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2024-06-21 09:04

そのプレッシャーは世帯主だから?男だから?《ただの疑問》

週末ということで、思ったことをつらつらと🌱


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00:06
こんにちは、未知花です。
いやー、金曜日疲れましたね。
あのー、そう、私は土日が休みなので、今日があの5日間の最後の出勤になるわけですけれども、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
もう、もうね、今、会社の、あのなんだ、システム変更みたいなのがね、立て続けにやるもんだから、もうなんか手に負えなくて、はい、収拾つかない、そんな感じでございます。
愚痴でした。はい。
今日はですね、そのプレッシャーは世帯主だから、男だからというお題でお話をしてみようかなと思います。
先日ですね、私はあのゲリラライブをしたんですけれども、その時に、最近夫がこうピリついているのは、家を買おうとしているからだっていうことで、そのプレッシャーでピリピリしてるんじゃないかっていうことを、まあお話ししたんですけれども。
その後にですね、えっとスタトもの直ちゃん先生がですね、あのご自身の直ちゃん先生の旦那さんに、男性にとってこう家買うとか、そういうのってそんなにプレッシャーなの?ってあの聞いてみられたそうなんですよね。
で、そしたら、あの答えとしてはとんでもないプレッシャーだと、まあ家買うとか、あと子供が増えるとか、まあそういうあのね家族の大きなイベントですよね。
に関してはやっぱりすごくこうプレッシャーを感じるものだっていうふうにあのおっしゃってたっていうことを教えてくださいました。
私聞いてそれを聞いて、あーそっかーって、そういうプレッシャーを私自身感じたことってそういえばなかったなーって思ったんですよね。
で、まあうちの場合はあの主にこう大きなお金っていうのは夫が担っていて、日用品、食費みたいなこのちょっとした変動費っていうんですかね。
を私がこう担うっていう感じで、あのお財布は完全に別々で、項目ごとにそれぞれがあの分担して費用負担を担っているっていう感じなんですけど。
まあだからあの家賃とか公熱費みたいなちょっとその固定で必ず出ていく大きなお金って私出してないんですよね。
で、子供これから2人目生まれますけど、学費も基本はまあ大学まで向こうが出すって言ってる、もうなんかそれがなんだろう自分が存在している価値はそこにあるぐらいな感じで、
結婚する前からなんかそういうことは言ってたので、まあ多分夫が出すんだと思うんですよね。
ってなると、まとまったお金っていうのは絶対こう夫の方から出てくるわけで、まあそれ考えたらね、それプレッシャーになるものなのかって改めて考えたりしました。
で、今日はそこから思うことっていうよりかは単純に疑問なんですけど、そういうふうにプレッシャーを感じる重荷に感じてピリピリしちゃうぐらいになっちゃうっていうのは、
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うちみたいにあの夫が世帯主だからなのか、それとも男性っていうそのまあ性格というか特性上そういう生き物なのか、
果たしてこれどっちなんだろうってちょっと考えたんですよね。もちろんあの男性って言ったってね、いろんな性格の方がいますから、
あのね、その場その場でどうにかしていくしなんとかなるよっていうふうにね、こうドンと構えている方もいらっしゃると思うし、
なおちゃん先生の旦那さんもちょっとこう、あのお話聞いてるとね、うちの夫と同じくちょっと侍感あるんですよね。
あの男とは格ありきなんて話をしてましたけど、そう、あのそういうところがあるからやっぱりこうなんか覚悟を決めて男たるものみたいな感じで、
ね、あのしっかり考えていらっしゃる方なのかなっていうふうに思うと、まあそういう層も一定数いるし。
だからなんだろうな、じゃあこれが女性が世帯主のお家だとどんな感じなのかなぁと思って、
なんか女性でこう、まあ私の周り女性で世帯主ってあんまりいないんですけど、まあでも同じぐらいのあのね、
共働きで同じぐらいの年収のご夫婦とか結構いるじゃないですか。そういう時に女性がなんか同じようなそのプレッシャーの感じ方をしてるかっていうと、
どうなんだろうな、なんかそこにあんまりこうピリついてお金のことにね、先々どうどうしようやっていけないかもしれないみたいな、
