【家康ライブ】最終回『神の君へ』

00:01

はい、こんばんは。

こんばんは。

はい。

息子も叫んでおります。

21時15分になりました。

はい。

ということで、さっそくどうするエイアスどうだったライブ、ラスト始めていきましょうか。

はい、始めていきましょう。

この番組なんですけれども、どうするエイアス大河ドラマを見終わった後に、

彼女や夫婦が好き勝手に言い散らかしていく、本当に今日は言い散らかしていくよ、言い散らかしていくチャンネルとなっております。

言い散らかしていくよね。

まあ、ライブがチャンネルだけじゃないや。

で、最後のタイトルコールいきますか。

はい。

なんか、やる気が。

まあいいや。

じゃあ、いきますね。

はい。

最終回、神の君へ。

なんかこれもあるわ。

ん?

最終回、神の君へ。

広場ってどんな感じなんやろ。

まあいいや。

ね。

はい。

いやーね、最終回ね。

最終回。

いやー、最終回の話する前に、

フミさん、こんばんは。どうするエイアス大河ドラマは、多分主人が見たと思われます。よろしくお願いします。

フミさんどうぞいらっしゃいませ。

なんか、ちょっとね、結論から申し上げると、私最終回でだいぶ気持ちがへこんでたんで、

フミさんが来てくださって、本当に今、ちょっとね、あの気分が上がりました。

ありがとうございます。

ほんまにさ、私もう、ライブどうしようかって、マジで思ったもん。

この気持ちで私はセントアクなんのかっていうね。

リエさん、こんばんはということで。

こんばんはいらっしゃいませ。

どうも。

フミさんとリエさんはまだご覧になってないんですかね。

ご覧になりました?最終回。

リエさん、今から見ますということで。

今から。

はい、じゃああんまり言わんほうがいいかな。

まあまあ、どうだろう。

まあまあ、ちょっとね。

あ、でもなんかね。

かんばさん、こんばんは。うさぎということで。そうなんです、これ。

ちょっとこの話をしよう。もうね、ちょっと気持ちを立てる。

あの、ちょっとね。

私はね、でもあの最終回は、賛否両論あると思うねんけど。

ね、あの旧ツイッターでも色々見てて、良かったっていう人もいれば、

あれはちょっとっていう人もいてて、

で、私はあれはちょっと。

ちょっとよね。

03:00

私はね、私は。

ただ、たぶんイエスのイエスとも、

あのイエスになったような気分の人やったら、

あの最終回良かったかもしれん。

私はね。

ちょっと私はイエス。

私はイエスとしてこのドラマに入ってってるんだよっていう風に私は見れなかったので。

私としては。

マジかって。

えー、にえさん。一言で良かった。どうかな。

私は、うーん。

まあ私の時間解説までは言わんよ。

言わんけど、ちょっとなんかもう少し終わりなかったかなって思いましたね。

なんか15分拡大で1時間放送にするまで、

それする必要あったんかなっていうところもちょっと。

ね、だってうちの夫が39分のとこ見て、

39分で終わっといたら良かったねって言ってたよね。

例の、恋コントが始まるまで。

恋コントね。

恋コントが始まるまで、始まったところが39分でした。

なるほど。

じゃあ38分くらいで終わっとけば良かったね。

うん、そうやね。

いだようさん、あ、ごめんなさい、ふみさん。

今日はひめこさん達とお会いしたので、帰りの高速バスの中…

あ、今日はひめこさんとお会いしたんですね。

いやー、ひめこさんめっちゃおもろいでしょ。

なんかね、話しやすい感じは本当に。

コラボライブの時もあった時も本当にね。

なんかね、バスガイドさんみたい。

バスガイドさんみたいにいろいろ案内してくれたのに、

ここはこうで、こうで、こうなんです。

なんかね、すごい私前にさ、何だっけ、

津田屋書店のところのカフェスペースみたいなところに行ってんけど、

私が次になんなく使えるようにめちゃくちゃ無駄なくいろいろ説明してくださって、

ここで会計ができますとかね。

ここでスープ類が飲めますとかね。

本当にね。

確かに初めて行ったらわからん。

絶対会ったらわからん。

これどうやって開けたらいいの?これどうやって開けたらいいの?

