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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、子供の大学費用を貯めるということで、10年後、2032年までに、1000万円をどうにかどうにか作って、
将来困らないように、学費で子供の選択肢が削られないように、はたまた自分の首が縛らないようにということで、
日々の投資だったり、節約について発信をしております。
どんなことをやっているかとか、今、資産状況がどうなっているかというのは、ブログの方に書いておりますので、
このリンクの方から、ぜひブログも見てください。ということで、今日のテーマに移ります。
今日はですね、NFTを買いましたということについて話したいと思います。
NFTって今、すごい話題になってますけど、皆さんご存知でしょうか、ということで。
ご存知でしょうかと言ってますけど、私もつい最近知って、その本質みたいなのは分かってませんが、
何のNFTを買ったのというところから、NFTって何というのと、買って意味があるのというところ、この3本立てで話していきたいと思います。
NFTって何というのは置いといて、後から説明しますけど、何のNFTを買ったかというとですね、
Wear Bearというシリーズってどんなのかというと、熊さんがおしゃれな格好をして立っている絵というか、とても言いづらいですね。
可愛い熊さんが描かれた絵のコレクションがあるんですけど、そのコレクションの妹分、弟分的なボクセルトイボックスという熊さんを買いました。
ブロック絵みたいな感じの、レゴブロックで組んだ熊さんみたいなのを買いました。
だいたい5000円くらいで買いました。
じゃあそもそもNFTって何というところに移りたいと思うんですけど、
NFTというのはNon-Fungible Tokenという頭文字をとってNFT、日本語にすると非代替性トークン。
これは何ぞやという感じですね。私も何ぞやという感じですけど。
言われているのが、今のNFTの代表というのはデジタルアート、さっきの絵ですけど、
その絵の所有者というのがブロックチェーン上に記録されて、
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自分だけのもの、この作品は自分が持っているんだということが証明されるという、
世界にたった一つだけの証明がついたデジタルアートのことをNFTと呼ぶというか、
NFTといえばみたいな感じでデジタルアートが今の世の中ではなっていると。
自分だけが所有者だということで、ネット上にいろいろ落ちている画像とか絵というのは、
コピーしてダウンロードとかすれば自分の携帯に、スマホとかパソコンに保存できると思いますけど、
それが所有者が誰かというのが刻まれているというのがNFTだと。
その刻む技術というのがブロックチェーンの技術だよというふうに言われております。
ここまで言ってもちんぷんかんぷんだと思います。
どんなものが今NFTで話題になっているかというと、
希少性というものに値段がつくという現象が起こっています。
何かというと、Twitterの創始者であるジャック・ドーシーさんが初めてつぶやいた、
Twitterでつぶやいたというツイートに値段がついたというニュースを聞いたこともあるかもしれませんが、
日本円で3億越えの値段がついたと。
クリプトパンクスという、
私が見てもよくわかりませんけど、
男の人が画素が荒いようなガクガクの絵で描かれた男の人の絵が18億とかで取引されているとか。
なんでこんなに値段がつくんだと。
初めてのツイートになんで億という単位の値段がつくんだって思いました。
今こういうのがトレンドだと。
ファッションアイテムとしても捉えられていて、
海外のセレブなんかがこぞって買ってTwitterのアイコンにしていると。
私はこういう絵を変える実力があるんだっていうのを見せつけるわけじゃないと思うんですけど、
そういう意味とかもあるのかな。
あとは最先端の技術を私も理解しているよみたいな、
理解があるよということを世に示すという役割も一役かかっているんじゃないかなと思いますけど、
そういう現象が起こっていると。
私もいろいろ仮想通貨の投資をやるということで、
いろいろ情報収集をしていく中でこのNFTというのを興味は持ってましたけど、
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3億とかね、奥にこの絵の価値が3億ってなんだみたいな。
ピカソの絵とかね、ゴフコの絵とか、
美術館に見に行ったことはありますけど、
それに入場料1800円とか2000円払ってみれば、
すごいな、見て終わりって別に欲しいなとは思わないし、
買える値段でも売ってないから、見るだけでいいなという感覚がこのNFTにもありましたけど、
なんで今買ったかというとですね、決定的な理由は、
日本の中でもこのNFTというのがだんだんと聞こえるようになってきたなというのが一番の大きな理由です。
何かというと、キティちゃんがNFTになりましたとか、
あとはナイキがITメタバースとか仮想空間をやってる会社を何億で買いましたとか、
アディダスが買いましたとか、そういうニュースが聞こえてきたり、
あとはLINEが4月にNFTのプラットフォームを立ち上げるというニュースが出てきたり、
インスタグラムもNFTを売買できるようなシステムを作るというニュースが発表されたり、
とにかくこのNFTという話題が最近飛んでるなと、世の中、楽天でもNFTが発売されて、
それはNFTと呼べるのかみたいな賛否はあるみたいですけど、
とにかくNFTというのがトレンドを担う一つの用語、単語として出てきてるなというのがありました。
仮想通貨の投資をやってますから、これから日本でNFTというものを触る人とか興味を持つ人が増えてくる前に、
自分が体験をしてその情報を発信する。
NFTというのは二次流通といって、一回買ったものを売ったり買ったりできる。
人から買ったり売ったり、本を買ってブックオフに売るみたいな、中古市場みたいなのですかね、簡単に言うと。
