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2025-07-10 39:25

【ミルあげライブ】発達の検査の結果、かなり遅れが…。


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サマリー

このエピソードでは、発達検査の結果が遅れていることについて話し合われています。臨床心理師による検査を経て、特に姿勢運動や認知適応の分野での成長が見られない一方、言語社会の領域では少し進展があったことが述べられています。また、今後の支援や対策についての考えも共有されています。このエピソードでは、発達検査を受けた結果に基づいて、子育てや地域のサポートシステムに関する経験や意見が語られています。特に、居住地域の選択や支援の質の差について深く考察され、東京と大阪の子育て環境の比較が行われています。また、発達検査の結果が遅れている子供の家庭での支援や保育サービスに関する情報も共有されています。特に、保育所と訪問支援サービスが子供の発達にどのように寄与するかについての議論がなされています。

発達の検査の概要
はい、こんばんは。社会保険の無視でキャリアコンサルタントの、かなや なおこが送る、問い×AI×言葉のアトリエラジオということで、本日2回目のミルクあげライブをスタートしていきたいと思います。
早速、タイトルが発達の検査の結果ということで、
昨日ですね、保育園で2位なんですけども、発達の検査を受けてきました。
おそらく臨床心理師の方だと思うんですが、臨床心理師の方が保育園に来てくれて、発達の検査をいくつかして、
この分野ではこれぐらいの発達がいいかなとか、そういったところをチェックしていく検査ですね。
この検査は、実は去年も違う保育園でしてたんですけれども、
その時は2歳6ヶ月ぐらいの実年齢で、トータルで1歳9ヶ月の発達具合というふうに言われていまして、
そんな感じですね。
新婚形式検査というのが正式名なんですけれども、この検査で何がわかるのかというと、
3つの領域で、実年齢がこれだとしたら、これぐらいの年齢の発達具合ですということが確認できる感じですね。
どの領域かというと、まず1つ目が姿勢運動、2つ目が認知適応、3つ目が言語社会。
私もあんまりよくわかってないんですけれども、この新婚形式検査の姿勢運動というのは、
本当に運動能力の部分、ジャンプするとか、そういったところかなと思うんですけれども、
認知適応というのも、すみません、私もあんまりよくわかってないので話したらダメですね。
そういう3つの領域があるんですよね。
これで実際検査をしてもらって、今うちの実年齢が3歳5ヶ月なんですよね。
3歳5ヶ月で、1番目の姿勢運動に関しては、1歳9ヶ月ぐらいのレベルで、
これが前と変わらずなんですよ。1年前と成長が特に見られなかったので、これはほぼほぼ変わらない。
でも実年齢は上がっていっているので、数値としては1年前よりもだいぶ悪い。
2番目の認知適応に関しては、2歳1ヶ月ぐらいの成長具合ですね。
なんとか1歳は超えている感じ。結構成長が見られたのは言語社会のところですね。
ここが2歳10ヶ月の成長具合というところですね。
今、実年齢が3歳5ヶ月なんですけれども、この姿勢運動という領域と認知適応という領域、最後の言語社会というこの3つの領域をトータルすると、
2歳4ヶ月ぐらいの成長具合というところで診断されました。
今後の支援と課題
これ、歯数というのがあるんですけど、歯数がね、歯勢運動が51あったのか、58ちゃう?
