2026-01-01 09:41

388_Nanobananaで四コママンガを描いた!

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https://note.com/hiroki_sasazawa/n/n53e48db0eafc?magazine_key=mea03df4512b9

実際に作った私の4コマ漫画を紹介します。

 

サマリー

ナノバナナを使用して4コマ漫画を描く手順が紹介されており、特に設計図の作成やキャラクターのリファレンスシートの重要性が強調されています。また、AIを活用した漫画制作の可能性が国語教育における思考力の育成に寄与すると述べられています。

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皆さん、こんにちは。今日も明日も授業道、黒瀬直美です。
この番組では、中学校・高等学校の国語教育、働く女性の問題、デジタル教育についてゆるっと配信しています。
ナノバナナでの制作手順
今日は388回、ナノバナナで四コママンガを描いた、というタイトルでお届けしたいと思います。
明けましておめでとうございます。2026年のスタートです。
私は、先日の配信で2025年の振り返りを配信しましたけれど、2025年は私にとって大きな転機だったなと思います。
一つは、やはりポッドキャストというのが習慣化して、インプットとアウトプットがうまくつながっていたこと。
それから、いろいろなオンライン研修会やリアルの研修会に参加して、いろんな人とのつながりができたことに加えまして、
11月に地元で大掛かりのICTイベントを開催することができ、私は本当に自分の今までの取り組みが結実したかのような充実感を感じました。
それから、なんといってもグロービス経営大学院でクリティカルシンキングという講座を受講したことで、
今までの自分がいかに考えていなかったか、いかに思考力が安直だったかということを実感したので、大きな転機になったと思います。
2026年は、やることはあまり変わらないと思いますけれども、
2025年で学んだことを土台に、じわじわと根底からバージョンアップしていきたいなという思いでスタートしていきたいと思います。
そして、今日の配信内容は、ナノマナナで4コマ漫画を描いた話を簡単にしたいと思います。
ずっとずっと4コマ漫画を描きたいなと思っていたのは、Xでいろいろと情報を発信していらっしゃる小学校の先生の佐々先生。
この方がガスというスプレッドシートのプログラミングみたいなのを使っていろんなことをされていて、
私たちの働き方をどんどん時短にしてくれたり楽にしてくれたりという、そういうティップスをいっぱい紹介してくれている佐々先生。
この佐々先生が10月にナノマナナで4コマ漫画を描いたというノート記事を出していらっしゃったんですね。
その頃にはナノマナナなかったので、ジェミニの2.5で描いたという話だったと思うんですが、
ずっとこれをやりたくてやりたくて、バタバタバタバタ目の前のことを処理するのに追われて、ちょっとやるのを断念しておりましたが、
やっとまとまった時間ができたので、4コマ漫画を作ろうと思って取り組み始めました。
当初は結構時間がかかるんじゃないかと思ったんだけど、やってみると簡単でした。
今日はその手順について簡単にお話ししたいと思います。
まず最初に、漫画の設計図を作成します。
4コマ漫画なので、だいたい1コマ目こんな内容、2コマ目こんな内容というシナリオを作るんですね。
その登場人物とシナリオをちゃんと作っておくと後は楽なんで、最初の設計図作りが大事だと思います。
その時に設計図を独特な、ヤムル形式という形式で出力させるんだけど、
これを1から打つというのは私たちには不可能なんで、
AIにヤムル形式のモデルを渡して、それをコピペで渡して、こんな感じでヤムル形式で出力してというふうにお願いします。
そうしたら自分が作った4コマ漫画のシナリオにのっとったヤムル形式のプログラムが出てくるんですね。
次、ステップ2ですけれども、ナノバナナを使ってキャラクターのリファレンスシートというのを用意します。
キャラクターの見た目が一貫していないと話がおかしくなるので、
キャラクターの正面、側面、背面の3面図と複数の表情パターンをまとめた画像を作ります。
例えば私だったら、昔生徒に描いてもらったこのポッドキャストのサムネイルになっている可愛らしい女の人の絵、
これをナノバナナに渡して、正面、側面、背面の3面図を作っていって生成させて、
さらにベッコに複数の表情パターン、5つとか7つとか作ってって言うと作ってくれるんですね。
それをキャンバーで1つのシートにまとめておきます。
これを基本シートとして保存しておきますね。
今回私は、私、ナオミ先生と、それから太郎君という生徒と二郎君という生徒と、
3人のキャラクターをまとめたリファレンスシートを作成しておきました。
ここが結構慣れてない人は時間がかかるかもしれませんね。
私は結構慣れていたのでささささとできたし、
やっぱり卒業生が描いてくれた漫画が可愛いので、とても可愛らしいキャラクターに仕上がりました。
国語教育への応用
元のキャラクターが決まってたら、それのテイストに合わせて太郎君と二郎君も生成してくれたんで、
一から作るっていうことはなかったかな。
だから自分のお気に入りのキャラクターみたいなのを、事前にナノバナナで作成しておくといいと思います。
それからステップ3、いよいよ4コマ漫画の生成に入るわけですけども、
選択画面で画像生成機能ナノバナナというのを選んで試行モードにします。
ステップ1で作ったヤムル形式の設計図を、これベタ打ちで貼り付けて、
チャット欄にバシッとベタ打ちで貼り付けて、
それからステップ2で作ったリファレンスシートをアップロードします。
テンプします。
そしてこれで4コマ漫画を作ってくれというふうにお願いしていきますけれども、
やっぱりAIなんで画像生成にはガチャ感があるんですけれども、
納得がいくまで、あるいは生成回数制限を気にしながら、
1回か2回くらい生成していいものを選んでください。
それからステップ4、やっぱりどうしても文字化けしちゃうんですよね。
だからそれをキャンバで開いて、マジック消しゴム機能で
セリフの文字化けしたところを直して、正しい日本語のセリフを入れていきます。
この作業を別に省いてもわかるっちゃわかるわけなんだけど、
ここら辺はキャンバを使ってスムーズにできるようになりましたので、
本当にいい感じになりますね。
ということで、AIっていう優秀なスタッフにお手本の指示書を渡して、
あとはモデルとなるリファレンスシートを渡して、
ちゃっちゃと書いてもらうと。
仕上げはキャンバでやると。こういったことになります。
これで私は何がしたいかと言いますと、
絵があまり描けない生徒でも、4コマ漫画の構成に従って
オチを作るっていう、それを言語化するっていう作業はできるし、
それをそのまま命令するだけで4コマ漫画になるわけですから、
漫画の上手下手とか、そんなん関係なしに4コマ漫画が書けるっていうのは、
国語の授業に絶対活用できると思うんですよね。
やっぱり4コマ漫画は起承転結構成であると同時に、
話にオチをつけるということで、かなり複雑な言語能力が必要だと思うんですよね。
だからこの4コマ漫画を用いて起承転結の構成と、
それからやっぱり話にオチをつけるっていう思考力、
これは育成できるんじゃないかなって思っています。
概要欄にはいろんなリンクを貼っておきます。
それからいつか私自身が詳しく4コマ漫画の書き方を
ノート記事にしたいと思っていますので、
また気になる方はXでの発信等をフォローしておいてください。
それでは今日の配信はここまでです。
聞いてくださりありがとうございました。またお会いいたしましょう。
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