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2022-12-16 12:01

#1624 【深夜の雑談】なぜ飽き性の僕がラジオトークを3年続けられてるのか? from Radiotalk

✔︎なぜ飽き性の僕がラジオトークを3年も続けられてるのか?
・ノンストレスだから(好きでも嫌いでもない)
・ラフなスタイル(寝ながらとか)で配信できる
・特定のジャンルに絞っていないから

参照リンク
✔︎【奢られて暮らす男②】「みんなプロ奢さんをズレて理解してる」プロ奢ラレヤーの“正体”をひろゆきが解説
https://youtu.be/sCHtW0mRTsM

✔︎もう無理、限界、逃げ出したい、ごめんなさい全部話します
https://youtu.be/SP1X8-HCmFo

#202212n
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深夜の雑談2本目です。今ベッドに横になりながら喋ってますけども。
前回の収録では、僕自分自身が飽き性であるということを話したんですよね。
本当にね、1ヶ月くらいでいろんな物事にチャレンジしてはすぐに飽きちゃうということをね、人生において繰り返してるわけなんですよね。
それはね、結構ループしてる部分もあるんですよね。
一時期英語にめちゃくちゃハマったと思ったら、英語に飽きてしまって、全く英語をやらない期間があったと思ったら、
また1年くらいしたらまた英語がやりたくなったりとかして、それを何週も繰り返してるみたいな。
それがいろんなジャンルにおいて起こっていて、ギターの練習もそうなんですけど、ギターの練習も一時期めちゃくちゃハマって、
ギターを超練習するんだけど、それがなんか急にプツッと飽きてしまって。
で、そっから全くギター触らない日々が続いて、また何かのタイミングで急にギターやりたくなって、ギターの練習にハマるとかですね。
ゲームについてもそうだし、ゲームもなんか一時期全然ゲームやんない時があるんだけど、
なんかのきっかけでゲームにハマると、そっから急にゲームをガッと夢中になってやったりとか。
それが本当にいろんなジャンルにおいて起こっていて、全く触らなくなることもあるジャンルもあります。
例えばプログラミングとかはそれに近いかもしれないですね。プログラミングも一時期すごい夢中になってやってたんだけど、
なんかね結局飽きてしまって、そっからもうぱったりとやんなくなってしまいましたね。
多分プログラミングはあんまり再開する気配がなさそうな気はしてます。もしかしたらまたどっかでやるかもしれないですけど。
そんなに飽きっぽい僕なんだけど、ラジオトークはね今のところ続いてるんですよ。
これも今1600何回やってますよね。回数を記録してるんですけれども、
それが正しければ1600。多分回数は1回ずつ増えていくので、それが間違っていることは多分ないんですけども、
1600何十回やってますよね。これはもう丸3年になるんですよ。
2020年の1月から始めたので、2020年丸1年でしょ?
2021年の丸1年。2022年ももう12月が終わるので、3年ほぼ毎日。ほぼ毎日配信しましたね。
休むのはだいたい1ヶ月に1回あるかないかぐらいのペースで多分やれてたと思います。
1日に2回以上配信することもあったりしてたので、有に365回以上は放送してますよね。
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現にこれがもう1600回の放送なので、1600回ってことは四四十六ですよね。
だから400回かける4年分放送したぐらいの回数になるので、明らかにこれは1日1回以上のペースで放送してるわけなんですよ。
つまり何が言いたいかというと、こんなに飽き性の自分なのにも関わらず、ラジオトークだけはなぜか飽きずに続けられているのは、これなぜかって思いますよね。
これ何でなのかっていうと、まずはですね、喋ること自体は割と苦ではないというか、好きでも嫌いでもないのかもしれないですね。
今日ね、プロオゴラレアーさんとヒロユキさんの対談というか、R25チャンネルの渡辺さんがやってるチャンネルなんですけども、そこでプロオゴラレアーさんがゲストに出て喋ってたんですけども、
仕事として続きやすいことって好きなことって思われがちなんだけど、意外とそうでもなくて、好きでも嫌いでもないこと。
ノンストレスでできることが結構長続きしやすいみたいな話をしてて、ああなるほどって思ったんですよ。
それって僕にとって何なのかって考えた時に、多分ね、僕にとってそれは喋ることだったりとか、なのかもしれないと思ったんですよ。
こうやってラジオ動画やってることって、好きなことっちゃ好きなことなんだけど、それほど情熱は正直ないのかもしれない。
だからあんまり考えずにできるんですよね。
こうやって今寝ながら喋ったりしてるのも、こういうラフな配信ができるのも多分続いてる理由だと思うんですよね。
これが中途半端に好きな人とかだと、話すことに情熱を持っちゃうと、こんな寝ながら喋るのはどうなのかってなって、そういうふうにできないと思うんですよね。
でも僕このラジオトークに関しては、本当に何とも思ってないというか、好きでも嫌いでもないから、だからこう真夜中に寝ながら配信するとかね、そういうことができちゃうと思うんですよ。
だからそのラジオトークがどうして続いたのかっていう一つの理由としては、好きでも嫌いでもないから、本当に呼吸レベルでできることだから、そういうことがあれば多分それって長く続くのかなって思いました。
