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2024-03-23 12:01

#2415 NFTについて雑談 from Radiotalk

#2415 NFTについて雑談
・わかりやすいコンテンツが意外とない
・たとえを用いた説明
・2021〜2022年ごろのNFTブーム

参照リンク
✔︎274NFT少しわかった!ハードルの高さも分かった!
(オタママさんといっしょ)
https://radiotalk.jp/talk/1148121

⬇️あわせて聴きたい
2413 NFTについてざっくり解説してみた
https://radiotalk.jp/talk/1147501

#202403n #NFT

サマリー

今回は雑談がてら、NFTについて話しています。自身もNFTについて勉強し、初心者向けの説明方法を考えています。NFTの雑談で、バブル的なNFTアートの価値上昇やプロジェクトの立ち上げ、猫のアイコン「LLAC」の流行などが話題になっています。

NFTの説明方法
はい、お疲れ様です。なおくんです。今回は雑談がてら、ちょっとNFTについて、あれこれ、ちょっと語っていこうかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、ということで、2つ目の収録トークだったかな。NFTについてざっくり解説してみたという収録配信をしたんですけれども、
その収録配信のきっかけをいただいた夢の鶏さんからですね、わかりやすかったということでお便りをいただきまして、
あと収録トークでもね、触れていただきましてすごく嬉しかったですね。なんか少しでもお役に立ってたのかなって思って良かったなって思いました。
本当に僕自身もこれを機にね、結構NFTのこと改めて勉強したんですよね。
鶏さんの収録配信を聞いて、ああそっか確かにNFTってわかりづらいよなって思ったんですよ。
僕がね、そのNFTにはまったのがね、2021年、2年ぐらいになんか日本でちょっとね、そのプチブームだったんですよ。その界隈ではね。
界隈というか、まあそういうことが新しいことが好きな人たち界隈のネット上のそういう中で流行ったんですよ。
で、その時にね、結構ね、それなりに勉強したんですよね。
で、その当時本当にその最先端にいろいろなインフルエンサーの人たちが結構ね、NFTについて発信してくれていて、本当にもうあの当時僕も何それみたいな感じだったんで、いろいろといろんな人がいろんな例えで説明してくれたんですよ。
だから池早さんとか周平さんとかですね、あと西野さん、キングコングの西野さんとか、その辺りの人たちが結構ね、解説してくれてて。
で、まあこないだ僕が話したみたいに結構その例えを用いてね、わかりやすく話してくれてるやつもあったんですよ。
それが2021年、2年ぐらいで、そういうコンテンツがね、まあボイシーとかね、YouTubeとかで結構あったんで、
まあその辺のやつがね、こう見つかればね、鶏さんにね、これがわかりやすいですよっていう説明、あのお勧めしようかなと思ったんですけど、
まあ何分もね、2,3年ぐらい前のコンテンツなんで、結構もう無くなってたりとか、あと埋もれていて探すのが大変だったりとかするし、
あともう2,3年経ってるので、当時の状況とその時代的なその感覚もね、ちょっと違ってたりする場合があるので、
なかなかこうこれっていうお勧めコンテンツないなって思って。
で、今上がってるね、そのNFTとはみたいなYouTubeとかね、ブログっていうかそのサイト、ウェブサイトもいろいろ見てみたんだけど、
なんか初心者向けにめちゃくちゃわかりやすく説明してるやつって意外とないなって思ったんですよね。
探せばね、あるのかもしれないけど、なんかしっくりくるやつがない感じがしたので、だったらちょっと自分で喋ってみようかなって思ったんですよね。
で、喋るからにはある程度やっぱりわかってないとね、わかりやすく説明するのもね、それはそれで結構大変なんですよね。
あの、その難しい専門用語とかを使って説明してる人がたくさんいるんですよ。
でもそれはやっぱりね、本当に全く知らない人からするとポカーンなんですよ。
で、より一層難しいってなっちゃうので、やっぱり例えを使って説明するのが一番いいんですけど、