もうわからへん。

それがひめこさんがね。

もうバババってやってくれてる春から本当にありがとうございます。

イザユメさん。

作ったの?うさぎさん。

いや、これね、作ったんちゃうんですよ。

あのね、私11月の下旬に岡崎行ったんですよ。

岡崎の岡崎城の近くにタイ画ドラマ館っていうのがあったんですよね。

そのタイ画ドラマ館の中で写真撮ってもいいコーナーがあって、

06:05

このうさぎさんが置いてあったんですよ。

で、撮りました。

これ実際にドラマで使用された?

いや、あれプリカかな?

いや、わからん。ちゃんと見てない。

あ、そっかそっか。

かもしれない。

で、りえさん、そっかちょっとなのね。

なんかね、私としてはちょっとかなっていう。

人によってちょっと意見が分かれる最後やったかなって感じやね。

でもね、今日ツイッター見てたら割と肯定的な意見の方が多かったかな。

あ、そうかそうか。

チラーって見てて。

だからなんか皆さん優しいんだね。

ツイッターは優しい世界が流れてた。

意外やな。

優しい世界に溢れてましたね。

で、私みたいにちょっと黒い気持ちを持ってる方がちょこちょこ言って、

私はその黒い気持ちに、うっ、どうしどうしどうし。

分かる!分かる!それめっちゃ分かる!って言いながら見てました。

で、りえさん、39分ね、ということで。

まあちょっと39分から別れていくね。

39分までは全然良かった。

39分からですよね。

ろくでなしわままさん、こんばんは。

お父さんも一緒にライブなんて素敵ですね。

どうぞどうぞいらっしゃいませ。

ろくでなしわままさん、こちらでは初めましてですね。

そうですか。

ろくでなしわままさん、私結構雨風呂で拝見してて、

私が呼んでる方のお知り合いっていう感じの方が多かったんやけど、

それ私も見に行ったら、めっちゃ勉強バレバレして貼る人やんと思って。

で、もうキャリコン持って貼って。

そうやねん、なんか私、スーパービジョンって言うんやけど、

キャリコンでやってもらいたいなって。

スーパービジョンって?

っていうのがなんかあるらしいね。

元気キャリコン受験生やのにみたいな。

なんかね、ロープレイヤーってあなたの心をもう少しこうした方が良かったかもしれんねってアドバイスくれる人。

そうそうそう、そんな感じでやってもらいたいなって思いながら、

でもすごくね、お子さん小さいのにめっちゃ勉強されてて本当すごいなって思って、

私もまだまだやなって思いながらちょっと刺激をいただいてるうちのお一人の方が、

独りなしママママさん。

本当によろしくお願いします。

よろしくお願いします。

ふみさん、ひめこさん、面白いですっていうことで、

もう思わず口が回らんかった。

ショックすぎて口が回らんかった。

そうやねん。

ほんとひめこさんは面白い方ですよね。

がんばさん、実際そんなに世田谷と仲良かったのかなと思います。

そこのところどうなんでしょうね。

09:02

まあまあ史実ではそんなに仲良くないみたいなことは書かれてるけど、

実際はどうだったか。

どうだったかね、わからんよな正直ね。

だってもう私たちは文章に残ってるのを想像で読み解くしかね。

そうやな。

わからんしね。

とかなんか何かしらが発掘されたとか。

そういうのでな若干変わってくる。

平気で変わるしね。

変わるしね。

歴史が。

歴史が変わる。

いだやさん本物なんじゃない?

