00:03
はい、こんばんは。
こんばんは。
はい、どうする家康どうだったライブということで、まだ、あ、もう9時になりました。
あ、9時になりましたね。
はい、えっと、なんか、音の聞こえはどんな感じなんかわからんけど、大丈夫そうかな。
大丈夫かな。
はい、じゃあ、あの、今夜は、第33回。
はい。
まあ、どうする家康裏切り者、という、まあ、タイトルだったんですけれども、
まあ、ついに、松茂豊さん演じる石川一政さんが、
しゅっぽん。
しゅっぽん。
しゅっぽん?
しゅっぽん。
え?しゅっぽんっていうのがあれ?
え?しゅっぽん?
しゅっぱお(?)
しゅっぽ...ぽやな。
じゆうほんぽんぽやな。
あ、そやな。
そう、しゅっぽん。
しゅっぽん...?
あ、ずっとしゅっぽん!
しゅっぽいやん。
もういいや。
しゅっぽん、
ずっとしゅっぱんやって。
しゅっぽん、しましたけれども。
いましたな。
いやー、なんかね。
誰も亡くなってないんやけど、つらかった。
だから、つらかったっていうか、かづまさの気持ちがわかる。
もうなんか、そんな話をしていきましょうか。
今日は、かづまさかいと言っても、
かづまさかいですな。
過言でもないぐらいな。
完全にかづまさかい。
うん、完全にかづまさかい。
いやー、まつしげかい。
いやー、どうやった。
いやー、なんか、なんやろ、
やっぱ、かづまさ、石川かづまさの一番の、なんやろ、
思いはやっぱ、家康をこう、死なせたくないっていうのがたぶん、
一番根本に。
そうやね。
で、今の秀吉と戦おうもんなら、おそらくやられるであろうっていうことが、
見えてしまってる。
で、真田、もう裏切ることはもうわかって、
もちろんわかってたやろうし、
そうなったらもう立ち打ちできへんっていうのは、
もうわかってしまった。
外国人の考えだったかなっていう。
確かに、なんかもう、なんやろね、
徳川の石川、かづまさ以外の家臣たちって、
03:07
結局、なんてんやろ、
まあ確かに小牧長久天の戦いでは、勝利って言っていいぐらいの戦いを、
勝利を収めたわけやけれども、
やっぱりその後やんね、
あの部活が裏切りの。
裏切りのというか、
ビビってすいませんみたいな感じで、
石抜けたみたいな。
あんなに責められては何ともできへんっていう。
で、なんやろ、やっぱり石川一政って、
最初はあれやんね、
名前で忘れちゃった。
今川義元の息子に、
砂さんとか取られたやんか。
うじザネ。
うじザネ、すごいな、覚えてる。
私、記憶から聞いてた。
砂とか、家康の奥さん、子供たちを、
なんていうのかな、
救い出すために交渉したりとか、
本当に石川家康にとってはもう、
絶対必要な人やったと思うねんけど、
だからこそさ、やっぱり、
ブレイン的な存在だと思うんやんか。
それがさ、なんやろ、
やっぱ、石川一政って、
その外に出て行って交渉するってことはさ、
もちろん相手の懐に入ってるわけで、
相手の事情を目の当たりにする立場でもあるやんか。
それで私ちょっと思ってんけど、
石川一政は、まず大阪城に行くやん。
大阪城に行って、最初はなんかね、
殿には行かせへんとか言ってね。
なんやろ、人質も出さんでいいみたいな感じで、
言ってて、
そこでさ、
秀吉と生で話してるわけやんか、
うわ、こいつやばいなって、きっと、
石川一政が一番、
理解してると思うねん。
だって他の家臣たちって、結局、
その小田信長の前で、
なんかすごいもん、おどけたりとか、
そんなことをしてる秀吉しか、
たぶんイメージなくて、
今、もう天下人になろうとしてる、
秀吉と話したいのって、たぶん石川一政しかおれへん。
だからこそ、やっぱり秀吉の怖さっていうのもわかるし、
06:05
秀吉の巧妙さっていうのも、
身にしみてわかるから、
これはもう、今のしかも状況、
照らし合わせたら、
ああもう、
これは、
徳川家康じゃ無理というか、
なんかね、
言ってたみたいに、
たぶん死ぬやろなってなっちゃう。
もうそれこそ、殺されそうな感じになるからさ。
だから、なんやろ、
やっぱそれが伝わらないのが悲しいね。
やっぱりその、
目で見てきたこと、
だのに、信じてもらえないというか、
たぶん、じゃあそんなの言うなったら、
一滴いいや、一回大阪城みたいな感じでさ、
言えたらいいけど、
まあそんなわけにもいかんやんか、
じゃあ次は俺が行ってくる、
じゃあ次は俺が行ってくるみたいな感じで、
そんなね、観光地じゃないねんから。
そう、で、
この間一緒に見たと思うんやけど、
歴史探偵、歴史探偵やったっけ?
