2026-01-13 12:19

393_生成AI時代の国語授業 イベント登壇報告 ~Burning Version Up Renaissance ~

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 2026年1月10日、大阪の大商学園高等学校で行われたロイロノートイベントの登壇報告会となります。小学校、中学校、高等学校、そして大学の先生方が登壇者として集まり、国語の専門性を大いに活かした生成AI周りの熱気ある対話イベントとなりました。その熱気のある様子を思いつくまま語りたいと思います。

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サマリー

大阪で行われる国語教育に関するイベント「生成AI時代の国語授業」では、登壇者が生成AIについての考えを共有し、参加者との活発な対話が展開されています。特に、実践的なアプローチや質問が参加者から寄せられ、熱気にあふれる有意義な時間となっています。

イベントの概要と登壇者
皆さん、こんにちは。今日も明日も授業道ス黒瀬直美です。この番組では、中学校・高等学校の国語教育、働く女性の問題、デジタル教育についてゆるっと配信しています。
今日は393回、生成AI時代の国語授業 イベント登壇報告 スBurning Version Up Renaissanceスというタイトルでお届けしたいと思います。
まあ、自分で副題つけてて自分で笑ってしまうんですけども、私は1月10日ですね、大阪の大正学園高等学校で行われました、ロイロノートのイベントに登壇してまいりました。
正確な名前は、国語専門の小中高大の先生方と考えるロイロノートのイベント、生成AI時代の国語授業というものです。
そもそものこのイベントの企画の立ち上がりは、ロイロノートの営業の渋谷洋平さんという方が、ご自身の子供さんをAIとかそれからICTとかにどうしても触れざるを得ない状況に触れて、
この先国語ってどうなるんだろう、言葉ってどうなるんだろうというそういう素朴な思いから、小学校中学校高等学校大学の先生と集まって国語について考えてみたら面白い企画になるのではないだろうかと、こういったヒントから企画されたものです。
登壇者は、紹介いたしますと鶴文化大学の野中先生、これはもう皆さんご存知ですよね。
それから大小学園の原田修一先生、それから大阪府の公立中学校の先生の藤井海先生、それから大阪府の公立小学校の先生、樋口彩香先生、そして新潟大学附属小学校の中野由紀先生、そして私ということで、
小学校中学校、それから高等学校大学の先生、この人たちが登壇者となって、参加者の皆さんにいろいろな提案を行い、そしてそれを踏まえて参加者の皆さんと一緒に対話を繰り広げるという、そういったイベントが開催されました。
本当に熱いイベントになったので、その熱い様子をいろいろと報告したいと思います。
これをそもそも企画するときにミーティングを行ったんですけど、普通に実践報告を聞いて、文化会があって、それで参加者の方と登壇者の方がブースに分かれて、教室に分かれてという形式というのも、どうも物足りないなということで、
せっかく公衆を超えた人が集まるんだから、それを一つにどうにか共有したいなというような思いがありまして、普通のイベントとは違った形になりました。
まず最初に、私たち5人の登壇者、その5人それぞれに生成AI周りについて、どういうふうにこれから、6人でしたね、生成AI周りについてどのように考えているのかという、1枚から2枚のスライドで参加者の方にプレゼンテーションを行いました。
それを踏まえて参加者の方からロイロノートの方にカードを出していただいて、いろんな質問を受け付けて、その質問をいろいろとまとめている間に参加者の皆さんでいろんな対話会を3人一組かな、公衆ができるだけ違った人で対話会をやって、
それも録音君というウェブアプリで録音して、その声を拾って、それで休憩時間にまた質問を出してくるというふうに、私たち登壇者の提案を踏まえて質問コーナーが次に繰り広げられまして、それを取り仕切ったのが野中先生。
シンポジウムのパネリストのような感じで私たち前に並びまして、参加者の皆さんがいろんな質問、いろんな思いというのをその質問をもとにしながら野中先生がどんどんパネリストの人に振っていって深掘りをすると。
その後でまた対話会が繰り広げられまして、それらを踏まえて明日の実践でどういうことを取り組んだらいいかということを断片的でもいいから3人で対話をしました。
その対話の後はいろいろグループを取り払っていろいろなところにワールドカフェのように回っていってというふうに対話とアウトプットをぐるぐる回しながらみんなでいろいろな情報を交換していくというようなそういうふうな会だったので、どっちかというと対話が多めで参加者の人の満足度も高かったんじゃないでしょうか。