まあ確かにね本物かもしれへん。

大河ドラマ館にあったやつやねんなこれ。

でもね大河ドラマ館って岡崎だけじゃないねん。

浜松とかにもあるらしくて。

ありそうありそう。

だからさ。

ちょっとわかんない。

なんかレプリカなんかなって。

岡崎にいるのが本物でとかなんかの。

それかこのうさぎちゃんとかもドラマの中に出てたけれども

これ1体じゃなかったんかもしれへんね。

3体か4体ぐらいってローテーションでさ。

あるかもしれんね。

えーと。

あ、りえいさん。

じゃあとりあえず本物見てくるね。

あとでアーカイブ聞きますねということで。

りえいさんはどちらなんかな。

ちょっとその意見が気になるね。

どっち側やろ。

どっち側とかないけど。

いや別にいいね全然さ。

いい奴の気持ちになって。

まあよかったねってさ。

言う人もいいと思うよいいと思うねんけど

私はそう思われへんかったから。

今すごい心に負荷がかかってんねん。

かかってんねん。

もうって思って。

私はそんな最後を求めてなかったんだけどなと思いながら。

40代主役のひめ子さんいらっしゃいませー。

なおこさんやす終わりましたね。

終わりましたね。

いやーほんとにちょっと。

なんかね、ため息出たら黒い排気ガス出そうな感じするもん。

それぐらいだと黒いものがたまってて。

めっちゃやばい。

いやー。

40。

読めてない。

旦那さんもこんばんはということで。

あ、センス。

旦那さんもこんばんは。

こんばんはです。

こんばんは。

どうも。

いだよいさん。

現世の人でも夫婦のことはわからない。

まあ確かにね。

なんか押し取り夫婦って言われててもね。

別れてはるもんね。

そやね。

それは確かにね。

なんか誰や。

あのミフネミカとかね。

そやね。

押し取り夫婦に見せたけど別れてはったしね。

全然押し取りじゃなかった。

全然ね。

でもそもそも押し取りがさ、

12:01

そんななんか夫婦として別にずっと続いていくような鳥でもないやんか。

なんか結構ペアが変わるらしいで。

あ、そうなの?

そうそう。だから別にそんなに押し取り夫婦ってさ。

なんで押し取り夫婦って言うんやろうね。

一瞬仲良く見えるんじゃない?

一瞬だけ。

でも結構なんかカップルが変わるってのは聞いたりするけど。

どうなんでしょうね。

ね。

はい。

ひめこさん。

みなさんこんばんは。

ふみさん今日はありがとうございました。

そうそうそう。ひめこさんとふみさんがね。

今日はあってはったみたいで。

かんぱさん。最後の回想シーン。

服部半蔵いませんでしたよね。

ほんまやん。

おらんかった。

え、でも半蔵ってそんな最初におった?

あれ?おったっけ?

半蔵。

半蔵ってそんな最初におったっけ?

あれ?どうやったっけ?

半蔵。

そう、政信はおらんかったもんね。

政信がおらんくて。

まあまあまあ、いいなお政もおらんくて。

うんうんうん。

うん。

え、でも半蔵、まあおらんかったけど。

うん。

あれって本来いてたんやったっけ?あの場に。

どうやるんだろう。どうやったっけ。

なんか途中から半蔵って加わって、

まあ割と早々にどっかいっちゃったけど。

うん。

確かにいな、いなかった。

あ、でもさ。

おった。

あの。

はいはい。

本田雅信が抜けるタイミング。

で、入ってきた。

あの時に本田雅信と、

えっと、

服部半蔵が、

服部半蔵に本田雅信が、

うんうんうん。

なんか言ってなかったの。

あ、でも今ね、伊沢よしさんがね、

半蔵まだ雇われなかった実をXで誰かが言ってた。

はあ。

でも私もね、そこらへんちょっとあんまりわからんくって、

でもそもそもやねんけど、

瀬名?

うん。

瀬名と、

うん。

あれか、

のぶやすが、

うん。

えっと、一回さその、

ごめん、話があっちこっち言って。

うんうん。

えっと、どうやったっけ。

なんかもうショックで名前が出てけん。

なるほどね。

えっと、野村満載の役のやってた人の息子おったやん。

えっと、うじザネ。

あ、そう、うじザネ。

うじザネに一回とらわれとったやん。

うんうんうん。

あれで救出するために半蔵って出てきてたやん。

でもそれとのぶやすとかがさ、

ちっちゃいときじゃなかった?

ちっちゃいとき。

ちっちゃいときやね。

だから、まあ半蔵はそこでいてたよね、たしか。

あれ多分半蔵感じなかったっけ。

あ、半蔵。

ね。

15:00

大ネズミの、女大ネズミの前の大ネズミがさ、

たしかあれの救出かなんかで、

最初しくってなんか負けてたような気がしてたから。

あー、そやそやそや。

だから多分、おったのはおったよね。

うんうんうん。

だから、接触はあったけど、

今回の最終回にはおらんかった。

っていうことね。

ね、うんうんうん。

なるほど。

ふみさん、ひめこさん、きらりんちょ、

今日はありがとうございます。

むっこり。

まだ高速バスの中です。

たしかにふみさんのご支度から、

ちょっと関東は結構時間かかるかもしれんね。

あーそうか。

どこにいるかしらけど。

ひめこさん、はい、私は東京のホテルにおります。

いいですねー、東京ねー。

私も来年行くよ、東京。

おー。

東京行くよ。

はい、行ってきます。

はい。

息子をよろしく。

はい。

いやー、ちょっとね、最終回の話って、

どこまで話をしてよろしいんですかね。

ちょっと、

まあまあまあ、

いいかな?

