1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #222 Web3で月5万円稼ぐ方法
2023-03-02 30:31

#222 Web3で月5万円稼ぐ方法

「Web3で月5万円稼ぐ方法」から話が広がり、Web3の仕事の定義や、ガチホした際のNFTの売るタイミング、NFTせどりの注意点なんかをお話ししてみました。
3/2のお昼の放送の代わりにどうぞ!

#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #NFTでマネタイズ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第222回、Web3で月5万円稼ぐ方法についてお話しします。
このラジオは、時代はNFTと息を酔うとですね、仕事を畳み、NFTに振り込みしてみたものの、
残りHP2本円が少なくなり、ひりついているWeb3おじさんのリアルをお伝えするラジオになります。
ということでね、ちょっとタイトルコールまだ空では言えないんですけど、なんとなくこんな感じですと。
早速今日は本題に行こうかなと思うんですけど、このタイトルですね、昨日の池早さんのボイシーでも同じようなことというか、
パクったみたいな感じで、パクってもいいんですけど、池早さんがね、昨日副業で月5万円稼ぐ方法っていうのを話されてて、
なんかそれも、ちょうど2月の末ぐらいにこのラジオはNFTでマネタイズしていくこと、Web3 NFTでマネタイズしていくことに特化していくってお話ししてたんですけど、
ちょうど3月1日の放送で池早さんもそういうことをおっしゃったんで、すごいとかじゃなくて、やっぱりそういう流れなんだなって思ったのか、
もしくは普段から毎日そういう放送を聞いてるんで、自分がそういう頭の流れになったのか、これはニワトリ卵はどっちかわからないやつですね。
ただ他のパーソナリティの方もマネタイズに特化しますっていう方がいらっしゃったので、そういう空気なんでしょうね。
結局雑談の雑談みたいになっちゃったんですけど、Web3で月5万円稼ぐ方法っていうのは、
これは昨日ガヤダオっていう自分がやってるコミュニティがあるんですけど、無料で誰でも入れるやつなんですけど、
そこのだっさらほいほいという部屋がありまして、そこでみんなだっさらしたい人、もしくはだっさらしたいNFTにコミットしてる人たちがフリーランスですね。
要するにフリーランスとして月にいくら稼いでいくとか、どうやったらできるか、マネタイズできるかってことを考えてる部屋になるんですけど、
そこでご意見いただいてですね、まず柏さんですね。柏さんという方がですね、Web3で月5万円稼げるようになることが自分の今年の目標なんですが、
ノースキル、自分がWeb3 NFTを仕事にしていく方法などを検討していきたいです。自分が今ぶち当たってるところです。
これね、みんなぶち当たってます。柏さん、安心してください。みんなぶち当たってます。
なのでそれに対しての答えで言うと、僕が先日お話しててね、ここでこの後コメントが結構展開されるんですけど、何から話しましょうかね。
ここにも書いてあることからお話しさせていただくと、柏さんがお伝えしてくれてるように、
ノースキル、今からすぐに、イコールすぐに始めやすいという前提で言うと、Webライター、セミナー講師、モデレーター、SNS運用代行と書いてありまして、
03:03
本当そうだったなと思いますし、特に僕はWebライターだと仮想通貨ブログというのをやってて、
分かりやすいからいつもこうやって誇張してるんですけど、100日後に月で20万円稼げるようになりました。奇跡ですね。
たますごい大きい案件をいただいて、1日1万字くらい毎日必死に書いて、涙流しながら書いて、ようやくたどり着いて20万円だったんですけど、
そういう意味で言うと、仮想通貨とかビットコインが上がってきてるんで、そういう需要もあるかもしれませんね。
定義で言うと、何がWeb3の仕事かというと、クラウドワークスとかランサーズとかでWebライターやるのってWeb3の仕事かというと微妙ですね。
微妙っていうのはWeb2というか中央集権的なのだし、結局Webライターなので新しい触手かというと微妙な気もするんですが、
これは副業という区切りではそうだと思いますし、Web3の仕事って何やねんみたいな感じになってしまうし、結局ね。
それは分からないんですけど、でも本当にWebライターでもNFTのことを書くWebライターだったりとか、
セミナー講師でもNFTのことのセミナーをする講師、コンサルティングとかもそうですね。
