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2022-08-23 12:01

#1441 「心の声」を聴く from Radiotalk

✔︎心の声を聴く
・心の声を無視しがちな現代人
・「頭の声」と「心の声」
・心の声を聞くための3ステップ
→①感じる②感覚を擬音化 ③声を聴く

参照リンク
《HAPPYちゃん》神回 自分の本当の声を聴くための練習方法!
https://youtu.be/Djr8AQfOE9Y

《HAPPYちゃん》神回 自分の本音を認めると奇跡が起こる!
https://youtu.be/nxuYwFirznY

【HTL】《神回完全保存版》間違っちゃいけない失敗しちゃいけないは自分に対して味方じゃない! 自分に対する質問力(2020年4月19日 HTL配信)
https://youtu.be/xAF8jWFgJSk

#202208n #心の声
00:01
こんにちは、なおくんです。この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 心の声を聴く。
こういったテーマで話してみたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日は2022年の8月の23日火曜日でございます。
今日はですね、転写日という日で、スピリチュアル的にですね、かなり1年の中でも相当ラッキーな日ということらしいですね。
はい、ということで、どういう意味の日なのかはよくわからないですが、興味のある方は調べてみてください。
はい、ということで今日はですね、心の声を聞くというテーマで話してみようかなと思います。
これを聞いているあなたは心の声、自分の心の声をちゃんと聞けていますか?
え?心の声って何ですか? いや、よくわかんないんですけど。ってね、思う人もね多いかと思います。
現代人はですね、心の声をなかなか聞けない、自分の心の声をなかなか聞けないっていう人が多いので、
心の声を聞くってどういうことなんだろうっていう風にね、思う人とか、自分の心の声ちょっと聞けてないかもしれないなっていう感じの人はですね、ぜひ参考になるかもしれないので、もしよかったら聞いていってください。
ちょっと僕自身もね、まだまとまりができてないので、まとまりがない話になっちゃうかもしれないですけれども、
一緒にね、聞きながらその内容を深めていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
心の声を聞くってすごくね、現代人にとってめちゃくちゃ実は大事なことで、
やっぱり世の中生きているとお金を稼ぐこととか、仕事のキャリアを積んでいくこととか、そういうコンテンツばっかりあふれているので、
なんかそういう、心の声を聞くとか、実はそういうことが大事なんだけど、そういうことってあんまり語られないじゃないですか。
だから結構ね、お座りにしてしまうみたいな、おろそかにしてしまうみたいなことがね、起こりがちなんだけど、
そこをね、ちゃんとケアしないと、どんなにお金持ちになっても、どんなに有名人になっても、自ら命を絶ってしまう人とか、病んでしまう人っているじゃないですか。
そういう風になっちゃうんですよね。
つまり心の声をちゃんと聞くことができていれば、そういうことも防げるんじゃないかなっていうふうに僕は思っているんですね。
なので、お金持ちになるとか、成功するとか、キャリアを積むとか、そういうこと以前にまずね、自分の心の声を聞けるようになる、
そういったスキルを身につけることもね、すごく大事なんじゃないかなっていうふうに思っています。
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で、心の声ってね、言われてもよくわからないよって思う人も多いと思います。
僕もね、あんまりまあはっきりとこうですよって言えるもんじゃないし、まあ目に見えるもんじゃないからすごいね難しいんですよ。
お金とかキャリアみたいなもんだったらね、年収何万円とかってはっきりと数字で示せるんですけど、心の声っていうのはね、目にも見えないし、数字で示すこともできないから、
なかなかね、人に伝えるのは難しいですけど、でもね、挑戦していきたいと思ってますよ。
まずね、心の声っていうのと頭の声っていうのが2つあるとイメージしてみてください。
頭の声、心の声。
で、僕たち普段生きている時は、だいたいが頭の声が優先しちゃってるんですね。
頭の声、頭で考えて、こうだからこうだから、あと100円足りないから、何々を節約しなきゃとか、
本当はこう思うんだけど、〇〇さんが多分こう言ってくるから、ちょっと作り笑いしとかなきゃみたいな、そういう感じ、わかりますかね。
頭で考えちゃってる。
で、それがもう何か当たり前になっちゃってるから、それが普通って思うんだけど、
本当は頭の声の他に心の声っていうのがあって、その心の声っていうのを僕たちは普段無意識に封じ込めちゃってるんですよね。
だから心の声があの聞いてよ聞いてよっていう風に言ってるんだけど、普段聞こえないフリをしちゃってるんですよね。
で、これがどんどんどんどん積み重なっていくと、心が爆発しちゃうというかですね、心が病んでしまうみたいな状況になってしまうので、
なるべく普段の状況から、心が病まない状況から心の声を聞いてあげるっていうことがね、すごく大事になってきます。
まあわかって、心の声を聞くのが大事っていうのはなんとなくわかったけど、じゃあどうやって聞けばいいんですかってね、
あなたはね、思うと思います。
じゃあどうすればいいかっていうとですね、心の声っていうのは考えるとか思うとかそういうことではなくて、心の声はまず感じるんですね。
感じることから始めてみてください。
