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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、ドドン。
ショートトークをやってみて思った3つのこと、よいしょ。
はい、ということで今回はですね、ショートトークをやってみて思った3つのことというテーマで、
7分で今回喋りたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、ここ最近ですね、1分から始めて、1分、2分、3分、4分、5分、6分とですね、
短い時間で話す練習をやっております。これを僕はショートトークという風に名付けておりますけれども、
ショート動画が流行っておりますので、それに対抗して、トークにもね、ちょっと短く話すという分野があってもいいんじゃないかなと思って始めたものなんですけれども、
このショートトークというのをやってみてね、いろいろ思ったことがあったので、それを今回ね、3つに絞って言語化してシェアしてみたいと思いますので、
よかったらお付き合いください。はい、ということでですね、先にポイント3つ言っておきますと、
ショートトークをやってみて思った3つのこと、1つ目がどこまでがショートトークなのか。
2つ目がショートトークアプリがあっても良いのでは、というかショートトークアプリが欲しいということですね。
3つ目がですね、時間の間隔が変わったということです。
はい、この3つのトピックについて話していきたいと思います。もう1回言うと、どこまでがショートトークなのか。
2つ目、ショートトークアプリが欲しい。で、3つ目が時間の間隔が変わったということですね。
はい、じゃあそれぞれ1つ説明していきたいと思います。じゃあまずはですね、1個目のトピックからいきましょう。
えーっと、はい、どこまでがショートトークなのか問題ですね。
ショートトークといってもですね、じゃあ何分なんですかっていう問題が発生すると思うんですけれども、
もちろんこれについては厳密な定義はないし、決めるつもりもないんですけれども、
これをですね、僕がショートトークっていうのを思いついたのは先ほども申しましたように、ショート動画っていうのが流行っているから、
トークの世界でもあってもいいんじゃないかなって思ったところがあるので、
じゃあショート動画っていうのはどういう時間が定義されているのかっていうのをちょっと今サクッと調べたんですけれども、
ショート動画も結構いろいろあるみたいですね。
例えばYouTubeだと、YouTubeショートだと最大60秒、つまり1分ですね。
で、TikTokだと最大3分。で、インスタはその間で90秒、つまり1分30秒ですね。
で、Twitterでも動画が流せるんですけれども、Twitterの場合は140秒、
多分140文字だから140秒ってことかもしれないですけれども、140秒ってのはつまり2分20秒ですね。
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なのでショート動画でも大体プラットフォームによって60秒から3分ぐらいまで間があるんですよね。
なのでトークにしても、トークだとこの辺りに合わせると一番短くて1分、で長くて3分、
この辺がショートトークって言える感じの範囲内なんでしょうね。
はい、ということを思いました。
はい、じゃあ次2つ目のポイント行きましょう。
ショートトークアプリが欲しいということですね。
これをちょっとやってて思ったんですよね。
ハッシュタグショートトークでつながるっていうアイディアを前回ちょっと話したと思うんですけれども、
それでもいいんですけども、やっぱりアプリでショートトークで、
例えば1分で強制的に切られるとか、3分になったらそこでもうアプリが止まっちゃうみたいな、
そういうふうにやらないとなかなかショートトークも流行らないような気がしますね。
YouTubeショートとかTikTokっていうのもアプリの使用上それ以上できないからそういうものがあるわけじゃないですか。
だから例えばそのショートトーク専用のアプリを僕が作ってもいいのかもしれない。
作れないけどさ、アプリ作れないけど、そういうのがあったら多分もっと流行りそうな気がしますよね。
とかラジオトークにショートトーク専用のボタンとかがあってね、
ショートトークで話すみたいなボタンがあって、もう3分で強制終了されるみたいになったら面白いかなと思いました。
はい、じゃあ3つ目のトピック行きましょう。
時間の間隔が変わったっていうことですね。
ショートトークをやってみて、時間の間隔がだいぶ変わりましたね。
普段やっぱり12分いっぱいいっぱいで喋ってた僕がですね、1分で話すとか3分で話すとかってやると、
やっぱりね、ものすごく時間が最初短く感じたんですけども、
でもだんだんやっていくうちに逆にこの1分とか3分とかでもちゃんとやれば、
意外と凝縮して話せるなっていうことにも気づいたんですよね。
つまり今までがどれだけ時間をだらだら使ってたかっていうこともまた反省させられたというところがありますね。
これね、皆さんもやってみるといろいろと気づけると思うんですけども、やってみるとわかると思うんですけど、
結構ね、短い時間でもいろいろ話せますし、
逆にこの短い時間にギュッて収めるのがすごくゲームとしても面白いので、
普段12分いっぱいいっぱいにやって話してる人は、
ぜひショートトークっていうのを1回やってみていく場合いかがでしょうかっていうね、
啓蒙活動してるわけなんですけども、啓蒙活動というか啓発活動っていうんですかね。
そんな感じですね、時間の間隔が変わりましたね。
はい、ということで今回はですね、ショートトークをやってみて思った3つのことというテーマでお話をいたしました。
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はい、もう一度ポイントをまとめてみると、どこまでがショートトークなのか。
2つ目がショートトークアプリが欲しい。
3つ目が時間の間隔が変わったということですね。
ね、ショートトークね。
いや、なんかショート動画っていうのが流行ってるから、多分ショートトークっていうのもね、流行りそうですけどね。
これね、僕がショートトーク専用アプリとか作ったら、もしかしたらバズるかもしれないですね。
なんかトークのまた新しい革命を起こしたみたいな感じで、
TikTok的なやつをね、
僕にプログラミングの能力があれば、そういうアプリ作りたいんですけどね。
AIでも作れそうかな。
はい、ということでショートトークをやってみて感じた3つのことでした。