やる気の影響
はい、おはようございます。なおくんです。今日は2025年の7月の8日火曜日でございます。今日もよろしくお願いします。
はい、ということでね、今ちょっと後ろでね、ジャバジャバちょっと音がもしかしたら鳴ってるかもしれないですけど、今お風呂のね、お湯を、お湯を貯めております。
ちょっとお湯張りの音がうるさいかと思うんですが、ご了承ください。
ということでね、ちょっと今家事をしながら喋っておりますが、今日は何を話そうかと思った時に、やる気っていうのは継続のジャマになるなっていう風に気づかせてもらったという話をしていきたいと思います。
ざっくり言うと、やる気っていらないんじゃないっていう話ね。
昨日ね、手帳系ユーチューバーさんのね、ある動画をね、たまたま見た時に、手帳にやる気はいらないみたいな話をされていてですね、ちょっと待って、今お湯がたまったので一回中断します。
はい、再開しました。ということで、手帳にやる気はいらないっていう話をしていてですね、それはどういうことかっていうと、
手帳とかね、そういうのを始めようとする時に、多くの人は、よし、ちゃんとしっかりしたものをやるぞみたいな、完璧な手帳にするぞみたいな感じで意気込んでやっちゃうんだけど、そういう人はね、結構続かなかったりすると。
意外と、いい加減にやる、そんなに気合を入れてやらない人の方が逆に続いたりするみたいなね、そういうようなお話をされていて。
で、まぁ、後でリンク貼っておく概要欄によかったらね、みなさんも見てみてください。
で、それをね、こう見てね、僕はね、確かにって思ったんですよね。確かにね、なんかね、収録トークとかも、ラジオトークの収録トークとかにも言えると思うんですけど、やっぱね、やる気とかね、なんかちゃんとやろうって思うと続かないんですよね。
で、収録トークも僕も結構続けてるんだけど、最近ちょっと間が空いてあったりとか、たまにこうね、なんかできなくなるっていうのは、やっぱりどっかでなんかね、完璧主義というかね、あの、ちゃんとしたものを取らなきゃとか、ちゃんとした話をしなきゃみたいなところを思っちゃうと、どうしてもね、腰が重くなるというか、行動がね、こう、行動力が鈍るっていうんですかね、そういうのがありますよね。
っていうのがね、あるなというふうに思ったので、それはなんかこう、言語化してくれた感じがして、すごくこうすっきりしたんですよね。で、僕もね、こうやる気の本とかね、週刊誌の本とかも、結構読み込んでるので、まあ別にそんな初めて聞いた話ではないんですけど、ちょっとね、なんか、改めてね、そのことをね、思い浮かべました。
なので、あの、週刊化するために大事なことは何かっていうと、やる気を出さないこと。もういい意味でね、いい加減にやること。で、それをね、こう思ったときに、改めてラジオトークでね、僕がフォローさせていただいてる方でね、あの、本当にね、あの、コツコツ上げてる方いらっしゃいますけど、いい意味ですげぇ適当なんですよね。
なんか、全然気合が入ってないっていうか。
単純に自分のメモ代わりにやってるっていう人もね、やっぱりね、いってまして、そういう人の方が結果続いてるんですよね。
で、それがね、いいものになってるかとか、あの、いいねがたくさん付くかとか、そういうことをね、考えだすとまたね、別の基準ができてしまうので、そうするとやっぱり続きにくくなるんですよね。
まあ、それは良い悪いはともかくとして、まあ自分がどこを目指してるのかっていうことはね、一旦置いといて、まあ単にね、こう、週刊化受けるっていうことを考えると、やっぱね、やる気はいらないんですよね。
で、なんかね、その、適当にやってるとたまにね、こうヒットがあったりするんですよね。ヒットというかホームランというか、まあ二塁打というか、野球の方になっちゃうと申し訳ないですけど。
あの、だから、完璧にいきなりホームランを目指そうとしても、そんな初心者がホームランを打てないですよね。
何のこう、経験値もない人が。だから、まずはですね、その経験値をためることを意識して、そうやってやってるとたまに返しの一撃、返しの一撃が出てくる。
まあ経験値という話をしたら、急にまたドラゴンクエストのことを思い出してしまったので、あのさっき、さっきまで野球の例えしてたのに、また今度ね、RPGの例えになっちゃってね。
なんか例えがちょっとコロコロ変わっちゃって、あれなんですけど。
えー、そう。だから、いきなり返しの一撃とかを狙ってもね、そんなね、急には出ないですから。
だからまずはこう、毎日日々コツコツと続けること。で、その続けるためにはもうやる気はいらないということですね。
だからもう本当に適当な気持ちでやると。いい意味でね。
行動の重要性
はい。だから僕もね、今回はちょっとお湯張りの音がしながらも料理を作っている途中に適当に喋っております。
まあそういうスタイルでやると意外とね、こう結構ね、続くんですね。
で、これもやる気のね、また話になりますけど、そのYouTubeの中でも話してましたけど、
やる気を出すためには、やる気が出るのを待つのではなくて、とにかく行動すること。
5分だけやってみる。やり始めることによってやる気が出る。
これもね、有名な話ではありますけど、とりあえず手をつける。
1回ね、始めることによってやる気が出るって言うんですね。
これは脳科学的にもね、言われることですよね。
行動することによって、なんか即座覚っていうね、脳の中にある部位が刺激されて、それでやる気が出てくるみたいなね。
だから、つまりやる気が出るのを待つ、待ってぼーっとしてたら無限にやる気が出てこないので、
とりあえず5分でも2分でもいいから、1回やり始める。やり始めるとやる気が出てくる。
僕もね、このラジオトークの収録ね、ちょっとめんどくせーなーって思ってたんですけど、
いざ収録ボタンを押して喋り始めたら、もう結構ね、どんどん話すことが出てきてるっていう感じのこともあります。
なので、やる気はいらないっていうことで、やり始めるとやる気が出てくるから、
とりあえずね、最初は本当にくだらないものでもいいから、とりあえず作ってみようっていう気持ちでやり始めることが大事。
今何でトークが止まってるかっていうと、何で喋りが止まってるかっていうと、
今ちょっと作業に夢中になっちゃってるからね。
はい、ということなので、収録トークとしてどうなんですかみたいな撮り方をしてますけど、
そんな感じでね、いい意味でゆるくやっていくと、結構ね、続きますよっていう感じなので、
ちょっと一服になってる人とかね、収録トークのしんどいなって思っちゃってる人は、
そんな感じでね、いい意味でやる気を出さないでやってみるといいんじゃないでしょうか。
はい、ということで、やる気はいらないんじゃないっていう話をしてみました。
聞いてくれてありがとうございます。
では、さよなら。
今日も頑張っていきましょう。