でもね、適当に例えればいいってわけではなくて、やっぱり本質をついた例えを使わないと、なんか余計に混乱させてしまう可能性もあるので、
じゃあどうすればいいんだろうってよく考えて、いろいろ考えたんですよね。
NFTの人気と歴史
で、NFTとは何なのかっていうことを本質的に自分の中で解釈して、
うーん、じゃあ結局何なんだろうって考えて、で、それをなんかその、
トークンっていうものをお札に例えてる人もいらっしゃったりとかして、ちょっとその例えはなるほどなって思って、
じゃあNFT自体は何なんだろうって考えた時に、まあその絵画とかね、そのそういうものに例えてる話はよく聞くんだけど、
まあ絵画でもちょっとなぁ、親近感はわからないなって思って、まあいろいろ考えた中で、
まあポケモンカードみたいなものがわかりやすいかなって思って、まあその閃きを得た瞬間になんか自分でもしっくりきて、
うん、なんかこれを元に説明しようってなって、そっからブロックチェーンとかマーケットプレイスの話をどう繋げていくかっていう時に、
まあ、うん、で、まあその辺もね、こう、専門的に語りだすといくらでも語れるんだけど、
それをね、やっぱりあの話したいことはあるんだけど、いかに抑えるかっていうね、いかにこう、全く知らない人に向けて説明できるかっていうのはすごい自分もやっててね、めちゃめちゃ勉強になりましたね。
やっぱりね、僕もそこそこなんかあの当時ね、2021年、2年ぐらいに結構なんかあのいろんな音声とか動画とか聞いたり見たりとかしてね、
あの、まあなんて言うんですかね、ノウハウコレクター的にNFTのことはまあ勉強したつもりだったんですけど、でもちゃんとアウトプットしたことはなかったんですよね。
あの、まあここでね、このラジオトークでね、NFTとかって言ってもさ、多分ほとんどの人が、何それって感じでしょ?意味わかんないってなるでしょ?
だからこう、話してもね、伝わんないなっていうのもあったし、だから別にラジオトークで話しても多分興味ある人いないだろうなっていうふうに思ってたし、
うーん、まあなんか自分がね、めちゃめちゃ当時夢中になってたし、その僕が見てたインターネット界隈のね、人たちの中ではめちゃめちゃ盛り上がってたから、
なんかもうそれが当たり前っていうふうになっちゃうんだけど、でもね、実際はね、ほとんど誰も知らないんですよ、NFTなんて。
今ですら多分ね、知ってる人はいないですよね。まあ、聞いたことがあるっていう人すら多分ね、少ないと思いますね。
だから2021年、2年ぐらいにね、僕がめちゃめちゃNFTにはまってた時に、あのー、まあリアルな知人の人にちょっとね、NFTにはまってるっていうことをね、ポロッと言ったことがあったんですよね。
そしたらなんか、僕のリアクションの想定としては、ああ、NFTね、なんか聞いたことある、流行ってんだよね、みたいな反応が返ってくると思ったら、
NFTにはまってるって言ったら、もう本当にもう鳩が豆鉄砲を送ったような顔をされて、ポカーンとされましたね。
だからその時にちょっとね、ギャップを感じましたね。ああ、なんか全然知られてないんだなみたいな。まあ冷静に考えればそうなんですけどね。
まあそんな感じなのでね、まあ何が言いたいかっていうと、あのNFTのことをね、こうやって話せることがまず嬉しいなって思いましたね。
まあ本当に徐々に徐々にこう、知ってくれる人、興味を持ってくれる人が増えてくれたらいいなって本当に思いました。
まあNFT自体はね、まだ歴史もめちゃめちゃ浅いんですよね。 えっと、そもそもNFT自体、そういう概念が誕生したのが2017年らしいですね。
2017年だからまだほんとついこの間って感じですよね。 で、それでまあその時にNFTという概念が、まあそういうものができて、そこからじわじわと広がり出して、
で、日本では2021年、2年ぐらいに、まあ日本ではっていうか別に日本でブームになってるわけじゃないんだけど、
まあその日本のね、そういう一部のイノベーターとかアーリーアダプターみたいな、そういうネット世界でも中でも最先端にいるような人たちがわっと夢中になって、
NFTアートのバブルとプロジェクト
で、その時にいろんなプロジェクトが、NFTのいろんなプロジェクトが立ち上がっては消えてっていうのが起こったんですよね。
で、本当にバブル的にこうNFTアートの価値がね上がってね、なんか変な、ヘンテコなドット絵みたいなものが数千万で取引されたりとかですね、
