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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今日はですね、9分間トークにチャレンジしてみたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、初日は1分トークから始めて、そこから2分、3分、4分と、1回ごとに2分間トーク、3分間トークと、トークの時間を増やしてね、短いトークにチャレンジしている企画なんですけれども、
今日はですね、9分間ということで、もはや9分だとね、ショートトークとは言えない範疇に入ってきましたね。
12分からすれば短いんですけども、一般的に言うショートトークとはちょっとなんか違うような気がしますけど、これもね、ちょっとチャレンジなんですよね。
今回は即興で喋ってますね。何の準備もせずに今喋ってますけど、無事9分で終えられるかどうか、ちょっとチャレンジングな挑戦なんですけれども、
ショートトークをやり始めて、3分、4分、5分ぐらいの時は結構綿密に資料というか、メモを作ってですね、綺麗に言いたいことをうまく言えるようにみたいな感じで結構工夫して、
で、6分、7分、8分、前回までもかなり綿密にメモを作ったりとか、何度も取り直しをしてやってたんですけども、
ちょっとさすがにしんどくなってきたので、9分ぐらいあればある程度無駄話しても結構時間に余裕があるかなと思って、即興的に今回はあえて喋ってみようかなと思ってやってるわけなんですけどね。
このショートトークチャレンジはすごく自分にとって得るものが大きかった気がしますね。
もうね、ずっと12分ギリギリいっぱいまで喋るっていうことをやってたので、この収録トークで話す時にもう12分の間隔っていうので体が慣れてしまったので、大した話じゃなくても12分喋ることもできちゃうわけなんですよ。
これ良くも悪くもなんですけど、やっぱりそうすると面白みもないし、自分のトーク力が成長してるのかなって思うと、ダラダラやっちゃってるような気もしなくもないところもあったので、ちょっと短いトークをやるという挑戦を始めたんですけども。
本当ね、以前の回でも話しましたけど、やっぱり時間の間隔がだいぶ変わりましたし、1分間の中でもだいぶ凝縮して情報を伝えることができるんだなっていうこともやっていくうちに学びましたので、すごく意味のあるチャレンジだったかなと思ってますね。
だからこれが一応ね、12分に戻っていくまで、今9分でしょ。次10分、11分、12分ってなって、このラジオトークの規定の12分の時間まで行ったらまたもう1週ぐらいしようかなってなんとなく今思ってるんですけどね。また1分から始めてね、1日1分増やしていくっていう。
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これはね、なかなかハードですよね。この時間ジャストに終わるっていう、一応自分の中の制約も課してるのでね、2分だったら2分00秒でちゃんと話が綺麗に着地するように終わるっていう、そこもまた難しいポイントでもあるんですけど、これ僕が勝手にやってることなんでね、別に自分で難しくしてるだけなんですけど、でもそれもまたね、すごくチャレンジングというかゲーミフィケーション的に面白いんですよね。
そんな感じでやっておりますけど、これ結局何の話をしてるんですかね。こうやって話のテーマを定め替えて喋ってるとね、途中で自分自身も何の話をしてるのか分からなくなっちゃうっていうところがありますよね。
はい、まあそういう中でね、この9分ちょうどでうまくね、着地できるんでしょうか。今、現在4分ですね。約4分、3分59分、4分ですね。やっぱりね、これ今までショートトークやってきたからね、だいぶなんか時間の流れが遅くというか、なんかすごくゆっくり感じますね。
なんか今までの感覚だったらもうだいぶもう9分ぐらいにいってるんじゃないかなっていう感覚だったんだけど、まだ4分なんですね。だからあと9分だから、あと残り5分ぐらい、まだ半分もいってないですね。はい、だいぶ喋った気がしますけどまだ半分もいってない。いや9分って中途半端ですよね。なんか10分間スピーチしてくださいとかさ、5分間スピーチしてくださいっていう、そういうのはあるかもしれないですけど、9分間でお願いしますってことはまあまあまずないじゃないですか。