うんうん。

ぱっぱー。

ふみ、ふみさんじゃない、ひめこさん、

ふみさんのバス到着は23時台だそうです。

ふみさんお疲れ様です。

クローバーということで、

なかなかね、移動大変ですよね、ほんとにね。

うん。

じゃあまあ、最終回の話入っていきましょうか。

はい。

もうカレカレ16分ぐらい喋ってるけど、

なんか私はもうため息しかついてない。

いやー、ちょっとねー、

ほんまにね、

夫が言ったみたいに、

38分ぐらいまでは全然、

まあまあこんな感じかな。

うんうん。

そこからね、

あ、ひめこさん言っても大丈夫ですか?

でも、なんかね、

でもほんまに、私はあかんなって思っただけで、

別にまあまあ、

ああいうラストでもいいんかもしれないけどね。

うん。

まあ、僕は好きじゃないけどね。

私も。

うん。

時間を返せ!

時間を返せ!っていうか、別に。

とかまあまあ、なんやろ、

家康視点で言えば、

うん。

確かに、なんやろ、

うーん、まあ、彼自身はそもそも、

戦をしたいと思ったことは一度もないっていう設定でしたよ。

うんうん。

だから、その、

いくつって言っていい?

うん。

なんか偶然というか、まあまあでも、

なんか一番幸せだった時に戻って、

まあ、戻ったんかな?

うん。

そういうことを、

うん。

そういう、

出したかった。

長い走馬灯があったんかな?

