00:00
はい、こんばんは。
8時になりましたので、なおこの【もやもやお焚き上げ部屋】を開催したいと思います。
ちょっと今日は諸事情がありまして、8時にしたんですけれども、
だいたい9時ぐらいがいつも多いですかね。
まず、そんなことはよしとして、ちょっとコメントを書いていこうかなと思います。
よいしょ。
いや、コメントあれですね。なんか、難儀なのが。
開容できないっていうね。
よいしょ。
一応、こんな感じでコメントを固定にしました。
一応、お一人15分、あれ、違う。
なんか変な開容になってる。やば。
いっか、しゃーないな。
あなたのもやもやをお聞きしますということで、だいたい一人15分から20分ぐらい。
ご希望の方はコメントをお待ちしております。
ということで、はい。
この後もね、もし。
あ、シュガーさん。
こんばんは。先ほどのメッセージありがとうございます。
はい、ヒャッホーということで、
ちょっとね、もやもやおたきあげ部屋ということで、
毎週金曜日開催しておりまして、
もやもやをちょっと聞いて、
週末すっきり過ごしてもらおうかなっていう企画をしてるんですが、
先週は誰もいらっしゃらなくて、だいたい10分ぐらいかな。
もうスーッと閉じていったっていう感じでしたね。
すごいありがとうございます。
はい、なんかちょっと、基本的に私もやもやとかは聞いてるだけで、
不要なアドバイスとかは一切せず、
求められたらその人に応じてすることはあるんですけど、
アドバイスはもうせず、
ひたすらあなたのお話をお聞きしますっていう感じです。
お、シュガーさん、もやもやしてることあるかな。
なんかシュガーさんはね、あんまもやもやしてる印象がなくて、
もうすでに言語化を普通にされてるというか、
きっとご自身の中ですごく対話というか、内省をされてる印象があるので、
あんまりもやもや抱えてる印象が全然忘れちゃうんです。
なるほど、忘れちゃうんですね。
でも、それがいいと思います。
なんかね、やっぱ、私結構ね、くだらないようなことでもやもやすることが、
小さいことでね、もやもやすることが多いので、
なんか覚えてても、しゃあないなって後から思うんですけどね。
忘れるっていいことだと思います。
最近ね、なんか、もやもやしたときとかも、
もやもやせえへんぐらい自分が忙しかったらいいやんとかって思うようにはしてますね。
03:02
たまには向き合うこともあるんですけど、
あんまり向き合ってるとちょっとしんどいなって思うときもあって。
そうそう、そうなんですよね。
もし、ちょっとまた今日ももやもやあがってくれる方が、
もやもやあがってくるって何や、
もやもやしてますっていうことで、
お話ね、聞かせていただける方が、
特にいらっしゃらなかったら、
8時15分ぐらいで締めようかなって思うんですよ。
昭和さん、1分ぐらいもやもやするかな?
ほう、なるほど、なるほど。
1分ぐらいもやもやして、
どんな感じで解消されるんですか?
ちょっと聞いてみたいかも。
私もできるかな、それ。
1分ぐらいもやもやして。
最近ね、私、アカデミーの特別講義を受けたんですよね。
そこで聞く研究家のかるちゃんの話聞いてて、
会話泥棒の話しちゃったんですよ、会話泥棒。
家族の会話奪ってませんか的なね、
そういう話を聞いてたんですけど。
昭和さん、まあいっかが息子や夫に話しかけられて忘れます。
最近私のプレゼント問題でした。
なるほど。
確かにまあいっかって思うのってすごく大事やし、
そっか、旦那さんや息子さんに話しかけられて忘れるのがすごいいいですね。
いや、うちの息子も話しかけてくれへんかな。
うちの息子に話しかけるっていうよりも、
うー、あー、って、なんかね、そんな。
なんかまじで昭和の頑固味みたいな感じで語りかけてくるからちょっとね、困ってます。
なんか、私も夫も昭和生まれなんですけど、
私より昭和感ありますね、息子。
そうなんですよ。
でね、聞く研究家春ちゃんの話を聞いてて、
共感と同感は違いますよっていう話をしてたんですよね。
同感っていうのは何かというと、
あ、わかるわかるそれっていうように話してと聞き手が同じ思いを持ってるっていうのが同感。
シュガーさん、ねえ、お茶と、ねえ、コーヒー、背中書いてと足もんでですね。
へー、面白い。
あ、でもなんか喋れるようになったらなんか楽しそうですね。
旦那さんはもともとね、きっとお話できるんでしょうけど。
ねえ、そっか。
でも、私、お茶って言われたら、
え、私の名前はお茶って名前ちゃうねんけど。
え、私の名前コーヒーって名前ちゃうねんけど。
ちゃんと文章で言ってくれへんって言ってしまいそう。
嫌な嫌な嫁ですね。
06:01
で、ほんでね、春ちゃんが同感と共感は違うっていう話で、
同感さっき言ったみたいに、
話し手が私こう思うねんって言ったときに、
聞き手も私そう思うねん、私もそう思うみたいな。
同じ思いを持ってるってのが同感。
で、共感っていうのは、
私こう思うねんって言ったときに、
あなたはそう思うんだね。
共感はする、それが共感なんですけど、
決してその、私もそう思うわって言って、
同じ気持ちっていうわけではないんですよね。
あなたはそう思うのね。
だからそこに、私はこう思うっていう気持ちがないんですよ。
自分の気持ちが。
だから共感してる人って一見冷たく見えてしまう。
っていうのが春ちゃん言って張ったんですよね。
ああ、なるほどなあと思って。
ただその共感、その傾聴するっていうことにおいては、
共感するほうがいいと、共感しないと難しい。
同感してしまうと相手の会話を奪ってしまうって言って張ったんですよね。
それでロープレー、
同感しているバージョンのロープレーと、
共感しているバージョンのロープレーをしたんですけど、
もうね、同感しているバージョンでね、
私、春ちゃんと私で話したんですよ。
私が仕事の愚痴を言う旦那さん役で、
春ちゃんが同感する妻役やってたんですけど、
