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2024-08-12 30:14

【お仕事図鑑 file12】まさごなつみさん【デザイナー】

なおこのおしごとずかん
第12回目のゲストは…
MARGO DESIGN代表のまさごなつみさん!

今回は【デザイナー】のお仕事について
お伺いしましたよ✨


▼スタジオイナリのリットリンク▼
https://lit.link/studioinari

まさごなつみさんとYinさんで
オリジナルボイスドラマを制作されています。
ご興味のある方は、上記のリットリンクから⸜🙌⸝

▼まさごなつみさんの活動@リットリンク▼
https://lit.link/margodesign

▼まさごなつみさんのInstagram▼
https://www.instagram.com/margodesign.japan?igsh=NDAzaHZpdG5icDJx

▼まさごなつみさんのスタエフチャンネル▼
https://stand.fm/channels/6015f25785b142d0d8cce1b1

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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝着させていただけると嬉しいです。はい、それでは早速ですけれども、今日のゲストに電話をしていきたいと思います。
はい、まさごなつみです。
もしもし、まさごなつみさんですか。私、なおこと申します。本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日はデザイナーのまさごなつみさんにいろいろお話をお伺いしたいなと思うんですけれども、早速自己紹介をお伺いしてもよろしいでしょうか。
はい、私はデザイナーでヨーモフェルト作家、編み物作家と名乗っておりますが、いろんなことをやっております。
デザイナー歴は15年以上になりました。まさごなつみです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
デザイナーさんっていうふうに聞いてたんですけども、あげずまさんのお尻の作り方もまさごなつみさんですかね。
そうなんです。お尻の天使、あげずまっていうヨーモフェルトでチャームですね。大きなぬいぐるみのようなチャームを作りました。
そうなんですね。あと5月に行われた神戸のレインボーフェスタでも、あれもなつみさんの作品だったんですか。
そうです。レインボーフェスタで私、アライエスというチームに入らせてもらってるんですけど、
アライエスで出展されていた一部分のブースを使って、私のヨーモフェルトのアライをテーマにしたものをちょっと出品させていただきました。
そうなんですね。デザイナーといってもいろいろ幅広く活動されてるっていうことなんですね。
はい。
いろいろ幅広くお話お伺いできればなと思いますので、本日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
ではまず早速、デザイナーのお仕事についてなんですけれども、お仕事内容をお伺いしてもよろしいですか。
はい。私がですね、長いこと続けてきたのは、紙媒体ベースのお仕事なんですけど、
03:04
名刺だったりチラシだったり、皆さんが生活の中に手に取るような、目にするようなものをデザインさせていただいてきました。
そこからウェブになったりとか、最近はYouTubeとかの動画制作だったりとか、結構多岐に渡るんですけど、いろいろやらせていただいております。
そうなんですね。本当に名刺からチラシっていうものから、YouTubeまでってもう動画ですもんね。
そうですね。
幅広がりましたよね。
はい。それも私最初、紙のものしかできない、できないっていう風に言って、長いことそっちの業界でいたんですけど、
でもある時をきっかけに、やってみてもらえないですかっていうことに答えるようにしたんですよね。
あることがきっかけに。
はい。そしたらどんどんどんどん、できることが増えていったというか。
はい。こんな感じです。
その、あることがきっかけにって今おっしゃったんですけど、具体的にどういうきっかけがあったんですか?
これはですね、人との出会いなんですけど、スタンドFMでinさんという方に出会ったんですよね。
inさん、はい。
inさんがいろんなことを教えてくれるんですが、結構もう千人みたいな考え方できる人で、
