2025-04-16 15:52

忙しい人のためのショート動画 × 省エネ戦略。(インスタとSpotifyの話も)

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サマリー

このポッドキャストでは、忙しい人々に向けてショート動画と省エネ戦略が語られています。インスタグラムの新しい編集アプリ「エディッツ」と、スポティファイのショート動画機能に関する重要なトレンドが紹介されています。特に、限られた時間の中で効果的なコンテンツを制作する方法が解説されています。忙しい人々のために、インスタのリールやSpotifyのクリップを活用した省エネ戦略が提案されています。ショート動画制作では編集にこだわらず、出会いを大切にすることが重要とされています。

ショート動画の重要性
はい、こんにちは。マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、忙しい人のためのショート動画 × 省エネ戦略というショート動画に特化したお話をしていこうと思います。
本題に入る前にちょこっとお知らせです。
昨日からノートを無料公開しています。
金曜日から有料ノートとして販売しようと思っているノートを、過水木3日間限定で公開しております。
明日まで出しているので、インスタ運用と音声からノートの記事を作るというのと、2本あげていますので、そちら見てみてください。
結構たくさんの人に読んでいただけている感じがします。
いいねがバーッとついているのと、それからノート自体フォローしてくださる方も増えていてね、とても嬉しいです。
一応、私のプロフィールとかXとかからいろいろ飛んでみたら、すぐそっちの方の記事も飛べるんですけどもね。
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というわけで有料ノートを無料で公開中2日目でございます。
明日まで無料なので見ていってください。
はい、では本題の方に入っていきたいと思います。
ショート動画に関する話しするの、特化して話すのちょっと久しぶりですね。
というのも私、ちょっとショート動画やらなきゃと思って腰重かったところがあるんですけど、ちょっとね、昨日もショート動画にフルコミットした日になったので、もうね、ちょっと疲れてるんですよ。
体力があまりないっていうか、もう子供が風邪ひいてて、私も風邪もらってて、でなんかね、バーって脳みそをパソコンの前でAI使って脳みそ使い続けるっていうような、そういう仕事のやり方がそもそもできないっていうのがあるんですね。
それで結構もう午後とかもう横になっちゃおうって感じで、横になりながらできることって言ったらまあショート動画でもやるかっていう風にやって、ショート動画やったら結構横になってる間にショート動画バンバンできるぞってことに気づいたんですね。
で、最近のSNSでのショート動画の動向みたいなものを踏まえて、忙しい人はショート動画どうすればいいのっていうところをちょっと話していこうと思います。
スポティファイの新機能
はい、全日本忙しい人代表だと思ってるので、子育てをしてるっていう意味でもね、忙しい人代表だと思ってるんで、まなみさんこんな風にやってるんだって参考にしてもらえたら嬉しいです。
で、まあショート動画に関する動向の話で言うと、インスタの方は4月30日に編集アプリがリリースされますね。動画編集アプリのエディッツっていうのかなっていうのがリリース予定です。
なので、この動画編集アプリで編集した動画をインスタに投稿するっていうことが多分シームレスにできるようになるっていうことで、
多分このエディッツで編集した動画をリールに載せたことによってそのリールが優遇されるっていう傾向はありそうだよねっていうふうに思ってます。
インスタがとにかく動画コンテンツを求めていて、それを投稿してくれるアカウントを優遇するのは間違いないかなと。だから編集アプリみたいなのをリリースするんだよねっていうのがあるので、
インスタのリールはこれから必須ですよね。これからインスタは動画を押していきたいっていうのはまずあります。
それからスポティファイのほう、最近ビデオポッドキャストで盛り上がっているスポティファイなんですが、スポティファイがクリップっていうのを始めたんです。
これね、ここ1ヶ月経った、経ってないかなっていうぐらいなんですけど、どういうものかっていうとスポティファイのショート動画みたいのができ始めたんですよ。
