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おはようございます。妊娠中にキャリコン一発合格いたしました、かなや なおこです。
はい、今日からゴールデンウィークっていう方も多いかと思うんですけれども、皆さんゴールデンウィーク10連休ですか?
夫はね、10連休なんですよ。めっちゃ羨ましいなぁ。私はね、残念ながらカレンダー通りです。
なので、4月30日から1、2、3、3日間ぐらい通って、
はい、おやすみっていう感じですね。なので、飛び石連休っていうやつですね。
はい、今日はね、息子の発達のことで相談してよかったなぁっていうお話をしたいなと思います。
今、息子2歳3ヶ月なんですけど、ちょっと発達のところで気になるところがいくつかあります。
1つ目が言葉の発達が遅い。2つ目がこだわりがちょっと強いっていう感じかな。大きくはこの2つですかね。
でね、2歳3ヶ月なんですけど、2歳3って言葉の発達で言うと2語喋るそうなんですよね。
例えば、パパどこ?とか、何々取って?とかね、お茶欲しい?とか言うかわかんないですけどね。
こうやって単語と単語を2つ組み合わせて喋ることができるっていうのが、
2歳のこの発達レベルを測る上の1つの物差しになっているそうなんですけど、
うちの子は言わないんですよね。1語は喋るんですよ。
パパ、ママ、あと私のことを落ちてくる時にバーバって言うし、うどん、何か食べたい時にうどんって言いますね。
あとはあんぱん。なんか見た時にパンとかも言ったりとかしますね。
で、意思を持って発言するのはその少しぐらいかな。
だからね、あんまり続けて2語喋るっていうことはないですね、基本的には。あんま見たことないなぁ。
だからあんまりね、言葉の発達に関しては遅いかなっていう印象は私は持ってます。
2つ目のこだわりが強い。
ほんとね、いろんなところでこだわりの強さを発揮するようになったんですよね。
赤ちゃんの時からそうかというとそういうわけでは決してなくて、こだわり強いなーって思い始めたのは1歳半ぐらいからですかね。
自分のルーティンを崩されたくないっていうのがまずすごく感じられるなっていうところ。
例えば、そうですね、あんまりスプーンとかが変わってしまうとちょっと食べるのに躊躇してしまったりとか、
食べる器とかもね、変わったら躊躇してしまうっていうのは1歳半とかありましたね。
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今は多少ね、外食の時に器が変わるぐらいは問題ないかなっていうところにはなってきているんですけども、
基本的にはそのこだわりは強いですね。で、結構変色です。
ほんとね、食べるものがすごく少なくて、今日もあったんですけど、
一応ね、シラスと鰹節とふりかけ、この3つを朝ごはん、白いご飯にかけて食べるっていうのが最近の流れなんですけど、
私がね、鰹節入れるの忘れたんですよ。そしたらもう食べない。嘘やん。鰹節入ってないんだけど、そんな怒るっていうぐらい怒って食べなくて。
でね、夫に、あの鰹節入れてないから食べへんのかなって言われて入れたら、すぐ何食べたんですよね。
あ、鰹節一つでこの子食べないの。めんどくさい男やなってちょっと思ったのはここだけの話ですけど。
はい、だから結構こだわりがね強いんですよね。それは食だけに限らず。
それでね、その発達のことで、前々から保育園の先生に相談はしていたんですよね。
連絡帳にも結構書いてて。そしたら、あの5月に発達のことで検査をしてくれるっていうことになったんです。
それは別に息子だけっていうわけじゃなくて、2,3医師さん全員に発達の検査をね、死の方が来てするそうなんですよね。
そうなんですけど、あのまあ私がね、ちょっと息子の発達が気になるっていうことだったので、
発達のことで検査をしてくれる死の方と保育園の先生と私3者で交えて、
全体の検査が終わった後に、3人でちょっと話をする場を設けていただけるということになりました。
本当にありがたいなぁと思って。それでね、あのちょっと聞いたんですよね。
保育園の先生から見て息子ってどうですかって聞いたんです。
