たなけんのマージャン体験

こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。

てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。

はい、エピソード139ということで、今回はですね、ちょっとたなけんが最近ハマっていることについて、あれこれ話していこうかなと思います。
お、ハマっていること。 はい、ハマっていること。
で、ではさっそく一つ目が、マージャンです。

マージャン?すごい。マージャン?

マージャン、へー、そうなんだ。 そうなんです。こばちえさん、マージャンはやったことありますか?

ないです。どんじゃらしかない。どんじゃらだっけ?

どんじゃらですね。どんじゃらとか、ぽんじゃらとか。
子供のときにどんじゃらやったことある。
以上って感じです。 なるほど、なるほど。
いや、僕もね、小さい頃、どんじゃら、なんかね、キャラクターもの、たぶんポケモンだったかな、僕がやったの。
ポケモン、ぽんじゃらとかいうのがたぶんあって、
で、なんか知り合い、親戚の家とかは、なんかドラえもんの、なんかどんじゃらみたいな。
あ、そうそう、私ドラえもんのやつ持ってた気がする。 うんうんうん。
そうそう、なんかそういうの触ったことがあって、で、マージャンに初めて触ったのは、大学生の頃、
大学の友人たちとやり始めたっていうのがあるんですけど、

あ、えー、じゃあ学生のときから。

うん、でもちょっとだけ、うん、なんか、その、マージャン層に行ってみたいみたいな好奇心があって、
へー、そう、で、大学生の頃って、まあとにかくマージャンにすごいはまっている人とか、

まあ一部でね、いるんですよね。 うん、いた、友達、でもなんかすぐマージャン、

家で今日がマージャンみたいな人、はいはい、いるんですよ。
そういうちょっとね、本気度の高い人たちとは、あんまり怖くてやってなかったんですけど、
でも、マージャン自体には興味あったし、マージャン層の雰囲気とかも割と、なんかタバコ臭くてちょっと大変ではあるんですけど、
うん、でも、ああいうちょっと大人というか、ちょっと背伸びしてる自分みたいな。
確かに。
そうそう、で、マージャンやってたんですけど、でもそんなに、あのルールとか点数の計算とかもすごい不慣れで、
あの、あんまり勉強せずに、ただみんなと4人でテーブルを囲んで喋りながらやるのが楽しいみたいな、
うん、感じでやってて、でも大学生、大学卒業してからは、ずいぶんマージャンに触れてなかったんですよ。
うん。
で、最近、あの、きっかけはVTuberなんですけど、

あ、それもVTuberからなんだ。

そう、で、VTuberのそのグループの、二次三次というね、まあVTuber事務所。
で、えーと、ここ数年やってんのかな、なんか年始にマージャン大会をやるって言って、

へー。

で、結構な人数が参加してたんじゃないかな、ちょっと記憶なんかなんで曖昧ですけど、
20人とか30人とか多分参加して、で、グループを分けて、
で、えーと、まあ4人一組で対戦して、上位2名が上、その勝ち、勝って勝ち上がって、また勝った同士の4人と戦ってみたいな、
なんかそんな感じのルールで、マージャン大会をやってて、
で、なんかね、それが4人で集まってワイワイ雑談しながら、こう競い合ってる感じが、すごい楽しそうだなと思って。
へー。
そう。で、その時に、その、まあ配信なんでね、あの物理的に集まってやれるわけじゃないんで、
その、何らかのマージャンゲームを使ってやるわけなんですよ。

うん。

うん。で、その時に使われてたのが、ジャンタマっていうゲームで、

ああ、こういうのがあるんだ。

そう。そうなんですよ。で、オンラインで4人集まって、

うん。

そう。で、マージャン層に行くとね、こう、
マージャンの範囲を自分でこう積んでとか、こう、何だろうな、崩さないようにこう上手くやったりとか、
こう、何だろうな、マージャンの役があるかないか、みたいなのを自分でもちろん管理しなきゃいけないというか。

