00:00
いや、だいぶ体調は良くなってきましたよ。
おー。
ある、あるさんどうすか?
大丈夫かい?
あ、体調?
あ、なんかね、先週、なんか筋肉が…
筋肉が?
筋肉痛?
はい。
謎の筋肉痛に襲われて…
えー、何の筋肉痛なんだっけ?
ちょっと怖いよね、そういうのって。なんか、手の痺れとか。
うん。
一瞬あったね。
えー。
なんだ、なんだろうね、あれ。
そうそうそう。
まあ、ちょっとしたら治ったんで。
まあ、じゃあ、まあ。
うーん、だねー。
まあ、健康診断とかも行けてないから。
あ、そうかそうか。
わかんないけどね。
そう言った方がいいっすよね。
うーん。
あるさんも。
俺は、この前行きましたけど。
まあね、年齢的にも。
ね。
なんかさ、20代の時って健康診断行ったら、嫌な感じの対応されない?
え、どういうことっすか?
お前どうせ健康なんだから言うんだよ、みたいな顔してんのよ、なんか。
いやいや、そんなことないよ。
本当に。
毎日やっぱりいろんな人やってるから。
あの、なんか流れ作業だし。
うん。
なんか、見てないんだもん、もう。
はーい、みたいな。
いやいや、もう。
本当そういうのも、でもある意味、あれですよね。
仕事の向き不向きあるでしょうね。
あー。
うん。
俺はね、ちょっと向いてないなって自分でそういうの思うんですけど。
あー。
な、なんて言うんだろうね。
えっと、そういうのっていうのは。
転職?
はいはいはいはいはい。
って言うんですか?
うーん。
まあ、なんか単純作業が得意な人もいれば、頭使うのが得意な人もいればってあるからね。
そう。
うーん。
っていうのもですね、あのー、マシュマロ届きまして。
おおおお、嬉しい。ありがとうございます。
はい。で、ちょっとまあ唐突に読みますけど。
うん。
えー、あるさん、けいさん、こんにちは。
あー、こんにちは。
こんにちは。
いつも正しく拝聴しています。
で、
はい。
53のオープニングトークで、けいさんが日々のストレスでいっそのことやめちまおうかなって思うことがあると話していてちょっと思ったんですが、
お二人はもしもカメラマンを辞めて転職することになったらどんなお仕事をやってみたいですかっていう。
ほうほうほうほうほうほう。
ふうにいただいてて。
うーん、ありがとうございます。
ちょうどしかも、ちょうどしかも今あるさんがね、
うん。
いい感じに話を出してくれたんで、読ませてもらったんですけど。
あ、向いてる仕事って話ね。
ね。
うーん。
そうそうそう。だから、今の話で言うと俺はやっぱそういうの向いてないなって。
あー、確かにね。
だからカメラマンに関して言うと、たぶんけい君はより近くで見ててわかると思うけど、
うん。
超転職だね、たぶん俺は。
03:01
あー、あるさんもね。
だって、何にもつらくないんだもん。むしろ撮影してる間に回復してくからね。
でもなんか、その気持ちはわかるんですよ。
なんか、撮影始まる前はちょっと気だるい時とかもあるんですけど、
あー、うんうん。
撮ってると、楽しいなっていう。
うん。
これが俺仕事なんだってなんか実感する時があるというか、
これでお金もらえるんだみたいな楽しいのに。
うーん、そうそうそう。
って思う時はありますね。
だからまあ、本当に向いてるっていう実感があってやってるっていうのはあるよね。
うん。
ただまあ、それを辞めた場合の話でしょ、今は。
ねえ、辞めた、辞めたとしてってことですよ。
だからもう、あるさんがもう手首がもう使い物にならなくなったのがもう辞めなきゃいけないと。
あ、手首ね。
みたいな。
転職だけで辞めなきゃいけないっていうことですけど、どうですか?
んー、でもなんか自分は別になんか、なんだろう、
カメラマンっていう仕事に自分の得意な部分がうまくはまってるからカメラマンってだけで、
うん。
多分その撮影じゃないんだよね、得意なところって。
はいはいはい、なんすかじゃあ。
多分その客観的にというか他の人の意見を聞いて思うのは、
はい。
まさに今やってるこのポッドキャストもそうだけど、
はい。
もう昔からとにかく喋り方が落ち着いてるって言われ続けてきて、
はいはいはい。
そこがやっぱり、なんだろう、自分の中ではコンプレックスの一部でもありつつ、
武器なんだなっていう意識があるよね。
喋りね。
だからこそ、なんて言うんだろう、多分キッズの撮影の需要が最近増えてたりするんだけど、
うん。
多分その辺もその喋りだったり、自分のこの落ち着きっていうのが刺さってんのかなって思うし、
じゃあアルさんは意外と保育士とかも向いてんじゃないですか。
うん、だからやっぱりもともと教育にすごいずっと行ってんだけど、
うん。
本当に心からやりたいのは教育だったりするから、
だからね、先生だと思うんだけど、学校の先生っていうのは別にやる気がないから、花から。
何かしらでそういう人に何かを教えるとか、
うん。
そういう方向性なのかな。
だからなんかコンサルとかもやってみたい気はするけどね、全く別業種っていうので行くと。
悩みを聞くとか相談に乗るっていうのがなんか自分の一番の得意分野な気もしてて最近。
なんかやっぱ集まってくんだよね。
06:03
昔からなんだけども。
そうそう。で、嫌いじゃないから人の相談に乗るとかがね。
うん、なるほどね。
って思うけど。けい君は?