歴史探偵やったんじゃない?
歴史探偵やったかな?
なんかそのNHKで、水曜日の夜10時からかな?
前編のほうやな。
あ、前編のほう。
そこで歴史探偵と徳川家康の、
どうする、家康の、
コラボの番組があって、
そこで、
大阪城の本当の大きさって、
どれぐらいだと思いますか?ってのを出したんやな。
そうそう。
どれぐらいだったっけ?
4倍って言ってた。
そう、4倍。
だから今って、
今の大阪城の4倍やから、
今の大阪城だったら、大阪城公園とか森宮。
森宮は全部じゃないし、
森宮のちょこっとの区画やけど、
あの4倍やから、
たぶん地図で言えば谷町4丁目まで引っかかったぐらい。
引っかかる、引っかかる。
谷4引っかかってるし、
谷6ぐらいまで行ってんじゃん、あれ。
あ、そっか。
結構行ってたで、あれ。
じゃあ、唐掘り商店街ぐらいまで行ったんかな?
行ってたと思う。
うんうん。
そうそうそうそう。
谷町中か、たぶん、
本町ぐらいまで行ってた。
本町まで行った?
あの地図、パッて見てた。
じゃあ、大阪城…
あ、無地姫子さん、こんばんはー。
こんばんはー。
こんばんはー。
はい、あの、今ですね、
あの、石川一雅さんのですね、
あ、無地姫子さん遅くなりました。
いやいや、もう来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
この間の、あの、うにさんとのコラボライブ、
あの、アーカイブで拝聴しました。
ほんとお疲れ様でした。
いや、また、あの、感想ですとか書きたいと思いますので、
またよろしくお願いします。
09:01
あ、姫子さんはありがとうございます。
いやこちらこそ、ほんとにありがとうございました。
はい。
で、まあちょっと話を戻すと、
今ですね、あの、
えっと、あ、姫子さんDMありがとうございます。
いやこちらこそ、ちょっと思いを伝えたくて、
感想のね、ちょっとね、あの、DMでお送りして、
そうそうそうそう、ダイレクトメールってやつ。
わかるわかる。
ごめん、なんか別にバカにするわけじゃないね。
ごめんごめんごめんごめんごめんごめん。
DMぐらいわかるで。
うんうん。
そう、スタイフにもね、そのDM、レターとかなんかそういうのがあって。
あ、スタイフにあるんや。
そう、あんねんあんねん。
うーん。
そうそうそうそう。
で、まあそれでちょっと話を元に戻すと、
はいはい。
まああの、ちょっと、姫子さんちょっといらっしゃったから、
またちょっと繰り返すと、
うんうん。
まあ、あの、今の大阪城の大きさの、
まあどれぐらい?
まあ秀吉がリアルで建てたときの大阪城の規模がどれぐらい?って言ったときに、
はいどうぞ。
4倍。
そう、今の4倍の広さがあって、
まあ規模的には、まあ今の大阪城って、
多分大阪城公園と森の宮のちょこっとの範囲ぐらいが、
大阪城のエリアやと思うんやけど、
でも、実際その秀吉が建てた当時っていうのが、
4倍の、そうなんですよ姫子さん、4倍の広さだったんですよね。
そこでなんでその4倍ってわかったかというと、
今週の水曜日に、歴史探偵っていう水曜日のNHKの夜10時からやっている歴史番組と、
どうするイエスのコラボの番組があったんですよね。
そこで、まあその秀吉にクローズアップしたような感じかな。
うんうん。
の、あのちょうど特番が組まれてたんですよね。
秀吉って言ったらどうするイエス。
あ、そうそうそう。
で、そこで、大阪城の実際の大きさってどれぐらいやったんかなっていうので、
今の4倍ぐらいの大きさがあって、
エリア的に言うと、谷町4丁目とか谷町6丁目のエリアとか、
かなり広範囲、本当に一つの町ぐらいの大きさが城にあったから、
いやだからね、ちょっと石川一政ってやっぱり、
秀吉、イエスの代わりに秀吉に会いに行ったりとかしたときに、
やっぱりその、こんなでかい城があるんかっていう驚きがきっとあったと思う。
それでやっぱり、この広さというか、それだけのものを作ることができる秀吉の力。
っていうのにやっぱり、それを目の当たりにしたのだと思うし、
あとさ、ちょっと思ったのが、本能寺の辺あったやん。
12:01
で、あんときに、あの人たちは堺にいたやんか。
堺にいてて、なんかね、wikipediaで見てんけど、
実際本能寺の辺が起こったときって、なんか平方あたりぐらいにいてたらしいねんけど、
エイアスル?