私があまりにもできない、できないっていう風に言っていることを、結構時間をかけてやってみようという気持ちにコーチングしてくれたと言ったら正しいような気がしますね。
で、お金を払ってじゃないんですけど、普通にお友達としてそういう風に導いてもらったことによって、私はそういう風にできるようになりました。
じゃあちょっとできない、できないって思ってた壁を、inさんがぶち壊してくれたっていうような。
そうですね。
ああ、そうだったんですね。
あなたやってみなさいよって言って。
おお、結構直球ですね。
はい。
でもそういうきっかけで、なつみさんが動かれて、今は動画の編集までされるところまで行ったっていうことだったんですけれども、
デザイナーのお仕事としてもされてるんですかね。
はい、デザイナーのお仕事としても、動画編集がデザインなというのかどうかちょっとわかんないんですけど、私も。
どういう風に自分を表現したらいいかがわからないんですが、私のいいなと思うような、おしゃれだなと思うような感覚を使って、いろんなことにチャレンジさせていただいてるという感じですね。
06:03
じゃあ本当にデザイナーって言っても幅広くされているんだなと思ったんですけれども、なつみさんの一日のスケジュールとか、どういう風にお仕事されてるのかもお伺いしてもよろしいですか。
はい、私はですね、在宅で仕事をしているんですが、子供がまだ小さくて、小学1年生で、あと5年生と2人の子供がいてですね、ずっと夢だった、中学生の頃ぐらいから言ってるんですけど、私は家で仕事をする人になるっていう風に言っていて、
自然な流れでお声掛けをいただいて、個人でお仕事やってないんですかっていう風に最初はお声掛けいただいたところから始まって、今に至るという感じで在宅でお仕事していて、
一日のスケジュールだから子供たちをお見送りして、家事をした後にお仕事をするという感じで、子供たちが帰ってきたらまた子供たちのお世話をして、間に合わない部分は夜にやるっていう感じですね。
そうなんですね。家でお仕事したいって中学生の頃から思われてたということなんですけども、そう思われた理由ってあったりするんですか?具体的なエピソードというか。
何でしょうね、本能的に別に理由とかないんですけど、子供、自分の子供を一生懸命育ててみたい。
子供を第一優先にしたいという気持ちがすごく強くて、子育てこそ一番のクリエイティブだなって、そういう気持ちがあって。
そうだったんですね。子育てこそ一番のクリエイティブっていうことなんですけど、子育てをしている中で、ここはちょっとクリエイティブやなって思ったこととかって何かありますか?
子供自体がすごいクリエイティブだなって思うので、その子が今興味があることとか、引っかかってることとかをキャッチして、少し先にそれを与えてみるとか、いろんなアクションをしてみるとかっていうのって、子供たちが進化していくじゃないですか。
そうですね。
その進化というか、その進化とか成長自体がすごいクリエイティブなことだなって思いますね。
そうなんですね。
はい。
そのお子さんたちの成長していく過程を見て、例えばその村積さんがご出産される前とか、ご出産された後で何かその創作活動に変化とかあったりされましたか?
09:03
創作活動自体にはそんなに変化がなくやっていますが、大人として子供を産む前はですね、こうじゃなければいけないとか、なぜこうできないんだろうとか、人に対して思うようなことがあったりしたのが、
お仕事をいただく相手とか自分とかも、育っている途中なんだもんなとか、そういうふうに思えるようになったことで、すごい円滑なコミュニケーションが子供を産む前よりは心が壊れないというか、コミュニケーションができているのかなと自分の中では思います。
確かになんか私も小さい子供いるんですけど、やっぱり子供を見てると、効率的でない動きというか大人から見れば結構することがあるんですけど、なんかそれがだんだんちょっとできるようになったりとか、意外な方向でできたりとかいうのを見ると、
確かになんか、広い心を持てるというか、人に優しくなれるところはありますよね。
なんか自分が赤ちゃんからここまで育ってきたことも忘れているし、人も赤ちゃんから育っているっていうことも忘れて、何歳のこの人とか、この立場のこの人みたいな感じで、もうなんかだったらこうでしょうみたいなふうな見方っていうのをすごいしてたなって思います。
確かに。
やっぱり私たちって、今はもう全然記憶はありますけど、何歳の記憶ってほぼほぼないですよね、ゼロ歳から。
そうですね。
ないけど、なんかその子供を通して、ちょっと追体験しているというか、私たちもこうだったんかなとか、なんかちょっと腹立つおっちゃんとかおばちゃんおっても、昔はこんな赤ちゃんやってるなとか、なんかちょっとそういうふうに思ったりとか。
