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2026-01-15 10:49

過去の自分を抱きしめにいく|未来のムスコを見て泣いた理由

note記事

過去の自分を抱きしめにいく|未来のムスコを見て泣いた理由
https://note.com/je_joue/n/n05c6f0df5053

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サマリー

このエピソードでは、「未来の息子」というドラマを通して、過去の自分を抱きしめる思いや、28歳の絶望と39歳の希望について話されています。主人公の苦悩が重なり合い、社会の物差しに縛られずに自分自身を肯定する重要性が再認識されます。

未来の息子の紹介
おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントの、かなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てをテーマにこうするしかないなという考え方を、
こういう考え方もありかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしない?という訳の出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、では本日1月15日のタイトルなんですが、過去の自分を抱きしめにいく、未来の息子を見て泣いた理由、です。
昨日ですね、ティーバーで未来の息子というドラマを見ました。
新井菜脚本家西岡利尉さんが脚本を担当されています。
このドラマの主人公なんですが、28歳独身、10年間彼氏なし、夢を追う女優さんのお話です。
主演は志田未来さんですね。
主人公の元にある日、未来から5歳の自分の子供がやってきます。
すごいなぁと思ったのが、5歳ってまた絶妙な年齢を持ってくるところがすごいなと思ったんですよね。
うちの子もうすぐ4歳なんですけど、5歳ってね、言葉はきっと話せる、ある程度話せるし、人の区別はある程度つく年齢だと思うんですよね。
この人がパパやなママやなだけじゃなくて、先生だったりとかお友達お名前とかね、
自分の中の周囲の人間関係とかがある程度区別がつく年齢かなと思うんですけど、
ただ、未来の詳細をめちゃくちゃ語ってくれるかって言ったら、多分それはまだできない年齢だと思うんですよね。
自分のパパとママはこういう仕事をしているとか、こういうことをしているぐらいは言えるかもしれないけれども、
多分そこまでまだ詳細に言えない。
もし未来の息子が小学生、高学年ぐらいだったりとか、中学生以上であれば、息子側が知っている未来の情報を洗いざらい話してくれるかもしれないですよね。
聞きたいこともですけれども、当然耳に入れたくない情報とかもあると思うんですよね。
なのでそういうところも含めて、5歳ってまた絶妙な年齢だなっていうふうに感じたんですよね。
やっぱりここで一番思うことが、28歳の時の私ってどうだったんだろうなってことだったんですよね。
私今39歳なんですが、28歳のことを思い返すと結構現状に絶望していましたね。
その頃独身で、結婚を前提としてお付き合いしていた人とも別れて、長野県に婚約者の方がいたんですよ。
長野に行って住んでて、でも別れちゃって大阪に帰ってきて、その別れた傷っていうのも全然癒えてなかったんですよ。
新しい仕事に就いたとて、体調不良で続かなくて、退職っていうのも続いてしまってて、
やりたいことも特になくて、自分が何かできるかもしれないという意欲すら本当なかったんですよ。
こう思ってました。社会というレールから外れた自分には価値がない。
そもそもなんですけど、そんなに社会というレールに乗った記憶もあまりないんですけど、思い返せば。
28歳って今よりたくさんチャンスもあったし、体力もあったはずなのに、
あの時はもう何にもないって感じてたんですよね。本当に自分なんて価値がないと思っていました。
なんでそんなふうに感じていたのかなと思い返すと、きっと社会の物差しの中で生きてきて、
その中で存在価値を見出すことこそ価値があるんだなって考えていたからなんでしょうね。自分自身が。
私、39歳でもうすぐ40歳なんですけれども、私から見た28歳ってね、もう何でもできるし、
まだまだチャレンジができる、めちゃめちゃ輝いている年齢なんですよね。
なのに、28歳の時の私は、39歳の今よりも絶望感に包まれてたんですよね。
ほんまに不思議やなって思います。今の方がね、年齢も39歳でもうすぐ40歳ですよ。
体力もないし、気力も落ちてきて、子供2人抱えてて、
今日なんてね、2人目の子供が1歳の子がいるんですけど、
1歳の子がね、夜にすごい泣き声で起きたんですよ。泣きがすごくて。