私ね、一個も話できへんと思って。
例えばね、私今日仕事で嫌なことあってさ、
あ、そうなの?って言われてそれで、
窓口のお客さんが本当に変な人多くてさって言ったら、
わかる、私のとこもそうなの?変なお客さんやってばって話し始めて、
ああ、そうなんや。
こっちが聞く姿勢になりそうな感じだったんですけど、
いや、これはロープレーで、もっと愚痴を言わなあかんと思って。
そう言ったら、あ、そうなの?わかる。私もこうでこうでこうでさっていう話になって、
一個も話したいことは言われへんっていう感じだったんです。
同感ってそういう感じになってしまって、
人の会話を奪って、要は会話泥棒ってやつですよね。
シュガーさん、確かにそれは同感。そうそうそうなんですよ。
で、結構アカデミーの人々がね、
結構ロープレーを見たときに、
やってるわって言ってる声が結構多くて面白かったんですけど、
シュガーさん、私共感が好きかもです。
確かに確かに。なんかね、共感してくれてる方が、
やっぱり話し手としてはめちゃくちゃ話しやすいんですよね。
それで私、基本的にはキャリコンの勉強する前、
09:00
キャリコンは絶対共感の方なんですよね。
共感しないと、相手の時間、会話を奪うっていうのもそうですけど、
会話を奪うっていうことはすなわち、相手の時間を奪っていることになるので、
基本的には話し手さんにいっぱい喋ってもらえばダメなんですよね。
だから自分の私はこう思うとか、
私の経験を喋ることによって時間を奪っちゃうから。
シュガーさん、私もさーって話聞いていってるようで持ってかれる。
それ本当ね、普通にプライベートでも仕事でもそうですけど、
そうなんですよ。
ほんまね、会話泥棒って思いますの。
プライベートとかはね、
この人ってそういうもんかなと思って割り切ったりとかもしますし、
仕事もそうなんですけど、
シュガーさん、隣の隣にいる。
え、旦那さんとかですか?
隣の隣って誰やろ。
あ、職場。
職場ー。
でも結構職場いるんですよ。
やっぱ女性が多い職場だとね、結構それ多いんですよね。
あの私、女性が多い職場にいてたことがほんとほぼほぼ多くて、
だいたいね、会話取らない人って少ないですね。
会話取らない人はね、結構周りに人が集まってくる感じ。
多分話聞いてくれるからでしょうね。
でもほんまね、会話泥棒って結構周りにいるなって思うし、
私もね、うちの父と母がね、結構会話泥だなって、会話泥ってあれですけど、
シュガーさん静かにしてって、そうなんですよ。
私に話させてって。
いや私まだ言いたいことの5分の1も言えてないねんけど。
って思いながら、ずっとね、私のターンは来ることなくっていうことはありますね。
でももうそんなもんかなって思って、思う時もありますけどね。
だからほんとね、キャリコンの勉強でやっぱり形状が大事って言われることもあって、
教訓の意味までそこまで言われてなかったけど、
やっぱり授業教官自己一致ってよくね、呪文みたいに聞くというか言わされてたんですけどね。
やっぱりその人のそのまんまを受け入れる。
その人の気持ちに寄り添うとか。
それに流されたらあかんから、自分という人間はちゃんと一致してないとあかん。
だからどっしり構えとかなあかんっていうのはね、結構キャリコンの時にも言ってて。
それができないとやっぱり人の話って聞けませんよっていうのはよく言われてましたね、養成講座では。
12:03
それをする前に、私と夫ってね結構、
何やろう、私の話を結構聞いてもらうことは多いんですけど、
私も結構ね、教官の方はよくするかなあって思いましたね。
キャリコンの勉強する前から。
シュガーさん、なるほど、そうなんですよ、そうそう。
でなんかね、私自身も会話泥棒ってすごくうんざりしてて、
ほんと自分の親がね、もう会話泥というか、親だけじゃなくて、
もう私の家族、私4人家族だったんですけど、
父と母と妹。
で妹は自分のことばっかり喋る。
で父もね、私こうねこうでこう思うねって。
そっかあ、お父さんもな、どうのこうのこうで会話泥棒って話になるから、
もう会話にならん。
まあね、私が父の話を聞いてあげる。
で母はちょっとね、違うタイプの会話、会話泥棒じゃないな。
会話ぶった切り系。
なんか私はこう思うねんって言ったら、
はーん、お母さんそんなこと思ったことないけどな。
もう会話拒否って言うのかな。
あれはなんて言うのかしら、会話泥棒じゃなくて。
そうそうそうそう。
だからね、もうコミュニケーションとかね、取れない。
たぶんここの家はコミュニケーション全滅やなって思いながらで。
だからすごくそのコミュニケーションを取るっていうことに自分が飢えてたんですよね。
だからそれが絶対自分ではしたくなくて。
夫はすごくね、話、夫の話をちゃんと聞こうっていうのはありましたね。
知識でわかってるっていうよりは、
身をもってこれが会話泥棒の、
会話泥棒ってこういうふうに会話を取っていくんだなっていうのはすごく思ってましたね。
シュガーさん、お母さんはかぶせてくる人でした。
かぶせ返します。
かぶせてくるってあれなんですか、全然違う会話で応戦してくるってことなんですかね。
どうなんだろう。
おじくんさん、こんばんは。
先ほどありがとうございました。
2回も来てくださってありがとうございます。
今ね、会話泥棒の話をちょっとしてました。
最近、今日の話なんですけど、
夫とね、ちょっと話したんですよ。
シュガーさん、銅管で乗っけてきて脱出してきます。
なるほど、銅管の発展系ですね。
面白かったらあかんな。
そっか。
でもやっぱりそれでかぶせ返すっていうのがシュガーさんの強いところですよね。
15:00
やっぱすごいわ。
一応、夫の話になるんですけど、
今日の朝とかね、
なんやろ、
ぽろっとね、夫が僕のミスで、
仕事でミスあってさっていう話をぽろっとしたんですよ。
それいつミスしたのかなって、今週の初めの方でミスしたって言ってて、