スポティファイの中で見れるショート動画みたいなやつで、そのショート動画を見ていると、ショート動画でいろんな放送に出会うっていうイメージですかね。
そのショート動画の下のところに本編の放送リンクとかが書いてあって、なので私がこの後もどうやってるかって話してますけど、
要は切り抜きですね。切り抜きみたいな感じで放送とかのショート動画が流れてきて、この人のポッドキャスト、ラジオ面白そうだなと思ったら本編に飛べるような感じの仕組みを今スポティファイがベータ版で出し始めて、
とにかくスポティファイとしてもショート動画的なことをやってほしいっていう。こういうSNSのように関しては、そのプラットフォームの意図っていうのを汲み取るのがめちゃくちゃ大事なんですね。
省エネでのコンテンツ制作
こういうものをリリースしてくるっていうことは、こういうアカウントのことをお勧めしたいんだなとか、こういうものを出すっていうことは、このプラットフォームはこういうことをしてほしいんだな、クリエイターにっていうのを
だいたい読み取るってのはめちゃくちゃ大事です。その上で戦略を立てていきましょうという話です。でね、ショート動画っていうのは、もはやこの忙しい人はどうしたらいいかっていうのの、結論で言うと、とにかく編集を掘るなってことです。
動画の編集っていうのは、そもそも掘り出したらキリがない。もっと良くなるはず、もっといい感じになるはずってやったら本当にキリがない。
伸ばすとかバズるとか、ショート動画って伸ばすものでしょ、バズるものでしょっていうふうに思ってるかもしれないんですけど、ここ狙わない。とにかく消耗する要素を削ってください。
動画の編集で消耗しない。伸ばしたりバズるってことを狙わない。消耗しない。これがすごい大前提なんですよね。
私はいろんな動画編集とかショート動画のスクールだったら、動画の編集はちゃんとテンポ良くとかジェットカットを使ってとか切り替えてとか、とにかく編集でこんな風にこれとか、とにかく何万回再生何十万回再生出してこそショート動画みたいにいうスクールとかそういうインフルエンサーの人もいると思うけど、忙しい人のショート動画戦略はそれしない方がいいと思ってます。
私はそう思って運用して、そこそこちょっと出口も見えてる、出口というか希望も見えてるような感じがするので、その話もまだちょっと引き続きしていきます。
とにかく編集で凝らない。伸びるバズるを狙わないっていうことはまず大前提ですね。
まずなぜ編集に凝るなっていう話をしてるかっていうと、編集技術は上げたところでそのうちAIにとって変わられます。これ間違いないっていうふうに思ってます。
文章まずそうじゃないですか。ブログとかを書くにあたって、または何でもいいから本を書くにあたって文章スキルを上げようと思って、
そういうライティングの勉強した人、ライティングのスクールに通ってる人いると思いますけど、今文章って言ったらもうAIが完璧じゃないですか。
そしたらもうAIに書いてもらうのがいいよねっていう風になって、そもそも文章の勉強するっていう文章のスキルを上げるっていうことが若干オワコン化してるんですよね。
これね、映像もこの流れは来るし、もう来てると思ってますね。だからこの動画からいい感じのショート動画作ってって言ったら、ボンとショート動画ができるような時代きます。多分もう間もなく。
となると、どこまで編集技術って必要なんっていうところなんですよね。で、勝負できるのはやっぱりAIにできないことをがちるしかないんですよ。
で、となると私が思ってるのはキーワードは企画と継続。この2つですね。企画と継続。この2つに集中するとしたら編集技術を上げてるどころじゃないです。はっきり言ってね。
で、今回私が今特にやってることからその話をすると、まずインスタグラムのリールの方の話をしましょう。今、旦那との会話シリーズっていうのを2本目機能を上げました。
マナミさん、マナミさんって夫に聞かれて、私がアドリブで夫が疑問に思っているフリーランスの働き方とか、働き方、お金に関することを聞いてくるっていうシリーズで、これが2本目なんですけど、1本目よりも伸びるが早いので、ちょっとこのスタイルでいこうかなっていうふうに思います。
で、これ実は編集のエネルギー、編集撮影のエネルギーが全然かかんない、ほとんどかかってないというか、すごい省エネでやってるんですよね。まず夫がスマホを持って私に近寄ってきて、マナミさん、マナミさんって話しかけて、私は家事をしていて、それに答えてるだけっていう感じで、まずそもそも台本を作るところから放棄しておりまして、これ夫婦の会話っていうのが肝になっております。
