るっていうのは基本的に文章のベースになってますからね、自分の思っていることを言語化するっていうのはやっぱり文字で書くのが一番、なんていうかね、日本じゃないですか。文字で書いたものを自分でこう整えて並べ替えてっていう、そういうまあ、論理的にこう自分の思考を表現するのがやっぱり文字が一番やりやすいんですよね。
で、そうやって文字で自分の思っていることを書き知るっていう、まあ、訓練をひたすらこう、まあ、今思ってやってたんだなって思ってね。だからこうやって即興で喋ったりしても、ある程度こう、はたんなく喋れたり、まあ、自分ではたんなく喋れてるかどうかわかんないですよね。
でもまあまあなんか途中で言いたいことがわからなくなっちゃったっていうことは、まあそれはまあまた別の訓練になりますけど、そういうのもやっぱり基本的に文字で練習してたことがベースにあるのかなとかっていうことをなんかね思いましたね。うーん、なんか成長してるのかなってちょっと思いました。
まあ今見れば本当に稚拙な文章だし、なんかこう、あ、こいつわかってないなっていう、なんかすごい恥ずかしい気持ちになったんですけど、でもそう思うってことは、まあ自分がある意味ちょっと上のレイヤーにこうね、あの意識の状態が持って、持ってているのかなとも思うし、だからといっても過去の自分を否定はしたくないですよね。その当時はその当時なりにめちゃめちゃ必死に頑張ってたんですよね。
だから、まあ消したくはないというかね。それがどんなに痛々しい文章であろうと、なんかね、こう、まあ中二病なんですよ。本当に中二病みたいな文章なんですけどね。でもその時代感もあるんですよね。その時代はやっぱり文章でしか表現できなかったし、まあそれでいかに表現するかっていうことを考えるとやっぱり変なこう凝った文章にするとかそういう発想になっちゃうのはまあいたしかたないなとか思うんですよね。
09:15
だから絵も描けない、声、声でも喋れない、喋りもできない、絵も描けないっていうそういうなんか縛りの中で一生懸命足掻いてたなと思いますね。そう考えると今は僕は、まあ絵で表現することもできたりこうやって喋って表現することもできるので、かなりこうなんかあの当時に比べたら制約はだいぶこう緩くなったし、それはやっぱりテクノロジーの発展であるとか、そういったその機材が安くなったりとかね、こういうふうにアプリがね、あるから
ポッドキャスト配信、ラジオ配信ができるようになったっていうのは、それはやっぱりそういった環境のおかげでもありますよね。で、それとともにやっぱりそのさっきも言ったように自分がコツコツ文章を書いてきたからこそそういう場でもこううまくツールを使って表現ができているのかななんてことをね思いましたね。はい。
だからまあ、なんかね、何が言いたいかというと、まあ過去の自分にもし言うとしたらですね、あの今その表現がうまくできなかったとしてもコツコツね、今の自分のベストの、あのベストのなんかこう力を出して表現を続けていけばですね、あの本当にじわじわとね、こうスキルが上がっていって、まああの5年50年後ぐらいにはあの時続けててよかったなっていうふうに思うかもしれないからね。
ぜひね、あのブログをね、頑張って続けてほしいなと僕は思いますよ。うん。
で、このラジオトークもしかしたらそのある意味10年後の自分からしたらもしかしたらすごい痛いことを言っているのかもしれない。そう思う時が来るのかもしれないけど、まあでもやっぱりこれをやらないことにはそういうふうにはならないですからね。
だからまあ、あのね、日々こう必死になってね、必死になるというのはあるんですけど、まああの表現を、拙い自分でも表現を続けるということは大事なんだなということを思わされたという体験でした。
はい、ということで、まあ今日はちょっとなんかまとまりのない話だったかもしれないですけども、最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ということで、今日は以上です。最後まで聞いてくれてありがとうございました。では今日も良い1日を過ごしていきましょう。
11:23

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