それまでね、やっぱり私もその話を聞いたときに、
いろいろ思う感情はあるんですよ。
なんで私に言ってくれへんかったんやろ、なんで今言うんやろとかね、
思ったんですけど、でもそれ言ったからって多分、
何のメリットもないというか、何の解決策にもならへんなって思って、
でもやっぱりね、自分がモンモンとしてて言えなかった言葉を、
今、夫は言おうとしてるんだ、やっと言葉にしようとしてくれてるんだって思うようにして、
そんでどうしたんっていう感じで、いろいろ話を聞いたんですよ。
もしそこで同関係だったらね、
私も最近ちょっと仕事で失敗してたみたいになったら、
それは多分、夫の会話を奪っていくタイプの妻になっていくんでしょうけど、
それで夫の話を聞いたんですよね。
せっかくやっぱり話してくれようと思ってたんやから、
今のうち聞いたほうがいいかなと思って。
その時に、どういうところでミスしたん、それって結構大きなミスなんとか、
まず状況把握をして、
それでどういうところで夫が嫌って思って憂鬱な気分になってるんかなとかね、
ちょっとその気持ちの面もいろいろ聞いたりとかしてたんですよね。
ものの10分も15分もないかな。
それで聞いて、
それで今日息子が咳してたから、その後一緒に病院に行ったんですよね。
病院に行って、それで帰ってきてちょっと夫と話したりとかしたんですけど、
お供さんは仕事に行ったんですけどね。
で、ちょっとね、
同感と共感の違いとかちょっと話して、
どう思ったって聞いたら、すごいすっきりしたって言ってくれて、
でもやっぱりその自分の感想がね、
自分のすごい負担、気持ちが少し肩の荷が下りたって言ってくれはったんですよね。
だからなんかね、やっぱり私はまだまだ不十分かなって思ったりとか、
もう少し夫の気持ちを丁寧に聞いたほうが良かったなと思ったんですけど、
18:02
やっぱりその夫の話をちゃんと聞くに徹したら、
こういう夫はすごく気持ちが楽になってくれたんやなっていうのはすごく嬉しかったですね。
だから多分それって会話泥棒してしまったら、
夫はずっと憂鬱な気分をさらに引きずったまま仕事に行ったかと思うんですけど、
そこはすごく自分にとっても、
やっぱり共感する時には聞くっていうことがすごく大事なんかなって思った時間でしたね。
もちろんね、同感があかんってわけじゃないんですよ。
やっぱりハルちゃんも言ってたんですけど、結構研究家の。
同感っていうのはその一体感を持つのにはすごく有効な手段だって言ってたんですよね。
やっぱり女子会なんでその最大のもので、
分かる分かる私もそう思うねんこう思うねんってやっぱり分かる合戦するじゃないですか。
そうしたら同じ釜の飯を食うじゃないですけど、一体感が生まれるというか。
そういう仲間意識とか仲良くなる手段としてはやっぱり同感っていうのもとてもいい手段ではあるんですけど、
やっぱりその相手がモヤモヤしてる時とかの話を手して聞くっていうのであれば、
共感の方がいいんちゃうかなっていうのをおっしゃってましたね。
はい、コメントに戻ります。
親父くんさん、僕も若干前の目で話に入り込みがちです。
なるほど、そう感じるんですね。
シュガーさん拍手、よき拍手ありがとうございます。
シュガーさん会話キャッチボールあんま続かないので夫婦の共感会話素敵です。
ありがとうございます。
本当に夫もすごく共感、夫が一番共感してくれてるんですよね。
本当に、夫はすごく私の話に耳を傾けてくれて、私も今週ちょっとしんどかったんですよ。
仕事のことで失敗とかそういうわけじゃなくて、私のモチベーションが下がっている部分があったんですよね。
本当それは詳しいことは割愛するんですけど、すごい気分が落ち込みすぎたりとか、
妊娠中でなかなか体調もうまくいかなくて落ち込んでるのもあって、
すごい私、死んだ魚のような目になってたんですよ。
そんな感じで。
その時に、「なおちゃん、話したい。ちゃんと僕に話聞かせて。」っていう感じで、
私の話をひたすら聞いてくれて、すごくありがたくて。
21:02
夫は常に私の気持ちに共感してくれてて、
夫が会話泥棒してきたことってほぼないですね。ほぼ1個もないかな。
その時に息子も近くにいたんですよ、息子がね。
息子、私と夫が話してると、大概真ん中に入ってきたがるんですけど、
あの子もね、結構空気読むタイプで、私と夫が真剣な話をしてたら、じーっとテレビの方ばっか見てるんですよね。
いや、賢い。賢いっていうかね。
すごいね、息子ももしかしたら共感型の人間かもしれないですね。
できれば共感型の男の子に育ってほしいなって思いますね。
ショガーさん、めっちゃ拍手ありがとうございます。めっちゃ嬉しい。
ちょっとフクショフクショしよう。
そうそう、本当に聞いてくれる方が近くにいてて本当にありがたいなって思って。
うちのね、元の家族ってなんかあれですけどね。
本当にうちの父と母と妹は全然共感型じゃなくて、同感型ばっかり。
母はもうブチ切り型というか、ぶった切り型だから。
なんでしょうね。だからすごくね、しんどいなって思ったんですけど。
いやー、なんか新しく気づいた家族が共感型の方ばっかりで嬉しいなって思いましたね。
うちのお腹に、私のお腹の中にいる子は何柄かわかんないですけど。
とにかく会話泥棒をやる時やっていう話をね、ちょっとしようかなと思います。
いやーね、ちょっと今日弟と話したんですけどね。
会話泥棒って聴役何年くらいかなって話をね、ちょっとしてるぐらい。
私、会話泥棒はね、ちょっと自分はしたくないですね。やっぱり。
もうね、会話泥棒をあえてするような人とかやったら、私もあえて会話泥棒しに行く時はありますけど。
でもね、会話泥棒にね、あえて会話泥棒したらまた会話泥棒、会話泥棒されますね。
そう、やっぱり語れへんなと思って。
もうね、彼の会話泥棒には語れへんって思いますね。
しがあさん聴役、いやほんとね。
で、夫何て言ったと思います?