ちょうどなんかタイムリーなんですけど、この前彼女と話してて。
うんうん。
なんか転職をしたいって言ってるんですよ。
おお、ほいほいほいほいタイムリーだね。
で、人権関係じゃなくてその仕事の内容っていうところに。
うん。
合ってんのかなみたいなのがあるらしくて。
うんうん。
転職を試合に入れてるって聞いてて、
俺だったら何するかなみたいな話になった時に。
はいはいはいはい。
もう俺だったらもう速攻でサウナがある、銭湯とか。
で。
ちょっと待ってよ。
仕事にしちゃうの?ついに。
で、働いて、それでノウハウを吸収して。
もうそこを継ぐのか、もう自分で理想を立てるみたいな。
いや、恐ろしいねほんとに。
いいなって思ったんですけども話してて、でもやっぱ仕事にするとやっぱ違うのかなってもう思った。
いや、うーん。
こうなんか、その仕事とか日常を忘れるために行くのにやっぱ仕事にして好きでいられるのかなっていう恐怖はちょっとあったんで。
うーん。
なんかしない方がいいのかなみたいなのは思ったりは。
なるほどね。
したんですけども。
でもさ、別にサウナを作る以外にもサウナに関わる仕事ってあるわけじゃん。
サウナライターになるとかさ、例えば。
それはありそうだよね全然。取材して。
ね。
うん。
まあ確かに関わるみたいなのもありかもしれないし、まあでも作るもモチベーションあるんだよな。
最近もうさ、なんか疲れもあると思うんだけど、けい君の喋り方がさ、もうサウナの中で話してんのかなってぐらい息が混ざってるなっていうの。
あのー。
もう声のトーンがサウナなんだよね、最近。
ちょっとねまだ喉が若干なんか不調なんですけど。
うん。
咳がねまだ少し出て喉が枯れてるんですけど。
まあでも確かにねやっぱサウナに人間行くとゆったりとした人間になってきますね。
うんうんうんうんうん。
いやでもねその、僕の彼女もそうですけどその。
はいはい。
人間関係の部分ってやっぱ仕事辞める原因の一番大きいって言われてるんですけど、そうじゃない時に何を大事に仕事を見つければいいのかっていうのは結構難しいなと思って。
うんうんうん。
あるさんの場合はやっぱしその自分の長所みたいなとこを引き出せる仕事っていうふうに考えるんですかね。
09:06
あーと思うね。
あのー。
なんだろうな。
もう、あのねー。
そう、ちょっとケイくんの話のところで自分の話すんのもあれなんだけど。
うんうんうんうん。
あのー、自分が一番自分が使えないなって思う瞬間ってあって。
はい。
うん、これねもう間違いなく家族と一緒にいるときなの。
あ、そうなんすか。
特にうちの兄貴がいるとき。
えー。
もうねー、わけわかんないぐらい自分がポンコツになるんだよね。
でそれがなんかねー。
なんで?
求められてるような気もしちゃうというか、なんて言うんだろう。
空気を感じるなよ。
こいつは使えないやつみたいな。
なんて言うんだろう。
家族?
家族から感じるんですか?
要はこれまでの自分の失敗を全部見てるわけよ。
家族だけは。
うん。
他の人に対しては背伸びできるけど。
うん。
バレてるっていうのはあるわけで。
やっぱり。
はいはいはい。
ポンコツ具合を誰よりも見てるから。
うん。
なんかねーそのー、
その記憶が蘇るんだよね。家族と一緒にいると。
自分が過去に今までしてきた失敗っていうのは。
はいはいはいはい。
ふーって蘇って、なんかありえないミスをするんだよ。
おー。
もうじゃあそういう自分がある意味マインドとかそういう風になっちゃうんですかね。家族といると。
なるねー。
うん。
わかんないけど。
今日なんかやらかす気がするっていうのがあるもんね。一緒にいると。
へー。
なんか不思議ですね。
うん。
うん。
そう。だから、なんて言うんだろうな。
割と環境に自分は意外と引っ張られやすいっていうのがわかってるもんだから。
あーはいはいはい。なるほどね。
逆に、あのー、
まあいい子とかわかんないけど。
うん。
あのー、あるさんすごいとかって言われて、なんかチヤホヤされた時に自分のパフォーマンスが最大限になるのもわかってんだよ。
はいはいはい。
だから、自分では思っ、心の中ではそんな自信なくても、
うん。
あの写真の仕事の時とかは、もう、まあ大丈夫っす。僕、僕最強なんでみたいな。
うん。
そういうスタンスで仕事してるわけ。
まあある意味自分を騙してるじゃないけど。
あーそうそうそうそうそうそう。
で、やっぱみんなが自分を安心して見てると、
うん。
あ、大丈夫なんだって気になってくんだよね。
あー。
そう。
なんか、いいっすね。いい話だね。
うん。
だからそういうところになるのがね、あの新しく仕事するとしても。
12:05
うん。
あの、信頼されてる感というか、それが大事だなって思う。
ここで自分に、こう仕事をしてて、
うん。
なんかスペック不足だなって、
うん。
なるタイミングも絶対あると思うんすよ。仕事してる人って。
あるあるある。めっちゃある。うん。
そういう時はどうしますか?
