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おはようございます。パートタイムはママでキャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険のお虫のかなやなおこです。
はい、えー、ちょっとね、感想ライブということで2回目立ち上げてみました。
ちょっとね、1回目ペラペラ喋ってたんですけど、なんか違うなーと思いまして、もう1回立ち上げ直しております。
今5時25分なので、10分ぐらいしたらちょっともう終わりにしようかなーと思っております。
はい、この女性管理職育成アカデミー、私4期生として入塾しました。
ねー、ほんとねー、私何書いたかな?
まあいいや、そうそうそうそう。
10月から参加、参加というか講義が始まったんですけれども、全6回。
いやー、なんか1回1回がね、ほんとに学びが多くて、
なんかね、そういう視点で考えたことなかったなーって思うことがほんとにわんさかあったんですよね。
だからね、ほんとに勉強勉強の毎日。
あ、毎日じゃないな。
私はちょっと出せてない課題もね、ちょこちょこあったんですよね。
出せてない課題も結構あって、
なんか、全員出して貼った方が、全部出して貼った方いるのかわからないですけど、
やっぱりなんかね、ちょっと遅れがちな、ほんとに受講生だったんですけれども。
いやー、女性管理職育成アカデミー、ほんとね、
私はすごく入ることができてよかったなーって思ってます。
昨日ね、最終講義の時に2分間プレゼンっていうのがあったんですよ。
その2分間プレゼンっていうのは、
アカデミー入塾前と入塾後で変わったこととか、具体的にしたこととか、
そういう自分自身でこのアカデミーで得たことですよね。
それを2分間プレゼンでお願いしますっていうのは、
4期生の受講生の課題として出てたんですよね。
それで、私はプレゼンで何度かライブを来てくださっている方は、
すごくわかっていただけるのかなと思うんですけど、
私、話すのちょっと苦手なんですよね。
多分、私話すと結構自分の頭の中の情報がとっちらかってるので、
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とっちらかったまんま話してるからあっちゃこっちゃ結構言ってまうんですよね。
だから、あんまりね、自分では話し上手ではないって思ってるんですよね。
やっぱり話すのが苦手だし、私が話してると人の目がちょっと気になって、
ああ、また金谷さんの話長いな、直ちゃんの話長いな、みたいな感じで見てるんやろなっていうのをひしひしと感じるんですよ。
でもね、それを私、こういう発言の場で修正するのがなかなか難しくて。
それで、ざっくりざっくり削減して喋ると、
ざっくりしすぎて早く終わっちゃうとかね。
話すのはやっぱ苦手なんですよね。こうやってぺらぺらぺらぺら喋るの。
ほんとね、音声で活躍されてる方ってマジですごいなといつも尊敬の眼差しで眺めております。
本当に私ね、話すのは苦手なんですよ。話すよりは文章を書くほうが好きなんですよね。
ほぼほぼスタンドFMを始めて1年なんですけれども、それは思います。
ここちょっと脱線してしまったので、グッと戻しますね。
なので私は、たぶん2分間プレゼンで何もなしで言ったら、おそらく3分、4分と長くなってしまうだろうと思いましたので。
で、きっと私の伝えたいこと何も伝われへんかもしれんと思ったんですよ。
で、私はこのアカデミーに出会って、こんだけ変わった、変わったというか、私の意識としては変わることができたということを、
あの福本春さん、取材の福本春さんにもお伝えしたかったし、受講生の方々にも伝えたかったんですよね。
それで、私はもう2分間プレゼンの内容は、資料を作っていこうかなと思っておりましたね。