聴役50年って言って、それ殺人より重たいやんって言ってね、めっちゃ面白かったんですけどね。
そうそうそうそう。
そうなんですよね。
そう、聴役50年ってね、どんだけ平に入らなあかんねんって、それぐらい会話泥棒って重たいことですかね。
うーん、ほんとに。
しがあさん、ツッコミ。
それ殺人より重たい。
24:01
そうそうそうそう。いやほんとに。
殺人って、何年がマックスなんやろ。
無期懲役とかね、死刑がもちろん重たいっちゃ重たいですけど、期間決まってるんやったら、25年とかなんかな。
しがあさん、たとえが泣き笑い。
そうなんですね、そうそうそうそう。
なんかついついね、今読んでんのが、死刑囚、230何年やったか。
そうそう、最後の言葉っていうのを読んでて、たとえが本当にどうしても懲役何年かなっていう感じになってしまって。
そうなんですよね、ついついね、そういう視点で考えちゃう。
へー。
そう、だからなんかね、やっぱり、もし、まあまあ、たぶんここに今来ている方ってね、会話泥棒の方そんな全くいないと思うんですけど、
もしね、アーカイブで聞いている会話泥棒、会話泥棒に次、続けれどもみたいな感じになってますけど、
会話泥棒の人がね、もしおったらね、ちょっとね、話、自分の話をぐっと抑えて、どうしたん?とか、
ね、何でそう思うの?とか、なんか状況聞いたりとか、気持ち聞くだけで、たぶんね、すごくすっきりするんちゃうかなと思います。
あの話し手がね。
うーん、と思いますよ、ほんと。
えー、シュガーさん、日本で最長が61年。
61年!え、マジですか?え、じゃあ上限ないんや、私そんな。
もうね、なんかアメリカですっごい年数の人いるじゃないですか、なんか懲役100、100とか200とか。
いや、それもう死刑とほぼ、死刑っていうか、終身刑と同じじゃね?みたいな感じで思う人も思う時もあったんですけど。
えー、61年か、すごいなぁ。
あ、シュガーさん、無期懲役の人が出た。
あ、なるほど、無期懲役の人が仮出所か何か出てきたってことですかね。
なるほどなぁ。
えー、いや、ほんとに。
無期懲役かぁ。
シュガーさん、こういうの調べちゃうね。
いや、ほんとでもありがとうございます、すごいね。
私そういう情報めっちゃ知りたいからめっちゃありがたいです。
親父くんさん、最近警察官の規定とか調べちゃう。
あ、なんかね、あの発砲事件の、言ってましたもんね。
発砲事件?事件じゃないな。
なんか発砲してもいいのかどうかっていうね。
でもね、私思うんですけどね、結構、日本の警察ってまだ優しいと思うんですよ。
なんかね、発砲しても、発砲して殺すとかってないじゃないですか。
でもだってね、海外のね、なんか、
27:03
例えば、なんていうのかなぁ。
日本でテロリストがいたとしますよね。
そういう時って、
んー、やっぱり、まず生きて捕獲。
そうそう、親父くんさん言っておられるんだよね。
アメリカに殺されてもおかしくない。そうそうそう。
生きて捕獲して、ちゃんと裁判にかけて、
ほんで、一応、
なんていうのかな、犯人側の、被告の側の
話も聞いてくれる場は儲けてくれるじゃないですか。
でも、もう、海外とかって、
問答無用に殺すから、
いや、マジかーって。
そう、親父くんさん、軍隊と警察の違いですか?
あれ、でも警察も射殺とかしてなかったでしたっけ?
なんか、例えばテロとか。あれって全部軍なんですかね?
私あんまり知らんけど。
そう、なんかでもね、やっぱり、
まだ生かしてくれて、
ちゃんと裁判にかけてくれるのって、
マシなんかなって。
だってね、もう全然殺されちゃうとね、本当に、
発言も何もないですもんね。
すごい、やっぱり日本ってちゃんと、
一応、話は聞いてくれるんだなって思いましたね。
うーん。
いやー、本当ねー。
そうそう。
親父くんさん、警察の特殊部隊は予報道じゃなければ
箱込み出すけど、軍隊の特殊部隊ですか?
じゃあ、あれって、テロの時とかって結構あるじゃないですか。
あれとかも全部軍隊の特殊部隊なんですかね?