イエスル。
イエスルたちが。そうそうそう。
で、おったらしいねんけど、
まあでも、きっとあそこの近辺におったってことは、
まあ大阪城あたりも、おそらくいたことがあったと思うね。
分かれへんけど、
でも、だからそこのときの様子と、
じゃあ秀吉に呼ばれて大阪城に行ったときの様子がえらい違ってたから、
え、こんな変わるんとかって思ったんかなと思って。
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
いや、分からんよ。これは推測やけど。
だから、なんやろう。
その、家康たちはやっぱり秀吉のことを知らなさすぎたりとか、
その、和政は和政で、もみをもって知ってるから、
なんやろう、このずれ、ずれがすごすぎて、
で、なんやろう、
一日で日帰りできるわけじゃないやん。
おそらく、なんか寝泊まりさせてもらってるやろうけどさ、
たぶんご飯も出てくるやん、たぶん。
そら、ええご飯出てきたんちゃうとか思ったけどね。
きっとな。
やっぱり、ほんとになんやろうね。
もう、行ったからこそ分かる秀吉の怖さ。
やっぱ、直にさ、もうほんとに交渉っていう立場やから、
きっと、そんな世間話パッパッパってするようなのと全然違うやんか。
それこそもうなんか、命と命のやりとりぐらいな感じ。
真剣勝負で向こうがやってくるわけやから、
もう、やっぱりあれじゃない、心の中でボクシングしてるみたいな感じ。
それで、やべえこいつみたいな。
これは、ちょっとまだ家康には無理かなって思ってて止めたいのに、
でも、秀吉の本当の怖さを知らない他の徳川家家臣および徳川家康は、
やるぞ!みたいな。っていう感じでね。
だから、なんかね、もうちょっと家康とさ、
鴨山がさ、後半話をする場面がありやんか。
あの時の、本当は多分鴨山も、
家康が天下人になってほしいっていうのは、それはもう間違いないから、
15:06
でも、今じゃないねん。っていうのがあって、なんやろうな。
なんか思いは上手く伝われへんねんなって思って、ちょっと辛かったし、
でもなんか多分、鴨山さん的には、これが最後の、もう家康と話ができる最後の機会なんかもしれんって思う。
多分、鴨山さんはわかってるやんか。
もう割り切ってて、それが今日になるのか、ちょっと先になるのか、
多分それレベルの話の誤差やと思うねんけど。
で、その時に、もう橋場秀吉はつけましょうって言うのは、
もうなんやろう、できるできない関係なしに、自分の本音を言ったとこなんかなって思ったら、
鴨山さん!みたいな。もうね、ちょっと泣けてくる。
なんか、多分、調略されてんじゃねえかみたいな話も出てる中で、
自分はやっぱり、なんやろう、
家康の過信やぞっていうところを最後に見せたかったっていうのもあるやろうし、
あの時にはもう出放することもおそらく決めてたやろうし、
で、決して裏切るわけじゃないですよ!みたいな意思表示をしたんかなとか。
そうやな、確かに意思表示。
気迫がすごかったな。
気迫がすごかった。
松茂さんすごいなって思った。
すごかった。
だってもうさ、私、きょうりちょっと前のさ、長くての戦いとかさ、
そのちょっと前ぐらいとかって、なんかえらい松茂さんおじいちゃんだったなって思ったけど、
なんか10歳か20歳くらい若返ったように見えた。
おお!若返った松茂さん!みたいな。
目力すごかったな。
そうすごかった。カーッて見開いとったもんな。
でも、ずっと殿と一緒っていうのがね、本当に、
いやー、なんやろう、すごいちょっとね、誰も死にはしてない回やねんけど、
なんかな、じーんてきたね。
18:00
本当にこの老大に撃ち合うって。
でも多分、今の全然、なんていうかな、
秀吉が本当に言い合わせと互角ぐらいやったりとか、やったらきっと戦ってたと思うやんけどね、一緒に。
ただ、あまりにも敵が化け物って言ってんのに、化け物なら退治しなければならぬってちょっとなんかね、そこがあかんねんって。
そこがあかんねんであんたみたいな感じやねんけど。
そんな甘いことしてあかんのよっていう感じやねんけど、
ちょっとまだね、かずまさんの思いをね、理解するにはちょっと家康さんは純粋すぎたのかな?
