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おはようございます、かなや なおこです。
はい、本日は日曜日でございますが、皆様いかがお過ごしになる予定でしょうか?
なんかちょっと日本語が若干迷子になりましたけれども、
はい、日曜日ですね。
なんか天気予報では晴れる予定だったのかな?
確かそうだったように記憶しているんですけれども、
今収録しているのが木曜日の夕方ということなので、
ちょっとまだ未来が読めておりません。
はい、私の日曜日の予定なんですけれども、
家族と過ごしつつ、明日、明日というか、月曜日がちょっと面接なんですよね。
そう、面接あるんですよ。振られまくっております。
そう、振られまくっているんですけれども、
こんだけ振られたらね、なんかだんだん振られ慣れてきて、
そう、振られ慣れてきて、そうそうそうそう。
なんかちょっと噛みそうやったんですけれども、
なので、もういいかなってだんだん思えてきますね。
打たれ強くなってきたような気がします。
きっとへこむと思いますけれども。
でもなんていうんですかね、最初の一発目をした、二発目をしたっていう、
なんていうんですかね、
その打撃に比べてみれば何のそのと思えるようになってきたような気がします。
はい、まあ今までね、本当振られることが多い人生だったので、
でも振られまくったおかげで今の夫と出会えたんですよね。
本当に振られなければ今の夫とは出会えなかったし、
きっと今の夫とってなければ私子育てうまくいかなくて、
多分離婚したと思います。
多分ね、今の夫ぐらいね、ちゃんと育児一緒にやってくれる人じゃないと、
私多分ぶち切れて離婚します。
そうなんですよ。
もうね、私ね、
家事せいへん男性ってわけわかんないんですよね。
あの、そこの愚痴、
今日そんな話したいわけじゃないです。
その話はまたおいおい、
また違うところでお話しする機会があればしたいなと思います。
今日は息子の話をしたかったんですよね。
息子は生後3ヶ月から保育園に通っておりまして、
もうすぐ来月から1歳児クラスに進級します。
それに向けてですね、
大きくなったなと思ったのが、
哺乳瓶の数ですね。
息子は3ヶ月から保育園に入ったと先ほど申し上げたんですけれども、
保育園に入ったばかりの頃は、
200ミリの哺乳瓶を3本持っていったんですよね。
3本持っていってたのが、
だんだん飲む量が増えていって、
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200ミリと240ミリの哺乳瓶を3本持っていくようになって、
それで離乳食が始まって、
離乳食が始まってからは、
哺乳瓶が3本から2本になったんですよね。
240ミリの哺乳瓶も持っていってたんですけれども、
次第にそんなにミルクを飲まなくなって、
200ミリの哺乳瓶を今2本持っていってるんですよね。
ただ200ミリマックスで飲むかどうかはそうでもなくて、
今飲む量もね、
だいたい120か140かそんなもんですかね。
ミルクを飲む量も本当に減って、
離乳食もバクバク食べてくれて、
おやつも食べて、
だんだん本当に赤ちゃんから大人と同じような食事のリズムになってきたなと思います。
それでついにですね、
金曜日から哺乳瓶を持ってこなくていいということになりました。
哺乳瓶卒業でございます。
なんか本当たった1年なんですけれども、
哺乳瓶の数の変遷、
そういうのを改めて振り返ってみると、
こんなにうちの息子は成長したんだなというのをしみじみ実感したんですよね。
本当に私の今息子がやっている保育園って基本的には持ち物って結構少ないんですよね。
おむつも、定額おむつサービスを利用しているので、
全くおむつを自宅から持ってって名前を変えてとか、
そんなのも全くしてないんですよね。
なので、わりと保育園の中では持ち物が少ない方だとは思うんですけれども、
その中で、哺乳瓶を持って行って洗うのもね、
もうだんだん手前だなと思ってたんですけれども、
その哺乳瓶を保育園行く前に袋に入れたりとか、
それを帰ってきたら洗ったりとか、消毒液につけてとか、
そういった作業もしなくなるんだなと思うと、
成長が嬉しいと感じる時もあれば、
寂しいなって思うようにもなったりとか、
子どもの成長って、こういうふうに寂しさと嬉しさが混じるような複雑な感じをずっとしていくのかなと少し感じました。
春って別れの季節かなと思うんですけれども、
こういう成長していく過程でだんだんしなくなってくる寂しさというのも感じる季節なのかなとふと感じました。
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はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように。金谷直子でした。