うーん。
ちょっとそこまで調べてないな。
まあなんか、もやもやおたきあげ部屋なんですけど、
すいません、全然もやもやと関係ない感じになってきちゃった。
まいっか。
そうそうそう。
あ、ロクさん、こんばんはー。
もやもやおたきあげ部屋、開催しております。
ちょっとさっきまでは、あのー、
動感と形状の違い、
お、キンちゃん。
こんばんはー。
ほえほえ、あ、ロクさん、耳だけ失礼します。
そうですよね、ちょっと今寝かしつけとか忙しいですよね。
今ね、ちょっとね、動感と共感の違いっていうのを少し話してたんですけど、
動感っていうのが、
わかるわかるって話しての話に対して、
わかるわかるっていうのが動感。
私もそう思うのっていうのが動感なんですけど、
共感っていうのが、
あ、私こう思うねんっていう話に対して、
あ、あなたがそう思うんだ。
っていうことで決して、
その話し手と同じ思いっていうわけじゃないんですよね。
30:01
だから一見冷たく見えるんですけど、
あのー、話し手がたくさん話し、思いっきり話ができるのは、
共感ですよっていう感じですかね。
あ、キンちゃん。
大阪の東京ワンフェリー。
大阪の東京ワンフェリーでございます。
こんばんは、少しだけお邪魔します。ありがとうございます。
おじくんさん、警察の特殊部隊では手に負えない場合に、
軍隊の特殊部隊に指揮権が異常されるイメージですかね。
うーん、なるほど。ありがとうございます。
そっかそっか。
そうなんですよ。
なんかちょっと、
もやもやおたきあげ部屋っていう名前になってるんですけど、
今はそんな感じで話をしてました。
で、ちょっと、
そう、同感するっていう方って、
わかるわかるっていうのは言うけど、
結構人の会話を奪っていくんですよね。
わかるって言って、話し手の話を聞くんじゃなくて、
自分がわかると思った過去の経験とか、
思いとかを話し始めちゃうから、
結局、同感しちゃうと、
会話泥棒になってしまうって話をしたんですよ。
会話泥棒をしてしまうってことは、
その人の話しの時間を奪ってしまうので、
よくないかなっていう話をしたんですよね。
会話泥棒って長役何年なんやろうっていう話からね、
始まって、今こんな感じになってます。
はい。
そうなんですよね。そうそう。
会話泥棒ね。
あとそうそう、ちょっと面白かったのがね、
家族って継承するのが難しいっていうのも、
聞く研究家の春ちゃんがおっしゃってたんですよね。
なんでかっていうと、持ち方関係が
家族の中で出来上がってるから。
例えば、
多分、家の中では、私の金谷県の中では、
多分私が一番強い。
私が一番強いんですけど、
なんていうのかな。
例えば、
この例はあまりあれかな。
私はもう一応強いかもしれんけど、
話は聞くしな。
この例はやめますね。
うちの前の家族。
父と母と私と妹の感じなんですけど、
私の前の家族は、
父が一番強かったんですよ。
で、次に私かな。
私かなっていうのかな。
そうそう。
母と妹がどっこいどっこいなんですけど、
多分父は、自分が正しい答えを売ってるって思ってるから、
33:01
あんまり母の話を聞かないんですよ。
母の話を聞いても、
母の話は全然主語が分かれへんとかね、
いろいろ言うてるから、
父の中では母の話はあんまり聞かない。
そういう力関係ができてるんですよね。
その力関係が出来上がってる中での傾聴ってすごく難しい。
つまり、父が母の話をどう感じなくて共感で聞くのは、
かなり至難の技なんですよね。
だから家族ってものすごく力関係ができてるから、
例えば、最初多分私の話もね、
聞いてくれなかったんですよ、父はね。
子供が何言うてんねんって感じで、
子供やから何言うても分かれへんとかね、
そういう感じだったんですけど、
パワーバランスを何で崩したかっていうと、
私がね、中学校の時に切れ散らかしたんですよ、めちゃくちゃ。
中学校から高校にかけて泣き喚いて切れ散らかしたから、
多分お父さんもね、
多分尚子はちょっとちゃんと接しなあかんなって、
改めたんでしょうね、力関係。
だから多分それぐらいせんとね、
力関係変われへんねんなっていうのもあるから、
それぐらい大きなことをしないと、
力関係って変われへんし、
継承する姿勢っていうのもね、
多分難しいんかなって思うんですよね。
うーん、そうそうそう。
だから本当に聞く研究家はるちゃんが言うには、
力関係が家族の中で既に出来上がってます。
出来上がってるから、やっぱり、
この人の話を聞いても当てになれへんとかね、
そういう決めつけが入ってるから、
なかなかその決めつけから外さないと、
話は聞けないかなっていうのをおっしゃってましたね。
その点ね、うちのところは、
私と夫の夫婦関係は、
そうですね、一応決めつけはないかな。
決めつけはないし、
やっぱそこらへんはお互い尊敬してるからかな、どうなろう。
なんでしょうね、わからんけど。
一応私がね、夫の話を聞くときは、
今は夫の時間っていうので、
もう聞く姿勢に入ってるんですよね。
で、夫もおそらくそうなんかなと思って、
今は妻の時間みたいな。
妻が話す時間。
妻の話を聞いて心の気持ちを聞く時間っていう風に思ってくれてるから、
なんかな?知らんけど聞いてないけど。
36:00
だからそうですね、
パワーバランスもだからね、
付き合ってるときからそんな感じやったから、
一応お互い普通に冷静に話をするような感じ?
家族のときとまた違う感じかな。
ただね、子供はどう感じるかわかんないですけど、
子供もまだ喋らんからな、ほんまに。
あんぱんとかうどんとか喋るけど。
意思疎通ができるわけじゃないから、どうなんでしょうね。
難しいですけどね、どうなんやろ。
基本的にはやっぱり、いくら自分の子供やからって言って、
やっぱり一人の人格を持った人間であることには変わりないから、
それは話は聞こうかなと思いますけどね、やっぱりスタンスとしては。
息子が話したい思いをぶった切るとかね、
そういうことはしたくないなっていうのは常にありますけどね、
やっぱり自分が通話泥棒をずっと小さい時から受けてたから、
それは思いますね。
そんな感じですかね。
なんかもうぼちぼち40分ぐらいになるので、
たぶんもやもやどなたもいらっしゃらないのかなっていう感じもありますので、
ぼちぼち終わろうかなと思います。
やっぱりもやもやがないのが一番ですしね、本当にね。
あとはもしかしたら公開できないもやもやがあるっていう方もいらっしゃるかもしれないですけど、
でももやもやがないのが一番。
シェガーさん、懲役の人めっちゃ調べちゃった。
なるほど、そうなんですね。
ちなみに日本で一番懲役が長い人って誰やろう。
なんか私ね、死刑囚とかあってね、仮出所した人とか、
袴田さんとかは、でもあの人もそんな60なんでもあるんかな、今ご高齢やけど。
あるかな。
20何歳かで捕まって、今80何歳?