そうそう、資料作ったんですよね、プレゼン資料。
2分間のプレゼン資料なんで、そんなにパワポも枚数もそんなにないんですけれども、
何本かな?8枚ぐらいか。
そうですね、8枚ぐらい。
朝昼さん、朝早いということでありがとうございます。
いやいや、収録して感想の話をしようかなと思ったんですけど、
いかんせん、昨日ね、バタバタしたんですよ。
06:03
女性管理職育成アカデミーも最終やったし、
昼からキャリコン受験生の合格ロードマップセミナーみたいな、そういうのもありまして、
自分のどうするEASの最終回のライブだったので、バタバタしてしまって、
でも、女性管理職育成アカデミーの感想みたいなのを伝えたいなと思って、
ちょっと今、ライブを立ち上げました。
朝昼さん、お疲れ様でした。拍手、拍手、拍手ということで。
ありがとうございます。
本当に何やろう、プレゼン資料を作って、
最終講義の2分間プレゼンっていうのをやったんですよ。
私、結構盛り盛りに詰め込みすぎたから、結構巻きで喋ったんですけど、
プレゼン資料を作ってよかったなって思いましたね。
話すのが苦手なので、そうなんですよね。
資料を作ったほうが、本当に自分の伝えたい思いが伝わるかもしれないので、
資料を作ったほうが、本当に自分の伝えたい思いってまっすぐ伝わるのかなっていうのもありましたね。
その時に結構、自分の人生のことを語り出したので、
何やこれっていう感じがもしかしたらあったかもしれないんですけれども、
本当にお話しすることができてよかったかなと思っています。
アカデミーに入塾することができてよかったかなって思いますね。
まさか、私みたいにパートタイムの人でね。
パートタイムって言っても、民間だったらパートタイマーから、
例えば非正規の契約社員になって、そこから頑張りが認められて、
正社員になっていって、管理職っていう、
そういうものは見えてきたりするのかなと思うんですよ。
ただ私みたいに公的機関の非正規の職員って、
多分ね、女性管理職になろうとするとおそらく絶望的で、
それやったら今からどっか正社員に転職して、
女性管理職の道を目指すっていうのが多分行きやすい道。
ただ私はあまりそういう気がなくて、
そういう人間がこういう女性管理職と名乗っついたところに入っていいのがすごく悩んだというか、
09:10
全然悩むものにも、私とは全然世界が違いすぎて、
そもそも共通点が全然ないと思ってたんですよね。
リンクするところがない。
福本春さんの配信を聞いてて、
やっぱり女性管理職の学びってきっと、
例えばこれから起業していったりとか、
例えば子育てしていく時とかにも役に立つのかなっていう思いが、
なんか自分の中で言語化あんまりできないんですけれどもあって、
それで入塾したいなって思ったんですよね。
あとはその説明会の時の、
女性管理職育成アカデミーって説明会があったんですよね。
説明会の時の福本春さんと、
あとはその先輩方がお二人いらっしゃったんですよね。
そのお二人がすごく雰囲気が温かくて、
なんかよくいると思うんですけど、
代表の人めっちゃすごいけど、
そこの周りの人がなんかすごくないような、
この代表のことを過ぎすぎてなんかファン化してるような、
そんな感じが。
あ、ユリさんおはようございます。
おはようございます。
ちょっと間奏ライブということで、
立ち上がってみました。
5時45分か、長くても5時50分ぐらいには閉じようかなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、
ちょっと今、
昨日女性管理職育成アカデミーの卒業だったので、
ちょっと間奏ライブ立ち上げてます。
ユリさん、ご卒業おめでとうございます。
朝日さん、朝昼さん、ユリさん、ハートマークということで。
ユリさん、おはようございます。
おはようございます。
朝日さん、朝昼さん、ユリさん、ハートマークということで。