感じるってどういうことですか?
まずね、あんまりこうなんか瞑想とかそういうことを考えるとちょっと難しくなるんだけど、とにかく一回心を鎮めて、心を鎮めるというか、
頭の声を一回ストップして、で、深呼吸して、落ち着いて、で、なんか感じるんですよ。
フィールみたいなね、イメージ、感じる。
で、感じる。それで、自分は今何を感じてるんだろうっていう風に感じてみてください。
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で、その時に、じゃあどういう感じがするかっていうと、例えばザワザワする、なんかモヤモヤする、
なんかホッとする、あったかい感じがする、イラッとする、
なんか漠然としてる、いろんな感情、感じ方を表す言葉ってあるじゃないですか。
だから本当になんかもうつかみどころのない何かなんですよ。
だから言葉にもならないし、なんかモヤっとするとか、なんかイラっとするとか、なんか不安な感じがするとか、
ネガティブな感じのものもあれば、なんかあったかい感じがする、なんか安心するな、なんかホッとするなとか、
その時々によってね、感じ方あると思います。
目を閉じて、ちょっと静かにして落ち着いて、その自分の感じ方、今何を感じてるんだろうっていうのを感じてみてください。
そうすると、例えばなんかザワザワするなぁ、モヤモヤするなぁっていうのが、なんかこうだんだんわかってくると思うんですね。
そしたら、その気持ちにまたさらに寄り添って、そのザワザワするとか、例えばね、そういう感じがあったら、そのザワザワするっていうのはどこで感じてるんだろう?
体のどの辺にそれが感じるんだろう?っていうことをまたちょっと感じてみるんですよ。
胸のあたりなのか、お腹のあたりなのか、それとも、わからないけど肩のあたりなのか、頭の上の方なのか、
体のどの辺でその感覚を特に強く感じるのかな?っていうことをちょっと見てあげるんですね。
で、それがこう感じたら、そのザワッとした感じとか、モヤッとした感じとか、何かしらのその感覚っていうのが感じてる、何かが、ちょっとした何か言葉を発してくる場合があるので、それをよく耳を澄ませて聞いてみるんですね。
例えばね、疲れたとか、もう嫌だとか、よくわかんないよとか、幸せだなぁとか、楽しいなぁとか、うるさいなぁとか、何かね、こうちょっとしたね、一言、感情的な言葉を一言だけ言うようなイメージです。
実際に声が聞こえるわけではなくて、なんかそんな感じがするみたいな感覚なんですよ。まあこれ人によって多分違うと思いますけど、なんか僕の場合は。
で、さらにそこにこう映像が浮かぶ人もいれば、その声的なもので聞こえる人もいれば、その声でも映像でもないけど、なんか感覚で聞こえる人もいれば、なんかそれはもう本当説明のしようがないんだけど、
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そういう何かがこう見えてくるんですよね。
例えば僕の場合で言うとね、あの僕はその何か、映像、ぼんやりとした映像みたいのが見えて、ちっちゃな子供の、多分僕の自分自身の子供時代の僕が、心の中にこうふわっと映像みたいのが浮かんで、その僕がですね、めちゃくちゃ泣いててですね、で、何かえーんって泣いてて、で、
どうしたの?ってね、僕自身が声をかけて、そしたら、なんかよくわかんないって泣いてるみたいな、そういう感じ。
そういう感じで、なんかこう、まあそれは人それぞれなんで、どういうイメージが湧くかはそれぞれなんだけど、まあそうやって心のそのザワザワとかモヤモヤっていうのを感じたら、そこからちょっと一言だけ声がね、こう疲れたとか、もう嫌だ。
本当にちっちゃな声なんです。ちっちゃな声なんで、よくこう耳を澄ませて聞くんですね。 で、そうすると、例えばもうわかんないとかっていうので、そしたら心の中で何がわかんないの?とかって聞いてあげると、
答えてくれない場合もあるし、もしかしたら答えてくれる場合もあるし、それは感覚的なものなんですけど、それがもし答えてくれなかったら、
あの、とりあえず一旦その日は終わりにして、今日は、もう今日はいいよ、ありがとう、聞かせてくれてありがとう、みたいな感じで、その心の声に感謝を述べて、じゃあまた、あの、明日会いに来るね、つって、バイバイって言って、で、あの、さよならをする、みたいな感じ。
最初は本当に微弱な電波なんですよね、心の声っていうのは。普段あんまりこう聞こえてないので、あの、聞いてあげてないので。
で、それを何日も何日も繰り返すと、だんだん、だんだん、その心の声の自分が、心を開いて、あの、語りかけてくれるようになるんですよね。
で、そうすると心の声がこう聞こえるようになるので、えー、どうなるかっていうと、なんか本当に、なんか、あ、疲れたなって思ったら、あ、疲れたって自然に言えるようになったりとか、なんかあの人ムカつくとかって、
それは本音だからね、そういう本音の声を蓋をせずに、こう、思うことができるんですね。別にそれを人に言うかどうかはともかく、ともかくとして、そういうことをちゃんと自分の、あの、心の中で、こう、言えるようになるんですね。
普段の僕たちっていうのは、そういうことすら、心の中で思うことすらも無意識に、こう、蓋をしちゃってるんですよ。なんかあの人ムカつくとか、なんか、本当は仕事行きたくないなとか、で、そう、そういうことすらも思っちゃいけないって思ってるんだけど、
まずはそこを許してあげる。そのためには心の声を聞くっていうことをしてあげると、心がね、少し楽になってくるので、うん、なんか、あの、ちょっとずつ、毎日ほんとちょっとずつなんだけど、やってみてもらえるといいかなと思います。
はい、今回以上です。
12:01

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