18:00

うん。

狸とか、神とかじゃなくて、

うーん。

白うさぎとして終わらし、終わり、

たかった。

まあ、確かにそのさ、いつも、あのー、

なんて言うんかな、

物語が始まる時に、

うん。

そのタイトル、

うんうんうん。

で、そこのちょこちょこってなんかイラストが変わっていくやん。

うんうん。

で、今日は狸やったのが、

あのうさぎに変わってたから、

変わってたね。

ただなんか最終的には、

うん。

あそこでちょっと読み取ったのは、

うん。

まあ、やっぱり狸狸って言われてるけれども、

うん。

本来の、

うん。

まあ、神の君の姿に戻った。

だから、神の君でもないけど、

うん、神の君でもなく、

白うさぎに戻った。

うんうん。

っていうところで、

うん。

まあ、意味してたんだなって思うと、

うんうんうん。

まあ、物語としては、

うん。

別に全然赤ん茶くしてんではないと思うんだけど、

なんか、

うーん。

それはそれでいいんやけど、

うん。

なんかもうちょっと演出なかったかって僕は思ってしまうんだよな。

確かにね。

うん。

いや、もう恋のくだりいらんねんって思ってしまってさ、

ああ。

てか、もう、なんかさ、恋の話があんなに引っ張って、

うん。

なんかあのー、すぐ繰り返しになるけれども、

うん。

まず18時に見るやん。

うん。

ほんでまあ20時に見るやん。

うん。

いやー、

ああ、ちょっと、

もう私18時で見た瞬間は、

うん。

もう本当にショックでうちひしがれてしまって、

うん。

あのー、私今もう体の全然力が入らへんじゃんって言ってたら、

あはははは。

で、それでまあ一応20時はまだちょっとさ、

うんうん。

あのー、

うん。

1回目の衝撃に比べてみれば、

うん。

もうどんな結末か分かってるから、

うんうん。

まだちょっと気持ちの余裕を持って見れんねんけど、

うんうん。

その時にさ、あちゃが恋の話振ったやんか、

ああ、振ったね。

おーい、あちゃ、恋の話を振るな。

あはははは。

あんたが恋の話を振ったから15分拡大みたいな感じでさ、

そこかー。

そうそうそうそうそうそう。

あちゃめ。

あちゃめ、ちょっと私あちゃ嫌いじゃなかったんやけどさ、

あちゃめ。

ごめん、ちゃちゃちゃじゃない、あちゃちゃ。

あはははは。

ちゃちゃちゃじゃない、あちゃです。

あちゃ、あちゃがねー。

ちゃちゃちゃ。

あはははは。

なんでそんな、

ちゃちゃちゃ。

なんでそんなドス聞いてんの、ちゃちゃ。

ちゃちゃちゃ。

あれは息子の声やろ。

やばい。

どう思うんでしょうか。

たぶんあれ今、ちゃちゃがノリをつってんじゃん。

あはははは。

ちゃちゃちゃ。

ひめこさん、お、今から本題ということで本題に入りました。

はい。

まああのー、

うん。

同じような意見なのか、それか、

ああまあこんなラストでもええんちゃうんって思うかは本当にきっと視聴者次第。

うんうんうん。

かな。

ふみさん、ひめこさん到着でまたまたですね、今山梨です。

ひめこさんたくさんまとめてくださりありがとうございますということをなんかきっとまとめてくださったのかな。

21:00

うん。

なんかね、なんかひめこさんリーダーシップ感あるもんね。

うんうん。

いざやさん、免疫がついてね、そう。

免疫ついたけど、私もう最終回消そっかなって思うもん。

あはははは。

だって私さ、なんかもう、ハードディスクで一応取りためてはいるけど、

うんうん。

やっぱり最終回に近い回とかってなかなか消されへんかったりすんねんけどさ、

うんうんうん。

もう私たぶん最終回見ることないから早く消そっかなって思うもん。

あはははは。

思ってるもんちょっと。

うん。

それぐらい辛かった。

うん。

あそこがあれやな、ちゃちゃが亡くなるところぐらいまでがクライマックスやったな。

そやね。

うんうんうん。

うん。

そやね。

とか、えっと、

うん。

誰やったっけ。

うんうんうん。

ちゃちゃの娘の。

え、ちゃちゃの娘?

せんひめ?