60何年もなかった気がするけど、誰やろ60。
無期懲役で、でも無期懲役でもね、結構その、
死刑賛成派とか死刑反対派とかね、いてはるけど、
死刑賛成派の人の言う意見の一つとして、
無期懲役でも出てくる人いるでしょ、みたいな。
39:02
そういう時にね、そういう1回出てきた事例があったら、
その人なのかな。
エロくさん、公開できません。泣き。
公開できないですよね。全然全然無理しなくていいです。
私公開処刑みたいなことしないので、ご安心ください。
ありますよね、言えないこととかね。
私もありますありますって、これも会話泥棒ですけど。
独りなしわーままさん、刑務所が公正施設なのが嫌だなぁと思ってます。
そうですね、刑務所ってまた公正、果たしてそれは公正なんだろうかってね、本当に思いますね。
あとはどこまでが公正なのかっていうところとかもね、すごく思いますね。
本当に刑務作業をしてるだけっていう時もあるし、
少年院とかはね、ちょっとまた本当に公正する、社会に出て公正できるようにとかね、
そういうので動いてるのかなっていうのもあるんですけど、
なんかちゃんとその原因がわからないまま、
ちゃんと皆さん個別にやってくれてるのかしらっていうのはすごく疑問ですね。
なんかね、私、どっかの大学の先生が書いた本で、
試験集のね、試験集だけじゃないですけど、
いろいろ犯罪を犯した人の話をしっかり聞くみたいな感じの本があったんですよ。
題名何やったかマジで忘れたけど。
それでね、その人、池田の小学校の通り間、連続殺人とかで捕まった拓間青森とかね。
あとは誰やったかな。
結構試験集とやりとりしていることが多かったんですけど、
その人も結構警長にてしてたんですよね。
あんまうまく言われへんけど、
なんかやっぱり最初はね、すごく拓間青森とかもめちゃくちゃ散らかしてたみたいなんですけど、
やっぱりそれもちゃんと本当に本人の話を共感することで、
なんかいろいろ話も聞かせてくれてたそうなんですよね。
死刑確定するまでの話だと思うんですけど、
死刑確定しちゃったらね、なかなかその面会とかも本当にできなくなっちゃうかな。
あんまそこらへん分かんないんですけど、
だからそういう感じでね、
人ってやっぱりちゃんと心を込めて話を聞いたら、
そこ、心を開いてくれるんだなっていうのが、そこで感じたんですよね。
42:03
もちろんなかなか開かん人もいると思うんですけど、
やっぱり公正ってそれぐらいせんとあかんのかな、
ただ回りで厳しくするとか、
罪を罰するっていうだけじゃなくて、
その人が本当に世の中で社会に出てまたやっていくためには、
環境の整え方とかもですけど、
やっぱりこの人がなんでこういう事件を起こしたのかとか、
そういう話をしっかり聞いてあげる体制とか、
これ別にあかんとあかんのちゃうかなって思うんですよね。
やっぱりそこまでいくと、
もちろん刑務作業をしてもらうっていうのも大事だと思うんですけど、
なんでこの人はこういうことを起こしたのかっていうね、
医療的なケアとかもすることってすごく大事なんかなって思いますよね。
何かしらの心に問題を抱えてるから、
そういう思考になってしまったのかなとも思うし。
ロクさん、
同じ系統で悪魔の警長という本もありますね。
ありますよね。
なおこさん、まだ読んでなかったら読んでほしいです。
私もまだ読めてないです。
お、悪魔の警長。
ちょっと今スクショしました。
何やろ、悪魔の警長ってどういう系統の本やろ。
あれですかね、死刑囚の話を聞きましたとかそんな感じかな。
そんな感じかなって思ってめっちゃ読みたい。
でも本当、
本当ね、事件を起こす前にそういう方とかね、
もしそういう方とかっていうか、
誰かね、話を聞いてくれる人が一人でもおったら
この人全然違ったんかなとかって思うとね、
やっぱりなんか、
人って誰と出会うかでも結構だいぶ違うんだなって思ったりもしましたよね。
お、ろくさん、ジャーナリストが書いた本で
ヤバい人にインタビューする時に気をつけたこととか書いた。
マジですか?めっちゃ面白そう。
そっか、そういう本があるんですね。
ありがとうございます。
いや、本当にね。
そっか。
でもヤバい人にインタビューする時って、
どんなヤバいにもよりますけど、
結構、
そうですね、ヤバい系か、
ヤクザ系とかもヤバいかなとか思うんですけど、
あとはね、宗教絡みとかね、
本当に、
ちょっとメンタルやられてるとかそういうだけじゃなくて、
本当そういう人もいますよね。
そっか、なんかでも、
うーん。
なるほどな。
なんかいろんな本ありますね。
ありがとうございます。
ちょっとまた後でチェックしたいと思います。
そうそうそう。
45:01
本当ね。
公正施設か。
うーん。
なんか、本当に再反省編用にどうすればいいかっていう視点で、
考えてるのかなっていうのをちょっと思ったりしますね。
うーん。
難しいですよね。
うーん。
本当に、いろいろ考えることありますわ。
で、なんかごめんなさい。
なんかもうネタがつきかけてる感じが。
うーん。
そう。
全然ね、話違うんですけど、
私ね、今、死刑囚最後の言葉みたいなのをね、
読んでるんですよ。
これちょっとね、ツイッターとかインスタとかでも書いてるんですけど、
私、図書館で本を借りてる本なんですけど、
延長したいなと思って。
延長できるかなと思ってね、
インターネットで登録して、
延長する気満々やったんですけど、
私、本10冊借りてるんですよ、今。
息子の絵本込みで。
本10冊借りてて、
死刑囚最後の言葉だけね、
延長できなかったんですよ。
なんでできへんかったかっていうと、
もう予約を希望されてる方がいてて、
まじか。
もう、死刑囚の最後の言葉読みたい人おんねんなと思って、
ちょっとびっくりしました。
意外と需要があってんなって。
和地くんさん、
表紙の右上の画人さん知ってますよ。
誰やったかな、
今ちょっと本持ってないからわからんけど、
そうなんですね。
うーん。
そっかそっか。
そうそう。
だからなんかね、
うん。
あーもう。
私ね、まだそんなに読めてないんですよ、
本とかもね。
最初のほんと数ページで、
やっとね、ちょっと、
なんか最初のページが、
ちょっと政治犯みたいな感じの方々の本、
あの、最後の言葉が多くて、
あとは東条秀樹とか、
そういう、
戦犯?
A級戦犯かな?