だから私トークリールをやろうと思ってたんですけど、トークリールの変化形としてこれやってますね。で、これ2本目投稿して初めて気づいたんですけど、同じスタイルを投稿し続けるってことに多分結構意味があって、この人ってこういうリールだよねっていうのが、リールの一覧に並ぶことによって、ある意味安心して見れるっていうか、いろんなリールを、どんなリールが来るかわからないよりも、この人のリールのスタイルってこうだよねっていうのが結構、トークリール特にですけど、
なんか見る人にとっては安心につながるんじゃないかなっていう気がします。私の仮の案というか仮説ですけどね。で、それから対話のコンテンツっていうのはAIの苦手とするところなんですよ。
こういうことに答えてって言ってポンって答えをくれる。それはAIは得意だけれども、人と人同士の話してることとか、その文脈、またその人同士の空気感とか雰囲気っていうのが、すごくAIがそれ出すのはまだちょっと難しいっていうか、そういうコンテンツが今後見られていくと私は思ってます。
で、その明らかにそうだよねっていう例としては、本つまみ食いラジオのビデオポッドキャストの周平さん、池谷さん、あれ子さんとかの雰囲気とかは間違いなくそうですよね。とにかくその人たちが集まって何か話してる雰囲気とかっていうのはやっぱりAIには作れないんですよ。
で、私はちょっと夫と一緒にビデオポッドキャストとかっていうのはまだちょっとハードルが高くて、それは若干考えたんですけど、ちょっとそれは難しくて、まずリールで挑戦してみようっていうふうに思って、リールでこういう夫婦の対話形式のショート動画を始めました。
で、これね、実はAIで字幕つけていて、で、ちょっと私が強調したいとこだけ私を拡大にしてるくらいのレベルなので、非常に編集コストがかからない。
ショート動画制作の基本
編集、カット編集とかも含めたら、まあ撮影はね、ちょっとまとめて撮ってるので、まなみさん、まなみさんって呼びかけられながら20分ぐらいは多分15分か20分はダラダラ撮ってるんですけど、そこから切り抜いていくっていう感じですね。
そうなんですよ。で、編集はテキストメインでやっていて、なんかあんまり文字がいろいろ効果的に動きまくったりとかはしないです。最初ちょっとまなみさんって呼びかけのとこだけまなみさんっていう字がボヨボヨンって動きます。それぐらいかな。
そう、だからね、こう対話系のものをやるとか、夫婦の雰囲気っていうのをどっちかというと見てもらいたいので、編集凝ったらこれ逆に負けだなというふうに思って、編集をなるべく凝らないというふうにしてます。
こうね、YouTubeをね、5年もやっててね、ショート動画もそこそこ出してると編集凝りたくなっちゃうんですよ。凝る方、凝らない方が難しい。
だけど、そこを編集を凝るな、編集を凝るなって言って、中身で見てもらうんだぞっていうのを私は意識して今やっておりますね。はい、ちょっと長くなりますけど、Spotifyのクリップの話まで行きたい。
まあ、しようか。どっちも同じ話とかしよう。Spotifyのクリップの話もしていこうかなというふうに思います。
さっきのインスタのリールっていうのは結構中身を見てもらうっていうのとか、編集を凝らないっていうこととかの目的でやってるんですけど、目的っていうかそういう意図を持ってやってますけど、
Spotifyのクリップっていうのはまたちょっと目的作る意図がちょっと違うんですよね。これは本編の放送につながる入り口っていうイメージで私は今やってます。
まだね、ちょっと実験中なんですけども、多分ね、このクリップっていうのを使ってるビデオポッドキャストの放送っていうのは今後Spotifyの中で優遇されていく可能性はあるなっていうふうには見てます。まだちょっとデータ取れてないんですけどね。
そう、なのでこれは切り抜き動画、YouTubeとかでもできますけど、そのバズるとかどうとかっていう入り口、出会いのイメージです。
この人面白そう、本編も見てみようかな、アカウント見てみようかな、番組とかチャンネルに飛んでみようかなっていうための入り口っていうイメージなので、ここでバズったり伸ばしたりっていうことは考えない。
