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2022-02-15 07:29

【第157回】ショート動画の多様な使い道!

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tiktokに代表されるショート動画が各プラットフォームで使えますが、1度動画を作ると色々と活用できるので、その内容に関してシェアしています。

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こんにちは、キングひでです。
今日は2月15日の火曜日ですね。
今日の話をしていきたいテーマといたしましては、雑談めいたものとしてですね、ショート動画に関してですね、簡単にシェアしていきたいかなと思いまして、
今ですね、個人的にショート動画に関してですね、実験と検証とですね、あとは研究も含めてですね、いろいろリサーチも含めてやっているんですけども、
一番ですね、とっかかりとしては、TikTokをですね、何とか伸ばしていきたいというところがあってですね、
ただ、今ですね、ショート動画に関してですね、いろいろとですね、使い倒しができるというところがあってですね、
個人的には1回ですね、動画を作ってしまえばですね、2度美味しいというかですね、3度にも4度でも5度でもですね、使えてしまうというところがありまして、
それをですね、実際にシェアしていきたいかなと思います。
まずですね、最初にですね、TikTok用にショート動画をですね、大体1分からですね、長くても2分、1分、30秒ぐらいのものを動画をですね、録画するんですね。
録画したものの中の、できる限りカットしてですね、あとは短縮して、大体1分以内に収める動画をですね、1本作ってしまったらですね、
まずは、僕の場合はTikTokに動画を最初に一番初心に上げていまして、その次に同じ動画をですね、これをTikTok用に上げたものをそのまま使ってしまいますと、
TikTokのロゴがですね、残ったままですね、他のところに残ってしまいますので、TikTokに上げる前のですね、短縮した動画のものを、
次にですね、Instagramのリール、ショート動画の方に上げるんですね。そうすると2回使えますので。
さらにですね、僕はその後にYouTubeのですね、動画のショート動画、ショーツって言われるものにもですね、全く同じ動画をですね、上げていまして、
ただ上げる際に、それぞれですね、カテゴリーというかですね、媒体のところにですね、フィルターをですね、独自のものがありますので、
そのフィルターをですね、若干薄めにかけておけばですね、わりかし雰囲気的にはですね、バレないかなというところがあってですね、
これでTikTok、あとInstagramのリール、あとYouTubeのショート動画で3つ使えますよね。
あとはですね、僕はFacebookページもですね、持っていますので、Facebookページも同じものをですね、これも上げます。
あとはですね、同じ動画をですね、今LINEをですね、おそらく日本の国民の方、ほとんどの方がLINEを活用していると思うんですけども、
LINEって去年のですね、僕は最近したんですけども、11月とか12月にアップロードされてですね、LINEブームっていうですね、
これもですね、LINE独自のですね、ショート動画なんですけども、それが使えるようになりましたので、
iOSとかですね、あとGoogleアンドロイドでしたら、最新のものにアップロードしていただければですね、
LINEのブームというところがですね、見れますので、そちらのショート動画にもですね、上げていくんですね。
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そうすると、合計今ですね、最初にTikTok、Instagramのリール、あとはYouTubeのショート動画、あとはFacebookページにも上げて、
で、LINEのブームに上げることができるんですね。なので、1回作った動画をですね、5回、5媒体使い回しができるってところがあってですね、
個人的にはこれはかなりですね、お得というかですね、やっぱりその、なんでそもそも同じ動画をですね、いろんな媒体に上げるのかって言いますと、
やっぱりですね、これは僕もいろんなところでも話をしているんですけども、それぞれアプリを使っている方にはですね、
それぞれ独特の文化とですね、属性っていうのがありまして、やっぱりですね、YouTubeが好きな方はYouTubeにですね、見る属性は違いますし、
あとはTikTokを見る方はですね、TikTokのですね、属性も違いますし、あとはTikTokを見る層とInstagramを見る層はやっぱり全然違うっていうのもありますし、
あとはもちろんFacebookはですね、若干オワゴン化したって言われてはいますが、FacebookはFacebookでですね、われかし年上の層の方もですね、やっぱりずっと使い続けているっていう方もいらっしゃいますし、
あとはですね、LINEでしたらほとんどの方が使っているかと思いますが、ただLINEのですね、ショート動画はですね、現状あまりそこまでですね、認知が広がっていないのかわからないんですけども、
あまりですね、そんなに動画を上げている方もいませんので、ある意味ではブルーオーシャンなのかなと思っていてですね、僕は個人的にLINEブームの方もですね、どんどんとですね、動画をアップしていきたいかなと思っているところです。
ただですね、若干懸念されるのが個人、今までのですね、LINEのですね、アカウントのまんま上げるとですね、名前が、実名がバレるのが嫌だっていう方ももちろんいると思いますので、
僕はですね、LINEは別のですね、同じ名前なんですけども、別でビジネスアカウントというわけではないんですけども、LINEブーム用のですね、アカウントはいくらでもですね、作ることができましたので、そちらで新たにアカウントを立ち上げてですね、上げている、現状まだですね、アップロードはできていないんですね。
なんでかって言いますと、結構ですね、Wi-Fiがですね、最近、これは完全に僕個人的なですね、問題というかですね、問題にはなってしまうんですけども、すごいですね、Wi-Fiが調子が悪くてというかですね、遅くてですね、特にですね、まだTikTokとYouTubeを上げるときのそんなにですね、感じないんですけども、Instagramのリールを上げるときはですね、すごい時間がかかるんですね、アップロードに。
あとはLINEのブームもですね、上げたいんですけども、めちゃくちゃ遅くてですね、現状ですね、まだ1本もですね、上げれていないんですけども、ちょっとWi-Fiの調子がですね、なんとか復活してくれたらですね、どんどんとガンガンとですね、LINEのブームにもですね、上げていきたいかなと思っていますので、これからはですね、よく言われているのはですね、ショート動画の時代って言われていますし、あとはやっぱりですね、なかなかその見ているユーザーさんとかもですね、長尺のものをですね、
そのほうがですね、好きな層と、やっぱりどんどんとですね、コンパクトするというか、時間を食われたくないというところもですね、おそらく多くの方はですね、コンパクトにかつ面白い動画をですね、短く見ていきたいというですね、ニーズがあるかと思いますので、そっちのほうがですね、時代の流れ的にはですね、あるかなとは思っていますので、どんどんとですね、そういったものにはですね、やっぱり時代の流れには逆らわないほうがですね、結局のところですね、うまく回りやすいかなと思っていますので、
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現状ですね、一番僕の検証した中のですね、再生回数を見ていきますと、リールが一番ですね、回っていますし、そっちのリールがですね、インスタグラムのリールがですね、わりかし、再生回数とかに関しましては回りますので、やっぱりですね、インスタグラムもですね、若干オワコン化してきたというふうに言われている風潮はありますが、まだまだですね、やりようによってはですね、あるかなと思っています。
本当個人的にはですね、もっとTikTokを伸ばしていきたいんですけども、なかなかですね、ちょっとですね、僕の力不足とはありますが、現状ですね、そこまで再生回数がですね、反映せずですね、若干悪戦苦闘しているところではあります。
今回は簡単にですね、最近のショート動画のですね、自分の中での葛藤というかですね、あのやっている中の実践の中のシェアをですね、簡単にこちらのPodcastでも話をさせていただきました。今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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