トータルが歯数で見ると68っていう数字が出てくるんですけど、これを70切るか切らないかで、
領域手帳の申請するかせいへんかっていうところの指標になってくるそうなんですよね。
領域手帳の申請しない、しないといけないってやっぱり申請行為なので、するもしないは多分親の判断によるものなのかなとは思いますが、
これってそういう領域手帳の申請になってくるんですかねっていう話をしたんですが、
臨床心理師さんはそこまではグレーゾーンの域かなっていう話はしてました。
っていうのも、やっぱりうちの子ちょっと体格がすごく小さいんですよね、他の子に比べて。
なので、ちょっとやっぱり運動能力に関しては差がある。
実年齢の3歳に比べたらっていうのと、あとちょっと認知適応の部分にも関わってくると思うんですけど、
うちの子はちょっと指示されたことに関しての理解がちょっと難しい。
理解ができてないから動かれへんみたいな。
そういう感じだったみたいなんですよね。
検査は30分ぐらいしたみたいなんですけど、だからもともと運動能力がないからできないっていうのもあるし、
ちょっと指示された意味がわからないからできないっていう部分も見受けられたっていうふうに言われて、
だからなんていうのかな。
一応臨床心理師さんにいろいろ聞いた、これがどういうふうにしていけばいいですかっていうふうに聞いた感じだと、
なんかいろいろ、例えば、ちょっと何て言うのかな。
もう字が汚くて読めなくて。
全身運動とか体遊びとか、ちょっとバランスを取るのが難しいところがあるみたいなので、
バランスをとったりとか保っていくように、バランスをとらざるを得ないようなところを歩いていくとか、
そういったことを生活の中で取り入れたりするのはどうですかっていうふうには指導を受けましたね。
あとはちょっと手先の操作が苦手というふうに言っていてて、
手先の動作が苦手。
それと、あとちょっと動詞の意味が理解が難しいというか、
ちょっとね、午前中のライブでも話したんですけど、
名詞は分かるんですよね。
知っているものの名詞は本当に得意で、
動物の名前は分かったりとか、
あとは服とかね、
そんなのコップとか分かるんですけど、
水を飲むじゃなくて水を食べるだったりとか、
あとは服を着るだけの、服を履くっていうのを選んだりとか、
靴を着るとかね、
動詞と名詞がね、ちょっとまだうまく結びついてないところがあるので、
そこは、
例えばうちの子がご飯を食べてる時とかに、
ご飯食べてるねーとか、きゅうり食べてるねーって、きゅうり食べることないんですけど、
味噌汁飲んでるねーとか、
そういうので、ちょっと細かく声かけをしてあげた方がいいかなっていうふうに言われました。
ただ、結構してるんですよね、うちの家では。
保育園の先生にも、家でできることって何かないですかっていうふうに言ったところ、
名詞と動詞をセットで言うみたいな、
そういうことをアドバイスいただいたので、
あ、今お肉食べてるねーとか、
そういうのは結構いちいち言うにしてるんですよね。
あ、パジャマ着れたねーとか、パジャマ着たねーとか、
言ってるんですけど、
なんかね、まだ多分つながってる感じがしない。
でね、正直、これ朝のライブで言ったんですけど、
ちょっと言葉で説明するのには限界があるかなっていうのは夫と話はしてましたね。
なので、その動詞の絵カードとかね、
そういうのないかなーって、
やっぱり抽象表現がね、
昨日も指摘されたんですけど、苦手なんですよね。
そうそう、抽象表現が苦手というか、
そこがね、どういうふうに増やしていくか、
どういうふうに子供にイメージを持ってもらうかっていうのが、
本当にちょっと素人では難しすぎてね、
どうしたもんかっていう感じなんですけどね。
一応、両育にね、
ほぼほぼ7月からみたいなもんですけど、
2カ所通ってて、
一つは6月の下旬から、
もう一つは7月の頭から通ってるんですって話をして、
それで両育の様子とかも動画でいただいたのをね、
足の方に見せたんですよね。
一応、訓練してる様子を見たときに、
これだったらもしかしたら1年後もどんどん伸びていくかもしれないですね、
っていうのはすごく言っていただいたので、
運動面に関してはすごく希望が持てるかなっていうところですかね。
両育の利用をしたことがある方は、
ご存じかもしれないんですが、
サービス担当者会議っていうのがね、
大阪ではサービス担当者会議っていう名前なんですけど、
他風圏と違う都道府県とかだとちょっと違うかもしれないんですが、
保護者と相談支援事業所、
あとは両育の施設、この3者を交えた、
これからどういう風に両育やっていきましょうかっていう、
そういう会議があるんですよね。
会議がもう7月の下旬にあるので、
一応指導を受けた内容とか、
審判権刺激検査の結果とか、
そういうのを伝えていって、
今後どういう風にしていこうかっていう方針をより明確にというか、
そんな感じにする材料になるのかなっていうのは思ってますね。
でもすごく市の方、去年の結果とかもね、
去年担当された方のフィードバックとかを受けてたのかなと思ったんですけど、
端ぶりからは、何々君こんなにできるようになったんですね、すごいですねって、
もう頑張ったので、家帰ったら褒めてあげてくださいって言ってくれてはってね、
それは本当に二十歳ゆっくりながらも、
ここはすごくできたんだなとか、
すごく親自身も安心したかなっていう部分は、
飲まないの?