ユリさん、本当に音声配信聞きました。
ありがとうございます。
なんかね、
アカデミーの方々ってすごく雰囲気があったかいんですよ。
ちょっと話戻すんですけど、
代表の人はすごいけど、
周りを作っている方々がすごい取り巻きに見えてくる人たちもいれば、
結構私そういう方が多いなって思って、
代表の人すごいけど周りの人入っていくの怖いなとかね、
そういうのがあったんですけど、
説明会を見た時は全然そんなこと感じなかったんですよ。
なんか本当に、
そういうチームがあるんだなっていう感じ。
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すごい温かいチームワークができていて、
なんか私こういう人たちとつながりたいなっていう思いが、
一番の入塾した決め手だったんですよね。
入塾した決め手というか、私が入塾したいなって思った決め手。
で、夫にもそれを伝えたんですよね。
ゆりさん、あさひれさんおはようです。
ソプラノさんおはようございます。
ソプラノさんいらっしゃいませ。
昨日女性管理職育成アカデミーの卒業だったので、
感想ライブを少しさせていただいてます。
一応5時45分か5時50分ぐらいには終わろうかなと思ってます。
はい。
そんな感じで、
春さんから学びたいっていう思いももちろんあったんですけど、
こういう温かい場所に私も身を置きたいっていうのが、
一番の希望理由でしたね。
本当に入ってよかったなと思ってます。
なんかパソコンが、
本当にたくさんたくさん学ぶことも多くて、
本当に時間管理のお話とかももちろん、
管理職とかだったらすると思うんですけど、
それ以外にも組織とは何なのかとか、
チームづくりはとか、そういうお話もされてたんですよね。
本当になんだろうか、知らない言葉が毎回出てくるような、
なんだろうか、知らない言葉が毎回出てくるような感じで、
結構、え、なんやこれは、そんなふうに私組織なんか見たことなかったみたいな。
そうそう、そんな感じだったんですけれども、
これってめっちゃ家庭の運営にも活かせるやんとかね。
本当に子どもとのコミュニケーションにも使えるやんとかね。
結構ね、すごく学びが多かったなと思いましたし、
女性管理職としての学びって、いろんなところで再現できるなって感じました。
もちろん子育てとかでもそうなんですけれども、
例えば自分が起業していくとき、
一応ね、私開業者労使はやってるんですけど、
回転休業中みたいな感じで、
回転休業中に入ってもうぼちぼち2年半みたいな感じになってますね。
そんな感じなんですけど、
ちゃんとこれを本当に計画立ててやっていくってなったら、
きっと組織とまではいかんけど、
自分をどう見せていくかとか、
プランニングとか、
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ブランディングとか、
PDCAサイクルとか、
いろいろ使えるんやろうなって本当に思うことがあって。
ソプラノンさん、
アカデミーの診断家族にあってなるほどなって思いました。
あれですかね、タイプ診断ですかね。
ドライビングとかエクスプレッシブとか、
ソプラノンさんですですということで、
私もそれをやりました。
私自身がドライビングで、
夫もやって、
子供が今1歳10ヶ月なので、
何タイプかなってこっちが予想する感じなんですけど、
私もそれを本当にすることができて、
2分間プレゼンを、
タイプ診断メインで話をしました。
私はこのタイプ診断に出会えてよかったみたいな感じで、
そういうプレゼン資料をちょっと作って発表しました。
2分間プレゼンなんですけど、
すごい画面共有にわたわたして、
本当に本当に、
アカデミーのタイプ診断というか、
それがすごく私の中では、
一番自分を変えていく影響力になったなというふうに思いました。