出会いなんで、出会い人生が大事ね。出会いっていう意味でやるっていう感じです。ここから皆さん是非メモしてくださいね。切り抜き動画を量産するときのコツちょっとしゃべります。
私がやってる方法でこれ効率いいなって思ったのが文字起こしをするってことです。まず本編とかの長い動画を文字起こしするときにタイムスタンプで0秒、10秒のところでこの話してるとか15秒のところでこの話してるとかっていうタイムスタンプを一緒に記録するんですね。
これLINE WORKSが出してるAIノートっていう文字起こしツールだったらできます。で、それをAIに読み込ませるんですよ。この後どうなるかわかりますか?ここでわかった人はすごい。これね、これAIに読み込ませて、どこで切り抜いたらいいって聞くんですよ。これね、めっちゃいい。これね、まだ言ってる人あんまりいないと思うから言っちゃう。
言っちゃうんですけど、ここからここまでの間はこの話をしてるので、この切り抜きはいいです。ここで切り抜けますよとか、ここからここではこういうトピックの話してますねっていうのをAIに教えてくれます。
まあ、ジェミニでもいけるんじゃないかな。私、前クロードでやってましたけどね。多分チャットGBTでもいけると思います。とにかくタイムスタンプ付きの文字起こしデータっていうのがめちゃくちゃ大事で、これを使って切り抜きのショート動画をどこで切り抜いたらいいかっていうのを教えてもらうんですね。
そこで重点的に、ここだけ切り抜いて30秒のクリップを作るとか、ここだけ切り抜いてまた別のクリップを作るみたいにやっていくと。これね、YouTubeの切り抜きもできるし、もちろんSpotifyのクリップもできるし、だからSpotifyのクリップもやりながらYouTubeショートもやって、YouTubeもやるっていうこともできるっていうことなんですよね。
そういうことでございました。かなり駆け足でね、いろんなショート動画の話をしたので、皆さんちょっと聞きながら、ちょっといっぱいいっぱいなってるかもしれませんが、ここだけちょっと覚えて帰ってください、とりあえず。とにかく編集で凝ったりバズらせるっていうことにこだわらない。そこで消耗しないっていうのがこれからのショート動画生存戦略だと思ってます。
とにかく凝らない編集でその人の雰囲気とか世界観とかを出す。映像でやるんじゃなくて、それはね、映像のクオリティっていうのはこれからAIの技術が発展していったら、人がやるっていうことには意味なくなるので、そこで頑張らない。凝らない編集で人の感じその雰囲気とかを出す。
自分の型を作ってどんどん継続して投稿していくってこと。切り抜きみたいなのをやるんだとすれば、AIを使っていろんな人にどうやったらリーチするかっていう、そのリーチ、出会いだと思ってやっていくっていうのが大事かなと。
クリエイターの心構え
この2つでいけば、そんなにショート動画で消耗するってことはないと思うし、多分そのインスタとかスポティファイとか他のプラットフォームもそうですけど、クリエイターにはあんまり消耗してほしくないんですよ。消耗せずに継続的にコンテンツを出してくれるクリエイターが嬉しいんですよ。
バズる伸ばすコンテンツを出すクリエイターが嬉しいじゃなくて、継続的にコンテンツを更新できるメンタルがフラットな、すぐ病んだりメンフィラにならないような、そういうクリエイターが今多分プラットフォームが求めてる人間なんかなっていうふうに私は思っていますので。
私なりに、そもそもあんまり時間がないっていうところでスタートしてるのもあるんですけれども、どうやったら省エネでできるかって、省エネでコンテンツを作るっていうことは私の得意とするところなので、皆様に今日シェアさせていただきました。
ちょっと長くはなりましたし、情報量もすごい多いんですけど、なんとかこれもノートにまとめようかなというふうに思っています。
今日は忙しい人のためのショート動画省エネ戦略ということで、インスタのリールとスポティファイのクリップの例からお話ししました。
皆さん是非ショート動画いろいろ挑戦してみてください。それから私もいろんな人のショート動画を見たいなというふうに思ってますので、ショート動画とかスポティファイのクリップとかね、見るの楽しみにしています。
また分かったことからいろいろシェアしていきます。今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
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