あとその日本でもね、まあ日本でネット界隈で池早さんとかが結構初期にNFTに注目して、すごい積極的に発信されてたんですけど、
で、池早さん自身もNFTのプロジェクトを立ち上げて、でそのクリプト忍者っていうね、アートを、
NFTアートをイラストレーターの方とタッグを組んで、そういうプロジェクトを出したんですけども、それも本当にバブル的にめちゃくちゃ価値が上がって、
上がってたりとか。あとあの、2022年の12月末に周平さんがファウンダーをしているリブライクアキャット、LLACっていうね、猫のアイコンのやつ、猫のイラストね、
それもNFTで出して、それもなんか当時はめちゃめちゃこう、話題になりましたね。まあ今でもね、たまにこうTwitterの
トレンドに上がってくるぐらい、結構浸透してきたんですけどね。でも知らない人から見ればね、何それって感じですよね。
僕自身もそのLLACはね、あの、所有させていただいておりまして、これまあそもそもね、買えないんですよね。買うことがまず難しくて、
あの、誰でも購入できるわけではないんですよ。その、まあNFTももちろん誰でも購入できるものもあれば、
当時はもうめちゃめちゃ人気すぎて買いたい人がいる、居すぎるし、しかもその登記目的、
転売目的、まあどの世界にも転売屋っていうのがいるもんでね。そういうメルカリやフォークでも転売屋って問題になってるじゃないですか。
任天堂スイッチを買い占めてね、あの、転売するような輩がいるじゃないですか。だからNFTにもそういう、いわゆるそういう、なんかあの、転売目的で、
あの、そういう感じで買うようなやつらがいるわけですよね。で、そういう人たちっていうのは、まあそういうなんか、あの、
ネット技術に変に詳しいから、だから本当にそれが好きで買いたい人が買えない、買えなくて、そういう変な人に買い占められてしまうっていうことが、まあ起こるわけじゃないですか。
だから、そのNFTもちゃんと本当にそれを好きな人しか買えないように、まああの、優先購入権、まあアローリストとかって言いますけど、そういうのを持ってる人じゃないと買えないみたいな、そういう風になっちゃってるわけですね、多くのNFTプロジェクトが。
だから、LLACっていうあの猫のアイコンも、ちゃんとその、買うに値する資格があるかっていうことを審査されて、で、その資格を得た人じゃないと、まあそもそも買うことができないみたいな、そんな感じだったんですよ。
で、僕はあの周平さんの発信を結構初期の頃からフォローしててですね、まあボイシーとかで結構聞いてて、だから振り子とかができる前から、まああの、なんかこう聞かせてもらったんですよね。それで振り子が発足してからも結構初期にこう、登録して、そういったなんかこう、割と周平さんは初期から応援してくれる人を結構優遇してくれるような感じの、
振る舞いをしてくれたので、まあそういったまあご縁もあって、まあ僕はそのLLACを買う権利をいただいたんですよね。で、LLACはね、まあその、買うのにね、本当にもう数百円ぐらいのお金しかかからなかったんですよ、確か。
あの本当に0.000000何イーサンみたいな感じで、そういう感じだったんですけど、でそれをね、あの、いくつか5体だったかな、5体、5匹の猫ちゃんを所有させていただいてまして、でそれを、まあ数百円、実質そのコストとしては数百円レベルの、まあそれをイーサンに換金して買ったんですけど、それがね、その当時すぐにバッと値上がりして、なんか数百万ぐらい、5体で、なんか
200万前後まで行ったのかな、今売ればみたいな感じで、その、えー、時価総額って言うんですかね、時価、時価みたいなやつ。だから、そのね、その時に数百いくらで買ったものが数百万、確か100万200万ぐらいまで行ったような気がしますけど、今手放せばそのぐらいの額が入ってくるみたいな感じで、一瞬思ったんだけど、いやそれはなんか売るのは違うなって思って、まあ売らなかったんですけど、だから未だに所有してるんですけど、でそこで売っちゃった人もね、なんかいるみたいで、まあそんなことをね思い出しました。
もう12分間、はい、ということでありがとうございました。
12:01

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