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2025-01-07 12:01

#2660 1月中に「やりたいことリスト100」を書こう! from Radiotalk

#2660 1月中に「やりたいことリスト100」を書こう!
・やりたいことリストを書くコツをシェア

■やりたいことリストを書くコツ
・パッと思いつくことをなんでも書く
・心地よい空間で書く
・みんなで一緒に書いてみる etc.

参照リンク
✔︎【新年必須】1月中にやるべきこと
https://youtu.be/y_uyrRW1VgE

#202501n #やりたいことリスト
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はい、お疲れ様です。天才漫画家のなおくんです。よろしくお願いします。
ということでね、アファメーションと言いまして、自分がこうなりたいとか、こんなことをやりたいということを実際に口に出していくと、
いずれそれが現実化するっていう、そういうことがありますけれども、どんどんやりたいこととか、なりたい姿っていうのは口に出していくといいですよっていうことです。
はい、ということで今回のテーマはですね、1月中にやりたいことリスト100を書こうという話をしてみましょう。
ちょっと今書きながらね、喋ってます。今自分がね、言いたいことを書きながら喋らないと忘れちゃうので、今タイトル言ったの忘れちゃう、それあれなんで。
先に書いとけって話ですね。1月中にやりたいリスト100を書こうですね。 はい、こういった話をしていきたいと思います。
ということでね、ちょっと前の収録トークでも、やりたいことリスト100を書こうみたいな話をしたと思うんですけれども、もう1回改めて話したいと思います。
で、これ何でかというとですね、YouTubeを見てたらですね、作家のアサミホホコさんという方がいらっしゃるんですけれども、
そのアサミホホコさんが、やりたいことリスト100を書こうっていうね、動画を上げていらっしゃいまして、それを見てね、ちょっと僕もその内容がすごく良かったので、
それをね、見た内容をもとにちょっと僕もシェアさせていただきたいなと思いますので、概要欄にそのリンク貼っておきますので、興味ある方はそちら見てみてください。
そちら見た方が多分よりわかりやすいと思いますので。 っていうことですね。
で、そのアサミホホコさんがですね、やりたいことリスト100を今月いっぱい、1月いっぱいかけて書くといいよみたいなお話をされていて、
これはね、去年もその同じことを言ってたんですよね、アサミホホコさんがね。
で、僕もね、去年そのやりたいことリスト100を書こうってラジオトークで言ったのは、その方の動画を見てそれをパクったんですよね。
だから僕のね、去年の、あの去年2024年にやりたいことリストを書こうって僕、あの散々言ったりしてライブ配信も何度もやったんですけども、
そこでその、なんかそういうのあるんだって思って、このラジオトーク内でもちょっとね、こうプチバズらせというか、
まあプチバズらせってほどでもないんですけども、僕の話を聞いて影響を受けてやりたいことリスト100を書こうって言った方が何人かいらっしゃるんですけれども、
その元ネタがその方なんですよ。なので、あのそれをね、今年もやろうっていう話なんです。
で、えっとそこでね、えっと今回浅見ほほ子さんが言ってた、ちょっと言いづらいですね、浅見ほほ子さんが言ってたね、あのやりたいことリストを書くときのコツ、すごいたくさんね言ってくれてたので、ちょっとそれを僕もね、自分のその復習がてらここでシェアしたいと思います。
じゃあちょっといろいろ言ってたのをちょっと、やりたいことリスト100を書くときのコツね、しゃべっていきますね。
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で、まずはですね、まあなんか10個以上あるな。とりあえずね、思いついた順、思いついた順だから今手元にメモがあるので、それを見ながらどんどん順番にしゃべっていきますね。
まずそのやりたいこととか体験したいことを書いていく。で、これやりたいことリストっていうこのタイトルが意外に重要なんですよ。
やるべきことリストじゃないですよね。わかりますか?やりたいことリストなんですよ。
