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はい、みなさんこんにちは。漫画家のなおくんです。 今回はですね、「2022年ラジオトーク活動振り返り」というテーマで話していきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。ということで、今回はですね、ちょっと食事を作る作業をしながら収録しておりますので、
いつものように多少雑音が入ると思いますが、ご了承ください。
はい、ということで今回のテーマは、「2022年振り返りラジオトークの活動」を個人的に振り返っていこうかなというふうに思っております。
いやー、なんかね、今年はね、3年目、自分的にはですね、ラジオトークの活動3年目なんですよね。
2022年、2020年の1月から始めてですね、そこから2021年、2022年ということで、
今時点で丸3年という感じですね。はい、ということなんですけれども、今年2022年はラジオトーク的にはね、結構自分の中では
割と成長できたなっていうね、ありがたい1年でございました。 聞いてくださっている皆様もありがとうございます。
ということで、振り返りですね、まぁ一応ですね、ちょっと雑と過剰が開けたので、その4点を先に言っておくとですね、
トピックとしては4つありまして、1つ目がコラボ演奏ができたこと、2つ目がライブ配信ができた、3つ目がトーカー仲間ができた、
4つ目が約3年間毎日、ほぼ毎日投稿できたということです。 はい、この4つの点についてつらつらと喋っていこうと思います。
台本とかは何もないんで、喋っていくうちにですね、いつものことなんですけど、だいたいその1つの項目が長くなりすぎて12分間終わっちゃうっていう可能性があるので、
そうなってしまったらですね、いつものパターンだと、2、3、4番をザザザッと言っちゃうパターンなんですけども、
話したいことがあればですね、ちょっと別の回に分けて話していこうかなとも思ってますので、それはちょっとこれからやっていきますけど。
じゃあまず1つ目ですね、コラボ演奏ができたということですね。 これはここ最近何度も言っているので、
直近の過去放送回を聞いていただければと思うんですけれども、コラボ演奏ができたのはですね、2022年のトピックといっては自分の中ではね、かなり大きいことだったかなというふうに思います。
まあやっぱりね、フォーカーさんで結構音楽の配信というかね、歌を歌われたりされている方もいらっしゃるんですけれども、
僕もね歌を歌ってみたいとは思うんですけども、いかんせん自分の歌にあんまり自信がないというかですね、
自分の歌は魅力的だとは自分は思ってないので、やっぱり歌を発信するのはね、かなりハードルが高いんですが、
たまたまね、歌本を練習ガテラ配信したら結構ね、いい感じの感触だったんで、じゃあ歌本で何かできないかなって思ったときに、
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いろいろなご縁があってですね、コラボ演奏をさせていただけるようになったんですね。 それは本当にありがたかったですね。
自分が歌わなくても歌ってくれる人と一緒にできればね、歌を配信できるっていう、そういう意外な抜け道じゃないですけど、
こういうこともできるんだっていうのはね、すごい面白かったですし、何よりもやっぱり歌の音源を使わせていただいたっていうね、
そういうことが非常にありがたかった。 それをちょっと無理でって言われちゃったらそれはできないことですからね。
なのでそういった意味で本当にミーニーさんとケスラさんには感謝しかないという感じですね。 ありがとうございました。
2点目がですね、ライブ配信ができたということですね。 これもね、ここ最近のトピックスなんで、何度も過去放送で言ってるので、また書いて話かもしれないですけど、
やっぱりね、ライブ配信はね、ずっと前からやりたいやりたいというふうには心の中で思ってたんだけど、なかなかね、ちょっとね、一歩が踏み出せないっていうね、そういう自分の中のメンタルブロックみたいなのがあったんですけど、
今月ね、12月に始めて、ここ最近ですよね、ここ1週間以内ぐらいですよね、確か、ライブ配信をしてですね、緊張しながらもですね、
昨日4回目をやってですね、だんだん慣れてきたっていう感じですね。 やっぱりライブ配信も慣れですよね。
で、ライブ配信をね、実際自分でやってみるとどんだけやっぱりなんか緊張するかっていうのが実感としてわかったので、本当ライブ配信普通にやってる人ってすごいなっていうふうに、
やっぱり自分でやるとやってる人の凄さがわかるっていうのは、どの分野でもありますけど、ライブ配信もやっぱり本当に何気なく普通に喋ってる人ってすごいなっていうふうに思いましたね。
あとコメントとかもなんか、やっぱり自分がライブ配信をやるようになってみて、他の人のライブ配信とかも意識して見るようになるじゃないですか。
そうするとその人気な人ってコメントがもうバーッと流れるようにね、来るわけですよね。
そういう中でコメントをね、全部拾ってたらなんか本当、ただコメントを読み上げるだけの放送になっちゃうんだけど、
そこをうまく取捨選択して、本当になんか面白いコメントだけを瞬時にピックアップして、そこをこううまく切り返すっていう、
それって何気なく見てる側だとなんとも思わないけど、実際に自分がライブ配信をやってみることによってそれがどんだけすごいことかっていうのはね、なんかね、わかったような気がしました。
別に僕は全然コメントそんなに流れるように来るような立場ではないですけど、もしそうなったとしたらね、それはすごいですよね。