の人の最後の言葉とかそんな感じやったんですけど、
やっとね、
あのー、
長山乗り物まで来たんですよ。
長山乗り物までね。
ほんで、
だからまだね、
それってページの前半なんですよね。
全然読めてないなーって思ったので、
今日はAmazonで買いました。
うん。
買った。
買っちゃった。
ちょっとね、
あのー、
そう、
あまり息子とかにもね、
読ませたらどうかなーとかって思ってたんですけど、
続きが読みたい、どうしても。
48:01
でもね、きっともう借りるっていう人に予約してるから、
その方の待ってたらね、
多分2週間以上先になってしまうと思うんですよ。
うん、だからね、
もうこれは買おうと思って。
えー、東亜寺くんさん、
クラウスフォンデュース、
えー、東亜寺くんさん、
クラウスフォンシュタウフェンベルクタイザヒトラン、
あざすき、
あー、
なるほどなるほど。
ちょっとまたチェックします。
ありがとうございます。
そうそうそうそう。
うん。
なんかね、ちょっと、
そう、
一応ね、
それ、今ね、
東亜寺くんさんもおっしゃってたんですけど、
海外のシリアルキラーの死刑、
最後の言葉とか、
結構載ってたりとかもするみたいなんで、
ちょっとね、
まだね、私、
ほんま前半しか読めてないから、
ちょっとね、
東亜寺くんさん、
7月20日事件の実行判定来た自分と、
あ、なるほど。
うんうんうんうん。
あ、でもヒトランもあれですよね。
なんか悪運強いですよね、あの人もね。
うん。
ほんとねー。
いや、なんか、
神に、
別に神様かどうか知らないですけど、
なんか天から守られてる人って、
なんかいるなーって思うときはありますね。
まあヒトランも、
直前まではそうなんかなーとか、
守られてたらおかしいなー。
うん。なんか悪運が強いんかなと思うんですけど、
なんかね、
源の寄り友とかもね、
結構危ないときとか、
あと徳川家康とかもね、
もう危ないときとかめっちゃあったのに、
やっぱいや、
生かされる人って、
なんかあんねんなーって思うときはありますね。
そういうスピリティュアル的なことは分かんないですけど。
うん。
ねー。
そうそうそうそう。
そう、私、
なのでね、死刑囚最後の言葉、
200何人やったかな。
230何人かも。
最後の言葉ってね、
分かっちゃいましたね。
ロクデナシワーモンさん、
ヒトラーの相棒、
現聴のウソかマコト。
ウソかマコト、面白いですね。
あ、そういうのもあるんですね。
ヒトラーかー。
私ね、最近読んだ、
漫画があって、
無職ですが、
子供を連れて逃げましたっていう、
漫画があったんですよ。
なんかね、
モラハラの旦那とね、
一緒に暮らしてる女の人がおって、
マーミさんっていう方で、
実話らしいんですけど、
ロクさん、タイトルだけ知ってます。
そうそうそうそう。
あのね、
モラハラの男が、
それがサダヒコさんっていう人なんですけど、
サダヒコさんとマーミさんが出てくる話で、
息子ちゃんがプースケくん。
そのプースケくんを連れて逃げるっていう話なんですけどね。
そのね、私、
アメーブロで、
そのマーミさんのブログを読んだんですよね。
51:00
そしたら、
あのー、
マーミさんのブログでね、
なんかヒトラーを愛した、
夫、夫ってかな?
モラハラ夫みたいな。
えっ、ヒトラー好きやった?みたいな。
びっくりしました。
あんなん好きな人おんねんやーっていうね。
そう、
なんかね、
私もね、父から教えてもらったんですけど、
なんかヒトラーって、
やっぱその、
人身障悪術みたいなのにすごく優れてる人みたいで、
なんていうのかな?
あの大切な話をする時って、
絶対夕方に話をするそうなんですよね。
それで、
そのー、
なんで夕方に話をするかって言ったら、
夕方って一番、
ヒトが不安になりやすい時、
だそうなんですよね。
だから不安になりやすい時に、
ヒトに大事な話をすると、
まああのー、
聞いてもらいやすいというか、
受けてもらいやすいというか、
そういうのがあるそうです。
それでその、
マーミさんっていう方も、
今までその、
サダヒコさんにプロポーズされたりとか、
なんか大切な話をされたりとかする時って、
いつも夕方やったそうなんですよね。
あーなんか、
やっぱそういう、
なんかテクニックっていうのかな。
なんかヒトラーもそういうの抑えてたんでしょうね。
どこで勉強したんか分からないですけど。
だからって、
尊敬はせえへんかな、さすがにね。
なんだけひどいことしてるしね。
うーん。
いやなんか、
モラハラ思考がちょっと恐ろしいなって思いましたね。
なんか、
そういう人を操るとか、
洗脳するとか操作するとかね。
お、ロクさんヒトラーは講演する前に部下に見せてテストしてたそうですよ。
あ、そうなんですか。
じゃあもう、
リハーサルしてたってことですよね。
いやーすごいなー。
うーん。
なかなかねー。
いや私もやもやあたきあげライブでヒトラーの話までいくと思わなかったです。
全然。
最初はね、
夫と、
夫に最近、
夫に最近というか、
夫の話を、
傾聴した時に、
なんか、
こういう、
やっぱりスッキリしたって言ってくれたから、
やっぱり、
人の話を会話泥棒せずにちゃんと聞くに徹するってすごく大事なことなんだなーって話をね、
冒頭でちょっとしたんですよ。
冒頭20分ぐらいかな。
うーん。
そっからね、
なんか死刑手の話になったりとか、
まあ懲役の話になったりとかね、
あとはヒトラーの話になってって、
なかなかね、
面白いですよね。
なんか、
たぶんこのアーカイブあんまり聞く人おらんと思うけど、
うん。
えー、
えー、
54:04
あ、そうなんですね。
ふんふんふんふん。
なるほどねー。
うーん。
そっか。
こういうのって需要あるんですかね。
どうなんやろなー。
うーん。
まあ、
なんかヒトラーから学ぶ人身障悪術なんで、
ちょっとそういう、
ちょっと刺激的なタイトルはつけないですけど、
うーん。
なんかね、
ちょっと、
自分の完全趣味アカウントみたいな感じで、
なんか犯罪のこととか、
死刑、死刑手のこととか、
ちょっと書いてみたい気もしますけどね。