だからこの9分で話をね、ぴったり着地させられるかっていうのはすごくね、不安でもありますよね。だからなんで僕は毎日こう時間を変えてやってるかっていうと、いろんな時間で喋れるようにちょっとなりたいなっていうのがあって、じゃあ今日は8分間で話しますって言って8分間でバチッと終えられたらかっこいいじゃないですか。今日は7分で話しますみたいな感じで。まあそれはまあ実際収録でやってるんですけども、まあやり始めたらほんとね難しいですね。さっきも言いましたけどやっぱりこう、あのーちゃんとメモを取るときにね、やっぱりね、やっぱりこう、あのーちゃんとメモを取るときにね、やっぱりこう、あのーちゃんとメモを取るときにね、やっぱりこう、あのーちゃんとメ
メモを作らないとうまくね、まとめらんないというか、なんか結局話してるうちに話が長くなってしまったりとか、逆に時間を持て余したりしてしまったりっていうのが多々あるので、まあ正直何度もね収録を取り直したりしてたんですけど。
まあそれをやるとね、楽しい部分もあるんだけど、やっぱりね、これをね、あのー毎回やるのはちょっとしんどい。あまりにもしんどすぎる。
なので今日はあえてフリーな感じでトークをしているというわけですね。
はい、ということで9分間ね、9分間、なんかただこう時間を潰しているような感じがしてきましたけどね、大丈夫ですかね、これ聞いてくれてる人、もしいるとしたらね、なんか申し訳ない感じがしますけど、今日は雑談会っていう感じでね、あのーふらふら喋ってますけどね。
まあ9分間といえば今日はね、9月ですけどね、あのー
雑談に困ったときはね、雑談に何話せばいいか困ったときは連想ゲームをするといいんですよ。
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これちょっと余談ですけどね、今9分って話をしてるでしょ、9分間トークって話をしてるので、9といえばということで9つながりで、あ、9といえば今9月ですよねって感じで、今9月ですよねっていう風にちょっと話題をスライドしたんですね。
こうやって連想でこう話を繋いでいくと、なんかね、こう話がね、うまくこう広がるんですよね。はい、今9月ですよねって話をしました。
で、9月といえばですね、9ですよね、まあ9月なんですけども、今年は実はね、昭和99年っていうのは知ってました?
これたまに聞くかもしれないんですけども、もし昭和が仮にね、昭和がずっと今まで続いてたとしたら、今年は昭和99年なんですよ。
つまり、今年は昭和で換算すると、昭和99年9月なんですよね。昭和99年9月に9分間トークをしてる僕ってこれすごくないですか?9のゾロ目ですよね。そうなんですよ。
9といえばですね、ちなみにね、この間8月15日の収録の回で話しましたけど、終戦79年なんですよね。1945年に戦争が終わったので、今年はその終戦79年の年なんですよ。
つまりこれってすごくないですか?来年ね、2025年は終戦80周年でもあり、かつ昭和ね、昭和がもし仮に続いてたとしたら昭和100年なんですよ。だからなんかその一歩手前なんですね、今年は。
2025年が昭和100年かつ終戦80年っていう風に考えると、今年はその一歩手前の昭和99年であり、終戦79年っていうね、そういうメモリアルイヤ、メモリアル一歩手前イヤ、メモリアルイブみたいな感じですね。クリスマスイブならメモリアルイブみたいな。
だからその当日よりもむしろその1日前とか1つ前の方が盛り上がるっていうね、クリスマスの法則ね、クリスマスの法則?よくわかんないけど、そういうのがあるとしたら今年はまあそういう意味ではね、そのメモリアルイブですからね、昭和100年の前の99年ですから。
まあこれ中途半端っていうのもいいかもしれないですね。だから9分でトークを終えるっていうのも一瞬ちょっと中途半端じゃないかなっていう風に思ったけど、まああえてこの9分っていうね、この中途半端さがいいっていう時もありますからねっていう感じでちょっと無理やり話をまとめようとしてますけど、今8分30秒です。あと30秒ぐらいですけどね。
まあそういう感じでね、こういろんな時間でこう喋るっていうチャレンジをしておりまして、まあ明日は10分なんですけども今日は9分ということでお話をしてみました。はい、ということでここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。もしよかったらですね、いいねボタンとかね、押していただけると嬉しいですね。あとフォローとかもしていただけたら嬉しく思います。はい、ということで聞いてくれてありがとうございました。