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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、どどん。
私のハッシュタグ活用法を有償。はい、ということで、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
毎月おなじみのハッシュタグ収録配信QA2411ですね。
今回はこのハッシュタグで、ハッシュタグの、何でしたっけ、ハッシュタグ企画か、ハッシュタグ企画に沿って話していきたいと思います。
こちらはですね、ラジオトーカーのゆめのにわとりさんの番組の収録配信情報局で行われるハッシュタグ企画で、
毎月お題がありまして、そのお題に従ってそれぞれのトーカーの方が共通のハッシュタグを使って答えていくというものでございます。
そして今回のお題というのがタイトルにあるように、私のハッシュタグ活用法ということでございます。
なので、これからですね、それを話していきたいと思います。
ハッシュタグね、いろんなSNSで使われてますよね。ツイッター、インスタグラム、あとはいろんな各種ブログサービスであるとか、
もう本当にすごく一般的になりましたよね。
なので、なんですが、今回はラジオトークの中で僕がどうハッシュタグを活用するかということにフォーカスして話していきたいと思います。
先に結論から言っておきますと3つあります。
1つ目が収録トークの年月検索タグ。
2つ目が検索ワードの代用。
3つ目が収録配信QA。
僕が主に使っているのはこの3つですね。
1つ目、収録トークの年月検索タグ。
2つ目、検索ワードの代用。
3つ目、収録配信QAということでございます。
それぞれ説明していきたいと思います。
まず1個目ですね。収録トークの年月検索タグとしてということです。
僕がラジオトークで必ず入れるのはこれですね。
これ言われても知らない人にとっては何のこっちゃって話かもしれないので説明しますと、
僕の収録トークに必ずハッシュタグ、
例えば今月だったら202412Nというふうに
そういうハッシュが書いてあるんですけども、これは自分専用のハッシュタグですね。
これは今月の僕の収録、202412っていうのがこれ、
今年、2024年の12月ですね。
最後に小文字のNって入っているのはこれは自分専用の、
これは僕だけが使うハッシュタグということで、
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自分用の印としてNというアルファベットを書いております。
これを付けることによって、今月分の収録全てにこのハッシュタグを入れることによって、
このハッシュタグをクリックすると、
2024年12月に僕が投稿した収録トーク一覧がブラーっと出てくるわけですね。
これを毎月やっているので、
例えば先月だったら202411Nっていうハッシュタグがあるので、
これをクリックすると、11月20日ブラーっと一覧で出てきます。
これをすることによって、いわゆる年月検索ができるようになっております。
ラジオトークにはですね、皆さんもご存知の通り、
収録トークの検索ができないんですよね。
古い順、新しい順っていうのが大体多くのSNSにあったりするんですけども、
それすらもないので、過去収録を探すのがめちゃくちゃ大変なんですよね。
僕はこの年月検索を入れたのが途中からなので、
例えば僕2020年の1月からラジオトークの収録トークを始めているので、
過去のやつを探すのは多分ほぼ不可能なんですよね。
相当スワイプしないといけないので、何しろ2600何本もあるので、
これは無理なんですよ。
なんですが、年月検索のタグを入れておくことによって、
少なくとも入れ始めた頃の年月で検索することができます。
そういうテクニックを使っております。
これを聞いているあなたももし、ちょっとそれをやってみたいなと思ったら、
ハッシュタグ202412で自分を示す言葉なりアイコンなりを入れてください。
小文字のNは僕が使っているので、これは使わないでくださいね。
一応ハッシュタグを検索してみて、誰かが使っていたら使わないようにするといいと思います。
自分の収録内容を分けるための言葉はオリジナルにしないと他の人に迷惑がかかってしまうので、
そんな感じで、自分の収録トークのカテゴリ分けとして、
僕はその年月検索に使っています。
他にも企画名でカテゴリ分けしている方もいらっしゃいますが、
僕はそこまで気が回らないので、
年月検索が一番楽だし分かりやすいので、
そんな感じでカテゴリ分けとして年月検索タグとして使っているというのが一つ目です。
じゃあ私のハッシュタグ活用法、その2いきましょう。
検索ワードの代用ということですね。
そんなに僕もハッシュタグの使い方がよく分かっていないので、
とりあえず年月検索以外で余裕があったらですね、
検索ワードの代用として入れています。
例えばですね、この収録トークにハッシュタグをつけるとしたらですね、
例えばそのハッシュタグ活用法とかですね、
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ハッシュタグというハッシュタグをつける。
あとはハッシュタグ活用法というそういうハッシュタグをつける。
だから要は何を言いたいかというと、