はい、どうぞ。
ちょっと思いましたね。
もうすぐあるなんです。
次3歳判検診なんで、
そこでもきっといろいろ言われると思うんですけど、
俺よく通ってるんで、よくやってるんでっていう感じになりそうですね。
そうですね、本当なんか、すごくいろいろ不安はあるんですよね。
本当にどうせしたらいいかわからへんってすごく手探りやし、
いろいろ書籍とか読んでるものの、やっぱり所詮私素人なんでね、
大丈夫かなとかっていろいろ不安なんですよね。
もう不安ながらいろんな人の手をかいて、
一歩一歩なんとか進んでる。
ただでさえ子育てもね、3歳なんか育てるの初めてやし、
でもそれでも助けてくださいって言ったらすごく手を貸していただける?
サポートしてくれたりとかするのでね、
すごくそれは本当にありがたいなっていうふうに思います。
こういうふうに助けてほしいんですっていうふうに、
何に困ってるのかをちゃんと言葉で伝えることができたら、
助けてくれる人は何かしら当たっていくのかなっていうのは思いますね。
全部が全部ベストなものかどうかはわからないんですけど、
最悪にはなれへんのかなっていうのはすごくうちの子育てしてて、
うちの子育ててて思いますね。
こういう人いますよっていうふうにご紹介いただいたりとか、
本当にありがたいなって思います。
だからちょっと話変わるんですけどね、
私、奈良県に移住したいっていう目標があったんですよ。
多分、今年の抱負の予縮でね、
私はもう一個まで住みたいみたいな、そんなのを言ってたんですよ。
いろいろ住みたいから、物件情報とか見たりとか、
実際、奈良県はしないんですけど、
だいたいそのスーモとか見てね、
ここら辺、住所的にもここら辺かなとか、
アパート名とか見たらね、検索したらだいたいの意思とかってわかるんですよね。
それで、ここの物件ってここら辺にあるんや、
今度ちょっと行ってみようかって言ってね、
お出かけカテラにチラッと行くこともあったんですよ。
ね、やっぱり見て、めっちゃ坂多いやんとかね、
まあ、生駒なんですけど、
めっちゃ坂多いなーとかね、
保育園とか通ってなったらここら辺かなーとかね、
保育園めっちゃ、ここも坂すごいやんとかね、
あとは、生活しやすそうやけど、
やっぱり道狭いよねーとか、そういうとことかね、
やっぱり生活する目線でいろいろ見ていったときに、
なんか私は本当に生駒に住みたいのかとかね、
いろいろ思ってくる部分があったんですよね、
生駒に対しての思いというかね。
実際にその、今うちの子がね、
今の市で両域のいろいろ支援とか受け始めたときに、
やっぱり市が変わった、もしね、引っ越しして市が変わったときに、
生駒に住みましたっていうふうになったら、
また市から両域の手続きをしないといけない。
またその相談支援事業者さん探したりとか、
また両域の通う施設とか探したりとか、
育シェフさんこんばんはー、お久しぶりです。
お元気ですか?
