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2024-09-26 07:08

家族の誕生日こそ大切にしたい


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どうも、こんにちは、いとまです。
教員×整理収納アドバイザーということで発信をしています。
本日も片付け、偏差値を上げて、お金、時間、心に余裕を作っていきましょう。
はい、今日はですね、命を大事に、とかね、他人の誕生日を大事にしよう、なんていう話をしようと思います。
9月の25日はですね、次男の4歳の誕生日でした。
で、9月26日はですね、僕の母の誕生日なんですね。
で、まあ次男の話から言うと、まあこのね、週末、まあ連休ですか、
誕生日がね、平日ということもあって、まあ連休のうちに誕生日っぽいことを、まあしてしまおうって感じで、
遊園地に行ったり、プレゼント、今回はね、パウパトロールのラブルっていうブルドックのキャラクターがいるんですけども、
それの、まあ車ですかね、それを買ってあげました。
そんな感じで、プレゼントを買ってあげたり、えー、するってことで、
まあ誕生日っぽいイベントは、週末のうちに済ませちゃったんですね。
で、まあケーキはね、当日に食べたんですけど、
まあ前日ですか、長男がね、僕の時もだし、自分の時も言うんですけど、
まあうちのおじいさん、ヒー君って言うんですけど、
あー、今日はヒー君最後の3歳の日か、とかって言うんですよね。
3歳のヒー君とあるのも、今日が最後か、とかって言って、
夜ね、抱きしめて、チューとかするんですよね。
すごい可愛いなと思ってね。
でね、まあ3歳から4歳になるんですけど、
ひらがなはね、ちょこっとずつ読めるようになってきて、
で、トイレはね、おしっこもうんちも自分で行けます。
着替えなんかもね、自分でできるようになったらなって思うんですけど、
まあこの指しゃぶりとかはね、まだ卒業できないまま、
まあ4歳に突入かなっていう感じですね。
あと、うん、かんしゃく起こすとかね、
うん、まあまだまだ赤ちゃんかなっていう風に思うんですけど、
それでもね、嬉しいなって思います。
で、次男が生まれたのは4年前。
つまり長男がね、今8歳なんで、4年前は4歳です。
だから、あの時の長男のね、年齢になったんだなとかっていう風にね、
思ったりするんですよね。
で、母の話。
母は今年で60、66歳か。
うん、まだまだ若いと思います。
でもね、2年前ですかね、
子宮大眼、子宮軽眼ではなく子宮大眼になってしまって、
子宮を全部摘出してしまったんですよね。
で、去年はかなりね、辛い入院生活を送っていました。
今は退院して、自宅絶望していますが、
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えー、まあちょっと前まではね、
髪の毛もなくて、もうツルツルの頭でした。
ずっとね、ニットもかぶってて、
本当にテレビで見るような、
ガンの放射線治療をしてる方と同じような見た目で、
結構ね、ショックだったんですよね。
で、まあ元気な時はテレビ電話で話をするんですけど、
まあね、笑顔で喋っているけど、きっと副作用とかでもね、
辛かったりするんだろうなと思いながら過ごしてて、
寄生することもね、ちょっと控えていました。
でもね、かなり回復してきて、
基本的には今は元気。
病気にかかる前と同じような状態。
まあ、表面上はね。
で、髪の毛も、
まあ、ベリーショートにはなっている感じで、
まあまあかっこいいじゃんとかっていう風にね、
言ったりしてます。
本人はね、こう気にして、
まだウィッグとかつけたりするんですけど、
僕からすればね、
あの、ベリーショートの女性という感じで、
まあまあかっこいい感じに思えるんですけどもね。
で、寄生した時も夏にね、
もういつもの母でした。
ただ、いつもの母だから、
父もね、甘えちゃって、
父はね、昭和ど真ん中の人間ですから、
全く家事はやらないわけですよ。
ただ、入院中は流石にやばいと思って、
家事をしてたらしいんですけど、
母が戻ってくると、
いつも通りこう、
食べては寝て、酒飲んでは寝て、
ということで、何もしない。
そんな感じに戻ってしまってたんで、
そこはちゃんとね、
フォローしてあげてよという風に思ったんですけど、
それでもね、
誕生日を迎えられたっていうことが、
すごくありがたいことだなっていう風に思うんですよね。
これまでは普通にね、
1年1年、年を重ねてきてた誕生日ですけども、
さすがにそういう重い側になってしまうと、
次の誕生日迎えられるかなっていう風に、
思ったりすることもありますよね。
でも無事にね、
誕生日を迎えられて、
僕たちもね、
おめでとうと言って、
お祝いできるっていうことが、
すごく幸せなことだなっていう風にね、
改めて思いました。
僕はね、
今は別に自分の誕生日なんかも、
全然いいんですけど、
やっぱりこういう、
人の誕生日は、
よくこの1年間、
無事にね、
生きてくれたっていうことで、
そういう意味でね、
おめでとうっていう風に、
言いたいなっていう風に、
本当にね、
今回、今年はね、
思いましたね。
別にね、
次男も健康で、
超元気でいますけども、
やっぱり1年間またね、
無事に成長してくれたってことをね、
心から祝いたいなと思ってるし、
良かったなっていう風に思います。
当たり前なことかもしれないですけども、
やっぱり当たり前じゃないこともある。
そんな感じで、
一人一人の誕生日を、
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そういう気持ちで祝えたらなっていう風に、
思ったという話でした。
本当に、
生活習慣が悪いとか、
そんなんじゃなくても、
突然ね、
病気になることだってあるし、
事故にあったりするかもしれませんよね。
だから、
本当に毎日一日を、
無事に生きれたってことはね、
すごく感謝すべきことなんだなっていう風にね、
思ったという話でした。
うちのばあさんはね、
ずっと健康なまま、
94歳ですよ。
全然耳聞こえないし、
母、父からは、
うざったがられてますけども、
94歳ですね。
うざったいかもしれませんけど、
せっかくだったら、
100までいってほしいかなっていう風に思いますね。
そんな感じで、
今日は家族の誕生日を通じて、
命の大切さとかね、
自分の誕生日よりも、
人の誕生日に、
幸せを感じるなんて話を、
させてもらいました。
最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
いいね、コメント、フォローも嬉しいです。
ではこの辺で、
おいともいたします。
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