なんか何かの事情があるんかなとか、なんか子供やったらお腹空いてたらすごい暴れてたりとか、なんか眠かったりとかしても泣いたりとか、なんかそういうのってみんな大人になっても一緒かなって思い始めて、なんか辛い言葉を言われたとしても、この人もしかしたらすごくお腹空いてたんかもとか、なんかそういうふうに思えるようになってきたっていうので、
コミュニケーションはすごい、自分の中では傷つくことが少なくなったというか。
12:05
そうなんですね。
はい、思いますね。
確かになんか、デザイナーのお仕事って絶対人と関わらないといけない部分とか、どうしてもその方が表現したいこととかを奥深くまできっと聞かないといけないお仕事なのかなと思うんですけど、
そこのコミュニケーション方法には結構子育てがすごく、有効って言ったらなんかすごい打算的ですけど、すごく生きてるなっていう感じなんですかね。
そうかもしれないですね。
ありがとうございます。でですね、なんかそのお仕事に就いたきっかけですね、デザイナーのお仕事に関してはどんな感じなんですかね。
はい、私がですね、芸大出身なんですけど、それも勉強がすごく苦手で、何かを表現したりとか、デザインをしたり、その時は絵を描くのも苦手だと思ってたんですけど、
受験でデッサンとかがあったので、デッサンとかはやってるんですが、絵はそんなに描けないなと思っていたので、最初はその建築のデザインの学科に入ったんですよね。
あ、そうなんですね、建築。
はい、でも建築はね、どうしても勉強が必要なんですよ。
確かに建築基準法とか、なんか細かいんですよね。
すごく難しくて、就職の時に、でもデザインのお仕事はしたいなというふうに思っていたので、建築の学科だったけれども、グラフィックの勉強もしてたので、グラフィックの方の会社に就職させていただくという感じで、そのまま就職しました。
はい。
そうだったんですね。
はい。
なんかその建築とは別にグラフィックの授業を受けられてたっていう感じなんですかね、それとも独学でされてたんですか?
そうですね、ソフトがイラストレーター、フォトショップっていうソフトを使うんですけど、主にグラフィックは。
それは建築のプレゼンテーションの資料を作ったりとかするのにも必要だったので、批数科目に入ってたんですよね。
あ、そうなんですか。
はい。それで、やっぱりグラフィックばっかりをしている4年間の子とは、やっぱり比べ物にならないことぐらいできないですけれども、でも、なんとか就職はできました。
いやー、でも素晴らしいですよね、本当に。
はい。
なんかその、デザイナーのお仕事として今15年以上キャリア積まれてるかと思うんですけど、
はい。
なんかその、デザイナーのお仕事の中でやりがいとかあったりとかするんですか?
そうですね、お客さんが喜んでくれるっていうことはもう第一に嬉しいんですけど、
15:05
はい。
商品が売れたりとかですね、お客さん自体のブランドをあげれたなというようなことがあったら、知名度が上がったりとかですね。
はい。
そういうのが嬉しいですね。
お客様の作品とか知名度が上がったりとか、商品が売れるようにとかって、何か夏美さんが日々工夫されていることってあったりするんですか?
そうですね、なんか私自身も発信力が多少ないと、私がやったよっていうふうに言っても誰も気にかけてくださらないので、
例えば、何も依頼された方が今から始めますっていう方だった場合に、私が作りましたっていうことで、少しでも見てくれる人が増えるとか、
はい。
見る人が増えるとかいうふうになったらいいかなと思うので、私自身もいろんなところに顔を出して営業をしたりとかする工夫はしていますね。
そうなんですね。
はい。
お客様によっては、先ほどおっしゃってた今から始めますっていう方も結構いらっしゃるんですか?
はい、私個人の方が今はすごく多いので、今からちょっとこういう表現をしてみたいっていう方が多いですね。
で、私のフィルターを通してその方の表現したいことを表現するとどうなるのかとか、そういう方もいらっしゃいますし、はい。
じゃあ本当になんか、一から商品設計というか、そういうこともお仕事としてされてるんですかね?
あ、一からっていうことはないですね。
例えば曲があって、曲に絵をつけるとか。
あ、なるほど。
はい。もうKindle本を書かれていて、その表紙とか。
なるほど。
はい、そういう感じで、もう一はあって、私の仕事は一を十に、なるべく十に持っていくっていう仕事だなって思うので。
一を十になるべく持ってくる。
はい、なるべく持っていくっていうことです。
そうなんですね。で、先ほどその羊毛フェルトサッカーさんという、そういう側面もあるということでおっしゃったんですけども、