ちょっとね、今発達の、
発達検査を受けた経験
昨日発達の検査を保育園で受けたときの話をして、
ちょっとストレスの話は終わったんですけど、
いろいろ両域につながり始めて、
私、生駒に住みたいっていう目標があったんですよね。
ちょっとあったんですけど、
今はもうその気持ちがなくなってしまったっていう話をしてました。
そう、やっぱり両域探すのってね、めちゃくちゃ、
私の中では大変で、
まず相談支援事業所で計画作ってもらわないといけないので、
まず相談支援事業所さんの話、そこを見つけたりとか、
何件か断られたんですけどね、電話したら、
もういっぱいで無理ですとかね、あったりとか、
あとはそうですね、
まずうちの子手帳は持ってないので、
両域手帳とか身体障害者手帳とかそれも持ってないので、
診断書書いてもらえる病院とかね、
ちょっと探す予定もそこまで探してないんですけど、
あとはもう両域の施設、どこに通うかっていうのも見学しに行ったりとかもして、
一個間に住みたいなって去年ぐらいから思ってて、
それで夜物件探したりとかして、
この物件なんか良さそうやな、ちょっと現地に行ってみようかみたいな感じで見に行ったときに、
あれ結構坂多いなーとか道狭いなーって思ったときにね、
生活しにくいなーとかいろいろ思うところがあったんですよね。
で、いろいろ、
子育園ね、やっぱ通うってなると、
子育園のこの坂がきついとこ毎日行くんかーって思うと、
その時点で、だんだん一個間に住みたいっていう気持ちがちょっと下がってきてたんですよね。
で、うちの子がちょっと両域のことを調べ始めたときに、
試しに一個間で両域施設ってあるんかなーと思って調べたんですよ。
そしたらね、もう数が少なくてね、
うっそやん、こんな数少ないところなんやーってちょっと思うと、
なんかそのー、まあ一個間って私のイメージ、子育てしやすい町っていうイメージがあったんですけど、
ちょっとね圧倒的に私が住んでいる市とは本当に数が違いすぎて、
ちょっとこれはーって思って、
私の中ではもう一個間に生きたい気持ちはそこで一気にゼロになったっていうのがそんな感じですね。
地域の選択とその影響
全体はちょっとわからないですけど、
まあね、施設の良さとかあるかもしれないですけど、やっぱり数が圧倒的に大阪と違って少なかったですね。
何でしょうね、すごく思ったのが、やっぱり住んでる人の分母が全然違うんですよね。
一個間とうちの住んでる市って。
確かに子育てに優しい町かどうかはわからないんですけど、
でもやっぱり住んでる人が全然違うから、子供の数も絶対違うのかなーって思ったりとか。
エクシェフさん、えー、小紫さん?
ちょっと待って読めない。市長のお子さんは自閉症なんで、力を入れてられるというのかと思っていました。
あ、そうなんですね。なんかね、私の探し方が悪いのか、数は少なかったですね、うちの市とは全然。
もしかしたら数が少ない中でもすごく質がいいのかもしれないんですけど、少なくて、
ちょっとやっぱり移った時のリスクがすごくあるかなっていうふうには感じました。
まあ分母の問題はそうなんですよね。
やっぱり、一個すごく自然が豊かでとかっていうのは結構あったりとかするのはするんですけど、
やっぱり分母は本当に大きいなっていうのはちょっと肌感覚で感じてて。
あのー、私大阪で結構ベビーカーで乗り降りする時があるんですけど、
2月の時に東京に行ったんですよね。
うちの3歳の子と2人で東京旅行に行った時に、もうね、全然違うんですよ東京。
東京冷たい冷たいって聞くんですけど、私からしたら子育て世帯に対してめちゃくちゃ優しいなっていうのは感じました。
山本先生なんですけど、ベビーカーで乗ろうとした時に、
3歳の子なんで結構ね、重たいんですよね。
10何キロあるから、11キロぐらい、12キロぐらいかな。
それでも3歳にしては小柄なんですけど、
ベビーカーで電車の時に持ち上げようとした時にね、なかなかしんどくて、
でも結構周りの人が大丈夫ですかってすぐベビーカーあげてくれはったりとか、
ベビーカー優先とか車椅子優先の座席とかありますよね。
そことかも人がおっても、どうぞどうぞってすぐどいてくれるんですよね。