タイプ診断の影響力は、
自分の中で一番大きな影響力で、
自分の中で一番大きな影響力で、
自分の中で一番大きな影響力で、
タイプ診断はコミュニケーションのタイプで、
4タイプぐらい分けられるっていうのがあるんですよね。
ドライビング、エクスプレッシブ、エミアブル、アナリティカル
という感じで分けることができて、
別にそれって4つとも、
コミュニケーションの性質なだけで、
言い悪いとかって全然ないっていう感じなんですよね。
言い悪いっていうのがなくて、
私はドライビングっていう、
ほんとは褒められるのもそんなに好きじゃないし、
指図されるのめっちゃ嫌やしっていうね、
結構思ったことは言いたいタイプの性質なんですけど、
ただそれを自分が出してしまうと、
周りの雰囲気をすごく悪くするっていうのも分かってるし、
出して結構辛い過去とかあったから、
多分私はもう出せなくなってたんですよね。
そのタイプ診断をしたことで、
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本来の自分と今自分が表現している自分っていうのが、
すごく乖離があることがこのタイプ診断で私は気づいたことがあって、
中原さんが、
まず乖離を自覚することが大事っていうふうにおっしゃったのと、
あと、やっぱり乖離していることによって、
自分の能力を発揮できなくなってしまうって話を、
本当にアカデミーの最初の方でおっしゃってて、
私の人間関係の辛さってここにあったんかなって気づいたんですよね。
そこから、やっぱり職場って好き嫌いって考えると、
この人好きやけどここ嫌いやわとか、
この人ここめっちゃ嫌いやわって仕事できへんのとか、
いろいろあると思うんですけど、
それも好き嫌いで考えるからすごくしんどいのであって、
こういうタイプの人なんだなっていうふうに、
枠をカチッと決めたらちょっと楽になるんじゃないかなって思って、
アカデミーのタイプ診断を、
同僚、上司、後輩は私いないんであれですけど、
いろいろ当てはめていくことで、
すごく働きやすくなったんですよね。
夫はナリティカルなんですけど、
こういうところでちょっとこういうところあるんかなって。
例えば、なんでそんなことも早く決められへんのよって、
私ドライビングやから思ってしまうんですけど、
でもこの人はこういう性格、
こういう性格があって、
自分の性格があって、
なんでそんなことも早く決められへんのよって、
私ドライビングやから思ってしまうんですけど、
でもこの人はこういう性質なんだなって、
別に呪いわけじゃなくて、
ちょっとゆっくり考えたいタイプなんだなっていう感じで、
ちょっと自分の感情も、
イライラしなくなったんですよね。
だから本当こういうタイプ診断に出会えたことが、
私の中では私の世界を変えてくれた感じ。
すごくちょっと生きやすくなりました。
っていうことをプレゼンの内容で、
ざっくり2分間でちょっと巻き気味で話しましたね。
本当にすごく良かったなと思います。
本当にこれって、きっとこれからの広がる人間関係でも
使っていけるのかなって思いますし、
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組織作りとかもきっと家庭に当てはめると、
なんかあった時にうまくいきそうな感じがしました。
うん、そうね。
なかなか組織作りの7Sっていうのがあったんですけど、
そういうのとかも家庭に当てはめるとちょっと大変そうやけど、
まだ当てはめ方がわかんないですけど。
本当になんか、春さんから教えてもらったこととか、
アカデミーの受講生間のやり取りとか見てて、
きっとこれって本当に女性管理職とか職場だけじゃなくて、
本当にいろんな場面で再現性のある学びなんかなっていうふうには
本当に感じました。
ソプラノさん、宿題大変ではなかったですか?