まあ、そうですよね。

うん。なんだけど、ゲームだと、こう、何だろうな、リーチとか、
あと、どの、次にどの範囲が来たら上がれるよとかが、こう、ゲームによるサポートがあるので、
結構、電車でもすごいやりやすくて。

なるほど。

そうそう。自動でゲームがやってくれる。まあ、点数の計算とかもね、もちろんゲーム側がやってくれるんで。
これだったらね、すごい入りやすいなぁと思ってて。
ジャンタマの魅力

確かに、分かんなくても気軽に始めれそうですね。

うん、気軽に始められる。で、チュートリアルとかもちゃんとあるので、いろいろ教えてくれながら入れるんでね。

へー。

っていうのもあって、それ見ててすごい楽しそうだったんで、ジャンタもやってみようと思って始めたっていうのが、特に今年入ってからかな。
うん。
やってますね。
へー。

そうなんですよ。
面白そう。

いや、面白いですよ。しかもこのジャンタマっていうのがね、よくできてて、
あの、課金ポイントがね、そのゲームの、まあ、ちゃんと調べきれてないけど、ゲームの機能に対する課金じゃなくて、
あの、キャラクター、アバターというのかな。まあ、なんかそのプレイヤーのキャラクターを、
えーと、ガチャで揃えるとか、
へー。
そのマージャンの、えーと、リーチするときに置くリーチ棒っていう、まあ点数の棒とかがあるんですけど、
うん。
棒のデザインを、その、ガチャで引いて、かわいい棒に変えられるとか。

あ、なるほど。

そう、そういうところが課金ポイントになってて、

へー。

ゲームの機能自体で、その、お金かかるとかが、僕も見た限りだと、今んとこなさそうに見えてるんですよ。
そうなんだ。デコル、デコルっていうのかな。
そうそう。

っていうための課金がメインなんですかね。

だと思います。そう、デコレーション要素だけ。
だからその、マージャンパイの裏面のデザイン変えられるとか、
マージャンタクの、デフォルトだと緑とかかな、その緑一色のマージャンタク。
ガチャのやつだ。
そう、そういうやつなんだけど、それがなんか綺麗な花、花柄っぽいやつに変えられるとか。
うーん。

なんかそういうところに課金要素があって、で、機能はすごい充実してて、でも全部無料で使えるので。
マージャンプロリーグの存在

へー。

え、これ、このゲームは一人でも始められるんですか?4人集めないとダメ?

一人でできます。
あ、一人でもできるんです。

そう、一人でできて、コンピューターと対戦もできるし、
オンラインでマッチングして、同じぐらいのランクというかレベルの人と4人集まってオンライン対戦、知らない人とね、オンライン対戦して。

あ、そういうのもできるんだ。

うん。

うんうん、すごい。

そう、すごいんですよ。
で、なんか、自分が対戦した後、その対戦データみたいなものが残っていて、

うん。

えーと、自分がどういう順番で何を捨てていったとかはもちろん見れるし、
他のプレイヤーがどういう手配を持ってて、で、どういうふうにプレイしていったかっていうのが、
他のプレイヤーのその対戦状況も見れるんですよ、後から。
へー。
なので、そういう振り返りとかもできて、

なるほど、勉強になる。

勉強になる。

うん。

で、なんかこのゲームを使って、例えばYouTuber、あ、YouTuber、そのVTuberの方が、
プロのマージャンのジャンシーの方をゲストで招いて、指導してもらうみたいな。

うんうんうんうん。

で、過去の対戦のやつを一緒に見ながら、
えーと、ここでこういうふうにやるよりもこっちやったほうがよかったよね、とか、
アドバイスをもらいながら、それを配信されてたりするんですよ。

あー、それは面白そう。

そう、すごい面白くて。
で、あとは、その指導対局みたいなモードもなんか、
指導対局モードというモードではないけど、
その、4人プレイヤーの全員の手配がお互いに見える状態で、
こう、隣に、隣というか何だろうな、一緒に対戦してる人に指導してもらいながら、
こう、なんか対戦するみたいなことができたりして。