大阪正直ね、あんまりどいてくれたことないし、
もう知らんふり。本当に知らんふりっていうかね。
もうね、ごめんなさい。私ね、大阪そんなに優しい場所と思ってないんで。
本当にあんまり、私も妊婦の時とかもそうでしたけど、
妊婦さんの時とかも席譲ってくれた試しとかってあんまりないし、
むしろ高齢者には譲るけど妊婦には譲らんみたいな、
私妊婦様と思われてるのかなっていうくらいね。
ベビーカーなんかもうしゃーなしてどいたるわみたいな感じだったりとかね。
あんまりどいてくれない人もいるんですよ、本当に。
もう未同水なんてもどいてくれた試しなんか全然ないから。
あ、ナティさんお疲れ様です。ということでお疲れ様です。
エクシフさん大阪あかんや。
いや、なんか私が行った時にたまたまやったのかもしれないですけど、
本当にベビーカーで乗ろうとしても、そんなね、大阪でやってくれた時なんか、
牛の子3年5ヶ月育ててますけど、ベビーカーやりますよって言ってくれた人1人。
3年で1人。
もうね、だからね、私東京行った時感動しましたね。
え、ベビーカー持ってくれるの?すいませんみたいな感じでね。
めっちゃ感動しましたね、東京。
何が言いたいかっていうと、東京やと圧倒的に子供の数も多いから、
そういうベビーカーで持ち上げるっていうのとかも、
当たり前なのに目にする人も多かったりとか、やっぱり出会う人の数も違うから、
結構優しいなっていうのもありましたね。
自分が子育てしてる時、感覚としては。
そう、ベビーカーで持ち上げられたことないですもんね。
ほんと1回だけですね。
大丈夫?
だからね、すごく、
ほんまに1泊2日しか東京行ってないので、
でも1泊2日で1人出会うのと、
3年5ヶ月大阪にいてて、1人って全然確率違うくないですか。
いやちょっとね、東京に人集まるわって思いましたもん。
ちょっと私はそう思いました、ほんとに。
東京で妊婦さんやった時は私ないので、ちょっとどこはわからないですけど。
ほんとね、優しいなって思いました。
ベビーカーって結構、
移動に困ることが多いので、
エスカレーターは使えないし、階段は使えないから、
どうしてもベビーカーでの移動って、
エレベーターのみになっちゃいますよね。
エレベーターとかスロープとか。
そういう時に、
大阪やったら、
割とあなたエスカレーターでも行けます?みたいな感じの人も、
結構スッとエレベーター行き張るじゃないですか。
で、なんかどかないですけど。
私、移動手段エレベーターしかないんですけどって思ってても、
エレベーターをそういう方譲るとかないんですけど、
東京の人あんまり、
エレベーターとか全員じゃないと思うんですけど、
ちょっとエスカレーター、この人ベビーカーおるなと思ったら、
結構どいてくれたりとかしてくれて、
優しいって思いました。
全員が全員じゃないとは思うんですけど、
ありかしそういう方に当たる確率は高いなっていうのはあって、
すごくありがたかったんですよね。
本当に、ベビーカーが故に何回もエレベーターを見送ることなんて、
ほんとしょっちゅう大阪ではあったんですけど、
だからね、分母が少ないと出会う数とか、
やっぱりどういったことに困りごとを持ってるかなっていう数に当たるのも、
すごく少ないのかなって思うと、
ちょっと私、より人口の少ない胃コマに行くのが怖くなりましたね。
やっぱり人口が少ないと、
そんだけそういう制度を必要としている人が少なかったりとか、
そういう助けを必要としている人が少ないのかなと思うと、
私は今のところで結構支援につながっているので、
本当に移動するメリットよりも、
移動するデメリットはかなり上回ってるなっていうのは感じて、
胃コマにかかわらず、行くのはちょっとやめましたね。
東京と大阪の子育て環境
本当はね、あかしとかちょっと行ってみたかったんですけどね。
いかんせん、あかしは結構遠いというか、
親も結構、あかしがあったら気軽に行かれへんわって言ってるので、
親は境なんでね。
そう、なのでなかなかちょっと、
あかしあと夫も転職しないとダメかなって。
はい、ミルク、途中まで。
もう少し飲む?