できて、壺とか骨董品みたいな、100万円で買ったけど200万円で売れるみたいな、
そういう価値が上がる可能性があるもの、資産になり得るものとしても言われてますから、
触る人が増えてきてNFTを所有する人が増えればNFT自体の価値も上がってくると思いますし、
そのNFTの価値が上がったら自分が持っているNFTが買った時よりも高く売れる可能性もあるというところで、
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少し先にNFTという海の中に旅立つというか出ておきたかったなというのがまず一つの理由で。
今、さっきも言ったみたいにNFTの使われ方としてはTwitterのアイコンにするとか、
あとはMetaverseの空間でアバターを動かせるとか、そういう使い方に限定されているみたいですけど、
これが将来的にはNFTというのが身近に溢れるんじゃないかということも言われてます。
どういうことかというと、さっき誰のものかというのがはっきりとブロックチェーン上に刻まれるということを話しましたけど、
世の中では誰のものかとか、そいつは誰だとか、身分を特定するとか何かを特定するという証明みたいなものが必ずありますよね。
例えばパスポートだったり保険証、免許証とかは私が発行されたものじゃないと通用しないというか効力がないですよね。
こういうのがNFTとなると、スマホの中に保険証のNFTとか免許証のNFTというのが入っていれば、
それが誰が見せても私のものというのが分かるというような時代が来るんじゃないかなと思いました。
これを強く感じたエピソードがあって、ちょっとお話しされますけど、
こないだ子供のマイナンバーカードを市役所に取りに行ったわけですよ。
保険証があればとりあえず大丈夫だと思って行ったんです。
よく作れましたよというはがきを読まずに行った私も悪いんですけど、
保険証だけ持って行ったら、他に子供の身分を証明する書類があと2枚必要だ、合計3枚必要だということを言われたわけですよ。
かつ本人が取りに来なきゃいけないんですがダメですということで、
本人の顔写真がマイナンバーカードにはしっかりと印刷されているわけですよ。
保険証も持っているわけですよ。
本人と保険証とマイナンバーの情報という3つの本人確認できる情報が集まっているのにも関わらず、
あとプラスで2個同じような名前とか生年月日が書いている書類を持ってこなきゃ渡せないと言われてすごいイラついたというのが最近ありました。
これもいい加減にしてくれと思ったんですけど、一回また家に取りに帰ってマイナンバーカードを発行してもらったんですけど、
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そういうのもこのNFTというブロックチェンジを刻めば何かしらの現物がなくても何かの携帯であったりパソコンであったり媒体を通して、
私という人間はこういうものですという証明ができる世の中になるんじゃないかなということで未来を感じております。
ということでちょっと話が長くなったり、NFTというものがぼやっとしている状態で話してますから何を言っているんだという感じになったかもしれませんが、
とりあえずまとめに移りたいと思います。
NFTを買いましたよと。
NFTというのはこのように1つ、このものは誰が持っているかというのをしっかりと証明された記録がついているものですよと。
ノンファンジブルトークンということで、今話題になっていますから、話題になるみんなが興味を持つより、
NFTは海外では言われているそうですけど、私の周りではまだNFTなんか言っている人いませんから、
そういう意味では周りの人よりも一歩先にNFTというものを触っておきたかったということで今回買ってみました。
この1つの絵が5000円だということで、別のことで使えばいいんじゃないかと思う人もいると思いますけど、
未来のことは分かりませんから、これがうまくいい方に動いて先に買っておいてよかったなと思える日が来ればいいなと。
逆にビットコインなんかはもっと早く買っておけばよかったなと今でも思いますから、
こういうことにならないように先に手を出しておきたかったなということで買いました。
どんな絵を買ったかというのはTwitterのアイコンにしましたので、
このプロフィールのリンクから飛んで見てみたい方はぜひ見てみてください。
そもそもNFTってどうやって買うのとか、NFTは仮想通貨を持っていないと買えないんだとかね、
どこで売っているのとかね、そういうのを私勉強をしてそれをなんとか買いましたので、
どうやって買ったかというのはブログの記事でまとめましたのでリンクに貼っておきます。
あとはですね、どこで勉強しているのかということを最後に話したいと思うんですけど、
インフルエンサーの池早さん、マナブさん、池早さんであればメルマガだったり、
ボイシーというこの同じようなラジオのプラットフォームで日々NFTについて話されていますし、
自身もNINJADAOというね、クリプトニンジャカっていうNFTを発行されていて、
それにまつわる話というのを毎日されていますからぜひ聞いてみてください。
マナブさんという方はブロガーですけど、メルマガを発行していて、
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ありとあらゆる仮想通貨とかNFTとかWeb3とか次世代のテク技術についてのメルマガを
無料なんですけど詳しく書かれていますから、それを読んでみるといいと思います。
ほとんど私も理解できないで暗号のまま読んでいるみたいな感じですけど、
たまにね、この点と点がつながるタイミングというのが出てきて、
そういうことだったのかというのが分かるタイミングもありますから、
こういうのに触れておいて、将来の学費を貯めるというところで、
このNFTがいい投資商品となってお金に変わったり、
学んだことが次何かお金を生み出す技術とか、
自分がお金を生み出す方法に添加されればいいなと思ってやっております。
ということで今日はNFTを買いましたということで話をしました。
以上です。バイバイ。