呼吸って別になんか続けようとか続けなきゃって思わなくても自然に呼吸ってしてるじゃないですか。
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そういうことなんですよね。だから結果的に長く続いたことっていうのは多分自分の中での呼吸みたいなもんなんですよね。
あとねラジオトークが続いたもう一つの理由としては、ジャンルに縛られてないっていうことですね。
これは一つ前の配信でも言いましたけど、チャンネルを伸ばしたかったらジャンルを特化させるっていうのが上等手段というか定番の手段なんですよね。
これは例えば漫画に関するチャンネルですとか、漫画家が絵のことについて喋るだけのチャンネルですみたいにすれば多分そういうフォロワーが増えてある程度人が集まりやすくなると思うんだけど、僕はそういうことをしてないんですよね。
本当に自分のその時に興味あることを喋ってるだけのチャンネルなので、だから本当に時期によって全然話してる内容が違うんですよ。
今は1ヶ月漫画家っていうふうに、2ヶ月漫画家っていう自分の肩書きをつけて漫画について話すことが多かったんですけれども、時期によってはゲームについて熱く語ってる回があったりとか、音楽について語ってる回があったりとか、あと英語について語る時期があったりとか、その時の自分が一番夢中になっていることについて話すから、ジャンルが決められないですね。
このチャンネルはこういうチャンネルですって言えないんですよ。英語にハマってる時にこのチャンネル英語チャンネルにしますって言っても、多分それは1ヶ月くらいで飽きちゃうからまたタイトル変えざるを得ないんですよね。
そうすると結局このチャンネル何のチャンネルなのかっていうと、僕に関するチャンネルとしか言いようがないんですよね。だから自分の名前をつけてるチャンネルになってるんですけど、
でもそういうチャンネルって誰が聞くねんって話になるじゃないですか。そんな一般ピープルがね、自分がハマってることだけ喋りますみたいなそんなチャンネル聞かないじゃないですか。だからフォロワーが増えないし、いいねもなかなかつきづらいという状況になってしまうんですよね。
それでも最近ありがたいことに、たまにいいねをつけてくださる方がいるのはすごく奇跡的なことだと思うんですが、普通こんなチャンネルにいいねなんかつかないわけなんですよ。
でも長くやってるからね、ある程度僕という人間が話すことに興味を持ってくれる人っていうのももしかしたらいてくれるのかもしれないですけど、普通はなかなかないんですよ。
これが多分ね、数ヶ月しかやってなかったら全く誰からも聞かれなかったと思うし、今もねそうなんですけど、そうなんですよね。
だからまとめると、このチャンネルが僕がラジオトークをなんで長続きできてるかっていうと、喋ることに関しては本当に自分にとって呼吸をするレベルで、好きでも嫌いでもなくノンストレスでできる。
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全然疲れないし、そこに無理して頑張ろうっていう気持ちがなくできるっていうか。
これをね、ある意味才能っていうのかもしれないですね。
才能って言うとすごい大それた特別なことって思うかもしれないけど、意外に自分がストレスなく当たり前のようにやってることっていうのが結構才能だったりするっていうのはよく聞く話なんですけど、
これってなかなか自分で自覚できないんですよ。
なぜなら自分にとって当たり前すぎることだから。
だから例えば料理を当たり前のようにやってる人にとっては、料理は実は才能なのかもしれないし、料理ってできない人にとっては全くできないじゃないですか。
でもやってる自分からすれば全然当たり前だし、こんなの普通誰でもできるでしょみたいな。
そういうことなんですね、多分才能っていうのは。
話がそれちゃいましたけど、まず一つはラジオトークが長く続いた理由としては、僕にとって喋ることはなんとも思わないことだから。
そして二つ目の理由はジャンルを特定しなかったから。
自分がその時にやりたいと思ったことを、自分がその時に話したいと思ったことを話すだけのチャンネルにしてるから。
そういったところが長く続いた理由なのかなって思いました。
空きショーの僕がこうやって長く続けてることっていうのは他にもあって、
アメーバブログっていうブログをやってるんですけど、これももうなんだかんだ10年くらいやってるんですよ。
アメーバブログも一時期ちょっと休んだ時期もあったんですけど、
でもずっと放置するっていうことはなくて、基本的には毎日のようにやってて、
これも3000本くらいは記事はありますね。
だから同じようにアメーブログも時には文章を書いたり、時には絵を載せたり、時には写真を載せたりして、
それもジャンルを決めずに自分の好きなことだけを好き勝手に載せるっていう風にやったら、
結果的に長く続いたっていう感じなので。
これもやっぱり文章を書くっていうこと自体が自分の中でそんなに苦ではないので、
そういう意味で続いてるのかもしれないですね。
ってことを考えると、なんか喋るとか文章を書くとか、
その表現することそのものを軸とした発信プラットフォームを続ければ、
割と長く続くのかなっていう風に思いました。
ということで、なぜラジオトークが続いたのかという話をしてみました。
以上です。
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