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おはようございます。キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
ただいまですね、息子の紫ちゃんと一緒にですね、介護休業中でございます。
子どもなのに介護休業って思われるかもしれないんですが、実はですね、子どもでも介護休業は使えるんですよ、要件を満たせばなんですけれどもね。
実は介護休業を使えるので、またの機会にまた説明していければなと思っております。
また多すぎた?またまだまだって何やねん。
ということで、しばらく私が息子の紫ちゃんと一緒にですね、日常生活一緒に過ごしていく感じなんですけれども、
いやーまあね、イライラすることってたくさん、たくさん、たくさん、たくさんありますわね。
ほんとね、あの私、スタイフでね、もう散々言ってるかと思うんですけれども、
育児ってね、まあいろいろやらないといけないことたくさんあると思うんですよ。
例えばおむつ替え、おむつ替えもありますし、あとはかしつけとか。
だいたいもうね、今1歳半になったんで、ほぼほぼ毎日息子とプロレスですわ。
もうほんとプロレスですよ。
もうね、あのバックドロップっていうのかな。
本当にね、いきなりね、私の背中にドーンと張り込んできたりとかね。
なかなかね、もう私、いつかこの子に骨折かなんか怪我させられるんちゃうかっていうぐらいね、
かなり怖いくらいね、息子がね、本気でぶつかってくるんですよ。
マジでね、私、野生のクマに遊ばれてんちゃうかなぐらいな感じで、いつも思ってます。
まあね、いろいろね、育児って細かくね、どんなことをしていくのかとかっていうのってね、タスク分けできるかと思うんですけども、
その中でね、私が一番ね、頭を悩ますのがお食事です。
食事内容もね、考えるのも大変ちゃ大変なんです。
それよりはですね、ご飯をあげること。
本当にね、息子のご飯めちゃくちゃしんどいんですよ。
機嫌よくね、食べてくれたらまだいいんですけどね。
食べないんですよね。
食べない、好き嫌いするのはね、私いいと思ってるんですよ。
私自身もね、すごい好き嫌いが多い人間だったんで、
なんかね、好き嫌いしてね、それで関係が悪くなるよりは、
好き嫌いをしたことで、好き嫌いしんどい食べなさいよって私が言って、息子との関係が悪くなるよりは、
息子がもし嫌いなものが、牛乳だとして、
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例えばですよ、牛乳全然飲みません。
であれば、牛乳のような栄養素は完璧に取られへんかったとしても、
例えば、その中で保管できそうなものは何かないかなっていうので、
息子のね、他のもので補うことができれば、私はいいかなと思ってるので、
好き嫌いは別にね、治そうっていうのはあまり思ってないんですよね。
それはね、食べなくて食わず嫌いっていうのはね、
まず1回2回チャレンジしてみてから判断しようっていうのはね、あるかなと思うんですけれども、
何回食べてもやっぱり愛入れないのってあるじゃないですか、人間関係と一緒で。
やったら、別に無理して好きになる人は私はないと思ってるんですよね。
そう、もうどうしてもね、何回何回やってもあかんもんはあかんし、
それやったら、じゃあこれに代わる栄養素があれば、
それでなんか好きなものでそれを補えることができるのであればそれでいいやんって思いますので、
私はそう思ってるんですよね。
うん、そうなんですよ。
まあまあ、それはいいんですよ。好き嫌いの話じゃなくてね、
食べないんですよね。遊んだりとかして。
そう、遊んで食べないんですよ。
食べムラもすごくあってね。
うーん、なんかね、まあ遊んでね、遊ぶ。
例えば、うんとね、今だったらスプーンでご飯すくいあげたりとかするんですけど、
まあね、そこも難しいとこなんですけど、
だってやっぱり息子にとってまだ生まれて1歳半年か、
スプーンを使い始めてまだ1年も経ってないわけなんですよね。
それで今手の感覚とか指の感覚とかってきっとすごい勢いで成長している中で、
道具を使うってそもそも難しいことだと思ってるんですよ。
で、私もね、やっぱり何か初めてのものを使うときって、
最初からうまくできるはずもないし、できるはずもないし、
やっぱり何度も何度も練習していって、使えるようになっていくっていうのであります。
ね、あるけど、あるし、あるんですけど、
ちょっとね、ちゃんと練習している様子が見えないんです。
やる気が見えないというか。
遊びたい気持ちもすごく大事にしたいんですけど、
やる気が見えないのよね、あなたの場合ね。
ね、見えないよね。
遊んでるやんっていうね。
もうちょっと食事をするっていう気持ちが消えてしまって、あなたの場合遊ぶよね。
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立ち上がるしね、椅子からね。
ほんでね、叩くしね、私のことね。
お母ちゃんのこと叩くしね。
そうなんですよ。
もうね、食事に集中しないんですよ。