あとね、そのライブ配信でね、どんだけその自分でいられるかっていうのも結構ね、課題だなって思いましたね。
これは昨日の箱会で話したんですけども。
なんか、やっぱり収録はちょっとテンション上げ目で話すといいんですけど、ライブ配信はちょっと意識的にテンション落として、なんかもっとこうゆるーく喋った方がね、たぶんね、聞き手も疲れないんですよね。
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だからなんか本当に日常生活をちょっと覗き見するぐらいな感じの感覚で、たぶん見てる人は見てると思うので、まあ人によると思うんですけど、なんか自分はそんな感じがしましたね。
はい、ということで、2つ目がですね、ライブ配信ができたということでございます。
で、3つ目がトーカー仲間ができたということですね。
はい、これもね、非常にね、2022年の大きな自分の中での進歩というか、前進かなというふうに思いますね。
ラジオトークやってる人でね、これ聞いてる人ももしかしたらトーカー仲間がいないっていう人もいるかもしれないですけど、なかなかね、できそうでできないですよね。
3つ目はですね、同じラジオトークをやってるトーカー仲間。
もともとね、リアルな友達同士でラジオトークやってるとかそういうケースは別ですけどね、僕は一人で始めたんですよね。
だから本当にラジオトーク内で仲間を見つけるみたいな感じなんですけど、そういう人ってね、どうやって見つければいいかともともわからないですよね。
まずその価値観がある程度似てるとか、世代が似てるとか、あとはですね、お互いある程度興味を持てる発信をしているとか、そういうフィルタリングがあるわけなんですけど、そういうのを考えていくとなかなかね、できないんですよ。
僕も3年くらいやってますけどね、トーカー仲間はね、作ろうとあんまり思わなかったっていうのもあるんですけど、自分が発信するだけのためのプラットフォームって最初は考えていたので、
あとね、あんまり別に努力はしなかったっていうのもあるんですが、ただやっぱり一人でやってるとちょっと寂しいのでということで、自分と同じくらいの更新頻度で、自分と同じくらいのラジオトーク歴で、ある程度自分と同じくらいの趣味、価値観、年代とかそういうのを探すんですけど、
まずその探し方がわかんないから、とりあえずハッシュタグで自分の興味のありそうな話題の話してる人を探してみたりとかして、でも探していたって思ったらですね、そういう人から大体もう3ヶ月くらい更新されてなかったりとか、そのパターン結構多いですね。
もう更新やめちゃってて、全然アクティブじゃない、非アクティブになっちゃってるので、だからリアクションとか送ってもね、多分その人見てないんですよね。だからメッセージ送って、すごい放送に共感しました的なメッセージ送っても、まず多分その人見てないんでしょうね。
やっぱりアクティブじゃない人がすごい多いですね。ラジオトークもほとんど飽きてやめちゃうんですよね。だからある程度継続的に数ヶ月でもいいからやってる人自体が少ないんですよ。
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そういう中でラジオトーク仲間ができるっていうのはめちゃくちゃ奇跡なんですよね。そういった一緒に活動してくれてる方、いいのをしてくださる方、僕がフォローさせていただいてる方、そういった方がいらっしゃるだけでも本当にありがたいなって思いますね。
そういう仲間ができたのはすごく僕にとって心強かったですし、なんかよりラジオトークを楽しめるようになったなっていうふうに思います。
4点目がですね、3年間ほぼ毎日投稿できたということですね。
これすごいことですよ。3年間ほぼ毎日投稿できたというか、僕いろんなSNSというかそういうアカウントみたいなものを作っては飽きてやめるみたいなことも結構あるんですよ。
何でも続くわけではなくて、でもたまたまラジオトークは相性が良くてほぼ毎日投稿できましたね。
これがもし例えばわかんないけどスタンドFMとか別のアプリだったらもしかしたら続かなかったかもしれないし、なんかこのラジオトークだったから良かったっていうのもあるかもしれない、わかんないけど。
なんかすごくね、昨日も放送でも言ったんですけども、シンプルな設計なんであんまり余計なこと考えずに気楽に投稿ボタンを押して投稿できたりとか、あといいねがたくさんついてモチベーションが上がったりとか、コメント欄がないことによって余計なコメントがあんまり来ないというか、お便りはいただくんですけどもほぼ100%好意的なお便りなんで、やる気を失う要素がないんですよね。
そういう意味ですごくね、ラジオトークというプラットフォーム自体も相性が良かったのかもしれないですし、あとやっぱり僕喋ることに向いているのかなっていうふうに思いましたね。
やっぱりいろんな発信の仕方ってあるじゃないですか。動画であるとか、文章、テキストであるとか、インスタグラムみたいな写真とかね、あとPIXIVとか絵を投稿するとか、いろいろありますけど、多分僕は声の人なんだなって思いますね。
やっぱり声で発信するのって全然疲れないし、本当に何本でも発信できるし、これはある意味才能というか、才能って言うとあれですけど、やっぱり声で発信するのが苦手な人も中にはいるわけで、でも僕Twitterは全然できないんですよ。
本当に文章を書くのは勝手ないですね。文章はある程度勉強したんですけど、文章はどうも苦手というか、だったら声で発信した方が早いやっていう感じになってしまうタイプの人間なんで、そういう意味で長く続けられたのが良かったですね。
はい、ということでざっくりでしたが、2022年ラジオトーク活動振り返りというテーマでお話ししました。ありがとうございます。