モデレーターは本当にあれかもしれないですね。NFTコミュニティーの中でのモデレーターをする役なので、すごくWeb3っぽいって感じもしますし、
SNS運用代行は今までWeb2でみんなやってきたことなので、これはWeb2的かなと思うんですけど、どうでもいいんですよ。
Web3的かWeb2的かってのはどうでもいいんですけど、本当にノースキルでも始められるっていうところだと時間はかかりますけどね。
できますという感じですね。速攻性があるのはWebライターとかこういった、Webライターとか本当に書けば一文字1円とかそういう感じなので、
0.何円とかね、3円とかなったりするので、そういうことですと。
そんな感じでWeb3とWeb2の仕事の定義っていうところはまだちょっといろいろあるんですけど、
ここからさらに本来っていうか本当にWeb3の仕事で月に5万円稼ぐってなるとどういうことかっていうと、
一つはやっぱりさっきも言ったモデレーターっていうのは誰でもまずなりやすいかなっていう感じですね。
そう簡単になれるものではないし、結論で先に言うと横のつながりを作っていくってことが一番今は大事かなと思います。
横のつながり作るって言うとちょっとコネオみたいなとかそういう人間関係政治って思うかもしれないですけど、
平たく言えばそうかもしれないっていうのはそうではないんだけれども、
いろんなコミュニティ、一つのコミュニティでもいいですよ。
例えばニンジャダオとか大きいところでニンジャダオですごい有名になるというかすごいみんなのギブするというか代表的なのがお餅先生とかそうですよね。
06:00
みんなのわからないをブログにして、お餅先生に助けられた人って何人いるのかっていうことじゃないですかNFT界隈で。
でなるとそういうコツコツコツコツ続けられてマスターニンジャっていう何人かしかいない権限のあるニンジャになったりとかすると、
それでコミュニティに十何万人以上いますよね多分今。
なってくると注目されるんでそれだけでもお仕事がもらえてくるみたいな。
そういうことだったりとか僕はニンジャダオにはなかなか活躍しないですけどそれでもやっぱりお餅先生のことは知ってるみたいな。
そういうふうにつながりを作るとかそこの一個のコミュニティで有名になったりとかすると、
それだけで知名度と応援してくれる人がいるっていうのでいろんな仕事につながりやすいですよねっていうのがもう結論ですね。
なので一つはもうどこかのコミュニティで結構まあよくはやっぱりそこは有名である大きければ大きいほどやっぱりそのトップの池谷さんだったりとか、
例えばキャラダオのブソンさんだったりとか宣伝してくれるとかね。
LLACのシュウヘイさんだったりとかね。
そういうスタートコミュニティの構成さとかもそうかもしれないですね。
そういった方々とかねバーって宣伝というかこの人素晴らしいんですよって言ったらみんな注目するのでそういうことですね。
まあそういうことでだからいろんなコミュニティでこういう成果をあげたり自分これできますよっていうのをコツコツコツコツやることで何かの檻に、
このバナー作ってほしいんですけどとかこういうデザインちょっとやってもらえますかっていうクリエイターの方もありますし、
ブロガーの人だったらうちのPRブログ作ってほしいんですけどいくらぐらいでとかっていうのは多分あると思います。
そういう案件はもらってる人いるんじゃないでしょうかねいろいろ。
そういう意味で月に5万円。
それがね例えばバナー1個作るのに1万円だったら1万円の案件を5件やれば5万円だし、
1件5千円だったらそれ10件やれば5万円になりますと。
まあそんな感じですね。
あとはWeb3的にそれWeb3的かっつったら今までと一緒かなとも思うんですけど、
Web3 NFTコミュニティ活動でやってる仕事っていう意味でWeb3的な仕事なのかなって。
がっつり本当にNFTっていうことで言うならば、
もう本当にそのモデレーターですね。
1個はモデレーターで、モデレーターとかでコミマネもそうですけど、
あとディスコードエンジニアとかそうですね。
もうなんかいくらぐらいもらえるのかって言ったらそれはもうコミュニティによって違うと思います。
同じような仕事してても3万円のとこもあれば5万円のとこもあるし、
コミマネもじゃあ8万円のとこがあれば10万円のとこもあるし15万円のとこもあるし、
もしかしたら20万円30万円っていうのもあるかもしれない。
そう思うと何ともなんですが、
これは先日対談させていただいたディスコードの魔術師ガリバーさんがおっしゃってたのは、
一応ガリバーさんがどこかの企業さんからお話しいただいたときに、
モデレーターは5万円、ディスコードの監査みたいな整備は10万円、
コミュニティマネージャーは15万円というお話をしてされておりました。