へー。

本来は対戦相手の手札って見えないんですけど、
見えてる状態で、上手い人のほうから、
今の手札だったら、これを捨てたほうがいいよ、とか、
これを捨てたほうがいいよ、とかってアドバイスをしながら、
こう、手札オープンでプレイできたりとかね、するので。
へー。
すごいね、よくできてるんですよ。

なるほど。
それはなんか、何だろう、練習して上達するぞってなりやすい気がする。
そう。

そうなんですよ。
これがね、全部機能が無料で使えるのが、すごい信じられなくて。
確かに。
よくできてるんだよな。
すごいな。
そうなんですよ。
マージャン球でね、マージャンに、改めて学生時代ぶりにね、
マージャンにハマり始めて、
走行してる間に、そのね、VTuberの方が呼んでるプロの方々のことを知っていって、
このプロの方々は、じゃあプロの人たちとして、
プロとしてどこで対戦してるんだろうってことに興味が湧いていってですね、
気づいたらMリーグという、マージャンプロリーグをね、見るようになっていたんですよ。

ね、あるんですってね。知らなかった。

そう。あるんですよ。
で、マージャンプロリーグもいくつかあって、
Mリーグの説明

僕はあんまり詳しくないけど、たぶん3つか4つ大きいのがあるのかな、たぶん。

そうなんだ。

そうそう。とかがあって、
で、このMリーグってやつは、
なんだろうな、結構ほんとにスポーツ要素、
結構マージャンって、昔はスポーツというよりかは結構なんだろうな、
スーツを着た結構男性の方々が、
タバコとか吸いながら、
あ、でもプロでタバコ吸いながらはあんまないのかな。
ちょっとわかんないけど、
なんだろう、ちょっと近寄りがたい雰囲気出してたと思うんですけど。

イメージそんな感じ。

イメージそういうのを僕はあって、
で、このMリーグはもうスポーツウェアをチームごとに着ていて、
ほんとにスポーツ競技としてやってるような打ち出し方をしていて、
実際僕もスポーツ要素あるなと思うし、
その場の状況から短い時間で判断して、
何を残して何を捨てるのかっていうのを決めて動かなきゃいけないんで、
戦略もすごいあるし、
スポーツだなって僕は感じながら見てるんですけど、
なんでね、Mリーグはすごい近寄りがたさがすごい軽減されていて、
渋谷アベマズとLポーズ

親しみやすさがなんか感じられてね、面白いですよ。

で、サッカーのJリーグみたいに、
なんだろう、ほんとスポーツ感がありますよね、みんなで本気でね。
そうそう。

結構ね、解説をアナウンサーの方がしてくださりながら、
放送されてるのを見るんですけど、
解説がまた面白くて、
一般の人がただ見てるだけだと、今何が起きてるのかが、
一瞬で画面が各プレイヤーの手配にどんどん切り替わりながら、
マージョンの配信ってされるので、
全体としてどういうことが起きてるのかっていうのが、
知識がないと分かりにくかったりするんですけど、
解説の方がすごい上手に、
今これをこういうことをしてしまったら、なんとこんなことになってしまうみたいな、
こういうことをするのかしないのかみたいな注目ポイントについて、
煽りながら解説してくれるんで、
すごいそれがね、面白いんですよね。

へー、面白い。

ヒヤヒヤ感をね、こう出してくれたりして。
なるほどなぁ。

いや、なんかチームたくさんあるけど、
その企業だったりとか、あと地名だったりとかがついてるから、
なんか応援するチームみたいのを、
自分はここを応援するんだみたいのが、
なんか選びやすいというか、
応援したいなってなりやすい雰囲気が感じますね。

そうなんですよ。
で、僕はですね、応援してるチームが、
門川さくらナイツというチームで、
はいはいはい。
株式会社門川のチームなんですけど、
へー。
でね、門川の、本社ビルではないのかな。
なんか門川のビルのある、
門川所沢桜タウンっていうところがあって、
所沢近いんで、
そういう意味でもね、ちょっと親しみが湧いて応援してる。

あ、桜騎士団ですか。

桜騎士団?

