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おはようございます。この放送は、アラフォーワーママの素直さを取り戻そうラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、フルタイムで出社ベースの会社員をしている私が、日々の子育てのバサバタや気づきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はですね、子供も朝ね、スムーズと言えばスムーズかな?また昨日と同じようにね、長男が先に出て行って、その後、次男が追いかけるという形だったんですが、今日は次男が出て行った後、走って兄を追いかけることはなく、自分のペースで歩いて行きました。
そんな朝なんですけども、今日はちょっと曇っててね、そんなに日差しが強いなという感じではないんですけどもね、昨日暖かかったせいか、朝から暖かいんですけど、次男はね、まだなんかね、薄手のジャンパーを着て行くんですよね、朝ね。
外に出た時にちょっとヒヤッとするのが嫌みたいで、こんなもう暖かくなってるジャンパー着て行ってるっていうね、感覚がね、なんかね、上の子が私とちょっとね、違っていつまでたってもね、上着は長袖を着ていたいタイプ。でも暑くなるとすごい暑いからね、もうこんなんじゃすぐ抽象になっちゃうっていつもお詐欺するんですけども、そんな感じですね。
今日はですね、何が何でもやり通すぞっていう気持ちができるためには、1回簡単にできた経験があるといいよねっていうお話をしたいと思います。
これ何のお話かというとですね、昨日ですね、私が入っているですね、リコさんという方ね、ここ2週間前ぐらいにスタイフ始めてね、あっという間にね、すごいフォロワーと再生回数をたたき出しているリコさんなんですけども、リコさんのAIラボの中で週に1回セミナーがあるんですけども、そこのセミナーのところでですね、このAIラボの中で、すごいエンジニアのけいすけさんという方がいらっしゃるんですよ。
けいすけさんが、WEB3、NFT、APFPプロジェクト界は知らない方はいないというけいすけさんなんですけども、けいすけさんね、今年に入ってからAIを使ってね、漫画を描いて、それをKindleでいっぱい公開してて、すごいね、すごい漫画なんですよ。
めっちゃ漫画なんですよ。サササッと読める面白い漫画なんですけども、この漫画をAIで作っているので、最近AI漫画家というものになっているけいすけさんが、このラボのメンバーに、AIを使って4コマの漫画を作ってみようというセミナーを開催してくれたんですね。
これすごいね、けいすけさんの漫画を作り始めた時からSNSで見てて、すごい、AIで漫画ができるんだ。こんな簡単に?こんな簡単にじゃないですよね。やり方を聞いたら簡単じゃなかったんですよ。ただ、絵を描けない人でも漫画が作れるっていう、私お絵かきすごい苦手なんですよね。
アンパンマンもアンパンマンに見えるように描けない。ドラえもんがドラえもんに見えるように描けない。子供に何とか描いてって言われても、そういう絵を描く系のことはパパにお願いしなさいっていうふうに子供に言っちゃうような、そんな私なんですけども、昨日4コマ漫画完成させることができたんですよ。
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これもともとセミナーの前に、セミナーに持ってくるのに必要なものっていうところで、画像が生成できるAIと、あとは画像の編集だとかっていうところができるCanvaっていうソフト。最近フリーでも使えるので結構使っている方いらっしゃるかと思うんですけど、そのCanvaと、
あと3つ目の必要なもの、準備しておくものが、何が何でも完成させる心ってあったんですよ。
オムネコ1時間くらいのセミナーの時間中に4コマ漫画を完成させる。絶対完成させるぞっていう心が3つ目に書いてあって、そこに対して分かるけど大丈夫かなみたいなことで、自分の中でちょっと不安だったんですよ。
なんですけども、セミナーが始まる前に、ちゃんとけいすけさんは、今日画像を生成させるためのけいすけさん作のGPT図、すごい優秀なGPT図を作っていらっしゃって、ここにこういう画像を作ってっていう風にすると、
比較的同じようなテイストのイラストで、この4コマ漫画のイラストを制作できるよっていうGPT図が作ってあります。
あとはキャンバーでもうすでにサンプルの漫画を作るためのフレームとプロンプトと、この文言を入れたらGPT図にこの文言を入れたらだいたいこういう感じの画像が出てくるよっていう指示文。
あとはもうなんだったら上手く画像が生成できなかった時のために、この画像を使えばいいよっていうサンプル画像と全部用意されてたんですよ。
で、この1時間という時間内に、けいすけさんの何が何でも1時間で4コマ漫画を完成させてみるっていう、漫画を完成させて、4コマ漫画を完成させるぞという下準備意気込みというものを、
準備のところから最初にいただいたセミナーの資料としていただいた、今日の課題に溜めるための使う素材これですよっていうのをいただいた時に、これならできそうって思ったんですよ。