英語で言うんだったら、have to do じゃなくて want to なんですよね。
have to はやるべきことって感じでしょ。そうじゃなくて、やりたいこと、あくまで自分が心からワクワクすることを書こうっていう、そういう意識で書いてくださいね。
はい、っていうこと。やりたいこととか体験してみたいこと、こんな体験してみたいなぁみたいな、そういうことね、そういうことを書いていきましょう。
はい、で、仕事とかプライベート問わず、もう本当にいろんな方面、いろんな側面から書いていきましょう。
何しろ100個なんてね、本当に何でも書かないとね、なかなか埋まらないんですよね。
で、これはどっちでもいいんですけれども、できれば手書きでっていうこと言ってましたね。
コンピューター、パソコンに打ち込むとかスマホに打ち込むとかでも別にいいんですけども、やっぱり手で書いた方が、より自分の気持ちが乗りやすいっていうのは言ってましたね。
僕もどっちかというと手書き推奨派なので、これはすごいわかるんですけれども、
まあその入力した方がいいっていう方は別にそっちでもいいと思います。
はい、で、あとはねコツとしては、去年のものがあるんだったらそれを見返しながら、それの続きに書くのもいいですよっていう話ですね。
僕は去年はほぼ日手帳ね、毎年ほぼ日手帳を使っているんですけれども、
2020年はほぼ日手帳に書いたので、その去年のほぼ日手帳を見ながら、また2025年のほぼ日手帳に書いていこうかなって思ってます。
同じノートにまたそのまま続けて書いてもいいっていうふうに言ってましたね。
はい、で、あとはですね、とにかくね、パッと思いついたことをね、直感でパッと思いついたことを書いていくことが大事って言ってました。
頭で考えて、いやいや現実的に無理そうでしょうとか、なんでこんなことを思いついちゃったのっていうことが思いついたとしても、なんか閃いたことをどんどん書き出していくことが大事です。
つまりそれで、さっき言ったように現実的にできるかできないかとかは一旦置いておいて、とにかくなんか自分が思いついたもの、ワクワクするもの、それが現実に叶うかどうかとかじゃなくて、もう思いついたものを書いていくっていうことですね。
今お金がないからとか、今そんな環境じゃないからとか、そういうことは一旦無視して、とりあえずやりたいと思ったこと、思いついたことをどんどん書いていく。
で、それが例えば妄想みたいなものであるとか、いや今年中には無理でしょうみたいなものだったとしても、思いついたら書いていきましょう。
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あとはですね、やりたいこととか、そういう体験したいことっていうことをもっと幅広く考えて、自分の性格とか体系とか、そういうことについても書いてもいいですよっていうことですね。
例えば性格だったらいつもマイナスのことばっか考えちゃうとかだったら、もうちょい前向きなことを考えられるような自分になりたいとか、そういう性格面についてとかですね。
いつもトゲトゲしく人に言っちゃう自分を変えて、もっと柔らかく人に接することができるようになりたいとか、自分から挨拶ができるようになりたいとか、席を譲れるようになりたいとかですね。
募金とか寄付とかを募金箱に簡単にできるようなそんな自分になりたいとか、そういう性格面とかですね。
あと体系ですね。体系、もうちょっとスリムになりたいとか、もうちょっと体重何キロに落としたいとか、肌ツヤを良くしたいとか、あと体系とかそういうこととか、健康面的に言うと、例えば早寝早起きできるようになりたいとか、そういう習慣的なことでもいいかもしれないですね、習慣みたいなことね。
早寝早起きできるようになりたいとか、月に5回ジムに行きたいとか、週に1回は何キロジョギングしたいみたいな、そういう習慣面もいいかもしれないですね。
で、この100個書き出すっていうのがすごい重要なポイントなんですよね。で、この100個ってなかなかね、パッとできないですよね。意外とこう本当に慣れてないとね、まあ30個40個とか50個60個、僕もね、こういうのをね、もうこういうのも結構昔からこのメソッドはこういう系のメソッドを知ってたので、もうだいぶ昔も20年ぐらい前にやったことなんですけども、最初はね、ほんとね、まあ60個でもう息、息果てた、息果てた、疲れ果てた、もうこれ以上出ないみたいな感じになってしまったので、