そういう時は何もしない。
だから、もう分かってんだよ。自分の中で、
うん。
まああり得る状況としては、仕事じゃないけど、
うん。
例えばじゃあ、バーベキューに誘われましたと。
うん。
たぶん手伝わないと思う。俺手伝うと逆に足引っ張るから。
本当に使えないから。何にも。
なるほどね。
火起こすにしても何するにしても、
うん。
あの、たぶん誰よりも役に立たないから、
うん。
だったら、そこへ変に手伝って邪魔するよりは、
うん。
自分ができることしようって思う。だからたぶんカメラ持ってって、
手伝わない代わりに写真撮って、
うん。
みんなに共有するとか、
うん。
何かうまいこと、話をして盛り上げるとか、
うん。
そっちの方に、
なるほどね。
考えがいくかな。
何かまあバーベキューだったら、
うん。
いいんすけど、例えば仕事の場合ってその、
うん。
そこで自分が至らないなってなって、そのままにしとけないじゃないですか、実際問題。
ああ、だから何かあるかな、過去に。
どうそこを乗り越えていくんだろうと思って、
そこにぶち当たった時に、まあその時は何もできないかもしれないじゃないですか、
その瞬間は。
うんうん。
まあでももう逃れられなかったらできるようになるしかないから、
うん。
あの休みの日に必死でたぶん習得すると思うよ、それを。
なるほどね。
で、あの、何だろう、誰よりも自分ができないことはもう理解してるけど、
うん。
えー、逆に今までいろんなことを独学で習得してきたからこそ、
うん。
本気出せば自分はできるやつだっていうのも分かってんだよ。
うんうん。
だから今はできないけど、
うん。
やんなきゃいけなくなったら、
うん。
あの、誰にも教えてもらわなくても、
うん。
頑張れば自分は時間かければできる人だっていうのが分かってるから、
うん。
もうしょうがなかったらやると思う。
うん。
まあ、時間を犠牲にしてでも、
うん。
まあコツコツと、
夜寝ないでも、
コツコツとやるみたいな。
たぶんそれを日々ストレス感じるぐらいだったら先に習得しちゃって、
うん。
毎日を楽しく過ごす方に頭がいくと思う。
ああ、いいね。
うん。
いい答えだと思います、それは。
結局ね、逃げてもやってくるから、そういうのって。
15:05
そうなんですよね、結局もうやめるしかないじゃないですか。
そうそうそうそうそうそう。
逃げてって。
で、やめるか、もう立ち向かうかじゃん。
で、やめないのに逃げるっていうのが一番たぶんもったいない選択だから、
うん。
損もするし、
うん。
って思っちゃうかな。
他に、なんかやりたいことがある、
うん。
っていう、例えば、やめはいいと思うんですよ。
うん。
でもなんかこう、そこに対して、
うん。
ちょっと逃げだなって思うだけなら、
うん。
頑張って乗り越えてみてもいいのかなって思いますね。
そうそうそうそう。
なんか、
そう思うね。
うん。
だからやっぱりね、大事なのは優柔不断が良くないっていうことだと思ってて、
うん。
あの、逃げることが良くないって勘違いされがちなんだけど、
うん。
逃げることもアリだと思うんだけど、
うん。
多分、問題収されてる逃げって逃げ切れてない逃げなんだよね。
あー、まぁ結局、
なんか、そう、現実逃避してるだけで、
うん。
なんか逃げてるっぽいけど、全然あの、追いつかれてるよっていう、
あの逃げは本当に意味ないから、
逃げるんだったらもう全てやめていなくなるぐらいまで逃げないと、
うん。
意味ないよね。
まぁ、確かに結局ね、やめて始めてもまた同じような問題で、
うん。
に、当たった時にまたそこで、
そうそうそうそう。
同じ選択しちゃうのっていうことにもなるかもしれないですね。
どう?
物によってはね。
だからまぁ人間関係でなんか転職するとか言ってもさ、
うん。
会社辞めただけでなんか逃げた気になってる人とか多分いると思うけど、
結局その、
転職先がさ、前の会社ともうほぼ同じような業種だったりさ、
なんか、
関係性。
隣に逃げただけみたいな。
うん。
で、同じこと繰り返してってよくあるパターンじゃん。
うん。
やっぱ逃げんの上手い人って本当に、
なんなら引っ越してなんか遠く行っちゃったりとか、
うん。
すごい逃げるからね、上手い人って。
そこまで逃げるかってくらい。
そうそうそう。
何から逃げたいのかを多分明確にした方がいいよね。
まぁ逃げるにしてもね。
そうそうそうそう。
なんかこの個人から逃げたいんだったら隣に行くだけでもいいかもしれないし、
うん。
でもその自分が苦しんでるのは実は業界全体の構造だとしたら、
うん。
多分業種ごと変えるべきだしとか、
うん。
18:00
うん。苦しんでるのがその働く時間の長さだったら、
結局転職したところで同じようなとこ行ってもしょうがないよねってなるわけじゃん。
うん。
確かに本当にだから自分が何に対して、
うん。
こうストレスとか抱えてるかってちゃんと理解するの大事っすね本当に。
そう。
いやめちゃくちゃいい話。
めちゃくちゃいい話してるよね。
確かに逃げること自体は悪いことではないと思います。
ただ、なんか逃げ損しないでほしいですね。
そう。
なんか自分も含めそうですけどね。
あとはなんかそのもう一個言うとしたら、
うん。
あのチャンスだと思えるといいよね。
うん。
要は、
はいはい。
よくあるあるな話として、
中学受験超頑張って中高一環のいい学校に入りました、
うん。
っていう人は、
はい。
もうずっと受験がなく6年間ずっと同じ学校だから、
うん。
全員が全員じゃないけどぬるま湯に浸かるようなもんなんだよね。
まあまあね。
そうするとそう、楽なんだけど、
試練がないから、
うん。
なんか成長しにくいというか、
うん。
うん。
確かに。
要はそのストレスがあるってことは、
ある意味乗り越えなきゃいけない壁を用意してもらってるっていう見方もできるから、
うん。
それってなんかその長い目で見たら、
自分が成長するためのきっかけなわけじゃん。
ね、そうっすね。
うん。
うん。
それはよく思うよ。
まあだからある程度のストレスがかかるっていうの大事ですよね、人生。
そうそうそうそう。
仕事には必ずなんか絶妙なストレスはないと、
うん。
楽しくないというか、
うん。
それを乗り越えたからこその休みの、
うんうんうん。
ありがたさとか楽しさとかもあったりするかもしれないしね。
そうよ。
だってけいくんさ、その1週間さ、
うん。
もう4日ぐらいずっと休みで1日ちょっとだけ働きましたみたいな、
うん。
その後にさサウナ行って気持ちいいかい?