大変でしたね。
大変でしたね。
ただ若干良かったのが、
備忘録ってあるじゃないですか、
講義が終わって1週間後までに一応振り返って提出するっていうのがあると思うんですけど、
備忘録が2位だったんですよね。
たぶんそこが結構大きいかもしれないです。
備忘録本当に、私も全部は出せてなくて、
出せたのが本当に3分の2ぐらいですかね。
高齢層はそこまで大変ではなかったんですけど、
備忘録がちょっとね、
これがまだ2位だったから私たぶんそこまで大変だったっていうのはなかったんですけど、
これが必須だったらすごく、ソプラノさんがおっしゃるように、
めっちゃ大変ってなってたと思います。
備忘録も本当にできるときにまとめてるっていう感じで、
たぶんそこが2位になったのはかなり大きいかもしれないです。
これを必須でやってはった先輩方ってマジですごいなと思いました。
あとはそうですね、
それぞれの講座の課題とかは個別コンサルまでにしたら大丈夫かなっていうのがあって、
その個別コンサルの1週間前だけすごく大変になるっていう感じでした。
備忘録が必須だとまたちょっと違ってたんかなって思いますね。
本当にアカデミーに参加することができて本当に良かったです。
24:06
備忘録は当日提出マスター。
当日提出なんですか。
すごい。
こっちのところが4期生の場合なんですけど、
備忘録が一応当日提出か。
だからなんかあれだったんですかね。
アカデミーが始まる前に、
アカデミーの先輩方がこうしていた方がいいよっていうような、
なんかそういう感じの、
なんかこれをしてたらもっとアカデミー充実できますよみたいな、
そういうのを先輩方がいろいろ共有してくれた話を
春さんがアカデミーの4期生内のフェイスブックで共有してくださったんですけど、
あ、ソプラノさん自分で決めた。
あ、そうなんですね。
良かった良かった。
なんかそんな恐ろしい決まりがあったんかなと思いました。
翌日もコスト足しは無理。
そうですよね。確かにね。
なんか私も基本はその日にしたいなっていうのはあったんですけど、
振り返りの動画を送っていただけるのが、
アカデミーの受講後の翌日のお昼ぐらいから、
それぐらいに送っていただけて、
なんかそういう、
何分にこういう話をして自分はこう思ったっていうふうに書くんだって、
そっか、その動画待ちかっていうのが結構頭の中にあって、
そっか、別にその動画を待たなくてもよかったのかな。
もう本当に、微暴力っていうのを私作ったことがあんまりなかったので、
何時、何分ぐらいにこういう発言をこの人がされてて、
こういうことを思った、こういうことを疑問に思ったっていうのを全部書いていただいて、
何かそれで、私微暴力を出せない回も結構ありました。
3分の2は出せたけど、3分の1ちょっと出せなかったなみたいな。
そっか、そういうふうにされてたんですね。
なんか皆さん微暴力どういうふうに作ってあったのかなってちょっと気になりました。
背景画像にもちょっと書いていたことというか、
プレゼン発表の中でお話ししたことをちょっとだけ共有したいなと思ったんですけど、
私の中でアカデミーの方が、
アカデミーの方が、
アカデミーの方が、
アカデミーの方が、
アカデミーの方が、
アカデミーの方が、
アカデミーの方が、
背景画像の中でお話ししたことをちょっとだけ共有したいなと思ったんですけど、
私の中でアカデミーの学びたくさんあったんですけど、
やっぱりタイプ診断っていう、
人を4つの性質に分けてっていうタイプ診断が、
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すごく私の中では、
自分の世界を変えてくれた、そんな学びだったんですよね。
春さんと最近個別コンサル、
春さんの個別コンサルがあって、
その中でね、
私、
職場で実践してることはありますかっていう課題があったんですけど、
いいんかな、こんなの言って、
ちょっと岩の職場でね、
自分とは反りが合わんなっていう感じの人もいたけど、
まあまあ普通にちょっと、
だからといってコミュニケーション全部ぶった切るんじゃなくて、
私は今ここでコミュニケーションの練習をしてるんだなって、
非正規やからまあまあそういうふうに、
もし失敗してもまあええかって思いながら、
ちょっとやるようにしてたので、
これでみんなぶった切ってても、
自分はコミュニケーションこの人とどういうふうにできるんだろうかっていう、
練習の場としてやってるっていう感じで、
ちょっと伝えたことがあったんですね。
そのタイプ診断の話もそこで出たんですけど、
そこではるさんが、
もちろん犬が好きとか猫が好きとかってあると思うんですけど、
犬やからあかんとか猫やからいいとかって、
そういうのってないですよねって、
タイプってそれと同じなんですよっておっしゃってたんですよね。