その定義で言うとモデレーターをやると月に5万円稼げますねみたいな感じですかね。
09:07
コミュニティマネージャーになったらその分やることは多くなったりとか、
これはなかなかスキルがないとできないことだったりするんですけど、
そういうふうに稼げますねっていうのと、最後にNFTですね。
NFTを直接書いて売るっていうのもあるかもしれないですね。
例えばNFT書いてオープンシーンに出品して、
0.1円だったら今だと2万円ちょっとぐらいですかね。
2万5千円ぐらいだとしたら2個売れば5万円になりますみたいな。
もしくは0.01イーサーだと2500円ですよね。
そしたらそれを20個、20NFTを販売すれば5万円入るみたいな。
そういう感じで月に5万円稼げるかなという感じです。
ざっくりとした感じです。
今日今話したことはざっくりですが、
また一個一個細分化して話していきたいなと思うんですけれども、
Web3で月に5万円稼ぐ方法についてと、
Web2の仕事とWeb3の仕事ってどう違うんだいっていう定義のところをね、
まず一回しっかり話してみてもいいのかななんて思いますけど、
いやでも話してみてもいいかなって僕もちょっとわからないですけどね。
何でもいい。
副業っていう区切りで言ったら、
Webライターとかモデレーター、SNS運用代行とか、
いろいろそういうのもありますしという感じですね。
ちょっとバタバタというかまとまってないスタイフになりましたが、
そのような感じで一番大事なのは今こうやって活動しながら、
横の繋がりとかいろんな人と知ってもらって認知してもらって、
あの人いい人っぽいよねっていうか何かで、
僕だったらスタイフでよく話しますよねっていう、
それぐらいの印象で悪いやつではなさそうってことだけ伝わってれば、
長い1年やってればその先何かあるんじゃないかなと、
楽観的に思ったりもしますと。
楽観的っていうか、そんな感じですね。
ちょっと長くなっちゃいましたね。
良いテーマなのかもしれないですね。
逆にこのまま続けてみますね。
長いバージョンにします。
もしかしたら今日のお昼の録音会にしちゃうかもしれないですけど、
ちょっと長いバージョンですね。
222回放送という切り伏し目な感じもあるので、
それで言うとさっきもお伝えした通り、
副業、すぐに稼ぐっていう意味だと思う。
ウェブライターとか何とか。
すぐにって言っても時間かかりますけど、
うまく本当にやれば本当に1年後とかに、
本とかでやりますよねウェブライターだとね。
月に20万円稼ぐって。
ゆらりさんとかの本とか僕もKindle Unlimitedで読みましたけど、
1年間こうやってコツコツやれば20万円いくんだと思ってやってましたし、
本当に僕みたいにたま運良くテストライティングみたいなのが受かって、
ちょっと高単価な案件で一気に記事が1.5円、
例えばですよ。
例えば1.5円とかで1万字の記事が10記事来たら、
12:02
15万文字じゃないですか。
そうすると15万円入ってくるんですよ。
みたいな感じ。
だったりとか、
それが1円の記事で1万文字が10記事でも10万円入ってくるみたいな。
そこで手数料がね、
クラウドワークスとかナンサーズとかはだいたい20%くらいでしたっけ。
手数料とか取引手数料みたいな。
取引手数料なんでしたっけ。
あるじゃないですか。
システム手数料みたいなのが引かれるんで、
それ含めね、
ちょっとそれが税込みなのか税抜きなのかとかね。
システム手数料込みでね、
もし自分の方から単価いくらですかって聞かれた時は、
手数料込みの値段をちゃんと考えておかないと、
あれ20%オフみたいになっちゃうとかもありますね。
そうそう。
何の話だっけ。
そうなんですね。
だからWeb3で月に5万円稼ぐっていう方法について、
よりちょっと深掘っていく。
もうちょっと丁寧に話していくと、
さっき言ったモデレーターっていうのが、
いいモデレーターっていうか、
いいモデレーター。
モデレーターですって、
どこかの企業さんだったりとか、
インフルエンサーさん的なとこだと、
月に5万円でいただくってことはできるのかなって思ったりはします。
っていうのも、
個人で立ち上げられたNFTプロジェクトの人たちって、
だいたい、個人ってそうですよ。
一般人っていうか、
インフルエンサーとかの方じゃなかったりとか、
もともとすごい資産家の方とかじゃなくて、
例えば前澤社長とかが、
NFTなんかやって本気でやるとかってなったりとかしたら、
モデレーターの人とかに別にお金払うと思うんですよ。
むしろ前澤社長はすごく忙しい方なので、
忙しいと思う。
会ったことないし話したことないですけど、
忙しい方だと思うんですよ。