いや、それはマジで。
うん。
だからストレスはまあ、
うん。
正直個体差にその耐えれるストレスあると思いますけど、
うん。
ある程度やっぱかかってる方が、
うん。
やっぱサウナのご褒美感はやっぱ全然違うんすよ。
そう。
週によっても。
それあるんだよね、ほんとに。
うん。
だからある意味ストレスは、
試練を楽しむっていう。
うん。
そう。
ほんとにある意味ちょっとこれをテーマに、
うん。
みんなちょっと1週間やってみてほしいですね。
うんうんうん。
ねえ。
そう。
月曜日だしね。
今日はもうなんか話足りないね。
この話題はいくらでもいけるよ。
いや、すごいほんとにちょっとね、
21:00
序盤からいい話になっちゃいましたけど、
うん。
うん。
まあこの後ね、また毎月恒例アンカーのテーマをね、
やっていこうと思いますので、
いいね。
ぜひこの後も聞いてください。
はい。
はい、ということで今日もお願いします。
はい。
では行きましょう。
今週も始まりました。
おいであるスタジオカメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。
ということで、
はい。
今日も楽しく雑談していきたいと思います。
お願いします。
お願いします。
はい。
ってことで、
うん。
4月になりましたね。
うん。
そうか4月だねもう。
はい。
もう桜も、
うん。
この収録段階ではちょっと散りつつ、
ちょっとねあのやっぱ天気のタイミングがね、
うん。
良くなかったね。
今年はちょっとね、休日に雨が多かったですね。
うんうんうん。
でまあそんな4月でございますけど、
4月のアンカーのトークテーマが、
うん。
まあ今回も3つありまして、
はい。
新生活への意気込み、
うん。
自分流節約術、
うん。
おすすめの手土産の、
ほう。
3つ。
なんか新生活以外はどうなんでしょう?
あんまり4月間は感じません。
ああ確かにね。
4月間はないかもしれないね。
うん。
うん。
まあそんな中あるさんの方から、
自分流節約術がいいんじゃないかと。
いやまあまあまあまあ一番得意分野ではあるかもしれないね。
ね。
なっていうことで、
うん。
今日はそちら話していきたいと思いますけど。
うんうんうんうん。
節約術ね。
いろいろありますよね。
節約って。
あると思うね。
うん。
いろんな形があるよね。
ね。
あるさんは特に、
うん。
ポイントとか、
そういうイメージは。
ポイントは本当に結構使いこなしてるね。
ね。
うん。
イメージですけど。
まあそれも節約は節約ですもんね。
ああそうそうそうそう。
もちろんもちろん。
節約術ね。
はい。
くしゃみしてます。
はい。
そうね。
えー。
なんかあります?まず。
いや節約って言っても結構いろいろ形があると思ってて、
なんだろうな、
あのー、
お金を使わないことを節約って、
まあ一番最初に思うと思うけど、
それだけじゃないと思うんだよね。
はいはいはい。
うん。
だから、
なんて言うんだろう。
逆に早く買うっていう節約もある気がする。
24:02
ね。
それも思います。
うん。
し、
あのー、
そう、あ、し。
うん。
後の作る日にゴーゴーカレーに行くのも節約ですよね。
あ、あれ、
あ、でもね、節約節約。
あのね、ゴーゴーカレーに関しても、
あのー、
なんて言うんだろうな、
味はもちろん最高なのよ。
はい。
だから上で何が結局好きかっていうと、
コスパが最高なんだよね、
ゴーゴーカレーって。
はいはいはい。
恐ろしいよ、あれ。
あはは。
あはは。
特にあの、一日一食税からすると、
うん。
あのボリューム感はなんか絶妙だよね。
うん、コスパがね。
うん。
で、あれでしょ、後の作る日に行くとそのトッピング券もらえるみたいな言ってますんでしょ?
うん、もらえるもらえる。
それも節約は節約ですよね。
うーん、そうだね。
その日に行って、
お得。
だからキャンペーンとかは結構意識してるよね、かなり。
うん。
うん。
ね、そういうのも節約ですし。
うん。
あとありますね。
まあそうね。
あ、全然全然、だから、
まあ一番実は地味な節約は水を飲むことなんじゃないかなとかも思ってるけどね。
水道水?
うん。
言わば、たぶんね、喉乾いてんだよね、みんな。
あはは、そりゃそうでしょ。
だからなんか飲みたくなるじゃん。
ああ、まあ確かに。
で、なんか飲みたくなった時に、水だとちょっと寂しいから、
うん。
ジュースとかコーヒー飲もうってなるわけじゃん。
はいはいはい。
で、やっぱ最近よく思うのは、
うん。
そうなる前だったら水で満足できるんだよね。
ああ、そこにたどり着く前になった。
そう、あの、乾ききっちゃうと、
うん。
水かいって思っちゃうんだよ、やっぱり人って。
ああ、ちょっと我慢した分ね。
ああ、そうそうそうそう。
なんか炭酸飲みたいとか、
うん。
なんかその風になるんだけど、
はい。
まだ水を欲してないうちに水をぶち込むっていうのが結構、
ありな気がしてる、最近。
それもう節約なのかよくわかんないですけど。
いや、でもそうだよ、本当に。
うん。
で、それとはまた逆の見方で、
うん。
ご飯に関してはお腹が減るまでは食べないっていう。
逆にね。
うん。
これはまあ1日1食の考え方の基本だと思うけど、
はい。
1日1食というか、あの、いわゆる16時間断食みたいな。
うん。
うん。
あの、結局1日3食食べなきゃいけないっていう、
古くからの教えが完全にすり込まれちゃってるわけだよね、多くの人は。
そうですね。
うん。
で、もちろん、こういうのって自分たちも、
27:03
あの、専門家じゃないから、
あの、わかんないよ、数年後また覆えるみたいなことはあるかもしれないけど、
まあ、今言われてる、
今の情報の中で一番正しいとされてるのは、
やっぱりお腹が減る前にみんな食べてしまってるっていうのが、
あの、話として出てるわけだよね。
うん。
そうそうそうそう。
だから、胃をちゃんと空っぽにして、
消化を、自分の体の機能を最大限に使うっていうのが、
まあ、結果節約にもつながるのかなって思ってるからやってるかな。
体にもいいとされてますね。
まあ、まだまだいっぱいあるけど、節約語らしたら。
うん。
節約ね。
あのね、なんか人と違う節約術を自分の中で編み出すのが多分好きなんだよ。
新しいものを。
なるほどね。なんかありますか?
