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皆さん、こんにちは。今日も明日も授業道、黒瀬直美です。この番組では、中学校・高等学校の国語教育、働く女性の問題、デジタル教育についてゆるっと配信しています。
今日は463回、魔の6月を乗り越えろ体育祭の激務と教師の焼肉充電奮闘記というタイトルでお届けしたいと思います。
今日はちょっと趣向を変えて、授業づくりの真面目な話ではなくて、学校現場のリアルな日常をお届けしたいと思います。
6月は休日が少なくて、文化祭や体育祭の行事もある学校もたくさんありまして、気候も大変蒸し暑くなるということから、特に年度当初の緊張感も緩んでくる魔の6月とも言える時期になります。
そんな中、先日勤務校では体育祭が行われましたので、その振り返りを通して、6月の乗り切り方についてお話ししたいと思います。
ちょっと肩の力を抜いた回として聞いてもらえたら大変嬉しいです。
かつて体育祭といえば、9月の中旬から下旬に開催されるのが一般的でしたね。
しかし現在では、6月でも9月でも猛暑となってしまって、熱中症の危険性が非常に高まっており、
反面、5月とか10月とかに設定してしまうと、5月だと準備期間が足りない、10月だと受験への影響が出てしまう、
あと就学旅行とも重なってしまうというそういう事情で、体育祭を6月とか9月に設定して、
準備をできるだけコンパクトにして、当日対応できる種目を増やすといった形の学校が増えてきていると思います。
あわせて、熱中症やそれから梅雨ということをクリアするためにも、
平日に大きな公共施設の体育館アリーナを借りて開催するという学校も増えてきていると思います。
特に平日開催にすると、公共施設の体育館の予約が大変取りやすくなり、
それから、雨天対応ということも考えなくて済むというので、大変にやりやすいんですね。
あと、テント設定とか観客席の準備といった作業も不要になるということで、
生徒や教員の負担が大きく軽減されるというところもいいところだと思います。
こうした猛暑対策と労力削減という2つの理由から、
大きな体育館アリーナを借りての開催という選択肢が広がってきているんじゃないかなと思います。
うちの勤務校でも、大きい体育館を借りて平日に体育祭を開催するという形をとって4年目になりまして、
アリーナのレンタル品と学校から持参する部品、物品というものをどういうふうに組み合わせていくかということもある程度パターン化できて、
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準備自体だんだんとやりやすくなってきていると思います。
一方で体育館では事前リハーサルができないから、
誰が見ても一目でわかるというような綿密なマニュアルというものを作成する必要が出てきました。
この図式化されたマニュアルを作る作業というのが非常に高い力量が要求されて、体育祭を切り盛りする体育の先生の負担は大変大きいと思います。
今回私が担当したのは、誘導係というもので、招集係の先生が成立させた生徒を入場門で待機させ、
そして誘導係の生徒、つまり先頭を走る生徒にフィールド内のどの位置にその生徒たちを入場させていくか、誘導させていくかというのを指示するという役割だったんです。
実際に生徒を引っ張っていくのは誘導係の生徒が行うんですけれども、
その生徒たちに図を見せながら導線とか、それから誘導位置とかを一つ一つ指示する必要があって、
あれこれあれこれ、動き回らないといけないというそういうお役目でした。
それから競技ごとに2つ目、3つ目先を見通しながら途切れさせないような誘導をしなければならないので、
とても気を使って始終立ちっぱなしで頑張らねばならない、そういったところでした。
体育祭そのものは生徒たちがすごくエネルギーとパワーを存分に発揮して、持てる力を出し切るような素晴らしい内容だったと思います。
道具係の先生も本当にずっと道具を出したり入れたり位置したりということを体育会計の生徒と一緒にやるんだけど、
すごい疲れたと思うんだけども、やっぱり運営側としても率直に疲れたなっていうのが本音ですね。
若い生徒は翌日にどーっと疲れが出て、ちょっと休んだら復活みたいなね、そういった本当に回復力の高い疲れ方をするんですけれども、
私のようにだんだんと年をとってきますと、翌日はさほど疲れてなくて、結構いけそうじゃんとかって思いながらも、その2,3日後にズドーンとしたどいよりした疲れが全身を襲いまして、
なかなか本調子に戻れないという、そういった疲れ方のパターンに変わってきちゃうんで、本当に年をとった人特有の疲れ方をするようになりました。
ということで、この疲れたまま、まの6月にだらだらと授業をするという羽目になって、何とかこの6月を乗り切るというね、そういった方法はないものかと考えております。
という中で、実は体育祭の帰りに同僚の先生とコーヒー店に立ち寄りまして、アイスクリームにエスプレッソを流し込んでいただくデザートを食べたんですけど、大変おいしくて、これでちょっとした疲れを癒すことができました。
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こういうね、デザート店を探すっていうのも一つの癒しになるんじゃないかと思います。
それからずどーんとした疲れが抜けなくなって思ったのは、焼肉食べたい。これでした。
焼肉屋さんに行きたい、焼肉屋さんに行きたいと2、3日過ごしていて、もう我慢がならなくなりまして、帰りにスーパーで1280円の焼肉カルビを買って帰り、
自分だけ焼いて四孔玉焼肉を食したところ、翌日手足に元気が戻りまして、なんか力がみなぎるような感じになりまして、やっぱり肉っていうのは活力を生んでくれるなっていうふうな、そういった実感を持ちましたね。
だからこれから疲れたら積極的に焼肉屋さんに行くとか、焼肉を食べるとか、そういった焼肉充電っていうものをしていったらいいんじゃないかなと思います。
今日は授業づくりのお話から少し離れて、体育祭のお話から6月という時期の乗り切り方について話が及びましたけれども、この焼肉充電、スイーツ充電をお勧めしたいと思います。
現場の先生方、やっぱりこういう負担とか疲れを癒すにはどうしたらいいかっていうのをいろいろ持っていらっしゃるかと思いますけど、焼肉充電とスイーツ充電をお勧めしたいと思います。
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それでは今日の配信はここまでです。聞いてくださりありがとうございました。またお会いいたしましょう。