まあそういうことがありましたので、最初はね、なかなか100個も出ないと思います。で、まあそのためには本当にね、もうくだらないことでも、さっき言ったようにパッと思いついた、どうしようもないことでも、なんかパッと思いついた、まあ無理そうなことでも、あの逆に超くだらないことでも、あの本当にもうめちゃめちゃ枠を広げて書くことがすごい大事です。
そうすることによって、あの自分本当にやりたかったことが結構見つかったりするんですよね。
なんか、そういうなんか枠を広げることが大事です。
で、あとはね、他にはね、小さい頃にやってみたかったと思ったこと、そういうことも結構いいかもしれない。
割りでこう夢ってね、あの意外とこの子供の頃に純粋に望んでたことが、いまだにこう心残りになってたりとかしたりとか、あとそれが実は本当にやりたいことだったりとかするっていうことは結構あるんですよね。
これはいろんな自己啓発書とかに書いてありますね。
まあだから小さい頃に、例えばなんだろうな、パン屋さんになりたいっていうふうになんかこう無邪気に思ってたとしたら、実はそのパンを作ること、まあパンを作ることそのものじゃなくても、何かその料理を作ることとかそういうことが自分の本質的にやりたいことの、なんかこの原型だったりするとか、そういうことだったりとか、あとなんか子供の頃になんか無邪気に漫画家になりたいとか思ってたら、
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実はそれは大人になった今、まあ現実的にはなかなか難しいんだけど、やっぱりそういうこと、絵を描いたりとか自分を表現したりすることが何か自分の何か根底にある望みだったりするっていう、そういうことかもしれない。
それそのものじゃなくても、なんか子供の頃に何かこれやりたいなって思ってたことのエッセンスというのが今の自分にも結構当てはまったりするということなので、小さい頃にやってみたかったことを思い出すのもいいということですね。
あとはですね、ポイントとしては自分を主語にして書く。これはまあ基礎中の基礎なんですけども、他人にこうなってほしいとかそういうのはダメですね。
他人は変えられないですから、あくまで自分がどうするっていう自分を主語にして書くっていうことが大事です。
あとは肯定的な表現で書くということですね。 だからまあなんか〇〇をやりたくないみたいなそういうやつはダメですね。これ引き寄せの法則的にも良くないんですよね。
〇〇をやりたくないって言われるとその〇〇を引き寄せちゃうっていうね、そういうのがありますね。脳はなんか否定語を受け付けないってよく言いますよね。
だからその〇〇をやりたくないって言うんだったら逆のことを考える。 だから何だろう、例えば仕事をしたくないとかだったら、そうじゃなくて自由な生活をしたいとかそういう感じで書くみたいな感じですかね。
あとはねポイントとしては心地よい空間で書く。 これもね意外といいというか意外とこうなんかこう盲点にありそうなポイントなんですけども、心地よい空間で書く。
例えば自宅で書くんだったら、アロマを焚いたりとか、安らげるBGMを流したりとか、あと快適な室温にしたりとか、そういう感じでなんかもうそのいるだけでリラックスできるような空間で書くと、なんかこういい感じのことが思い浮かびやすくなります。
あとカフェとかで書くとか、旅先で書くっていうのもね面白いらしいですよ。 これいいですよね。なんかカフェ、スタバとかに行ってねちょっと有名リストを書いたりとか、
旅行先で書いたりとか、そういうリラックスできる空間で書くのもいいですね。 あとはねポイント最後ですね、みんなで一緒に書く。
これ僕去年やったんですけれども、このラジオトークのライブ配信でやったんですけども、みんなでやりたいことリストを書きましょうみたいに言ってコメント欄に書いてもらったりとか、
コメント欄に別に書かなくても一緒にこのライブ配信を聞きながら書くとか、この僕の今のこの収録を聞きながらなんか思いついたら書いてもいいですし、
そんな感じでみんなで一緒に書くとワクワクを共有できますし、なんかそこがエネルギーの場になるんですよね。
はい、ということでやりたいことリスト100を書くコツなどをしゃべりました。 またライブ配信でもどっかでやりたいなと思っております。ありがとうございます。
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