あ、せんひめ。

あー。

せんひめが。

嫁、うん。

せんひめさんのな。

うん。

あの辺はなかなかよかったね。

確かに確かによかった。

うん。

で、やっぱりなんやろ、そのさ、せんひめがひでおり様とお母さんを助けて下さいって言いやすに懇願するところあるやんか。

うんうんうん。

でも結局それをね、助けてしまうとさ、

うんうんうん。

で、その言いやすとしては、

ランスの亡霊を引き連れてかれへんかったからやんか。

うんうんうん。

引き連れてかれへんから、

うん。

まあまあそんなんできへんって言うてて、

うん。

ほんで、まあせんひめが大暴れするやんか。

うんうんうん。

で、その時に、

うん。

あの、

うん。

パパのひで方ともさ、

うん。

追い討ちをかけるように、

うんうんうん。

パパ。

うん。

パパ。

うん。

あの、もう死んでもらうって。

うんうんうん。

そう、そんなフランクネンってないけど。

うんうんうん。

言ってて、

うん。

で、その時に、鈴木アンちゃん演じるさ、

うんうんうん。

初。

うん。

ふふふっ。

BGMがひどいな。

ふふふっ。

あの、初。

うん。

が、やっぱり、

うん。

なんか、初が言うからこそやっぱりセリフがきいてくるなって思った。

うんうんうん。

あの、それを選んだのは、

うん。

姉上と、

うん。

姉上さんなんですよって。

うんうんうんうん。

多分それは、家康が言っても、

うん。

秀田くんが言っても、

うん。

何言わとんねんってなるんだろうと思うねんけど、

うんうんうん。

あれ、初が言うからこそきっと千姫って、

うん。

これからの家康との関係とかもちょっとよくなってくるかなと思った。

あー。

したかな。

うん。

なんかやっぱ、

うん。

あの、お初さんは、

うん。

やっぱりすごく、

うん。

いい仕事とか、

うんうんうん。

ほんとに出番はそんなにないんやけど、

うんうんうん。

出たときにすごく、

うん。

いい立ち回りをされてるなっていう良さが、

24:00

そうやね。

もうこの最終回の一番の見どころ。

うんうんうん。

そうやね。

あと、あとそうそう、あとはね、

うんうんうん。

あれを見てほしい。

なになに。

あの、本田正信もまあまあやっぱ出てくるじゃないですか。

うんうんうんうん。

あーほんとに、

うん。

家康の亡くなった1ヶ月後ぐらいに亡くなるぐらい、

うんうんうん。

全てを、

なんか、

んふふふ。

なんか入ってけへん息子のチャチャチャ。

うんうんうん。

その、やっぱりいろいろ見守って、

うんうんうん。

ほんとに男性を、

ちゃんと行く末を見て、

うん。

終わる人なんかなって思うねんけど、

うんうんうん。

うん。

その、ね、

うん。

正信さんが、

うん。

息子におんぶされてるっていう。

あははは。

そうやな。

そう。

あれすごかったな。

そんなに足悪かったっけって思ったけど、

うん。

まあ、

うん。

まあ、

うん、

まあ、

その、

ただそういう time じゃんけんやるやろうと思ってた、

うん。

だけってんだよ、

ね。

facilitating ってために、

kokoshi 皆さんも歌じゃんって同じ感じで。

みたいな感じで、

うん。

あったけど、

うん。

まあ滑ったまではいかんけど普通に、

うん。

渡り出たね。

渡り出た。

うん。

フフッ。

あれは、

まあ見どころかな。

うん、

あれも見どころ。

うん。

あれは brasの、

見てて面白かった。

なんか変なこと言って思ったみたいな表情でこうやってとぼとぼとぼとぼ歩いていくんやんか

やばい

ちょっとそこ面白かった

確かにそれはなんかもういつの世もお父さん

そうなんか変なこと言って思ったなみたいな

あでもあるある

情けない表情でねとぼとぼ歩いてて

あでもそう言わんかったんやのにな最初から

あでもなんかあるあるそのさうちの父とかも

あたしにはもうさあんま言えへんねんけど

結構うちの私妹がいててうちの妹にはちょっと言いすぎちゃうことがあったらしくて

その時にあでも私にもよくあったなんか

母にこっそりなんか俺言いすぎたかなぁ

ははははは

そう

いやそれさ

あの発する前に考えへんのかな

別にひとつだけが悪いとかじゃないの全然

やっぱ世のお父さんそんな感じなんかな

まあ江戸であっても令和であっても

ね

ちょっとコメントを読んでいきます

いたゆうさん

39分から後ろカットして保存

確かにね

でももういいかな

なんかね

んーとかまぁまぁせめて出てくるならもう信安と瀬名くん、瀬名くんじゃないですか

ははははは

ロング化けじゃなかった

瀬名さんと信安が出てくるだけ

ってことかな

仏壇から出てくるのもちょっとびっくりしたけど

えーみたいな

怖いやん

そっから出てくるって言うと

ちょっとそっからコント集でしたね

27:00

まあまあ若干ね

まあまあでもまだ二人が出てくるのは許そうかなと思ってたけど

お迎えかなぐらいな

うん

あとがちょっとつらいなぁ

なんかちょっと

見てるのがちょっと

ちょっとしんどくなってきた感覚が

あのー

しんどかった

ちょうどどうする家康が始まった

第一話を見ていた頃を思い出した

あーそうもう第一話第二話で

私もうこれみんなやめようかなって思ってた

時を思い出した

思い出した

なんかあの

あれを良しとする人とか

まあやっぱいてはるやん