で、自分理由で、
もう間違いなくこれだなって思ってんのは、
あの、家賃だね。
これ逆転の発想で、
逆転の発想?
あの、高い家に住むっていう。
これ節約じゃないようなんだけど、
無理して高い家に住むと、
常に緊張感があるんだよ。
芸人みたいですね。
で、そうするとね、生活レベルって上がらないんだよね。
欲が出てこないね。
なるほどね。
常になんかどっかにお金使おうって思う前に、
ちらつくから家賃が。
確かに。
こうすることによって、
この生活を長くしてれば、
多分最悪お金に困ったとき、
今より安い家賃の家に行っても、
もう体が染み付いてるから、このスタイル。
確かにね。
生活レベルは落としやすいのか?
落とそうとしたとき。
だから一回まず、
自分の生活レベルを見直すっていうのが、
一番の節約だと思ってんの。
みんな、固定費の中で一番削るべきなのは、
家賃って考えがちなんだけど、
やっぱ人間って不思議なもんで、
安い家に住むと、
お金がどんどん貯まってくるから、
あれしようこれしようってなっちゃうんだよね。
確かに。余裕があるからね。
そう。
そうするとその体になっちゃうから。
って思ってる。
勝手に。
そういう考え方も全然あると思います。
だからおすすめなのは、
ちょっとしばらく無理して、
高い家賃の家に住んで、
まずリズムを作って、
その後安い家に住むのが、
ベストなんじゃないかなって思ってる。
若干の危険な端ではありますけど。
だから多分、
次もし引っ越すとしたら、
今より安いとこなりにするかな、
30:03
なんて思ってます。
うん。
にするかな、
なんて思っちゃってるけどね。
なるほどね。面白いですね、その発想。
あんまりないでしょ。
ないと思う。
自分で編み出した節約術。
ある理由のね。
そう。あとはね、
万人に刺さる節約術として、
もうこれは間違いない。
携帯だね。
出た。
出ましたね。
まず格安住むはもちろんのことだけど、
ほとんど全ての人に言いたい。
iPhoneいらないから。
まずiPhoneを捨てることからだね、始まるの。
なんでですか?
高いもん、iPhone。
本体料金だと思う。
iPhoneだってみんな別に、
普通にAndroidで満足できるレベルだと思うよ。
使ってないもん、ほとんどiPhoneの機能。
そっか。
もちろん違う人もいるけど、
ここは申し訳ない。
強く言うためにね、あえて極論というか、
言わせてもらうけど、
特に最新機種のレンズがいっぱい付いてるやつとか買いがちな人ね。
使わないから。
Cinemaモードなんか一回も使ったことないでしょ。
背景ぼかしてとか。
多いんじゃないですか。
使ったことない人。
でもそこは、いまだにみんな買い続ける傾向があるからね。
新しくなっても使い勝手がそんな変わらないのもでかいのかもしれない。
今ちょっとiPhone否定したんだけど、逆に別路線でいくと、
iPhoneのメリットもあると思ってて。
なんでもう、そんなこと今さら言われても、
もう買っちゃったよ、あるさんって人いると思うの。
その人たちに言いたい。
iPhoneってね、めっちゃ高く売れるよ。
Apple製品って中古市場がでかいんだよ、すごい。
Windowsのパソコンって、特に自作なんかしたもんには、
買っちゃっても、その後使わなくなっちゃったとしても、
なかなか処分に困ると思うんだよ。
で、売ろうと思ってもやっぱり怪しいから、
何が何だかよくわかんないでしょ。
でもMacBookとかiPhoneとかに関しては、
やっぱり物の信用レベルが高いんだよ、すごい。
ね、ブランド力もありますしね。
そうそうそうそう。
だから、売る前提で買う人に関しては、iPhoneは正解だと思う。
33:04
確かにね。Macとかも結構昔のでも意外といい値段で、
メール借りとか出せますからね。
だし、さらに逆の意味で言うと、
中古でも買えるからいっぱい。
別に新品にこだわる必要もないよね、どうしてもiPhoneが良ければ。
っていうのもまあちょっと節約術の一つじゃないかなって思うかな。
いいっすね。
皆さんももしかしたらおのおのね、
節約術っていうのはあると思いますので、
ぜひそういうのとか教えてほしいですね、私は。
僕はこんな節約をしてます。
ぜひ、あるさん試してくださいとかあれば。
うん。
ね、教えてほしいですね。
か、まあなんか、
アルポス行きか。
アルポスね、確かに。
ぜひぜひ、
送っていただけたらと思います。
またなんかしたいですね、この節約の話っていうのはどっかで。
そうだね、今日は結構なんか得意な話をしてる気がしてる。
はい、ということで、
今日のテーマトークは以上になります。
ありがとうございました。
貫け!今日の言霊!
はい、お願いします。
はい、お願いします。
はい、えーと、言霊なんですけれども、
まあちょっと前回はね、
WBCっていうことで、
紹介しましたけど、
まあ一応、
一周年を迎えまして、
はい、そうですね。
気持ち的には言霊も一旦リセットしたいというか、
え?ってことですか?
あ、要は、あのー、
いろいろ広がりすぎてしまったっていう反省があって。
あー、なるほどね。
写真に戻ると。
やっぱり当初やりたかったのは、
もうちょっと哲学的なことだったり、
歴史的なね、
あのー、
自信ネタを取り上げるんじゃなくて、
古き良き言霊というか、
はい。
はいはいはい。
そういうのをあげようと思って、
考えてたわけですよ。
はいはいはい。
なんで、まあちょっとそれっぽいところから、
また改めまして、
取り上げたいと思うんですけど、
えーと、今回はですね、
はいはいはい。
ここは今から倫理ですっていう作品は知ってるかな?