それはちょっと発信力を高めていくっていうお話をされてたと思うんですけど、
その中でスタンドFMをされて、なんかその羊毛フェルトサッカーっていう道に進んでいかれてるんですかね?
どんな感じでつながっていくのかなと思って気になったんです。
18:01
羊毛フェルトサッカーはですね、子どもの幼稚園の役員をしたことがあって。
はい。
役員をした時に、なんか趣味の会みたいなのをすることがあって、その中のお母さんの中で何か得意を持ってる人が、他のお母さんに教えましょうみたいな会があって、
その時に羊毛フェルトを教えてくださった方がいらっしゃったんですよね。
そうなんですか。
はい。で、その時にバザーに出すものを、せっかく羊毛フェルトを習ったんだから、みんなちょっと作りましょうよっていう話になって、
私が作ったものはすごい売れたんですよ、その時に。
そうなんですね。
はい。
その中で、欲しいっていう声もいただいて、じゃあこれはみんなが喜んでくれることだから、もうちょっと続けようかなっていうふうに思って、それで続けています。
それがこんな感じになってます。
そうなんですね。
はい。
先ほど、羊毛フェルト作家のお話もあったんですけど、スタントFMで交流された、委員さんと何か事業というか、そういうのはまた別にあるっていうことなんですかね。
そうなんです。さっき言ったデザインのお仕事って、誰かが位置を作ってくれて、重に持っていくっていう仕事なんですが、
それはその人がやりたいこととか、もちろん私がこうした方がいいだろうなっていうことも提案するんですが、中には、いやそれは違うっていうふうになって、
こっちがいいんだろうけど、こっち、ここがこの人の落としどころかっていうようなお仕事もあったり、私に全任せしてもらえる人もいたり、いろいろなんですけど、
でも、その中で自分が表現、自分が表現したいことを表現するっていう場所も持っておきたいなって思っていたときに、委員さんと出会って、委員さんと私は表現したいことが一緒なんですよね。
はい。
そうなんです。世の中に、こうなったらいいなとか、こういう世界ができたらいいなっていう思いも割と共有していて、彼女が、例えばスタンドFMだったらボイスドラマを作ってるんですけど、
ボイスドラマの脚本を彼女が作って、私が音声の編集をしたりとかするっていうようなことをしたり、サムネイルのビジュアルを書いたりするとか、そういうことをしたりとか、
そういうような、割と私たちが、2人でスタジオ稲荷っていうのを結成してるんですけど、委員さんと私で。
2人でスタジオ稲荷っていうのを結成するんですか。
そうです。スタジオ稲荷発信で、私たちの目で面白いことっていうのを発信していくっていうことを、どんどん広げていけたらいいなっていうふうに思っていますね。
21:14
そうなんですね。ちなみにスタジオ稲荷っていう活動をされたのは、だいたいどれくらいされてるんですか。
まだね、去年の夏ぐらいにきっかけは、委員さんと私って毎日電話する仲なんですけど、
すごいですね、毎日。
毎日長時間電話する仲なんですけど、それは多分家事をしているときとかに電話するんですけど、
その時に私のデザインの話になったりとかしてたり、いろんな話になるんですが、スタンドFMで一人、ココさんっていう方がいらっしゃって、声のお仕事、ナレーションの仕事をされてるんですが、
その方にぴったりなボイスドラマが、私たちだったら作れるんじゃないかっていう話になって、
それを作ろうっていうふうになったんですよね。
で、ココさんの声がですね、声自体がファンタジーのような声をしてるんですよね。
作品で言えば、スタジオジブリに出てくるような、すごい澄んだ、綺麗な声なんですね。浄化力があるみたいな感じの。
なので、スタジオジブリっぽく作ろうみたいな感じで言って、じゃあふざけて続けた名前がスタジオ稲荷だったんですよ、その時に。
なるほど、じゃあスタジオジブリからちょっとつながってるとか、そんな感じ。
そうそうそうです。
そうですね。
で、そのふざけたまんま進んでいるっていう感じです。
そうなんです、それが去年からちょっと進んでいってる感じですね。
スタジオ稲荷さんの何か、先ほど夜中にこうなってほしいなっていう思いが、
インさんと夏美さんが一緒っていうふうにおっしゃったんですけれども、そういう思いって具体的にどういうものになってくるんですか。
これは初めてしゃべるから、インさんがそうだよって言うかどうかわかんないですけど、
みんながそれぞれが自分の魅力っていうのをわかって、生き生きと生きてほしいなっていうふうなことを感じているんですよね。
24:00