ああいうガチャガチャしたの好きやったりとか

私みたいに

一話二話の最初の時はガチャガチャしたのって

ちょっといやーって思ってたけど

結局その

戦国時代で

やっぱり家臣たちがだんだん減っていって

その家臣たちが減っていきながらも

次に

あのー

家康にいろいろ託していきながら

死んでいくやん

フェードアウトしていったりとか

そう思うとやっぱり

周りがさ

家康の周りって

正信とアチャしかおらへんやんか

だから

寂しくなったなっていうところに

あのガチャガチャガチャってしたのが

なんか懐かしくなって良かった

みたいな人もおるんかな

おるんかもしれんけど

私はいやー

うーん

そういうのやねん

なんかその

なんていうかな

やっぱそのさ

ありがとうございますコールが

ちょっと私いやだんだん冷めてきた

それいらん

いらん

エヴァ

エヴァかと思った

おめでとうおめでとうって

新宿の周りにさ言うやつあるやんか

それが完全に思い浮かんで

これなに

エヴァやったっけ

ちょっとね

うん

いやなんか

もしありがとうを持っていきたいんやったら

なんやろ

恋コントいらんかな

恋コントがマジで

いったんかな

それやったらシンプルに

全員を迎えでええんちゃん

全員を迎えに来ましたって

となって

でも

なんかでも描きたかったことがあるんやろ

恋コントの中に

大沢さん的にさ

あの恋コントを15分拡大してでも

入れたかったことは

何か

彼自身絶対そこを描きたかったん

かな

日常

なんも戦のこともなんも考え

考えない日常

日常

信長ちょろっと出てきてたから

30:00

信長戦ってるから

経編

なんか

私の中ではさ

まあ

ちょっとネタバレになってしまうから

申し訳ないんですけど

なんか

なんでしょうね

なんか

私の中ではさ

ちょっと悲しかったのが

あんだけ

男性の亡霊を

引き連れていくぞみたいな感じで

言ってて

大平の世を築き上げ

てんか

でも

幸せの中

家康の中での幸せの場面が

走馬灯になってきて

命を

閉じていくっていう場面だと思うねんけど

でも

戦いのない

世になってくれたら

いいなって思って

しまって

その最後を迎えるんかって思って

それがちょっとせつなかったね

ちょっと悲しかった

せっかく築き上げたのに

良かった良かったちゃんちゃんじゃないねんな

って思って

じゃあちょっとコメント読んでいきます

かんばさん

とぎみの最後は良かったですよね

確かにあれが一番

美しかったね

んちゃちゃん

んちゃちゃんの最後は良かったね

うん

また息子もちゃちゃコールが出てきた

ひでおりも

言ってたしな

でも結局なんか確かに

ひでおりはなんか意思があったんかどうか

あんまりよく分からんかった

ありそうで結局

なんやろ

お母ちゃんの言いなりになってたというか

しゃーなかったんやろうけど

彼にそこまでの意思は

あんまりなかったんかなとか

あのドラマの中で

最終的に

戦うって決めたのが

彼かもしれんけど

まぁなんだろう

一瞬洗脳じゃなくて

そういう風に育ってきてるから

そう

言わざるをええような

感じになってたのかな

他の考えが特にやっぱり

なかったというか

それだけずっとちゃちゃに

あの悪い狸が

悪い狸がみたいな感じで言われてた

ってのもあるのかな

姫子さん

そんなにあんまりな最終回だったとは

ということで

たぶんほんと賛否両論なんですよ

あれを良しとする方もいれば

私はちょっと

あんまり

だったかな

ほんとにすごく

分かれる

かな

なんか

あなたが見てても

なんかいい意見のほうが

多い印象はあったけど

ただ

33:01

ちょっとそれは

みたいな

なんやこれはっていう意見も

やっぱり中にはあって

うーん

いたゆうさん

大河ドラマって最後主役がなくなるから

暗くなるのがオーソドックスですけどね

前回は逆に衝撃でしたけど

そう私ね前回はほんま良かった

前回ってあれやね

鎌倉殿のことやね

鎌倉殿はほんと私良かった

良かった

なんか

良かったね

そうするんか

ちょっとなんか

驚きっていうか

なんか

フラグはさ

まさこが殺す説は

上がってたけど

みたいな

ほんとさ

吉時を誰がやるかみたいな感じやった

ほんとにあの

忘れたけどさ

吉時の3番目くらいの奥さんがするのか

とかさ

あとは

山本浩二が

するのか

まさこかとかさ

それはあったから

まさこ説は強かったけど

まさかああゆうやり方って

なんかちょっとあれやね

比利押しの亡くなり方に近かったね

お酒

薬を投下するみたいな感じ

ああゆうの

流行ってんかな

でも終わり方も

良かったや

まさこの

亡くなって

あれで終わる

なかなかあれは良かった

やっぱり締め方が良かったね

えーっと

伊沢よりさん

天界和尚の死に際がね

天界和尚

天界和尚って誰や

あのー

言っていいかわからんけど

オブリンが

オブリシオンが最後やってた

あの人が天界

あ、それわからないけど

あの人死に際なんか出てたっけ

死に際は出てない

強烈な

そうそう天界和尚はね

かんばさん最後にオブリシオンが手にした本が

源氏物語と東鏡でした

源氏物語は来年の

東鏡は昨年の

鎌倉殿の十三人に絡んだ本でした

そうですよね

なんかそれはね

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