そしたらね、やっぱり先生もちょっとこだわりが強いかな。
ルーティンがね、やっぱりうちの息子の中にあって、そのルーティンが崩れた時の気持ちの切り替えが少し苦手なのかなっていう印象はお持ちだそうなんですね。
なんかそれ聞いてちょっと私も安心した部分もあって、ほっとしたんですよね。
なんでほっとしたのかなーっていうのはね、
やっぱりその結果にほっとしたっていうよりも、
ちゃんとうちの息子のことを真剣に見てくれている大人が私だけじゃなくて他にもいるっていうところにすごいほっとしたんですよ。
きっとね、その回答がね、あの大丈夫ですよって全然、なんていうのかなぁ、
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やっぱり先生って、私は息子一人しか子供見てないけど、先生って今まで何百人何千人っていうことを見てるじゃないですか。
その何百人何千人が見てる人の意見を聞けるっていうのがすごくありがたかったことと、
息子のことをそんなにつぶさに見てくれてるんだ、そんなに息子の行動をきちんと見てくれてるんだっていうのもすごくね、安心した材料になりましたね。
やっぱりその自分の大事な息子を、すごくあの保育園児の、たくさんいる保育園児の中の一人っていうふうに見てるんじゃなくて、
ちゃんと息子っていう一人の人間として見てくれてる大人がね、私たち親だけじゃなくて保育園の先生とか見てくれてるんだなっていうのがね、すごく感じられてめちゃくちゃ心強かったんですよね。
だからすごくそこでホッとできたんだなーって思いました。思わずね、ちょっと泣きそうになりましたね。
やっぱり自分一人ですごく抱えてたから、まあ夫とも話はしていたもの。
いや本当にこれで大丈夫なんだろうか。
いや別に大丈夫って言っても別に発達に問題があったらあかんっていうわけじゃなくて、発達に問題があれば私の接し方はこれで正しいのかどうかっていうところが一番気がかりだったんですよね。
あそこを一緒に考えてくれる、それぞれの視点はもちろんあると思うんですけど、一緒に考えてくれるっていう大人がね、いるっていうのがね、私にとってすごく心強かったなーって本当に思いましたね。
あとね、すごく私今妊娠中で息子も結構イヤイヤ気で、メンタルが本当にね、私が落ち込むことが多かったりとか、あとちょっと怒られてしまうこともね、最近増えてきてるんですよね。
手挙げたらあかんとか、そういうことはしたらあかんっていうふうには思ってはいるんですけど、やってないですよ。やってないですけど、ちょっとやっぱり自分も感情的になってしまう。
それはね、私は決してしたくないなっていうのは思っているんですけど、やっぱりその妊娠中のこととかもいろいろあって、しんどいなっていうのは正直感じてるんですよね。
私このところもすごく保育園の先生全体でね、心配してくださって、私は私で、私の担当者の方と相談する機会を設けてくださったので、なんかね、本当私保育園入れて本当に良かったなーって思うんですよね。
入れてっていうか、それは息子のためじゃなくて、私のために本当に保育園の先生とね、こうやって関わる機会ができて本当に良かったなーって思うんですよね。
なんか夫とやっぱりいろいろ話し合いができる関係っていうのもね、すごく貴重な関係なのかなと思うんですけど、
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やっぱり何か、何百人何千人と見てきたプロの目からね、いろいろ息子のことを知れるとか、そういう方々と接することができるっていうのがね、本当に私にとって今すごく心強いです。
なんか私の子育てには本当に保育園の先生ってもうなくてはならないというか、もうすごくありがたすぎる存在だなーということで、今日のちょっと良かったことをシェアいたしました。
何か気付きになるんかな?今日の放送ちょっとダラダラになってしまいましたけれども、何か思うことがあったりとかありましたらリアクションいただけるととても嬉しいです。
それでは素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。Kanayanakoでした。