知らないです。
36:00
何の作品ですか?
実写ドラマコもされてるんですが、
はい。
まあ漫画がありまして、
えー、知らないですね。
まあ学校教師が、
あのー、なんだろう、
すごい崩壊してる学生たちに向けて、
はい。
倫理の授業を通していろいろ教えをして、
教えていくみたいな、
まあそういうものなんですけれども、
はい。
まあこの作品で結構取り上げられて有名になってる、
えー、哲学者の言葉があるので、
はい。
はい。それを今回紹介したいと思います。
はい。お願いします。
はい。今日の言霊はこちらでございます。
不安は自由の絵枚だ。
はい。
おー、すごい短い。
はい。えーと、キルケゴールっていう人が
言った言葉なんですけど、
はい。
これね、結構面白い言葉で、
はい。
あのー、自由っていうものをちょっと考えさせられるような
深い言葉なんだよね。
はいはい。
うん。
えー、自由ってすごいポジティブな言葉に
感じるじゃない。
はい。
みんな自由を求めてみたいな。
うん。
進撃の巨人もそうですしね。
うん。けど、この言葉、自由が不安を起こしてると。
ほう。
自由によって起きるめまいが不安だと。
ほう。
そう言ってるわけね。
深いですね。今回の。
で、これ多分オーグの人のあるあるというか。
はい。
えー、わかりやすい例えが自分の中であるんだけど。
はいはい。なんすか?
これね、多分自由研究のこと言ってんだと思う。
ははは。いやー、確かに。
うん。めまいしたでしょ、みんな。
うん。確かに。広すぎてね。
そうなのよ。それを言ってんの、この人はね。
なるほどね。そう言われるとめちゃくちゃわかりやすいっすね。
そう。あんまり自由すぎると、なんでもいいですよっていうのをまだ無知な子供とかに何やってもいいよどうぞみたいに言われても不安が襲ってくんだよ。不思議と。
いやー。
これ意外でしょ。盲点というか。
でもなんか、お母さんとかがご飯何がいいって言って、なんでもいいで怒るのはそういうことなんだろうなって思いましたよ。
いい例え。
ね。本当にね。
なんでもいいよ。やばいよね。
なんでもいいは本当にね、自分でも言っちゃった時は本当に反省します。
39:06
そうだよね。
なんでもいいって言う自分に対してね。
考えることを放棄してますからね、ある意味。相手に投げてね。
そう。まさにそういうことなんだよね。
気をつけないと。
面白くない?ここって。でもこういう言葉聞かないとさ、ちょっと気づきづらいっていうか。
そう。なんか悪気なくやっちゃうんですよね、これ。
なんでもいいよって言ってる側はさ、むしろいいことしてるみたいな顔してたりするじゃん。
ちょっと選択肢をね、与えてみたいなね。
あの、多分あそこの勘違いをつく言葉なんだよ、これって。
確かに。めちゃくちゃ面白いですね、この言霊。ちょっと好きだな、今までの中でもかなり。
あ、本当に?
まあ、なんか路線が違うよね。
うん。
あの、言霊の中でも、なんか今までは変な話、なんか当たり前のことをそれっぽい言葉で言い換えてより刺さりやすくするパターンが多かったけど。
ね。
これはあの、言いたいことが結構別の軸から来てるというかね。
確かに。この言葉聞いただけじゃこう、全部汲み取れない面白さがありますね。
そうそうそうそう。だから結構、不安っていうのがどっから来るのかって、意外と難しくて、自分が不安に思ってるのは実は意外なことから来てるのかもしれないっていう考え方ができるんで。
まあ結構、なかなかにいい言葉なんで、紹介させていただきました。
はい、ありがとうございました。
アルスタジオ シューティングトーク
ということで、シューティングトークなんですけれど、けど、
けど?
はい。
えー、まあちょこちょこ話してますが、
その麻雀勉強会っていうのをね、
おー、麻雀。
えー、昨日かな?
えー、第2回やりまして、
おー。
はい。
やったんすね。
ここからね、連チャンでまた、
あのー、今月はもうやりまくるというか、
ちょっとその予定でいるんですけど、
うん。
うん。
あのね、
まあボードゲームの時と全く同じような話をしちゃうんで、
ちょっと過去に話したのと、
かぶっちゃって申し訳ないんだけど、
はいはいはい。
やっぱりね、今回も麻雀打ってる時にね、
42:00
はい。
なんかいいですねっていう話になったわけ。
それがね、
うん。
何がいいって、
あのー、話が弾むんだよ。
打ってると。
うーん、それは、
たわいもない会話みたいなことなんですか?
なんか、普段しないような会話みたいな。
えー。
うん。
それはなんか麻雀特有な空気感なんですか?
ボードゲームもしっかりなんですか?これは。
で、その時に話してて、
うん。
自分で急にふっと思ったんだけど、
はい。
あ、これは、
あれと似てるなって思ったのが、
はい。
ドライブトークだね。
あー。
運転してる時ってさ、
なんか、普段だったらしないような話になったりしない?
まあ確かに。
なんか意識が一個別のとこに向いてるからしやすいですね。
そうそうそうそう、それなの。
それと同じ現象が起きるわけ。
えー。
うん。
で、ドライブトークっていうのは運転してんのが一人だけじゃん。
うん。
まあマージャンで一人だけやってるけど、
もう一人は隣で見てて話しかけてるっていう状態だよね。
なるほどね。
うん。
マージャンはみんなやってんのよ。
うん。
しかも4人でやるわけよ。
はいはいはい。
この4人っていう人数もまた絶妙で、
うん。
全員がどっか別のとこに頭使いながら会話をすると、
うん。
普段だったらなんかそんなこと聞かないようなことがなんかポロッと出てきたりする。
うん。
まあ聞きやすいですよね。
単純に会話メインじゃないから。
うん。
そうなのよ。
確かに。
それの発見があってね、昨日。
えー。
もうそれだけでやってよかったなとすごい思ったんだけど。
うん。
なんかね、嬉しくなっちゃって。
うん。
やっぱ楽しそうなんだよ、すごい。
うん。
もう、見てて。
あー、みんなが?