で、実際に説明をされながら一個一個進んでいくと、これならできる、これならできるって言って、1時間のセミナーの途中の40分くらいのところで、みんなチラホラでき始めたんです。
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4コマ漫画が完成しました。
で、これもう最初からね、1からどんな4コマ漫画にしようかっていうふうに考えていると、もうそれだけで時間がね、1時間じゃ足りなくなっちゃうから、もう今日はみんなでこのストーリー、この4コマ起承転結で作りましょうっていうような形で、もう最初から提示されているので、
本当にね、言われたまま一個ずつやってみるだけで、なおかつ本当に言われたままやると、漫画が出来上がったっていうところがありまして、本当にね、これ何が何でも完成させる心っていうのは、
けすけさんが何が何でも本当に完成させてやるぞと、完成させるっていう体験をさせてやるぞっていう気合をね、持って臨んでいただいたおかげで、私もAI4コマ漫画作ることができました。
本当にね、これならできるって思って、やる。で、1回完成させる。けすけさん最初のセミナーの序盤のところで、世の中に漫画を描きたいという人はいっぱいいるんだけど、実際に漫画を描いてそれを世に放っている人。
別にこの漫画家として商業的にどうにかなっているんじゃなくて、今このツイッターだとかインスタとかそういったところで、自分で作ったものを発表できるっていうプラットフォームがいっぱいあるので、そういったところでもいいから発信している。
完成させてそれを世に出すっていうことまでできている人ってそんなに多くないよね。で、その中でやってる、実際に完成させた、それをSNS上にアップしたっていうだけで、やりたいなと思って、結局やらずに終わってる人よりも上に来るっていうね、そんなね、
ドキドキもあって、昨日ね、初めて4コマ漫画を完成させた。で、1回1時間かからずにやるっていうふうになると、次はやり方がわかったと。じゃあどんな4コマ漫画を希少点決で作ってみようかなっていうふうに思ってやってみると、一番最初に構成まで考えて作ってもらったときに比べると少し時間がかかるんですが、できたんですよ。
その後、夜1時間のセミナー終わった後に、なんかもう1個作ってみたくなっちゃって、AIにこんなの作りたいんだって言って、もともと配られていたフォーマットの枠の中に画像を切って貼って、切って貼ってってね、していって、やったら昨日1個ですね、AIで描いた画像を使った4コマ漫画が出来上がりまして、
SNSにアップしました。
なんてことないのなんですが、私が書いた、小学生ぐらいの時に4コマ漫画ぐらいだったら、すごいふざけてっていうかね、小学生ぐらいの時に漫画を書いてみたいなと思って、書き始めて、4コマ漫画ぐらいだったら1回完成させたことあるのかな、
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書き始めて、1ページ、4コマじゃない、起承転結も何も考えてないけど、何か書き始めたものが途中でほっぽりなされたのがあったような気もしないでもない、そこからもう30年ぐらい経って、改めて漫画というものを、1話、4コマ、自分の力で完成させました。
ちなみに絵は書けないっていうね、絵は書いていないっていうところなんですけれども、出来たっていう、この出来たっていう経験、1回簡単にね、出来るとその後もやってみようっていう気持ちが起こってきて、1回出来たものを、次のね、ちょっと中身を変えたもので作るっていうことは、意外と出来ると。
この一番最初に出来たっていう経験をね、させてもらったことに非常に昨日はありがたい、嬉しい、非常に有益なセミナーに参加させていただいて、私はAI漫画家をデビューをね、2作目出るかどうかわからないですよ、2コメ、3コメ、4コメって続くかどうかわからないんですけど、まず1個完成させて世に放ったっていう、これが昨日の私の中での偉大なる第一歩、皆様からしてみればね、
そのくらいでなんていうかって思うんですけど、私大体こういうのやりかけてね、セミナー終わっちゃったらね、その後やらなくて、何か良いこと聞いたな、面白そうだなって、出来るかもしれないって思ってそのままおくらえすることが多いんですが、昨日は1個その後完成させたと、非常に私にとっては、この出来たを積み重ねる中の大きな一歩、私にとってはすごい大股の一歩ですよ。
助走つけて大ジャンプしたくらいの一歩を踏み出すことが出来ました。
これ本当、自分でやってもらおうと思うんですけど、本当は子育て、子供に関しても何か新しいことやってみて欲しい時に、まず1本目は、何だったらやって欲しいことを細かく分解して、後はやるだけの段取りを全部教えて、1回やって、その後は自分でやってみないよってやってみたら、
子供が何かを習得する時に、一番最初に筋を立てて出来たっていう体験を与えてから、経験を積ませてから、その後どんどん多いを自分で知っていってねって言ってもいいのかなって、無理やり子育ての方にこじつけたんですけど、
いや本当にね、昨日は非常に楽しい経験をね、何か有意義なセミナーに参加させていただいて、楽しい一夜を過ごすことが出来ました。そんなことを喋っていたらもう10分経ってしまったので、そろそろ出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。