堀江門さんとかそうだと思うんですよね。
自分でコミュニティ運営なんて、
そういう細かい初期対応とかまでは絶対やってられないと思うんですよね。
その代わり、
お金は持ってると言うと言い方が悪いかもしれないですけど、
悪くないですよね。
お金は持ってるっていうあの人たちだったら、
優秀な人に安心して任せられる優秀な人だったら、
別に月に5万円、10万円のポンって出せると思うんですよ。
みたいな感じのコミュニティに入れたら、
安定して円でもらえるんじゃないですかね、多分ね。
そうじゃない個人、
例えばターナーがガヤラオってやってますけど、
これで本格的にやってきますよってなった時に、
そもそもターナーがお金持ってないんですよ。
ジェネラティブだったりとか、
NFTとかで、
何かしらでNFTだけでやってくるってなったら、
多分NFTを自分で僕が書きますと。
例えば1個0.1イサで売って、
さっきも言ったけど、
今1イサがいくらぐらいなんだろうな。
ちょっと待ってくださいね。
ここちょっと正確に行きましょうか。
22万円ぐらいですね。
22万3000円とかだったので、
22万3000円だったら、
0.1イサだったら22000円ぐらいですね。
なので何せよ1イサ稼ぐって考えたら、
0.1イサで10体売れば22万円、
これ全然生きていけそうですね。
15:00
ってことは0.1イサでNFT変えて10個売ればいい。
もしくはもっともっとね、
1個1イサの価値のあるNFTを1個売れば、
NFTで生きていきますね。
笑い話ですね。
もう乾いた笑いしか出ないと思うんですけど、
でもめちゃめちゃ端的に言うとそうだったし、
ちょっと前までだと、
オープンシーンの手数料というか、
ロイヤリティが10%っていう、
今でも独自でコントラクトとか組んだら、
そういう風になるんですだっけ。
だからLLACとか組んでたから大丈夫ですし、
最近のローンチしたプロジェクトとかでも、
全然その5%が入ってるところもありましたよね。
なのでそういう風に組んじゃえばできるので、
そうなってくると、
エンジニアの方にそういう独自のね、
組んでいただけないといけなくなるので、
そもそもエンジニアの人に、
まず一定の額押し払いするとか、
もしくはロイヤリティ手数料でやってくださいみたいな、
いや良くないな。
それは多分普通に最初に円で払うのが筋だと、
僕は思うんですけど、
そこは多分エンジニアの方もね、
いや君の未来にベッドするよみたいな感じで、
あるかもしれない。
それは交渉とかですね、
お互いの意見とかですね、
人間関係、信頼関係だと思うので、
そういう意味でも、
そうかなと、
思いますと。
でですね、
うーんと、
そうだな。
だからNFTで稼ぐってなった時は、
そういう一個は、
企業の人とか、
インフルエンサーの人とか、
言い方はもう分かりやすく言うと、
ちょっとお金を持ってる。
もしくは自分で、
コミュニティ運営したいけど、
そこにリソースをかけないお金を持ってる人ですね。
そういう人たちは、
もう信頼できる人にやってもらうんだったら、
お金ある程度、
ちゃんとした額を払ってでも、
ちゃんとやってもらえる人に任せたいっていうのは、
そういう人たちの思考だと思うので、
経営者の人たちはそうですよね。
本当は自分でやりたいけど、
音を聞くために人を使っていくみたいな。
そういう人たちのコミュニティに入れば、
できそうですね。
でその、
それが一つと、
あとはNFTを直接売るみたいな。
僕が別に、
ターナー自身が今稼げていなくて、
ターナーがそういうコミュニティでやっていくってなった時は、
人にやっぱりそうやってできないですよね。
でもターナー応援しますよ。
モデル隊やります。コミマでやります。
入ってきていただいても、
本当払えませんみたいな感じですね。
ただそこで、
ジェネラティブっていうものを出したとして、
0.001イーサで1000体売ったらみたいな。
なりますけど、
それだと1個2、300円くらいなんで、
1000体売っても2、30万円だけど、
今までだとそこでロイヤリティっていうのが回って、
月々、
例えば10イーサ回るとするじゃないですか。
10イーサの売買は、
二次流通で行われていくと、
1イーサロイヤリティ10%入ってたんで、
それで20万円くらい。
金が入ってくれば、
その人一人分は生きていきますね。
そこででもモデレーターの人たちなんとかってなってくると、
なんていうかな、
よく言えば、
1イーサくらい稼げば、
18:01
40万円くらいなんで、
ターナーが20万円で生活していく分は、
20万円で大丈夫ですと。
残りの20万円は、
モデレーターしてる人たちに、
3人のモデレーターに3万円ずつ払って、
みたいな感じ?
