2025-04-23 07:12

204 Podcastの音声データから私のヒューマノイドを作りたいw

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ChatGPTに相談しました。

相談に乗ってください。 今、私のポッドキャスト配信が200回を超えました。 このポッドキャストの音声データをたくさんたくさん集めると、 そのデータを基にAIを作ることはできますか? また、将来的に私のヒューマノイドを作って、 そのAIを仕込んで、 私自身がヒューマノイドに乗り移ったように音をできる、 そういったロボットを作ることはできますか?

その答えについて語ります。

#Podcast #AI #ヒューマノイド #ロボット

サマリー

このエピソードでは、Podcastの音声データを活用して、彼自身のヒューマノイドとAIを作成するアイデアを探ります。技術的な実現可能性やコスト、そして人間らしさの表現についても話されています。

ヒューマノイドの創造
皆さん、こんにちは。今日も明日も授業道、黒瀬直美です。
この番組では、中学校・高等学校の国語教育、働く女性の問題、デジタル教育についてゆるっと配信しています。
今日は204回、Podcastの音声データから私のヒューマノイドを作りたい、ということでお届けしたいと思います。
このPodcastもあれよあれよという間に200回を超えまして、大量の音声データが溜まってしまったわけで、
この大量の音声データをどういうふうに将来的に活用できるかなということをたらたらと思い描いていたところ、
これはもしかしたら私のAIが作れるんじゃないかというふうに思い始めて、
AIどころじゃなくて、私自身のロボット、人型をしたヒューマノイドを作って、
それに私自身のAIを仕込んで喋らせたら、私の声で喋らせたら、もう私の分身ができるんじゃないかというふうに思いまして、
それはXに投稿したんですけれども、ちょっとチャットGPTに相談することにしました。
相談に乗ってくださいということで、先ほどの内容を投げかけて、
そういったヒューマノイドを作ることはできますかというふうに相談したところ、
まあバッチリ答えてくれました。
素晴らしいですね。
それだけの音声と発信の蓄積があるというのは、まさにあなたらしさのデータの宝庫です。
ご質問のようなヒューマノイド化は、現代の技術でも一部実現可能な段階に入っています。
以下に分けてご説明しますねということで、実現可能なようですね。
例えばですね、音声をテキスト化しますね。これはもうできてますよね。
ちょっとね、全部テキスト化するのを、データを入れるのが大変だなと思うんだけども、
言い方や言い回しを学習させるらしいですね。
チャットGPTのようなLLMに、あなたの話し方、表現、価値観、構成の癖などをファインチューニングやプロンプト設計で模倣させます。
ちょっとこれ私よくわかんないわ。
次は音声合成をするわけですね。あなたの声をAI音声として再現するための技術です。
音声クローン技術を使ってあなたの音質や欲望を再現します。
そんなんできるんですね。
その次に対話が高いということで、収録された音声の内容をもとにユーザーと対話可能なボットを設計することもできます。
これはね、事実。チャットGPTで私のボットを作ってみてるんで、これが音声化できれば対話のロボットができるわけですよね。
実現可能性は高いんだそうです。専門家の力を借りれば半年から1年で実現が目指せるそうですね。
かなりお金がいるんじゃないかと思いますけれど。
デジタル存在についての考察
ということで、とりあえずAIの音声対話ロボットだったら、それなりのクオリティを出せるようなものは半年から1年で実現可能だそうです。
次に問題は、ヒューマノイドロボットにそのAIを押し込むことはできるのかというね、そういうことなんですけれども、
これも技術的には実現可能だということですが、コストや設計のハードルが高くなるという答えが出ました。
必要な技術はまずヒューマノイドのロボット本体を作らなくてはなりません。
なんかこう、ペッパーくんぐらいだったらあるみたいなんですけどね。
それからAIを搭載しないといけなくて、そういうロボットにインストールしないといけないし、センサーやカメラを使って視線や動作もリアルに再現しないといけないそうです。
こうなるとほとんどロボット工学的なところが必要になってくるんですかね。
ちょっと私も全然わかんない分野になってまいりました。
そして、あなたらしさの表現ということで、声や話し方だけじゃなくて、身振り、表情、応答タイミングなんかも調整することができるらしいです。
特に表情生成AI、エモーションAIと連動させると、よりあなたらしさが出ますということで、
これちょっと怖いなぁ。私めちゃくちゃオーバーアクションで、本当に大げさなこの癖を盗まれるのかと思うと、ちょっと恥ずかしいやら、ちょっと見てみたいものやら、いろんなワクワク感が湧いてきますね。
実現可能性はやっぱり中から高と高いそうです。
費用は一台数百万円以上になる可能性がありますが、研究展示、記録的プロジェクトとして実行される事例も増えてきていますということで、数百万円以上出せばなんとかなるそうですね。
豪華なお葬式出す値段でロボット作ってもらった方がいいんじゃないかなと私は思いますね。
ということで、現実的には半年から1年ぐらいかけたら、私のヒューマノイドができるということで、ベンチャー企業と共同開発したり、クラウドファンディングでスポンサーを探したりするということで、本気で取り組みたいならそこからどうぞということでした。
私のようなヒューマノイド型ロボットができたら、AI黒瀬先生が全国の教室や教育イベントで生徒や先生と対話して未来の教育について語りかけるとか、かつて200回以上ポッドキャストで発信していたあの声が時代を超えて残るとか、まさに授業堂ヒューマノイドプロジェクトですねっていうチャットGPTが答えてくれました。
ということで、本当に、もしかしたらね、思ったんだけど、お墓とか作らずに音声データとかそういうのを残して、いつでもあの人に会えるプロジェクトっていうのが絶対、今でき始めてるのかな、できるんじゃないかと思いますね。
いつでもどこでもあの人に会いに行けるっていう、それもちょっとなんか気持ち悪いような気もするし、お亡くなりになった人はお亡くなりになった人で、永遠に私たちの心の中に住めばいいのか。
あるいはデジタル化して、もう一度あの人に会いたい時に対話が、偽物の対話にはなりますけれど、対話ができた方がいいのか、そのどちらがいいかについては解決のつかない問題だとは思いますけれども、見てみたいような、ちょっと気味悪いような、なんとなくよくわからない、もやもやしたものが残りますね。
ということで、私のヒューマノイドの可能性についてお話ししました。
それでは今日の配信はここまでです。聞いてくださりありがとうございました。またお会いいたしましょう。
07:12

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