うん。
なんか本当にただ付き合いで来てるだけじゃないんだなっていう。
あー。
ずーっと、もう、死ぬまで打ってた絵みたいな、なんか。
死ぬまで打ってた絵はなんか、やばいやつみたい、なんか、やばい薬打つやつみたいな感じになってますけど。
なんか、心地いいんだよ、そういう音がね、カチャカチャ鳴るんだけど、麻雀って。
うん。
なんかその辺の。
イメージあるやつ。
そうそう。
なんか、効果音というか。
うん。
それとか、手触りとかね。
うん。
あとその、卓の大きさとかさ。
うん。
本当に全てがね、バランスがよくできてるっていうのを気づいてしまったね。
あー。
うん。
お互いなんか、向かい合って話しても、なんか、目見て話しても気まずくない絶妙な距離ってあるじゃん。
45:06
うん。
どんなに仲良くてもさ、なんか、近すぎると目見て話すのなんか、ちょっと近ってなるじゃん。
うん。
まあね、そうっすね。
そうそう。
それが、絶妙な距離なんだよ、本当に。
えー。
やってみないからわかんないな、それは。
うん。
っていうのを多分、感じてくれたのかなと思ってね。
うーん。
そうだより好きになっちゃったね、なんか。
魅力により、なんか、勉強会を開くことで気づいちゃったというか。
あー、自分もね。
うん。
で、ボードゲームもそうなんだけど、やっぱ後半になればなるほど、最初はやっぱり本当にゲームを楽しもうっていうんで来てるから、みんな一生懸命覚えるわけよ。
うん。
で、頭フル回転さして。
はい。
だから、なんつーんだろうね。好きなんだよね。
いやー。
でも本当に、あるさんのなんか好きになるポイントが、なんとなくわかってきますね、そういうものに対して。
そうか、結構それ自体が好きなんじゃないっていうのがよく最近は気づいてきて、カメラもそうだね。
うん。
カメラもボードゲームもマージャンも、全部、なんかそれを通して人と関わった時に。
あー。
確かにね。
普段見せない顔すんだよみんな。
うん。
なんか、普段だったらそんな笑い方しないみたいな。
うん。
なんかさ。
こうちょっと菅会話見えるみたいな。
引き出せって感じ。そうそうそう。本音で喋ってるよみたいな。
なるほどね。
これがいいんだよねー。
うん。
いやそれは感じますね、最近あるさんから。
まあまだまだ多分気づいてないとこもあると思うんだけど、このポッドキャストの活動に関しても、同じく近しいことをK君に対して感じてるよね。
あ、そうなんすか?
やっぱりこれをやんなきゃ出てこなかったものがどんどん出てきてるわけじゃん。
まあ確かに。
自分もだよ、それに関しては。自分自身もそうだし、そう。
うん。
それに対しての喜びがあるよ。
うん。
こんでやってなかったら多分こんなに誰かのことを知ることなくないですか?
うーん。そうだよねー。
こんな。家族でもこんな喋んなくないですか?こんな日々のこととか。
本当すごいですよね。
うーん。そうなんだよねー。
ただこれさ、二人だけでこう話してるけど、実際はいろんな人が聞いてくれてるわけじゃない?
はい、そうですね。
そう思うと、その聞いてる人は、ある程度一方通行にはなっちゃってるけど、やっぱり同じようなことを感じてくれてると思うんだよね。
48:10
うーん。
自分のことを多分知ってくれてる人が少なからず増えてきてるのかなとか思うと。
そうですねー。不思議な気持ちですねー。
そう。あ、それでさ、ちょっとだけ言いたかったことがあって。
はい。
1周年じゃない。で、やっぱり、自分もけいくんも、情報量がちょっと多いので、
最近は、知ってて当然みたいな感じで、やっぱ喋らなきゃいけないというか、
いわゆるちょっと新規の方に向けて、説明不足感はどうしても感じててってことかしらね。
あ、そうか。長く聞いてくれてないと理解できない。
情報がちょっと、板で寝てるとか、そういう話があるんですよ、初めての人。僕板で寝てるんですけど。
次から次。
あるんだけど、これ結構難しい問題で、とはいえずっと聞いてくれてる人からするとね、やっぱりその前回の続きを楽しみにしてる方も多いわけだよね。
ある意味あらすじは飛ばしてスキップしたい人もいますよね。アニメとかドラマとか見てても。
だからなんか連続ドラマ的な側面もあるのかなってポッと聞きました。
特に僕らみたいなタイプはそうなるかもしれない。
そう。ってなった時に総集編が必要なのかどうかとか。
総集編ってどうするんですか?
だから要は、けい君がどういう戦いでサウナにはまって、とか。
でもなんかそういう回やってもいいのかもしれないですね。
そう。スペシャルというか1周年の企画でやってもよかったかなとも思うんだけど。
まだ遅くないんじゃないですか。
振り返り回っていうのはどっかで挟んでもいいのかなってちょっと思ってたりもするよね。
いいんじゃないですか?振り返りスペシャルみたいなやります?スペシャル今年一回もやってないからまだ。
まあまあ結構なんかお互い忙しかったりとかもあるんで、タイミング的にどうなるかわかんないけど。
まあどういう形でもなんかね、それっぽいようなことができればなと。
そうですね。いいと思います。
はい。って感じかな。
51:02
なんかそれは確かに新たな発見かも。
まあそんな感じで。
近々ね。
今日も楽しかったです。
ね。今日はなんか割とためになる話が多かった気がします。
ね。ねってなんか自分で言ってんの?こいつっていう感じだけど。
でもなんかあの、やりながらできてる感はあった。自分の中で。
いや、すごいなんかいい話だった今日。
ちょっと達成感のある回かな今日は。
また来週以降どんな話をするのかぜひお楽しみにお待ちください。
はい。
はい。ってことで今日は以上かな。ありがとうございました。
ではエンディングいきます。
アルスタ!