どうする家康ではっていう感じやったんかな。
あ、無地姫子さん、ナオコさんのツッコミがそうなんです。
ちょっとね、いや、化け物だったら退治しなければならんって。
何桃太郎みたいなこと言ってんのこれ。
何よ、あんた桃太郎かーって感じで。
いや、ほんまにね。
でも、やっぱちょっとすくいなのが、
坂井さんだっけ?
あの、宴会部長。
宴会部長ね。
宴会部長がそっと言って、なんかさ、協力されないのはわかってるって言ってて。
でもなんか、もうさ、めっちゃ教えてほしさやったんだ、宴会部長。
もう俺にだけ言ってよ、みたいな。
ほんまやな。
そんな感じ。
でもなんかさ、最後に手紙を残していくやん、かずまさんが。
間白の、これ展開日となりみたいな感じやったな。
あれってさ、今現在は秀吉のことを指してるんかなって思うやん。
あれって、そういう意味もあるんか。
その手紙がね、例えばもし秀吉のとこに変なこと書いてきたらさ、
言っちゃったらさ、やつらは気にされるかもしれへんから、
下手なことは書かれへんならなと思うねんけど、
もしかしたら、なんか家休みにあてたものなんかなとか。
将来、あなたが感覚になって天下人になるんですよ、みたいな。
っていうメッセージも、もしかしたら込められてるんかなと思う。
分からんた。
それはあるんちゃう?
いや、なんかそれ思うと、石川かずまさんね、言っちゃったけど、
なんか、もしもつあず、誰か違う人になるんかな。
いや、ならんのちゃう?
ならへんかな。
ならんよ、ならんよ、あれは。
松茂さんはずっと一緒かな。
それは一緒じゃない。
私、来週から松茂さんじゃなくなるとちょっとつらいねんけどな。
松茂さんはだって、まだちゃんと調べてないから分からんけど、いつ死ぬかは知らんけど。
21:03
あ、定年60歳って書いてあった。
定年?
定年。あ、去年。
去年。
定年。
ごめんごめん。
約束定年みたいな。
そうそう。去年。
去年。60歳。
60歳。
60歳。だからでも、60歳であれ多分数えやから、実際に亡くなってんのは59歳なんかな。
あ、そうか。
それが多分、どうなのね。
でもそうやったらすぐ亡くなってんの。
多分もうすぐ、あの世紀?
