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おはようございます。パートタイムはママで、キャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険のおむしろ、かなや なおこです。
本日は、11月の18日、土曜日に配信予定のものを収録しております。
今日、11月18日なんですけれども、土曜日、普段はお休みなんですが、私、本日、出勤してまいります。
土曜日出勤、そこまで嫌じゃないんですけどね、平日休めるから。
ただ、いつもとリズムが異なってくるっていうところで、いつもと違うリズムになってくると、その違うっていうだけで、
保っていたバランスが普通に崩れる要素になってくるので、そこだけが若干懸念点かな。
なので、あんまりペースをそれ以外のものは満たさずに、やっていこうかなと思っております。
本日なんですけれども、何の話をしようかな。
なんかね、話したいことはたくさんあるんですけれども、いかんせん、あんまりまとまりがなくてですね、
ちょっと、何を話そうか悩んでいるんですけれども、
せやなぁ。
なんか、夫と今までのお付き合いしていた方の男性との違いを少しお話ししたいと思います。
私ね、あの、夫とお付き合いする前は、ほんとね、
まあ、婚約者だけで言うと2人出たんですよ。
ほんとね、23、じゃあ25か、25ぐらいの時に確か付き合った人と婚約してたのと、
あとはね、ほんと、29の時にお付き合いしていた方は、まあ、婚約していました。
で、まあ、その2人と夫と、結構ね、比較することはあるんですよね。
でね、まあ、当然、夫の方がめちゃくちゃいい人、いい人って言うかない、うん。
なんか、男性としても、人間性としても、器のでかさが全然違うっていうのは思いますね。
それで、なんか、どういうところが例えば違うのかなって思った時に、
すごくね、夫は女性に対してなんですけれども、
多分、男の自分よりも、男性の自分よりも、ちょっと下であってほしいっていう考えが全くないんですよね。
そう、なんかね、例えばなんですけど、
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すごく私がいろいろしたいことに関して、かなり協力的なんですよね。
今、私、福本春さん主催の女性管理職育成アカデミーに参加してて、
2週間に1回、日曜日、朝の3時間、勉強講座を受けてるんですよね。
で、それまでは、7月から9月まで、キャリコンの養成講座に通っていて、
ズームなんですけど、土曜日の朝の9時から18時まで、ずっと私、缶詰で勉強してたんですよね。
なので、やっぱりその私たちの休日って、土曜日と日曜日、および、職日なんですけれども、
その職日を除けば、週に2日間しかない休日をですね、
もう本当に、養成講座の時なんて、ほぼほぼ1日潰してるんですよね。
それで、でも夫は全然嫌な顔せずに、すごく子供の面倒を見てくれたりとか、家事もちょっとしてくれたりとか、本当にしてくれてるんですよね。
それは、夫が本当に心から、「ナアちゃん頑張ってね!」っていう気持ちが本音であるから、思ってくれてると思うんですよね。
だから、私がどんどん成長していくのを、全然嫌と思わないし、嫉妬は思ってるかどうかわからないんですけど、
そういう感情も、私からは、私が接しては全然感じないんですよね。
だから、どんどんどんどん頑張らせてくれる、どんどんどんどんさせてくれるっていう、本当に夫と付き合ってからね、
すごく私は、夫という広大な牧場で、すごくのんびり過ごさせてもらっているような、そんな感覚があります。
で、かたや、じゃあ、あの婚約者、元婚約者2人はどうだったかなって振り返ったんですよね。
なんかね、あの2人の結構発言の共通点っていうのが、
なんか、アホな女性は嫌っていうのは言ってたんですけども、
賢すぎるのもちょっとって言ってたんです。
だから、そこそこ賢い、なんていうのかな、自分よりもちょっとしたであってほしいみたいな、
そういうことはね、2人して共通で言ってましたね。
だからね、たぶん、自分と会話できるぐらいはある程度レベルを保ってほしいとは思いつつも、
自分のレベルを出し抜かれることはされたくないんかな、ってすごく、あの夫と比較して感じました。