はいエンディングです。ここまで聞いていただきありがとうございます。
ここからは慶くん不在の中、僕ある一人で少しだけ話すという、そういう時間になっております。
はい。
今日はですね、なんかちょっと達成感のある回ですね。
これもしかしたら1周年明けてすぐですけど、来年のね、ベスト候補になってる回かもしれないですね。
ちょっと頭に留めておいた方がいいかもしれないななんて思ってますけれども。
はい。今回のエンディングは、
うーん、
えー、まあなんか自分に対して反論するみたいなアレで、
えー、ちょっと難しいところではあるんですけど、
まあ前にゆるいっていうことに対して問題提起をしたエンディングをお送りしたことがあるんですけど、
今回は逆でですね、
えー、ちょっと目につく言葉というか、
えー、まあSNSとか見てて、
うーん、僕の中でちょっと引っかかるものがありましてですね、
それが、あのー、
今年も全力で駆け抜けますみたいな、
えー、そういうワードですね。
よく見ると思うんですけど、なんか、意識高い人たちに。
で、そのー、これも極論だと思って聞いていただきたくて、
もちろん、こうやって喋って皆さんに、不特定多数の人に会話を届けている以上はエンタメなので、
そこまで深く受け取ってほしくはないんですが、
僕はちょっと疲れちゃうんですよね。その全力で頑張りますみたいな。
54:02
で、えー、そもそもですね、
全力で頑張るっていうことって、とても難しいことで、
えー、うーん、
全力で駆け抜けますっていうのは、あの、一時的なものだと思うんですよ。
あの、要は継続力がないというか。
で、僕の中の考えとして、プロの仕事っていうのをよく思うんですけど、
自分がそのカメラをやってて、
で、何を持ってプロっていうかっていうと、やっぱりその失敗が、えー、とにかく少ないっていうのが一つポイントだと思ってて、
で、それを達成するにはですね、えー、全力で駆け抜けちゃいけないっていうのが心の中にあるんですよ。
これ難しいんですけど。で、要は、
やるべきことは常に80点を出し続けることかなっていうのが僕の考えだったりもするんですね。
で、あとはですね、ちょっと、えー、少し方向性が違うんですけど、
えー、アートとかその表現、えー、カメラもそうですけど、
そういうクリエイティブに関しての全力っていうのは、えー、
気持ちというよりはなんか良いものを作るってことだと思うんですけど、
えー、これに関してもですね、その全力を100点というのであれば、
えー、100点を作るっていうのはとても難しいことなんですよね。
で、それをですね、あのー、やってしまうと反動が大きくてですね、そのー、
まあ変な話、前回の自分を超えられなくて苦しむっていうのも、まあよくあることで。
うん、だから結構ですね、そのー、村っていうののコントロールも向き合う、
仕事と向き合う上で大事だなっていうのは、えー、思ったりするんですよ。
作品撮りみたいなのをしてる中で。
で、えー、僕がすごい大事な、えーと、あんまりですね、あのー、
カメラマンになる前僕プログラマーを少しだけやってたんですね。
で、その時代の人たちのことを、まあ今はそんなに別に、えー、よく思ってないところもあるんですけど、
えー、それでも良いことを教えてもらったなって思ってるところもあって、
それがですね、まあプログラミングではよくある当たり前の考え方なんですけど、
あのー、70点、80点を誰よりも早く出せっていう教えをされたんですよ。
57:00
で、この考え方っていうのは要は、どんなにプログラミングっていうのは時間をかけて作ったところで、
結局、あのー、バグっていうのがどっかしらに起きるもんなんですよね。
で、結局戻ってきてデバッグ作業っていうのをやるんですよ。
えー、もうそれも含めて、えー、考数っていうんですよね。
見積もり、こんだけ時間かかりますよっていうのをデバッグする時間も含めて見積もってるんですよね、大体。
なんで、えー、どうせ後で見直すことになるんだから、
先に、えー、まずは、えー、ある程度形にしたものを見てもらうっていうのが、
一つ、あのー、ある考え方としてあったんですよね。
で、それが、あのー、結構やっぱ、クリエイティブアートとか表現の世界では、
ちょっと、えー、風向きが逆というか、なんかあんまり良くないことのように思われてる感もあって、
えー、まぁ僕の思い過ぎなのかもしれないですけどね。
うん。けど、やっぱり、えー、これって一つすごい、あのー、スピーディーに仕事をするには大切なことだなーって僕は思ってるんです。
だから、あのー、全力で駆け抜けることが、果たして本当に一番良いことなのかっていうところを今回はちょっと言いたかった。
言いたかったっていうところですね。
えー、今日、えー、本日、えー、紹介したですね、言霊、えー、不安は自由のめまいっていうのがありましたけど、
あれもですね、自由っていうのが、えー、素晴らしいものって思い込んでるところがあるわけですよ。
で、それに近くて、この全力で頑張るっていうのが、なんか良いことのように思いがちだけど、果たしてそうかなっていう、まぁそういう話をちょっとしたかったと。
えー、手を抜くわけじゃないけど、えー、体力管理というか、自分の限界を知った上で、えー、余力を残して働くっていう、
まぁこういう考え方もあっていいんじゃないかなと、えー、そういう風に思ってるわけでございます。
はい。えー、そんなところで、えー、まぁ色々、こういう話を聞いて、えー、考えて頂けたら嬉しいと思っております。
それでは、今日はこんなところで、えー、また次回、えー、聞いて頂けたら嬉しいでーす。
以上です。さよなら。バイバーイ。