そういう風にやるみたいな。
モデレーター込み真似の人に5万円払って、
モデレーターの人に2万5000円、
2人に払ったら、
それで10万円と。
もしエンジニアの人に頼んでたら、
エンジニアの人にもそういうお金払うし、
みたいな感じですね。
イラストレーターの人にいたら、
イラストレーターの人に払うしって。
もし自分でエンジニアができて、
イラストも描けて、
込み真似も全部やったら、
そのお金が全部自分にまるっと入ってくるみたいな、
そういうイメージですかね。
ちょっと適当な話をしましたけど、
みんなご存じだと思いますけど、
そういうことを言語化してみると、
NFTで稼ぐ方法っていうのは、
今2つがあるのかなって感じですね。
あとは3つ目って言うと、
あれだ。
NFT背取りみたいな感じですね。
NFTを安く買って高く売るということをやれば、
稼げますよね。
それは、
ただちょっとオススメしないかなっていうのと、
気をつけなきゃいけないっていうのが、
1点、2点ありまして、
まず気をつけないといけないっていうのかな、
1つで言うと、
最近で言うと、
昨年のペンペンズが、
フリーミントですね。
5000体くらいだったかな。
出たんですよ。
そのフリーミントでゲットできる人たちっていうのは、
ある程度信用がある。
LLACとか、
五三家と言われるNFTを持ってて、
かつ、
ICL、池原さんのところの、
入ってたりとかして、
かつ、
変な売買、
ミントして即抜けみたいな、
そういう履歴がない人かな。
たぶんそんな感じかな。
あとはなんかいろいろありましたっけ。
そういうのだったりとか、
なんかおっしゃってましたよね。
CNPを持っている人とか、
抽選とかですね。
あとはなんか、ザナの、
これは、
リオさんが、
1000人、
4000人は、
ザナの人、
そういうICL関係の人、
CNP関係の人とか、
いろんな関係の人たちに、
抽選で配ったと。
あとの1000名は、
フリーで応募してきた人たちを、
弾いた、
AL磨きみたいにやったっておっしゃってますね。
それが確か10万人くらい、
来てたのかな。
0.1%くらいの合格率みたいな、
みたいな感じ。
合格率っていうのかな。
当選率っていうのかな。
確か言ってたような、
曖昧な部分なんで、
自分で調べてね、正確な数字は。
って思うんですけど、
そういうふうになった、
ザナのペンギンちゃんはですね、
すっごい可愛いんですけど、
それがですね、
1.5イーサーくらいだったんですよ。
21:01
ちょっと見たら。
ってことは30万円くらいですね。
なので、フリーでいただいたNFTを、
即売ったら30万円だし、
あとは年末ですね、
昨年末にやって、
1個4.何イーサーとかなってましたよね、
当時。4イーサーくらいとか、
なってたんで、
1イーサー20万円くらいだとすると、
あれは0.001激安ミートですね。
で、購入したものが、
2、300円で購入したものが、
即売れば1個、
7、80万円の時もあったんですよ。
めっちゃ稼げますよね。
それだけで、5体くらい売ったらもう、
350万とか400万くらいなんで、
もう年収くらいですよね。
稼いできちゃうと。
ということもありますと。
ただ、それを
1回やっちゃうと、
注意点ですね。
まず気をつけないといけないとこ
っていうのは、
それをお勧めしない点って両方かな。
両方なんですけど、
それをやっちゃうと、
次からそういう機会があった時に、
売れなくなる。
もうその、無料でとか、
激安でもらえるアローリスト
っていう権利をいただくことが、
ちょっと難しくなるよっていうのが一つですね。
そういうことをやった人は、
プロジェクト側も別に何もこう、
プロジェクトですごく
頑張ってくれてる人たちは生活
ちょっと苦しくて1個売りましたとか、
そういうのは、
そのプロジェクトの人がどう見るかは
ちょっと自由ですけど、
分かる気がすると。
確かに頑張ってくれてるから。
同情の余地というか、
別に普通だと思うんですね。
そこにお金を払うってことはね。
そういうのは僕は思ったりもするんですけど、
ただその、何も関わってなくて
ただ頂いた、僕みたいな
そうするかもしれないですね。
今回ザナの頂いたんですけど、ザナで何かをしてた訳ではないんですけど、