あ、そうなんや。
かなあ。
むじひめこさん、松茂たかさん、ハートマーク。
ハートマークって言うか、なんかチュって感じやんね。
松茂さん。
松茂さんよかったなあ。
よかったなあ。
だから次は宴会部長やんね。
宴会部長がどうなるか。
宴会部長はあれやろ。
雲隠れじゃねえや。
なんか、もう引退します。
引退します。
引退します。
多分ね。
いやあ、でも本当になんか。
あ、むじひめこさん、好きな俳優さんなのです。
あ、そうなんですね。
松茂たかさんね、本当いいよね。
私あの、孤独のグルメが昔好きで、
特にシーズン2が好きやってんけど、
いやあ、なんかね、松茂たかさんって一応、
お酒が飲めない退職官の役やねんけど、
実際は、お酒が飲めて、消職。
マジで真逆。
マジでつらすぎるやんと思って。
よう引き受けたなあって思うな。
なんかの、インタビューか、雑誌のインタビューで読んでんけど、
なんかもう、孤独のグルメの収録の前とかは、
もうなんかご飯一切食べずにやらしくって、
でもなんかそれ思うねんけど、
空腹すいたらさ、急になんかご飯食べてびっくりしたりせえへんのかな、
いいがって思って。
大丈夫なんかな。
逆に食べといたほうがなんか、食べれたりする時もあるもんな。
そうそうそうそう、なんかね。
いやあ、しかもさ、孤独のグルメって、
結構その、ラーメンとかそんなんじゃなくて、
割とガッツリ系のものを次々次々さ、
そんなに食べんのみたいな。
なんか、オムライス食べたの後になんかさ、
まだもう一品メイン行くみたいな感じだったりするから。
言ってる言ってる。
しかも全部きれいに食べてる。
途中ね、誰か食べてくれてはるんかどうかは知らんけど、
全部一食食べてんかな。きついな。
食べてるもんかな。
しかももう一気にはしごする時もあるやん、あれ。
24:01
シーズン2はね、だいたいご飯食べる前後にスイーツ挟んでた。
そう。
すごいな。
そんな食べる?って。しかもね、
なんか冬にかき氷食べた時もあって。
そうそうそう。
冬にね、何かき氷やったかな。
食べてはった。
いやでも、ももつしぎうたかさん、いい味出してるよね、たぶん。
あれ誰だったっけ、なんか、
何だったっけな、
いらんことしてさ、変わった人誰だったか、ごめんなさい。
いらんことして変わった人。
なんかあんま名前覚えてなくて。
半沢直樹の土下座、土下座って言ってくる人。
かがわてるゆき。
そうそうそうそう。
かがわてるゆきって何役やったんやね、結局。
私あんま知らなくて。
え、半沢直樹で?
ちょちょちょちょちょ、あの、徳川家康で。
どうする家康?
どうする家康、出てた?
なんか出るらしかったんやけど、
あ、そうなの?
遅そうしてしまったかために、
なんか出えへんかったみたいな。
あ、そうなの?
何役やったんやろ、全然知らんくて。
え、知らん、何役やったんやろ。
わかれへん。
何役やったんか。
何役やったんか。
あれでも、
ターミング的に、どうなんや、真田?
真田?
あたり?
そうなの?
いや、わからんで。
わからん。
ちょっと調べてみよう。
かがわてるゆきくらいやったら、結構重要なポストにつけそうやんちゃう?
何役やったんやろ。
ね。
信長じゃないとわかんないけど。
あ、信長ではないな。
ちょっとね。
はい。
ということで、なんかやっぱり石川一馬さんの話になったら、
26分近く。
あ、そんなにいた。
もうなんか。
あ、もうそんなに?
そう。
そうか。
もうなんかね、あれこれ出てしまうから。
いや、ほんとになんか。
なんか半分、半分じゃないな。
3分の1くらい孤独のグルメの話。
そんなにそんなに話してないよ。
そんなにじゃない。
そんなに話してない、全然ね。
そんなにじゃないか。
でもちょっと私ね、あんまり石川一馬さんのことばっかり言ってもあれやから、
ちょっとね、秀吉の話も触れたなと思うんやけど。
いや私秀吉がさ、なんかエビをすごい感じで食べてた時あったやん。
最初の方で。
やばいもう、エビすくいの。
エビすくいやからちょっと。
すくわれた。
そう、すくわれた。
で、食われたっていう感じでね。
エビすくわれて食われて。
ほんまにね、エビは。
文字姫子さん、紫くんの声が。
息子がね、うにゃうにゃして。
あ、寝ようね。
ということで、ぼちぼち終わりましょうか。
27:02
終わりましょうか。
でもほんとね、でもまだ来週も出るんかな、石川一馬さん。
全然めっちゃ出るんじゃない?
出そうやんね。
なんかアホたわけって言われた。
アホたわけ言われてるから。
なんかね、ちょっとね、もしかしたら真相が明らかになるのかしら。
真相がというか、今は石川一馬さんの思いって、
一馬さんにしかわかれへん状態。
一馬さんと後、木村大さんにしかわかれへん。
けど、それがちょっと過信にも伝わっていくんかしら。
そんな回があったらいいな。
なんで言わへんねん、アホたわけ。
っていう感じやったら、ちょっと来週は涙涙かもしれないね。
という感じで、今週のどうする、えいやすどうだったライブは、
ぼちぼちお開きにしたいなと思います。
はい。
文字姫子さん、来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあまた、来週楽しみに。
一週間頑張ろうと思います。
文字姫子さん、ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
すごいニコニコニコって三つ並んで。
ありがとうございます。
じゃあおやすみなさい。失礼します。
