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リュースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
昨日ですね、キツネにつままれたような思いで、SPPになれたのかなーっていうようにね、戸惑ってたんですけれども、
木月の学校の校長の鉄佐野さんから、それはもうちゃんと承認されてますよと力強く教えていただいたので、
ようやく、やっぱり本当だったんだなぁというふうに思いました。やはり嬉しいなぁというふうに思って、
僕は再生数がすごく少ないっていうことをずっとこだわってて、再生数をやっぱり上げていくように、
たくさんの人が喜んで聞いてくれるようにしていかないといけないよね、そのためにやっぱり交流たくさんしないといけないよねって思ってたんですけれども、
鉄佐野さんの話によると、再生数というよりも再生時間というものが評価されているよということを教えていただきました。
確かに時間だよなと思ったんですね。回数だったらほんの数分でもほんの数秒でも回数ですけど、
スタイフという運営から見ると、どれだけたくさんの時間スタイフに留まってくれているかということがやはり嬉しいわけで、
そういう点で言えば、再生数少ないようでもいてくれる時間が長いよというね、再生時間が長いというふうに評価してもらったんじゃないのかというふうにおっしゃってました。
それならすごく嬉しいなというふうに思ったんですね、僕ね。
もう一つは内容ということでした。内容ということでは、僕の立ち位置もだんだん定まってきて、
一年たっかかったけどね、だんだん定まって、ブログとKindleとかそういうことについてお話をするチャンネルだなというのが自分の中でもだんだん決まってきて、
月に1回のブログKindleコーチングセミナーというのも行ってきて、今話しながら気づいたけど、いつもなら今週末がブログKindleコーチングセミナーでした。忘れてました。
初めて忘れた。
はい、ということで、そういうことを毎月やってきて、何人もライブに来てくれるという、そのようなことが一つのこのチャンネルの価値というようなことで承認してもらったんじゃないですかという、
そういうことでですね、なるほどと思って腑に落ちて、素直に嬉しいなというふうに思った次第です。
YouTubeも再生時間というのをパートナープログラムの大事な指標の一つとして入れてるんですよね。
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まずは登録者1000人、それから年間4000時間という、それが大事なんです。
なんでパートナープログラムが一度承認されて、1000人になってね、承認されても年間4000時間見てもらえない場合、パートナーが解消されるという、なんかそういうような話でしたよね、確かね。
それと同じで、そのためにYouTubeの人たちはいかに最後まで見てもらえるのかということをものすごく苦労してますよね。
ジェットカットって言ってね、どんどん無駄な言葉をカットしていって、うーとかえーとか言わない、必要なことをバーッとまくし立てるようなカットの仕方で、どんどん次々に繰り出していったり、
最初に黙示のようなものを出して、この動画を最後まで見てくれるとこれが学べますよというようなことを最初に言ったりとかね、
そうやっていかに最後まで見てもらうか、つまり滞在時間、視聴時間をいかに長くするかという、そういうことに本当に日夜工夫されてますね。
スタイフもやっぱり同じようなことかもしれないなというふうに思って、いつの頃からかですね、僕その最後まで聞いてもらいたいなと思って、
途中でジングルを入れるようにしたんですよね、途中で入るでしょ、なんかビラビラーンという曲がね。
あれって途中に入れていきながらね、入れていくことによって、次へ次へというような場面が変わっていく感をね、醸し出すことができて、
それで、この辺でやめようかなと思ったけど、おや、場面が変わったかな、じゃあ最後まで聴くか、もう一回聴くかみたいなね、そういうふうになってもらえないのかなというようなことをね、僕やったんですが。
やっぱり10分間聴いてもらうというのはね、本当にね、難しいものだと思います。
もう今僕5分間喋ったんですけど、この間に1回ジングルを入れたんですけどね、やっぱりここまで聴いてもらえるかどうかっていうのはね、本当に大変なことだと思いますよね。
なのでやっぱり10分喋るなら、その間に僕の場合はやっぱり息継ぎが何回かちょっとやっぱりいる、そのためのジングルがいるなというふうにね、思って。
そして次の局面をまた聴いてもらえるというような工夫をしてきたというのは、もしかしたら再生時間を延ばすことに繋がっていたのかもしれないです。
今ジングル入れましたけれども、離脱症かと思っていた人がもしかしたら今のジングルで、次にまた聴いてみようかなというような気持ちになってくれたんじゃないかなってくれると嬉しいなみたいなね、そういうような気がしてますけれども。
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あとはですね、やっぱり毎日放送しているということで、毎日放送すればいいというわけではないんですけど、皆さんたちも週に何回何曜日みたいに決めていらっしゃる方多いと思いますけど、この何曜日の何時になったら誰々さんの放送があるという一つの信頼というのは大きいかなというふうに思いますね。
僕の方は時間全然決まっていないんですよね。声の調子によって朝やったり、ガラガラ声だったら朝のうちやっとこうとかいうこともあるしですね。そういうようなことがあって時間ってなかなか決まっていないんですけど、でもとりあえず毎日やっているということで、ああやってるやってるっていうね、そういうようなものもあったかもしれませんね。
あとはタイトルすごく気をつけてますね、タイトル。パッて見たときに、このタイトルだったら聞いてみたいなと思ってもらえそうなタイトル付けっていうのはね、なんか気をつけてやってますね。
いやいやそんなことないよ、そのタイトル見たってなんとも思わないよって思われる方もね、いらっしゃったかもしれないけれども、少なくとも何人かのお客さんを呼ぶための一つのことにはなっているかもしれないなと思って、タイトル本当に気をつけてつけていますね。
ワンビューで全部見えるように文字数ものすごく気をつけてるんですよ。隠れないようにですね、隠れないようにということはすごく気をつけていますね。いくつか隠れることもあるんですけどね、パッて見たとき最後まで読めるようにという、こういうことは気をつけてはいましたね。
だからね、たくさんの人が聞いてくれて滞在時間が長くなったかどうかは、これはもうわからないです。わからないですけど、なんかそれなりにどこかにこだわりポイントがあったというのは、もしかしたらつながるのかもしれないなとは思います。
はい、ということで、わからないですけどね、どういう経緯で承認されたのかというのは、もう言わないということになっているみたいなんで、教えてもらえないんですけど、自分なりにいろいろ考えた結果ね、そういうようなことがあるのかな、一つの自分のこのチャンネルの色ですね。
このチャンネルというのはこんなことをやるんだなという色。それをやることでたくさんの人が来て長く聞いてくれているんだなというようなことかと思いますね。再生数は少ないです。1000人以上いるのに50人ぐらい、50回ぐらいしか再生されていないというね、そういうような状況で。
ツイッターだったら本当に反応のないアカウントだなと言われるようなものなんですよ。こんなにたくさんフォロワーがいるのにこれだけしかリプライがないのかみたいなね、そういうのとあまり変わらないんですね、僕の場合ね。
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でも、哲野さんがおっしゃるように長く聞いてもらえているのかもしれないなという、そういう気がしました。
はい、ということでですね、なんか偉そうに上から言ってしまったような気がして、申し訳ないなというふうに思っています。もしかしたら役に立つかもしれないなと思って配信をしました。
それでは、また何か始めたのりゅーたるでした。