なんかブーブーやってますけど。
本当、住むとこってなかなか大変ですね。
本当、いろいろ支援につながっていって、
私にもすごくいい影響があってね。
いい影響って自分の気持ちの問題なんですけど、
今までは、
私はここ、いつかこの土地を動くからまあいいわみたいな、
そういう気持ちで必要性してた部分が、
なきにしもあらずっていうところだったんです。
だからすごく失礼な態度を取ってたわけじゃないんですけど。
でもね、私はこの土地に目指すんだなっていうのが、
ちょっと自分の中で芽生えたんですよね。
すごいいろんな人とつながってきたので、
私はここは全然故郷でもなんでもないけれども、
私はこの土地に根差そうと思う覚悟というか、
そういうのが芽生えてきて、
そこがね、私の大きな心の変化かなっていうのは思います。
なのでちょっと、今までは全国的にとか、
対話型キャリアカウンセリングちょっとやっていこうかなっていうのがあるんですけれども、
それはもちろんやるんですけど、
この地域をもっと良くしていくに私何ができるかなっていう、
ちょっと気持ちの変化がすごく出てきたので、
子どもの発達のことがきっかけではあるんですけど、
すごくいい影響にしていきたいなっていう気持ちはありますね。
はい、飲みましょうか。
はい、どうぞ。
今そんなうちの子はちょうど両育行ってるところなんですけどね。
そう、なんか個別両育すごく楽しいみたいでね。
もう1日目だけですかね、めっちゃもう泣いて、
いやーいやーって言ってたんですけど、
1日目がなんかめちゃくちゃ楽しかったみたいで、
何々先生と遊ぶってよく言うてますね。
でも本当楽しくね、通ってもらえるのが一番なので、
なんかいいとこでよかったなーっていうのは思いますね。
それで、その先生にね、
ちょっとうちの子がめちゃくちゃ結構髪の毛が長くて、
ごちごちカット行きたいんですけど、
なかなかちょっとカット行けるところがなくて、
どっかいいとこないですかねとか、
どうしたらいいですかねってちょっと聞いたんですよね。工夫とか。
ちょっと感覚過敏なので、
髪の毛着るときのスカーフみたいな、
ああいうのもすごく嫌がってるんですよね。
嫌がっちゃって。
で、キッズカット専門店のところに行ったらもう泣き叫んじゃって、
そう、行けないなーって思ったところ。
発達支援サービスの重要性
ここやったらちょっと発達のところでも配慮してくれるところですよみたいな感じで、
教えてもらったところに先日行ったんですよね。
そしたらね、もう本当、声かけとかすごく勉強になりました。
で、カット終わった後とかも、
すぐお会計ですとか言うわけじゃなくて、
ちょっとここで遊んでくーって言って、
遊ぶスペースのとこでめっちゃ遊ばせてくれたんですよね。
ダランダンとか、うちの子ダランダンが好きなんで、
ダランダンの人形で遊ばせてくれて。
で、なんでそんなんしたかっていうと、
カットするとこに楽しい記憶というか、楽しい思い出をくっつけて、
カットするのは嫌なことばっかりじゃないんだな、
いいこともあるんだなーみたいな。
こういった楽しいことができるっていうのをするために、
そういう風に遊ばせてくれたんですよね。
めっちゃすごいなーと思って。
その方、女性なんですけど、
その方自身もちょっと、
領域っていうのかな、そこでお世話になったことがあるみたいで、
お子さんの関係で。
なのでそういう声かけの方法とかもめちゃくちゃご存知で、
めっちゃ勉強になりました。
いろいろ発達のこととかでも、
こういうサービスあるの知ってます?とかって教えていただいた一つが、
今ミルクをあげてるのでチラシがすぐ出てこないんですけど、
あ、あった!これ!これ!ちょっとごめんね。
届けた!届いた!
