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おはようございます。
キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、突然なんですけれども、皆さま、階段はお好きでしょうか?
登る階段ではございません。
怪しい断章と書いて、階段の方でございます。
はい、まあね、私は結構階段ね、好きなんですよ。
最近はちょっとあえてね、聞かないようにはしてるんですけれども、
結構ね、稲川隼士さんも聞きますし、
何やったかな?
私の好きな怪談師の人で、
なんかね、ミキダインさん、お寺さんもやってるね、ミキダインさんも好きなんですけど、
中山一郎さんもね、結構好きですね。
なんかあの語り口調が独特で、
なんかおっちゃんの話、親戚のおっちゃんの話を聞いている感じになって、
私はそうですね、ミキダインさんと中山一郎さんが結構好きですね。
はい、まあ私、夏にね、結構階段って聞くこと多いと思うんですけれども、
一時ね、年頃年中聞いたんですよ。
もう冬にね、稲川隼士さんの怪談をYouTubeでひたすら探してきていた時もありましたね。
はい、でもね、怪談ってね、めっちゃ怖いものもあれば、
すごくね、あったかい怪談もありまして、
私はね、稲川隼士さんの、ちょっとすいません、バックがかなり騒がしくて申し訳ないんですが、
チョコレートをくれた兵隊というお話が好きですね。
あんまりね、言っちゃうとちょっと聞く楽しみもなくなってしまうかなと思いますので、
詳細はがっつり省きます。
気になる方はYouTubeでチョコレートをくれた兵隊っていう感じで調べていただけると多分出てくると思います。
全然怖くない話です。はい、いい話です。
はい、まあね、ちょっと私の怪談っていうわけじゃないんですが、
私が怪談をあまり聞かなくなった理由を少しお話ししたいなと思います。
私、そうやって一時期年から年中怪談をね、聞いていたんですよね。
まあ実家で。
まだ実家に住んでいる時なので、
うーん、まあそうですね、
なんていうの、だいぶ前ですね。
まだ結婚もしないし実家に住んでいる時だったから、
まあ今から7年、6年くらい前とかですかね。
その時に今妹もね、実家に暮らしてたんですよね。
それで、妹と私の部屋って隣同士なんですよ。
でも、まあイヤホンで怪談を聞いていたので妹には全くね、怪談って聞こえてないと思うんですけども、
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まあそんな音漏れするって言ってもね、
多分イヤホンを聞いてて音漏れするほど、
しかも隣の部屋に聞こえるほど音漏れする。
多分ね、私の身にだいぶね、えらいことになっていると思うんで、
そうですね。
まあそれで結構ね、なんの怪談か、結構聞いてたんですよね。
私それで夜中もね、結構聞いてて、
そういうような怪談を聞いていたんですよね。
で、その次の日ぐらいかな、
妹がね、ポロッと言ったんです。
私の昨日、幽霊っぽい人が来てさ、みたいな。
夢かどうかわからないけど、
なんか女の人?
なんか口元しか見えへんからわからんかったけど、
多分あれ女の人だったと思うね。
それで、まあ私、ね、
夏目友人長結構好きやから、
夏目友人長のまあ夏目がね、
妖怪を蹴るような感じで、
とりあえず蹴ってみてん、幽霊みたいな。
そんな話をしてたんです。
でもただ、それは自分が夢の中で幽霊を蹴ったのか、
それとも現実で幽霊を蹴ったのかわからないけれども、
なんかね、自分のベッドに寝てて、
それですごい乗っかってくる人がいてて、
で、口元を見たら、多分女性かなって。
ただそれは夢か、現実なんかどうかわからへんけど、
そんなことがあってって言ったんですよ。
それで、こんな話聞いたことあるかどうかわからないんですが、
結構怪談をしているときって、
そういう目に見えない、
まあよからのものというか、
幽霊が寄ってくるってよく言うんですよね。
私は、見えたことって正直ないんですよ。
ちょっとね、気が重いなとか、なんか体だるいなとか、
そんなんはあるんですけど、
正直なんて言うんでしょうね、
それって自分の気の持ちような部分もあるんかなと思っているので、
私自身って霊観って多分ないと思うんですよ。
見えたことはないので。
妹も見えるほどなくて、
ただね、見えるほどはないけど、
なんか結構不思議なことにはあったことはあるのかな。
結構妹の友達で霊観強い子がいるので、
結構その子といると不思議なことはあるような話をしてましたね。
で、怪談の話に戻るんですけど、
ちょっとね、それとして怪談を聞くのやめようって思ったんですよね。
多分、幽霊側からしたらね、
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そんな私みたいなね、全然霊観がないところに来たとしても、
自分がアクション起こしても、
私なんもリアクションせえへんから、多分つまらないと思うんですよ。
そう。
でね、まあでも結構この人怪談聞いてるし、
なんか呼ばれたし、どうしようかなと思って、
あ、ちょっとね、隣の部屋に出てみようかしらって思ったんちゃうかなと思ったんですよ。
その、幽霊さん。
ねえ、ただ妹もね妹で、
多分、妹は夢か現実かとりあえずわからないけれども、
幽霊も出てみたところで蹴飛ばされるし、
なんか呼ばれるし蹴飛ばされるし、
なんかたまったもんじゃないなと思って帰ってったんかなって思うんですが、
まあただね、私その自分が怪談を聞くことで、
自分には影響がなくっても、
あ、周りに影響が出てくるんだっていうね、
ちょっと不思議な体験がありましたので、
そこからね、もう毎日怪談を聞くことはなくなりましたね。
やっぱりその自分に影響がなくても、
周りに悪影響を及ぼしてしまうって怖いですしね。
自分で完結するなら私も、
例えば今だったら、
まあ夫とかね、息子の紫ちゃんとかね、
そんなところに影響が出ると、
なんかとても悲しいなって思いますので、
今はね、本当にあえて聞かないようにしてますね。
聞きたいんですけどね。
聞きすぎると、
またそういうふうに、
妹の部屋に降りてきた幽霊さんみたいに来たら怖いなって思って、
今は怪談ですね。
本当は聞きたいんですけど、
ちょっとかなり封印しております。
というお話でした。
あなたは好きな怪談がありますか?
それともこんな怖い体験したよっていう体験談とかございますか?
もしありましたらですね、
レターとかでこっそり教えていただけると嬉しいです。
もし共有できるのであれば、
まだ夏なんでね、
ちょっと紹介したいなと思っております。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日キャリコンの授業、
9時から18時まで頑張っていきたいと思います。
はい、失礼します。