2023-02-14 05:27

#45 誕生日のこと

昨日の誕生日の話です。


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おはようございます。特定社労士で育休後アドバイザーのかなや なおこです。
はい、昨日私、誕生日でして37歳になりました。
はい、特にね、抱負とかないですが、
まあ抱負ね、ないことないですけども、とにかく健康で過ごしていく。
それがね、一番ですよ、やっぱり。
健康と家族を大事にする、これですね。
これが第一ですね、本当に。
はい、昨日なんですけれども、そうそう、母とね、父に連絡しました。
はい、なんかね、あの、息子の誕生日が私よりちょっと前なんですけれども、
息子の初めてのね、1歳の誕生日を迎える時に、なんかあの、そうそう、思い出したんですよね。
1年前って確か、デイオン世界ですごくガクガク震えてたなぁとか、
不安だったこともあったりとか、ようやく息子と会えるっていう、
高揚感というか、本当にいろんな気持ちだったなぁということを思い出したんですよね。
ふと、その時に、今日もね、ふとそんなことを思い出したんですけれども、
なんていうのかな、息子の誕生日って、私にとってすごく特別なことだったんですよね。
で、もしかしたら母も私の誕生日を迎えたりとか、妹の誕生日をね、迎えるにあたって、
そういう出産当日のことをね、思い出したりする日でもあったのかなぁって、ふと思ったんですよね。
それで、そんなことを思いながら、私結構ね、学生時代が本当に精神的にとてもしんどくて、
もうこの世からいなくなりたいって思ったことも1度や2度じゃなかったんですよね。
実際、母にももう私なんか産まんかったらよかったのにって言ってしまったこともね、やっぱりあったんですよね。
で、それでね、まあ、でも今すごく夫がね、優しくて、それであの可愛い息子にも恵まれて、
やっぱりそれって、父とね、母がね、縁があって、それで私を産んでくれたおかげで、今があるんだなぁってふと思ったんですよね。
03:00
なので、なんかありがとうって言いたくなったんですよね、昨日。
それで、私はまあ、母と父に連絡したわけなんですけれども、
まあ、母は普通に返事してくれて、で、父はね、父もなんか返事くれたんですけれども、
その父からのね、メールがとてもなんかあったかくて、結構ね、父ってすごく人を褒めるのがね、ほんとね、下手くそな人なんですよ。
だから、認めるっていうのもね、なかなか認めてくれない人なんだなーっていうのも、今では思うんですけれども、
褒めて欲しい時に褒めてくれなかったっていうね、すごく私の中でもなんか引っかかってる部分がずーっとあって、
でも、そう、なんかあのメールの中で、あなたがね、こういうふうに立派に育ってくれたから、
あの、かわいい孫にも出会いました。ありがとうっていうふうに言われたんです。
なんかね、ちょっとその言葉を読んで、ちょうどね、通勤時間、通勤やったんですよ。
電車で通勤中で、もうね、なんか思わぬ言葉でちょっと目がうるうるしてしまって、涙拭いてましたね、電車の中で。
ねー、ほんと恥ずかしいですけれども、でもそれで普通に仕事をして、後は家に帰って、
で、そうそうそう、なんか夫がね、お寿司買ってきてくれたんですけれども、
まあ夫とお寿司食べたりとか、後は息子とね、わきわき言いながら、なんかね、ちょっとお酒も飲んだりとかして、
すごく、なんか派手さはそこまでないんですけれども、でもあったかくていい一日を過ごせたなぁと思っております。
はい、今日はそんな雑談でした。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷直子でした。いってらっしゃい。
05:27

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