保育所と訪問支援っていうサービスがあるんですよね。
この支援が保育所に行って、
ずっと行くわけではないですけど、
例えば月に2、3回とか、
うちの子の保育園に行って、
何時間くらいか教室にいて、
例えばうちの子がぐずったとき、
先生が対応したときに、
そういう対応よりもこういうふうに対応するといいかもしれないですねとか、
今たぶん何々くんこういう状況だと思うんですよっていうのを、
そういう支援を他人の先生にしたりとかしてくれて、
なおかつ親にもフィードバックをしてくれるっていうのが、
そういうサービスがあるそうなんですよね。
それが受給資格査証っていうね、
療育を受けるときの、
それで使えるみたいなので、
それで、療養料金も1割負担。
すごいありがたいなと思って、
それもやってみようかなと思ってますね。
やっぱり今の保育園ですごくありがたいなと思う反面、
やっぱり人数が増えてきてて、
保育園の園児の人数が増えてきてて、
先生と話す時間もそんなにないんですよね。
うちの子どうでしたかってあまり聞かれへんし、
先生の人数も少ないから。
詳しく聞きたいけど聞かれへんっていうのが結構あるんですよね。
うちの子どうでしたって。
でもそれも、一応聞かせて、
月に2回とか3回とか1回やったとしても、
どうしたの?びっくりした。
あったとしても、そういうきちんとフィードバックを受ける時間がね、
月に1回でも2回でもあれば、
すごくありがたいなっていうのは思いましたね。
なので、私もこういうサービスも利用してみようかなっていうふうに。
結構ね、うちの子の場合だったら認定子供園で使う、
地域での取り組み
保育所で使うんですけど、
中学校に行った時の放課後等デイサービスとか、
小学校とか中学校とかでもこういうものを使えるそうですね。
すごい良い情報もくれはったりとかね。
その方、うちの市の市議会委員さんと結構会議とかも出てるみたいで、
そういうね、実際本当に子供のことで困ってたりとか、
お母さんとかお父さんとか、
お家族がどういうことで困ってるかっていうのを、
ちゃんと実感して届ける立場にある人なんですね。
そういうのもね、すごく不思議なご縁だなっていうのはすごく感じました。
大丈夫?びっくりした。
なんかね、うちの子最近ね、このゼロ歳ちゃんね、
口に拳を入れておえってするのめっちゃ好きなんだよね。
好きというかね、おえって言ったら私のこと見てくれるやろって若干思ってそうな気がします。
ごめんな、見てるよ。
ごめんな。
ママもお話したいね。
はい。
いや本当なんか、そういうふうに地域に根差していく方法とかもあるんだなっていうのはちょっと感じました。
さすがにね、今の子に骨を埋める覚悟とかそんなのないですけど。
まあでも、そうですね。
こんなにすごくよくしていただいているので、
私も何かこの市に住む子どもたちとか困っていらっしゃる方に対して何かできることはないのかなっていうちょっと気持ちになってきたかなっていう感じです。
おっ、夫が帰ってきました。
ではぼちぼち終わりにしたいと思います。
あっ、なっちさん素敵です。
ありがとうございます。
本当ね、なんかそういったところでアライアンスの活動とかもね、
アライを本当に広める活動もできたらいいなってちょっと欲張りに思っています。
はい、ではそんな感じでぼちぼち終わりにしたいと思います。
それでは7月10日の夜ですね。
素敵な午後をお過ごしください。
金谷菜子でした。
39:25

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