動画とかを検索するときのGoogle検索で検索するときのSEO検索、
SEO対策みたいなのがあるんですけども、そういう感じで使っていますね。
例えば僕のこの収録を見つけてほしい人は、
検索ワードにどんなワードを打ち込むかなということを想像して、
ハッシュタグを打ち込むような感覚ですね。
例えば僕のこの収録をもし見つけたい人がどんな検索ワードを
検索ワードに打ち込むかというと、
多分ハッシュタグスペース活用法ってなりますよね。
そういう人が来るためにはどうすればいいかということを逆算すると、
ハッシュタグ活用法というワードをハッシュタグにするということですね。
この時のポイントとしては、
ハッシュタグをあんまり長いものにしないということですね。
ハッシュタグ活用法って一列にしてしまうと、
その一列じゃないと引っかからなかったりする可能性があるので、
ハッシュタグスペース活用法みたいな感じで、
なるべく単語を切り分けてハッシュタグをつけるといいんじゃないかなって。
これは僕の推測ですけどね、
どういうアルゴリズムで働いているのか分からないので、
そんな感じでつけてますね。
これがどのぐらいワークしているのかというのは分からないですけども、
なんとなく気分でやってますね。
こういうふうに自分の話した話題のハッシュタグをつけておくと、
例えば僕の収録トークを再生したときに、
関連の収録トークの中に、
僕の話した内容と近しい内容の収録トークが出てくるので、
割とユーザーフレンドリーというか、
リスナーさんにとっても、
同じような話題の収録がまたオススメ欄に上がってきているみたいな感じになるので、
いいのかなというふうに思いましたね。
ということで、2つ目が検索ワードの代表として使っているということです。
最後いきましょう。
最後は収録配信QAですね。
中に今やっているこれですね。
これをハッシュタグ活用法の一つとして使わせていただいているということですね。
要はハッシュタグ企画ということなんですけども、
ハッシュタグ企画はラジオトークの中でもたくさんあるんですけども、
僕は全部にはさすがに参加できないんですよね。
大変だからというのが一番なんですけども。
その中でも割と収録配信QAというのは、
割と参加率高い感じでやらせてもらっているんですけども、
これが何でいいのかということを解説してみたいと思います。
解説というか偉そうですけど、
僕が何でこれに参加しているのかということをお伝えすると、
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毎回お題が決まっているからなんですよ。
お題が決まっているから参加しやすいんですよね。
例えば今回だったら、
ハッシュタグ活用法、私のハッシュタグ活用法というお題が決まってますよね。
だからそのお題をただ喋ればいいだけなので参加しやすいんですよ。
よくあるハッシュタグ企画として、
なんちゃらの日とかってあるじゃないですか。
なんちゃらの日はいいんですけど、
なんちゃらの日でハッシュタグをつけても、
じゃあ何話そうっていうそこを自分で考えないといけないのが、
ちょっと僕しんどいんですよね。
なのでそういうなんちゃらの日っていうのは、
なかなかちょっと個人的にハードルが高いんですよね。
そんなに重く考えなくてもいいのかもしれないですけど、
そういうところがあるので、
参加してない、あんま参加することがないというか、
そういうことなんですけど。
ちょっとそのなんちゃらの日っていうハッシュタグを、
僕が一リスナーとしてそれを検索して他の人のを聞くかというと、
正直聞かないんですよね。
だってなんちゃらの日っていうハッシュタグで聞いたとて、
あんまり言いたいとは思わないんですよね。
それよりかはハッシュタグ企画、
この収録配信QAみたいなお題がちゃんと決まっていると、
他の人は何て言ってるんだろうっていうふうに気になるんですよね。
自分が私のハッシュタグ活用法はこうですって言ってるわけじゃないですか。
そしたら他の人は同じお題でどんなお題を話してるのかなって思うので、
自分も一リスナーとしてそのハッシュタグで探して聞きたくなるんですよね。
そういう意味でこのハッシュタグ企画にちゃんとしたお題、
こういうお題でやりますっていうものが定まっていると、
結構参加しやすくなるのかなっていうふうに個人的に思いました。
なので毎月恒例のなんちゃらの日というのも、
主催者の人は大変かもしれないですけども、
今月はこのお題でやりますので、
よかったらこのお題で参加してみてくださいみたいのがあるといいのかなというふうに、
この収録配信QAに参加させていただくことで感じましたね。
そんな感じで僕は収録配信QAを参加者としても使わせていただいてますし、
リーチリスナーとしてもそのハッシュタグを使うということをやってます。
そんな感じで私のハッシュタグ活用法をまとめると、
1つ目、収録トークの年月検索タグとして、
2つ目、検索ワードの代用として、
3つ目、収録配信QAのハッシュタグを使ってもらってます。
そんな感じでございます。
ちょっと早口でしたが、何となく分かりましたでしょうか。
リスナーとして使っているかというと、
僕は先ほど申しましたように、
この収録配信QAで他の人がどんな回答をしているのかを探す以外は、
ほぼほぼ使っていないというのが現状でございます。
ありがとうございました。