4時ぐらいまで夫と私、あまり寝れなくて。
もうね、この睡眠不足がね、すごく1日のクオリティをだいぶ落とすなっていうことをね、
常々実感しながら今、スタイフで話をしているんですけれども、
そんな状態ですし、私今は契約職員として働いているんですよね。
契約職員として働いているところで、育児休業を取得している。
そんな状態なんですけれども、再採用面接っていうのをね、
受けないといけないんですよね。毎年この時期ぐらいに。
なので、再採用面接だって絶対受かるとも保証されてないですし、
すごく未来不透明なんですよ。もしかしたらその再採用試験でダメでした。
じゃあ、4月から職がなくなるっていうこともね、当然あり得る未来ですし。
でも、なぜかね、私28歳の時より絶望してないんですよ。
むしろね、希望だってあります。
28歳の私が持っていて、39歳の私が持っていないもの。
未来への希望
28歳の私が持っていなくて、39歳の私が持っているもの。
それぞれあるとは思います。思うけれども、
本当ね、価値があるとかないとかね、持っているもので持っていないもので、
これは価値ある価値がないとかね、
本当はそんなことどうでもいいんだなと今では思っています。
結婚してるとかしてないとか、子供がいるとかいないとか、
自分がどう生きたいのか、28歳の時ってわからなかったんですけども、
自分がどう生きたいのかってはっきりわからなくても、
もうそれでいいんだなって思うんですよね、今は。
なんか社会が決めた普通やったりとか、
物差しとかに縛られなければいいのかなって思っています。
社会の物差しで自分を図って絶望する人なんてね、
本当はなかったんですよね。
未来の息子の主人公、28歳の独身の女優さんを目指している方なんですけども、
その方すごく明るく振る舞っているんですよ、ドラマの中で。
でも、本当はね、悩み大きい28歳の苦悩に打ちひしがれているんですよ。
その姿にね、私は過去の自分を重ねました。
でね、その時に、
社会の物差しで自分を図って絶望せんでええねんでって思うんですけど、
じゃあその言葉を今、過去の自分に会えたとしても言えるかって思ったんですよ。
私はきっとそんなこと言えないなって。
社会の物差しで自分を図って絶望せんでええねんでって、
過去の自分には言えないな。
なんでかというと、やっぱりたくさん28歳だったりとか29歳の時だったかな、
結構絶望している期間が長かったんですけども、
たくさんたくさん絶望したからこそ、きっとね、今の希望のありがたさが身に染みてるんだなぁと思うんですよね。
でまた、自分は39歳の今はね、結婚してて、子供二人いてて、
で自分の力で自分を肯定できなかったから、
私は社会保険労務士だったりとかキャリアコンサルタントっていう資格をね、いくつか取得して、
その社会の物差しの中で一旦受け入れられた安全地帯でいる私なんとか、
そんなこと言えないなって思ったんですよ。
あと後悟やなども思うし。
だから結局、もし私が過去の28歳の自分に今の状態で会えたとしても、
やっぱり絶望して必死にもがいて、自分で答えを見つけるしかないんですよ。
その中で自分の中に確かにある答えをね、自分で見つけるしかない。
そう思うとね、もう過去の自分にはね、何も私言えないなって思うんですよ。
もし未来の自分がね、今の自分が過去の自分に会えたとしても。
だからね、そんな風にいろいろ思い巡らすと、
もうね、ドラマを見て泣くしかできなかったんですよ。
でもね、あのドラマを見て泣くことで、
過去の絶望していた自分、28歳の絶望していた自分を抱きしめるようなことがね、
できたような気がしたんですよね。
だからやっぱり、もっといろいろやりようがあったんじゃないかなとか思うけれども、
やっぱりその絶望も含めて、私は自分なんだな。
この時これがすごく自分にとっては良かったんだなってね。
なんか初めてそういう苦しかった自分とかも、
初めてというのかな、改めて肯定することができたというか、抱きしめることができたというかね。
そう思ったんですよね。
さて、未来の私。
例えば今私39歳、もうすぐ40歳なんですけども、
例えば50歳の私とか60歳の私が今の私を見たらどう思うのかなって想像はつかないんですけれども、
今日も一歩でも半歩でも進んでいこうかなと思います。
後退するかもしれません。
でもね、後退もしていいと思うんですよ。
だって動いてるには変わりないから。
未来の息子。
めちゃくちゃ素敵な作品でした。
Tverで視聴することができますので、ぜひ見てみてください。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
いってらっしゃい。
10:49

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