好きなものを食べてればね、やっぱり食事にロックオンするんですけど、
そうじゃなければね、だんだん気が散って食べなくなるんですよね。
ほんでね、挙句の果てには食べ物をね、器からどんどんスプーンでかき出していくっていうね。
おい、やめろ!せっかく作ったもの!みたいなね。
そうなんですよ。
というね、いろんなイライラが、
息子のご飯って、
1回3、40分はかかるんですよ。
コップをね、自分の中のイライラのコップってあると思うんですけど、
その30分間で、
その息子の積もり積もる行動がね、
もう30分じゃなくて15分くらいでいっぱいになるんですよね、ほんとに。
そう、マジでそれがね、つらいです。
もう修行やと思ってね、耐えるしかないんかもしれないんですけれども、
あとは自分の見方を変えていくしか、もうないのかしらと思うんですが、
その見方をね、変えていく余裕っていうのもね、
コップがあんまりいっぱいになってない時じゃないとなかなかできないので、
何を言おうか忘れたけど、まあまあね、
とりあえず、今、なんていうのかな、
食事ってね、一緒に息子と過ごしていると毎日ついてくるものやし、
しかも、ずっと介護休養で一緒にいるとね、
まあ朝はね、ちょっと夫がやってくれるんですけど、
お昼は絶対私が毎回しないといけない。
それで、夫はね、仕事に行ってるから、私がイライラに達したとしても、
変わってくれる大人は誰もいないっていうね、
若干汗っぱ詰まっている状態なので、
この、このなんていうんだろう、
毎日の昼食、ランチ、
私は無事に耐えることができるんだろうかというところが、
毎日不安です。
いやあね、食べてる姿は可愛いんですよ。
可愛いんですけどね、遊び始めるとね、
私のね、頭から角がどんどん生えてくるんですよ。
1本生えてきたのが2本、3本、4本、5本って、
なんか今ちょっと健座みたいな私が若干想像できたんですけど、
まあね、ブログにも書いたんですけどね、
やっぱり嫌なことばっかりじゃないんですよね。
子供のね、やっぱり想像性とかね、
子供ならではの視点を見たらね、
やっぱり休んで、一緒に休んでよかったなって思える瞬間もあるんですよね。
いやあね、ほんとね、もう雑談みたいな感じで話していくんですけど、
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昨日かな、子供がね、
あの、ペットボトル、
まあちょっと、私もね、あっちこっちも散らかしてて、
ちょっと、なんやろ、片付ける元気がなくて、
もうね、いろんなものが部屋に点在してるんですけども、
その点在している中で、すごい積み木みたいにね、
ペットボトルとアンパンマンのおもちゃと、
私の妹がね、誕生日プレゼントにくれた車?
なんかちっちゃい車があるんですけど、
それをね、なんかいい感じのバランスでね、組み立ててたんですよね。
なんかね、それを見ると、
やっぱそんな組み合わせって大人じゃ絶対しないなって思うんですよね。
まあなんかのアーティストだったらするかもしれないんですが、
私には想像つかないんですよね。
そういう異質なものを組み合わせていくことでバランスを取っていくっていうね、
視点がね、もうすごいなと思って。
ほんとすごい。
なんかね、その息子のポテンシャルをね、見て、
やっぱりね、頭が柔らかいって素晴らしいなって思いますし、
やっぱり子供からね、教えてもらうことの方がたくさんあるなっていうのをね、
実感しました。
はい、なのでね、
毎日ね、いいことと悪いことがね、
あの、いっぺんにやってくるようなそんな日常ですね。
これをね、保育園の先生がやってくれてるんだなと思うと、
本当に感謝感謝ですし、
あとは何でしょうね、
そういう息子のハッとした一面、
これってすごいなっていう一面ってね、
保育園でやったとしても、
それってあんまり保育園の先生からフィードバックってそんなに返ってきえへんし、
フィードバックが返ってきたとしても、
それって自分がね、その瞬間を身にするほうが絶対感動ってすごいものだと思うんですよね。
だからまあ大変ではあるんですけれども、
なかなかその、私自身ね、
育休って、息子が生後3ヶ月の時に私職場復帰したので、
そこから仕事の時間が入ってきて、
息子と関わる時間って圧倒的に減ったっちゃ減ったんですけれども、
息子の手術をきっかけに、
こうやっていろんな息子とね、
ふりあうことができるすごい貴重な時間を過ごさせてもらってるんかなぁと思っております。
まあ、イライラしますけどね。
ほんまイライラしますけどね。
まあでも、やっぱりね、
ちょっとね、イライラしますけど、
めっちゃ可愛いですわ、ほんまにね、子供ってね。
ほんま可愛いし、尊い。
私は今でもね、天使を産んだと信じてやまないです。
信じています。
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私は天使を産んだっていうぐらい、ほんとに可愛い。
うん、可愛い。
ということで、はい。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
かねえなあこでした。
いってらっしゃーい。