で、まあ確かになーと思って、
それは思いました。
で、やっぱりね、
猫が犬になろうと思ってもならないし、
犬が猫に、
違う違う違う、
他の動物になろうって思えないじゃないですか。
それと同じことなんかなと思って、
人間っていう生物学的には、
私たちって一緒だと思うんですけど、
でも、
タイプとしてはきっと、
犬の人が猫になろうとしたりとか、
猫の人が犬になろうとしたりとか、
するかもしれんけど、
それぐらいちょっとできにくい。
結構でも無理が、
できたとしても結構な無理があるというか、
そういう感じなんかなって思いました。
そういう感じなんかなってすごく思ったんですよね。
だから本当に、
タイプは別によしよしじゃなくて、
そういうもんなんだなっていう認識を持つ大切さ。
その認識があるから、
好き嫌いとか変な感情が入らなくて、
やっぱり感情が入らない分少し楽になったんですよね。
やっぱり好きとかっていう感情とかあったらいいんですけど、
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嫌いっていう感情を持つと、
結構気持ちがザワザワしてしまって、
それだけで疲れちゃったりとかするので、
すごく言葉が楽になったっていうのもありますね。
女性管理職育成アカデミーっていう役割に対しての学びなのかなって思いきや、
すごく自分がこれから頑張って生きていくために、
生きやすいマインドづくりっていうのを、
私はここですごく学ぶことができて本当に良かったなと思いました。
それで、やっぱりここにいらっしゃっているユリさんもそうですし、
ソプローノさんもそうですし、
他の卒業生の方とかも、
まだお会いしたこと自体はないんですけど、
ちょこちょここうやって交流ができたりとかして、
会ってなくても温かい雰囲気で、
こういうふうに交流がつながっていく、
そういうアカデミーの場って本当に温かい、
安心・安全の場なんかなっていうことを本当に思いました。
実感しました。
なので、そこに本当に入ることができて良かったなって思いますし、
福本春さんやアカデミーの事務局の方が、
私の合意を決めてくださって、
本当になんかありがたいなと思いました。
ということで、ちょっと今5時56分なので、
ぽちぽち締めていこうかなと思います。
いや、本当にね、なんか、
すごい、なんやろな、
もう良かったなとしか言う感じがなかったですね。
本当にね、
ここにいらっしゃるゆりさんとも、
なんかチャットかな、なんかチャットで話したんかな、
お話ししたんですけど、
その時に、やっぱりお金以上のものがすぐ帰ってくるというか、
そんな感じの話をしてて、
それはすごく私も共感しました。
本当に、
私が今得たものがどんだけお金として還元されてるかって言ったら、
またそこは分かんないですけど、
でも、そうやなぁ、
なんかすごく自分の人生、
これから歩む人生とか、世界とか、
結構、いろんなことがあって、
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
これから歩む人生とか、世界とか、
楽にさせてくれたっていうところでは、
多分お金には代えられない価値をすごく私は得られたなって思っています。
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それこそ、私が今まで生きてきた人生、
もうすぐ8年になるんですけど、
約38年間の人生で、
ずっとなかなか得が高かったものを、
この学びで得ることができたって、
すごいことやなとは思います。
きっと、本当に、
こちらが出した金額以上の価値は絶対あるっていうぐらいの感じかな。
本当に人との繋がりがね、こういうふうに
飛び込んだことでできたっていうのもね、
かなり大きなことですし、
私は本当に入力させてもらって、
本当に良かったなと思っています。
本当に福本春さん、
アカデミーの方々、ありがとうございました。
ということで、またね、
今日から新しい週が立ち上がりますけれども、
また出勤なんですけどね、
またアカデミーで学んだことを、
これからも、
ちゃんと実行できるように、
思っているだけじゃなくて実行できるように、
出勤したいと思います。
ソプラノさん、限定ライブよろしくお願いします。
火曜日ですね。ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
あそこでも、
セキュララにいろいろご報告できたらなと思います。
ありがとうございました。
ということで、
ぼちぼちライブを締めていきたいと思います。
では、今日来てくださった方、
朝昼さん、ゆりさん、ソプラノさん、
ありがとうございました。
今日もご機嫌に過ごすことができますように、
ということで失礼します。
いってらっしゃい。