というふうな流れだったんだけど、ちょっと実は裏話をしますと、かなり打ち合わせをして臨んだわけなんですけど、事前ミーティングで野中先生がさらに濃い対話になるように構成を少し変えられたんですよね。
それを提案してきたもんだから、いつも冷静な渋谷さんも驚きを隠せていないわけです。私もびっくりしたんだけど、登壇者の先生が無茶振りしても何でも答えるっていうそういう感じの先生だったんで、別に途中で変更があっても全く動じなくて柔軟に対応してくれるだろうと思ってたから、これはうまくいったんです。
でも登壇者の先生が濃すぎて打ち合わせと違うじゃないかとか言いながらご自身も打ち合わせ内容の枠をはみ出すパフォーマンスを見せまして、スライド1、2枚って言ったのに守ったのは私と野中先生で、皆さんどんどん追加されていきまして、ものすごい熱量でもって話をされて、暴走系の提案内容だったわけですね。
それぞれが公衆を超えたところでの登壇者のSSAI周りについてのお考えだったんで、いろんな考え方が提示されて、会場の人も私自身も本当に脳内活性化モードになっちゃって、脳みそがものすごく熱量が上がってきました。
いろんなそういう風な見方があるんだとか、そういう風に捉えてるんだ小学校の先生はっていう、そういったいろんな多角的な視点が出て、かなり熱量が上がりまして、この熱いまま参加者の対話会が繰り広げられて、本当に活発な話し合いが繰り広げられました。
ノートブックLMにその話し合いの音声データを取り込もうとしたんだけど、音声データが多様ありすぎて、ノートブックLMの処理が追いつかないということで、なかなかその処理が追いつかないまま、次のシンポジウムに突入することになりました。
ここは司会者の野中先生が、もう鋭くAI周りのことについて質問されまして、この質問がまた深かったもんだから、なかなか歯応えのある質問だったですね。もう本当に野中先生さすがだなと思いました。
しかもその質問内容が全く落とし所がわからないような、予定調和のないような、そういった話題だったんで、私もだし会場の参加者も揺さぶられっぱなしだし、それから登壇者の先生自身も、やっぱりそうですよねっていう、そういった落とし所の話じゃないわけですよ。
私もできるだけ揺さぶるようにはしましたが、それ以上に中野先生が、小学校の先生ならではの視点で先生愛についての、ちょっとどっちかというと批判的なお話をどんどんどんどん繰り広げられ、それを受けてその後の参加者の実践対話会も熱気むんむんで溢れておりまして、
クロージングタイムになっても参加者の皆さんの対話が止まらず、そんなカオス状態を渋谷さんがマーのマジックで引き締め、もう規制概念無視の予定調和不在のリミッターが外れた、まさしく燃え上がるバーニングなおかつバージョンアップそして再生ルネッサンスイベントだったということで、副題はここにあったわけですね。
イベントの意義と感想
本当に今までにないイベントだったと思いますね。国語っていうことと、それから小中高大ということで、本当に今までにないイベント体験だったと思います。
そんな中で私はリアル初対面の方がかなりいらっしゃいまして、登壇者のメンバーの方はもちろん日頃オンラインで交流していらっしゃる先生方と何人も会いましたし、それからXでいろいろ交流している先生にも会いまして本当に嬉しかったですね。
特に後輩の先生方、年下の先生方がいろいろとアウトプット見てますっていうことをおっしゃってくれたんで、私自身の体験、苦労した体験を次世代の人になんとか引き継いでほしいなっていうことが少しは伝わっているようで感激しました。
何よりも私がずっと説いてきている目標の二重構造化論についても今回ぶち込んだわけですけども、かなりの揺さぶりがかかった状態で、少しずつやっぱりこの時代だからこそスキル重視、コンピテンシー重視の時代だからこそ目標の二重構造化論をしっかり発信して、
大村浜先生の授業構造の完成度の高さを皆さんにわかってほしいなと思います。
ということで、いや暑かったなと思うわけですが、やっぱりこういう暑いイベントの後は平凡な日常が待っているわけで、日常っていうのはそんなにイベントのようにキラキラしているわけでもない。
ただ地味な日々のお勤めを丁寧に地道に粘り強く耕していくと、それでだんだん子どもたちの成長というのが積み上がっていくということはいつものことですので、このイベントの熱を上手に冷めましてクールダウンしてからまた日常の取り組みに戻っていきたいと思っています。
皆さんぜひぜひ外の世界に出て、自分の興味関心のあるやる気が出るイベントに参加して、ぜひぜひバーニングバージョンアップルネッサンスをしていただきたいと思います。
信号ができたかなと思うので、バーニングバージョンアップルネッサンスでこれから2026年1月スタートしたいと思います。
それではここまで聞いてくださりありがとうございました。またお会いいたしましょう。
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