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だから、あの夫はたぶん、例えば私がね、副業なり本業なりで、夫の年収を超えたとするとしますよね。
たぶん、夫は素直に喜んでくれると思うんですよね。
「アナホちゃん頑張ったなー!」とか、「応援してるよ!」って言ってくれると思うんですよね。
それで、もし元婚約者と私は結婚に至っていたのであれば、きっとそれはなかったんやろうなーって思います。
まあね、自分の年収を超えるようなことがもしあったとしたら、その瞬間にきっと、
あの夫婦関係とか、ピキピキピキピキって崩れていくんではなかろうかと思いますね。
まあその2人はね、私の成長には欠かせなかった2人かなぁとは思います。
2人ともね、結構ね、厳しい言葉をバンバンバンバン突きつけてくるような感じの人なんですよね。
1人目の元婚約者の人は、ちょっと不動産関係で経営されている方だったので、
私は当時大学生だったんですけども、
やっぱり何か不動産関係の資格をとってほしいということで、
宅建とかどう?っていうふうに言ってはったんです。
私は何も資格を持っていないし、私はその時大阪芸大の通信教育部に所属していたので、
まあね、就職活動を自分でしていくにあたって、芸大出身で通信生で、私は通信生って別に悪いとは思ってないんですけど、
やっぱり通信生ということで、普通の通学の学生よりも低く見られるのが、やっぱり世間的な目線なのかなっていうのも実感しておりましたので、
就職活動をしていくにあたって、何か国家資格を持ってたらいいかなっていうふうに思ってたんですよね。
それで、宅建ってあんねんやと思って勉強したんですけども、
その時に今やっぱ、こんな勉強の仕方で舐めてんの?みたいな感じで、ちょっと言われたことあったんです。
でね、私結構ねカチンときやすい性格なので、こんな馬鹿にされてたまるかみたいな感じで、
それでもうね、一応頑張って独学で、2年かかりましたけど、合格できたんですけど、
で、あとはね、よく話の中で例に挙げてるんですけど、
シャロー試試験受ける時とかも、お前なんかにできるわけないやんって言ってくる2人目の元婚約者もいるんですよね。
やっぱりその厳しいというか、カチンとくる言葉のおかげで、私のやる気に火がついたというか、
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たぶんそれが、まあまあなあちゃんでもまあまあできると思うでとかって、甘いことを言われていたらきっと私はね、やる気に火がつかなかったと思うんですよね。
だからそういう意味では、まあまあ私の成長には欠かせない踏み台だったかなぁと思うんですけども、
安心安全の場ではないですよね。ずっとそうなると私もしんどいですもん。
なんかね、だからすごく今の夫、まあ今のって言って私、結婚初めてですけど、
成長には欠かせなかったお二人やったけれども、結婚するのは今の夫がもうめちゃくちゃ良かったなぁと思います。
はい、でもね、ちょっとブログにも書いたんですけど、
なんていうのかなぁ、やっぱり私今すごく自分優先で、もちろん自分が一番大事なんですけれども、
じゃあなんか夫が悲しい顔をしてたりとか疲れている顔を無視してまで自分が頑張りたいっていう気持ちはないんですよね。
やっぱり夫も息子もニコニコ笑っていてくれる方が私はすごく幸せで、
やっぱりこの生活をもっとちゃんと維持していきたいとか、もっと幸せにしていきたい、
一緒に幸せを作っていきたいっていう気持ちの方が強いです。 だからなんでしょうね、ちょっと今年も私結構夫に支えてもらって、
いろいろさせてもらってはいたんですけれども、 これからは本当に夫の時間も大事にできるようにというか、
夫がもししたいことがあるってのであれば、 夫も私も
なんていうのかな、したいことができる。 だから誰かの人生に属しているんじゃなくて、自分の人生を生きていけるような、
そんな時間を夫婦それぞれ持てるような、 家庭運営ができたらいいなーって思ったりしています。
なんだか本当に取り留めのない話になってしまったんですけれども、 ちょっと思っていることとか共有させていただきました。
ということで本日はこれにてお開きにしたいなと思います。
はい最後までお聞きくださりありがとうございます。 本日もご機嫌な一日となりますように金谷奈子でした。
さてお仕事行ってきまーす!