なんかそれでナーバスになっちゃうっていう人ってなんかそういえばあんまり見ないなぁって、なんかそれよりもどちらかというとあの実務的なところですよね。
子供を育てながら、時間のやりくりができるかどうか、働き続けられるかどうかとか、まあ何かね、それで仕事に穴を開けて周りに迷惑をかけないかとか、
あとは自分のキャリアが断絶しちゃったらどうしようかなとか、まあねキャリア断絶するとお金のことももちろん問題になってくるだろうから、
その時はね、あのお金にピリつくこともあるかもしれないけど、なんかね、女性が世帯主としてこう、何だろう、家買ったり、子供を産んだり、育てたりするのと、
なんか男性のこの、なんて言うんですかね、そのお金に関する背負い方っていうの、なんかちょっと違うんじゃないかなっていうふうになんか感じたんですよね。
みなさんどうですか?あの結構ね、私の周りはキャリア女性が多くて、あの世帯、まあ収入がですね、旦那さんより稼いでるようなんて人も結構いたりしますけど、
どうなんだろう、なんかね、プレッシャーに感じるものなのかな、それともあれかな、私がお給料が低いからね、夫が自分の1馬力で不安だーって言ってナーバスになっちゃってるのかな、まあいいんだけど。
そう、そんな感じで、まあちょっとそんなことをですね、あの単純に疑問に思ったっていうことはまあ去っておき。
何せよですね、このやっぱりその人の立場にならないと、その人の苦労ってわかんないんですよね。
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なんか私とかね、あのいつもこう自分で基本的には娘のことを、まあ主にね、仕事から帰って娘連れ帰って、ご飯食べさせて、お風呂入らせてっていうのを、
まあ基本は一人でやってるわけですけど、なんかそういうのも知らずに、
ね、夫はよくね、私に対して家事がやってないだの、ね、なんか子供のしつけがどうのこうの、言ってくるよ、全くあんたはこっちの気も知らないでって思っていましたけど、
でもやっぱり、夫は夫の苦労がやっぱりあって、そういうふうに、なんか多分私には計り知れないものだし、
それをね、軽々しく私がいや、そろそろお家欲しいよね、みたいなことを言ったとしたら、
まあそりゃ嫌なんだろうなあっていうふうには、まあ思いましたよね、こう改めて考えてみると。
で、それを受けて、まあ今回私がですね、今後あのできること、夫がこうご機嫌であのメンタルをやられずに平常心でいられるために私ができることは何かっていうのを考えてみると、
多分家の話とかしないことなんだろうなっていうふうに思いました。
まあ多分それだけねプレッシャーを感じてるだけあって、あの下調べとかも散々してきてるんですよね。
まあだからあの家を買うタイミングだとか、まあ相場感とか、そういうところも夫の中でこう自分はこうするっていうのがまああるんだろうし、
あの私もなんだろう、高望みをしてああだこうだって自分で買うわけでもないのに勇気はないから、
まああの夫のペースでやらせてあげるっていうのが一番かなーっていうふうに思うので、
まあなんか口出さずにおこうかなっていうふうに思います。
逆にね私も夫にこうキャリア、私の私自身のキャリアの話に首突っ込まれたりとか、
あとはその家事のやり方、まあ特に夫が一切ノータッチの料理のところとかにやっぱりああだこうで言われると腹立ちますもんね。
まあそりゃそうだって、まあだからそれは夫も同じなんだなーっていうことが今回よくわかったので、
なんか夫がこうピリピリしながら、なんか自分の中でいろいろ考えて進めていることに関しては、
あのそっとしておくっていうのが一番だなっていうことを学んだっていうそんな出来事でした。
はい、今日はですねそんな身のある話でもないんですけれども、まあ雑談も含め週末なんでね、ちょっとあのラフな感じでゆるりとお話をしてみました。
来週からですねまたちょいちょいあのコラボライブを予定していますので、また来週になったらあのお知らせでもしてみようかなーなんていうふうに思いますので、
ぜひですねお時間の合う方またお昼時にやりたいと思いますので、あの遊びに来てくだされば、あのワイワイコメント拾いながらお話しできればと思いますのでよろしくお願いします。
はい、では本日は以上です。最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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