そういう、
御三家を持ってたりとかしても、
そこで売り抜けたりとかしてないっていうことで、
ターナーに預けても、
結構持っててくれるだろう。
あいつはガチ欲してる人だからみたいな。
そういう信頼みたいなのがあると思うんですよ。
こうやって頂けてるってことは。
なので、そういうことを、
今回僕がザナを売っちゃったら、
その信頼が一気に無くなっちゃって、
あいつ売るやつだねっていう風になると。
で、それは
分かっててやるんだったらいいんですよ。
別に、
俺は売るやつだ。今から売ってやるぜ。
みたいな感じで、
分かって売る人は別にそれでいいんですけど、
今後もそういう風に
アローリストで、
有料プロジェクトのやつを
ウォレットにどんどん入れていきたいというか、
人は本当に売らない方がいいなと思いますね。
本当に売らない方がいいと思うし、
持っていく。
でもじゃあ、ターナーはそれあれやんみたいな。
1個30万円のやつとか持ってても、
今売ったら30万円だけど、
未来はもしかしたらもう価値がついてないかもしれないじゃん。
みたいなことを言われると、
いや本当にその通りで、
今売るのも理覚は正義っていう言葉もありますしね。
やっぱこう、
含み益は幻で、やっぱり理覚しないと
お金にならないから売るっていう話もあるんですけど、
ここはもう本当に人それぞれの考え方で、
逆にね、
24:01
じゃあ、
稼ぐっていう視点で言うと、
稼ぐっていう視点で言うと、
あの、
あれです。
今売ったら30万円だけど、
でも分かんないです。5年後に売ったら、
もっとこれが100万円、200万円とかになってるかも。
とも考えられるんですね。
その時にね、売れる雰囲気、
売れる雰囲気っていうか、
どのタイミングで1個売ったら、
持っておいた方が価値上がるんじゃない?
っていうのが1つと、
ただそれ持ってて価値上がっても結局売れるの?
っていう答えで言うと、
僕は分からないし、
でも売る場合は自由なんで、
その時に売るっていうのは別にもう、
売ってもいいと思うんですよ。
ただその後も売った時に、
その後にまたアローリストのそういうのがね、
流れがあったら売った時からはちょっと、
なるのか、でも分かんないです。
5年くらい持ってた人だったら売っても、
3年くらい持ってたら、
どっかのタイミングで今売りましょうっていうタイミングが来るかもしれないですし、
その時にみんなで理覚するとか、
こんな感じで理覚して、
逆に売ることによって
プロジェクトの価値を高めるという、
時代が来るのかな、
分かんないですけど、
来た時に売ったらいいのかなと思う。
これはね、ちょっと分からなくて、
分からないんですよ。
分からなくて、
僕はもう判断できないっていうのがあるんで、
基本的には価値報酬してますと。
で、なんかそういう風に、
みんながそういう風に、
偉い人って言ったらいい言い方ですけど、
そういう人たちが考えている流れに、
乗るっていうのも一つの方法かもしれないですね。
自分で考えて、
判断、決めることっていうのは、
精神的な部分とかあるんですけど、
そのマーケティング能力というか、
ここで今みんなが売った方が、
プロジェクトにとっていいとかということまでは、
考えたりはするんですけど、
その精度って絶対そういう、
偉いっていうかマーケティングとか、
ずっとされている方々の方が精度が高いんで、
そういう意味では、
売買のタイミングっていうのは、
今現時点ではそういうの、
任せちゃった方がいいかなって。
その代わりに別のことを頑張るみたいな。
話それちゃったんですけど、
かなりそれちゃったような気がするんですけど、
Web3で月5万円稼ぐ方法っていうところから、
ずれちゃったんですけど、
ちょっとガチ方のその先についてのところですね。
でもまあ、
そうそうだからNFT背取りか。
NFT背取りのことで言うと、
だからすぐに売ったりとかして、
バクダイのお金が入るときがあるけど、
それなんか一回きりの切り札みたいな感じにはなっちゃう。
それ以降その有料プロジェクトのやつが
もらいづらくなるんじゃないかなっていうのは懸念点ですね。
一つ懸念点だし、
あとはなんかもう逆にその売買、
別にすぐに売っていいですよみたいな。
売ることの方が、
二次が回れる。