ふふふ。
ただ、
うーん、なんか、
それやったところで、
じゃあ自分のつなげたいサービスとかに全然つながれへんなって思うので、
完全趣味になるかなーっていうのは、
ちょっと思ったりしますけどねー。
うーん。
どうなんでしょうねー。
うんうんうん。
シュガーさん、見ます。
ありがとうございます。
いや、ほんとなんかねー。
うーん。
そう、
いや、よく、
なんやろう。
いや、ほんと単純になんですけど、
なんで私、
ヒトってそういう、
殺す方に行ってしまうんだろうかとかね。
やっぱ単純に興味があるんですよね。
だって、そのー、
まあだってってわけじゃないけど、
私も何かまかり間違ってというか、
間違ってなくても、
なんか歩む人生が多分違ったら、
きっと殺す側になってるかもしれないとかね、
いろいろ思ったりとかね、
あと時代が違えば全然ね、
特に戦国時代なんかそうですけど、
やっぱり時代が違えば、
あの人を殺すことが、
なんていうのかな、
褒めたたえられる時代とかもあったじゃないですか。
うーん。
だからやっぱヒトって、
なんかヒト殺しはアカンとは言われるけど、
やっぱその時の価値観とか、
その時代の価値観とか、
出会った人とかによって、
普通に左右されるもんなんだな、
っていう認識なんですよね。
うーん。
そう、だから、
なんか、なんでそうなるんだろうな、
っていうのがすごく、
興味関心はありますね。
うーん。
あとは、やっぱり今子供ができてからそうですけど、
やっぱり子供を犯罪者にしないためには、
どうすればいいかとかね、
すごく思ってますね。
おじくんさんヒトラーだって、
美術のアカデミーに通っていたので、
ひょっとしたら画家になっていたかもしれません。
そうそうそうそう。
なんかね、
人生の転機っていうのが、
何かあるはずなんですよね。
57:00
みんながみんな、
その人生の転機が訪れたからといって、
そういう大量殺人のえみつに行くとか、
そういうわけじゃないとは思いますけど、
うーん。
本当に、
それはすごく思いますね。
なかなか難しいですけど、
どうしてそうなっちゃうんだろうかなっていうのは、
すごく興味がありますね。
なんかあの、
8時58分でもこんな感じになってしまいましたけど、
いやー、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
なってしまいましたけど、
いやー、
別に私はその、
人を謝るとか全然興味はないですけど、
なんでそうなっちゃったんかなっていうのは、
ちょっと思いますね。
ねー。
いやー、
ほんと、
うちの息子もそうならないように、
どうやったら教育できるのかしらっていうのはすごく思いますしね、
あとね圧倒的にね、
死刑囚って男性が多いんですよね。
女性の死刑囚もおるけど、
やっぱりね、
男性の方が圧倒的に多い。
だから何かその、
抑えられない衝動っていうのが爆発しやすいのかな、
っていうのも、
ちょっと思うところもあって、
うーん。
そう思う次第でございます。
はい。
もうすぐ9時になりそうなので、
ぼちぼち終わりにしたいと思います。
もうちょっとモヤモヤおたきあげみたいで、
全然モヤモヤおたきあげじゃない話になっちゃったんですけど、
なんか、
こういう話結構私好きなので、
またお付き合いいただけると、
とてもうれしいなと思います。
はい。
ちょっと長々と話してしまったんですけれども、
ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。
もうねシュガーさん本当に最初から最後までいてくださって、
本当ありがとうございました。
もう、
ね。
ほんで、
親父くんさんも、
ロクさんも、
キンちゃんも、
ありがとうございます。
なんか総勢12名の方がいらっしゃってて、
今リアルタイムで4名の方かな、
聞いてくれてはって、
すごいなんかありがたいなって思います。
私あんまねトークが得意じゃないんですよ。
お聞きいただいてる方も、
多分なんとなく感じられてるかなと思うんですけど、
なんか一人でしゃべるのはちょっと苦手でね、
そんなあんまりおもろいこと言われへんし、
だからすごく、
あのー、
こんなんでいいんかしらって思いながら話したんですけど、
聞いていただけて本当にありがたいなと思います。
ね、また、
あのー、
来週もするんですけど、
あの会話泥棒をした人に、
1:00:00
懲役何年ぐらいかなって、
私だったら何年ぐらいあげるやろって、
あげる?あげるおかしいな。
あのー、
会話泥棒をしたら、
懲役何年?っていうのを、
ちょっとね、
あのー、
しゅがわさんとも前半の方で話したんですが、
夫はね、
懲役50年でしたんですけどね。
そうそうそう。
また、
私だったら会話泥棒をされたら、
懲役何年ぐらいかなーっていうのが、
なんか思い浮かんだら、
教えていただけるとすごく嬉しいです。
また、
来週、
会話泥棒の話で、
やっていこうかな。
はい、
あ、しゅがわさん、
そう?得意じゃないんですか?
上手いです。
いや、めっちゃありがとうございます。
私、面白みのない関西人っていうのは有名なんですよーって、
別に有名かどうかわからんけど。
ありがとうございます。
そう言っていただけて、
いや、私なんかもっとしゅがわさんみたいにね、
なめらかに、
なんか、
頭よく話できたらなって思うんですけど、
もうね、
喋ったらアホが暴れるから嫌なんです。
もうアホやからって思って。
いや、ほんとありがとうございます。
いや、すごい私楽しい1時間を過ごすことができて、
ほんと良かったなと思いました。
ありがとうございます。
では、
明日からゴールデンウィークの方が多いかと思うんですけれども、
素敵なお休みをお過ごしください。
では、
え、しゅがわさん、
え、そんなことないですよ。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
いや、そんなことありますよ。
めっちゃ。
はい、ということで、
素敵な夜と、
週末?週末?
お休みをお過ごしください。
金谷直子でした。