なんかわかんない。
今サイト見てたら、
熱い応援をしてくださった桜騎士団の皆様、ありがとうございましたみたいに書いてるから。

ファンネームがあるのか。
それは知らなかった。

桜ナイツだから、これはあれかな、桜ナイツって読むのかな、桜騎士団。

いやでも多分ファンのことをそういうふうに呼んでるんだろうね。
そうそう。とかっていうのがあってね。
で、ちょっとハマってるんですよね、最近。

へー。
私このMリーグは全然見たこともないんですけど、
そう、あの、RubyKaigiの時にMリーグっていうのがあるっていうのを知ったのと、
あと、なんだっけ、チーム名は、
渋谷アベマズっていうチームがあるのを知ってます、知りました。

そうなんですよね。
そう、僕らはね、会社のメンバーと集まって写真を撮ってたんですよね。
そうそう。
スポンサーボードの前でね。
会社の名前がリーナーっていう会社なんで、
いつも写真撮るときにL字の文字をね。
指でね、そうそう。
みんなで指でね、作ってポーズをして写真撮ってるんですよ。
で、そしたらね、チーフオーガナイザーの松田さんがね、
カメラマンをなんとやってくれたんですけど。

お願いして写真撮ってもらったんですけど。

僕らがね、Lポーズをしてたら、
渋谷アベマズのファンなんですか?みたいな感じで言われてね。
みんな、ん?みたいな。

誰?ってなって。

渋谷アベマズみたいな感じでみんななってて。
僕もチーム名は知ってたけど、なんでそんなことを急に言うんだろうみたいな感じで思ってたらね。
渋谷アベマズの写真を撮るときのポーズもL字をね、指で作るポーズだというふうにね、説明をされて。

ね、そうそう。同じだったんですよね。

同じだったんですよね。

そうなんですよ。
だから、渋谷アベマズのスポンサーやるといいんじゃないですか?みたいな激推しされましたね。
そうそう。

でね、ちょうどRuby会議の回帰中にMリーグのファイナルシーズンっていうのをやってて。

あ、そうだったんだ。はい。

そうそう。レギュラーシーズンっていうのがあって、そこで成績が良かったチームがセミファイナルシーズンっていうのに出場できて、
さらに成績の良かった4チームだけがファイナルシーズンに行けるっていうたてつけになっていて、
なんでファイナルシーズンは本当に最後の最後の優勝チームを決めるための一番熱いシリーズなんですよね。

それがやってたんで、たぶんその結果が気になって仕方なかったんですよ、松田さんは。

気になって仕方なかったけど、Ruby会議中だから見れないし、
だからニュースとかSNSとかでもMリーグのやつを見ないようにしてるみたいなことを何回言ってましたよ。

マージャン好きなんですよね。

そうですね、マージャン好きなんですね。
そこでね、名前と渋谷阿部松のポーズが得るっていうことだけは私も知ってましたね。
そうなんです。
なんで渋谷阿部松がLポーズしてるのかっていうのをね、さっきわからなかったので調べたんですけど、
マージャンラブのラブからとってLポーズらしいですね、どうやら。

ラブのLなんだ。
渋谷阿部松っていう名前にはLないなって思ってたけどそういうことか。
らしいですね。
じゃあリーナーのLもリーナーのLとラブのLを両方意味してることにしよう。

しよう。
ぜひちょっとね、マージャン楽しいんで、ジャンタマはね本当に気軽に始められるんで、
もし興味あればぜひやってみてくださいと。
はい。
いいですかね。
ありがとうございます。
じゃあまあ今回はいい時間になったんでこのあたりにしようかな。

はい。

はい。
ではではエピソード139では最近ハマっているマージャンとMリーグの話をしてみました。
はい。
では今回もここまで聞いていただきありがとうございました。

ありがとうございました。

バイバイ。

バイバイ。