ちょっと背伸びして違うものになろうとしなくても、自分が持っている魅力っていうのはあるから、そこに気がついてほしい。
みんながそういうふうに気がついて生きれるようになったら、とても素晴らしいねっていうことを思っているんですよね。
そういうことを表現するような作品とかを、私たちは意識して作っていますね。
なるほど、でも確かにそうですよね。私たち人間なので、何者かになりそうな、別に意識してなくてもなりそうな感じに思うこともあるんですけど、
例えばなんですけど、犬やのに猫になろうとしているとか、それぐらいのことをしているのかなって今ふと思いました。
そうですね。苦しまなくてもいいのに苦しんでいる人が多いし、持っているのに持っていないと思っている人もすごく多いなと思うんですよね。
そういったところに一人一人が気づくことができたら、とっても素敵な世の中になるんじゃないかなって思います。
そうですよね、本当に。それってすごく大事なことですよね。
そういう今素敵なお話とかをお伺いできていたんですけど、ちょっとお時間になってきたので、何かリスナーさんへのメッセージですとか、デザイナーのお仕事ですとか、目指されている方にメッセージいただけると嬉しいなと思うんですけれども。
はい、わかりました。私ですね、デザインさせていただいたお仕事のこととかは、マーゴデザインのインスタグラムに載せています。
ヒアリングを大事にしながら、その人自身を見て、こういうふうに表現していったら一番魅力的だなというような表現をいろんなものに。
何を頼んでいただいても、それを一番大事に考えてデザインや表現をしておりますので、ぜひお仕事をくださいみたいな感じで。
できることは、紙媒体のデザインとサムネイルとかもできますし、似顔絵とかもできますし、これできそうだなって思ったことを気軽にお声掛けいただいたらですね、嬉しいかなと思います。
はい、わかりました。マーゴデザインさんのインスタグラムからお仕事の依頼をすることができるってことですね。
はい、そうです。
インさんとの共同のお仕事っていうのは、どういう経緯で依頼とかすることが可能なんですかね。
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今ですね、マーゴデザインのお仕事を依頼していただいてもですね、インさん入ってくれてるので、それでも大丈夫なんですが、
基本インさん入ってるんですが、インさん入ってるよって表だって言ってることと、言ってないことがあるだけで。
なるほど、そうなんですね。
はい、そうなんです。
なので、スタジオ稲荷はですね、ボイスドラマを今積極的に制作しているので、
ボイスドラマはですね、出たいよって言った方に対して、この人はこういう役をやったらすごく魅力的っていうような役をインさんが書いてくれるので、
でも、拒否性なんですよね。出てくださいっていうことはあまりなくて、それは私たちの要求がすごい激しいんですよ。
そうなんですね、激しい。
演技指導とかも、ただのおばちゃんなのにやったりするので、やりたいって言ったよねっていうことを言って、ずっと付き合わせるみたいな感じになるので、
もし私たちの作品に出てくださるという方がいらっしゃったら、一番魅力的な形で出させていただきますので、出演していただきますので、
そちらもお声掛けいただいたら、一緒に良い作品を作れたらなと思います。
ありがとうございます。ボイスドラマなんですけど、私みたいなど素人でも、やりたいですって言ったら、それは出演って可能なんですかね?
出演できます。一回スタジオ稲荷の作品、ちょっとね、癖強いんですよ。ただ、それ一回聞いていただいて、好きだったらば、誰でも出ていただけますので、よろしくお願いします。
わかりました。スタジオ稲荷さんのホームページとかもあるんですかね?
リットリンクがありますので、スタジオ稲荷で、インさんの力が結構入っている、私の孫デザインのお仕事というのは、スタジオ稲荷のリットリンクに全部まとめてありますので、ぜひご覧ください。
わかりました。その情報とかもまたこちらのスタンドFFに概要欄として貼らせていただきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
お気軽に。
ありがとうございました。本日は孫デザインの政子夏美さんに、デザイナーのお仕事ですとか、羊毛フェルツのお仕事ですとか、今の幅広い活動に関してお話を伺いしました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
30:01
失礼します。
失礼します。
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