オープンシーンの手数料がなくなったんで、
ちょっとその辺の判断がちょっとまたこれからどうなるか、
ちょっと僕もわからないんですけど、
むしろ二次を回してくれた方が、
このクリエイターフィーが入ってくるんで、
どんどん回してくださいっていうプロジェクトも
あったりとかするんですよ。
なのでそういう場合は買って、
即2,300円で買ったものが
0点に小さくなって、
27:01
ポンといったら2万円くらい稼げるわけですよ。
お金が入ってくるみたいな、
それをむしろクリエイター側さん、
ファウンダー側さんが
ありがとうございます、二次出してくれてと。
というプロジェクトも多分出たりとかすると思うので、
そういったプロジェクトを丁寧に拾っていくとか、
あとは給付金的にやるんだったら、
僕も詳しくないですけど、
なんかそういう新しい、
それこそ今ブラー、
オープンシーンのブラーか、
オープンシーンのライバルというか、
マーケットプレイスあれは、
何が起こっているのかというと、
倍々を繰り返すことによって、
トークンみたいなポイントがたまって、
あとでブラートークンがもらえるみたいなね、
そのブラーが高くなれば高くなるほど、
例えば1000ブラーもらって、
1ブラーが1万円だったら1000万円みたいな、
雑な計算ですけどね。
みたいな感じで、
ブラーをみんな集めているという感じですね。
なんかだから、
漢字だと思うんですよ。
漢字ですねって言っているのが、
僕もよくわからないです。
わからないというか、
そういうことで、
仮想通貨系で短期でやった方が、
稼げるんじゃないかなみたいなのは、
あったりしますよという感じですね。
こんな感じかな、
今日も。
何だろうな、
なんかちょっと話がそれちゃったというかね、
Web3で月5万円稼ぐ方法というところを、
タイトル変えようかなと思ったりもしますが、
そんな感じで、
ちょっと一回やってみよう。
この辺で一回終わろうかなと思います。
まとめると、
いつも思いつきで話ちゃうんでね、
Web3で、
そもそもWeb2とWeb3の仕事の、
その違いは何なのかというところも、
一個ありますね。
WebWriterとかで、
稼げるんですけど、
それってWeb2的な仕事というか、
Web3の仕事の定義というと、
やっぱりNFTに絡んだことだったりとか、
するのかなと思うんですけど、
定義とか置いといて、
これを副業で月5万円という風にまとめた方が、
もっと分かりやすいかもしれないですけど、
それこそ冒頭に話しましたけど、
池早さんのボイシーとかではそういう風に言ってたんで、
そっちの方がしっくり来るかなと。
ただNFT、Web3って、
本当にそれに特化するんだったら、
やっぱりモデレーターとかで、
何もないところからあったら、
モデレーターとかが一番入りやすいかなと。
もともとスキルを持っている人だと、
絵を描いてNFTを描いちゃうとか、
Web3のコントラクトとか、
スマホ的なね、
そういうエンジニアの方だったら、
コードを書くということがWeb3、
Web2エンジニアからWeb3エンジニア、
Web2イラストレーターじゃなくて、
Web3イラストレータークリエイターというのは、
そういう風に名前が付くのかなという、
真っ暗言葉というか形容詞というか、
そういうのが付くかなと思うので、
そういうのが付くんじゃないかなというのが、
僕の今回のWeb3の仕事の定義だったりとかするし、
あとはNFT背取りというのも、
Web3なのかなと思うということは、
ちょっとスラスラとしゃべっちゃいました、
という話でしたね。
ということで、
これはもう放送界の録音放送にしようかなと、
思ったりします。
ということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
もっとテーマ絞って、
30:01
やっぱり10分くらいで、
ワンテーマで話した方が、
10分で話すんじゃなくて、
1個1個区切って話すのがいいなと、
改めて思いましたが、
ちょっと種流しで222回、
キリ版だったので、
許してくださいということで、
以上で今回のお話を終わります。
次回もお耳が空いてましたら、
ではでは、
お後がよろしいようで。
30:31

コメント

スクロール