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2024-11-11 46:15

【お仕事図鑑 file25】まみーさん【ジブン表現塾塾長】

なおこのおしごとずかん
第25回目のゲストは…
まみーさん!

今回は【ジブン表現塾】のお仕事について
お伺いしましたよ✨

▼まみーさんのスタエフチャンネル▼
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最近開設された『無恥の知』。
個人的に楽しみです!
https://stand.fm/channels/6724c13e5f7e8bea6c3d8148

▼まみーさんのInstagram▼
https://www.instagram.com/mamiko_jibunhyougen?igsh=OW9jNGJzb2xybzd2

▼ジブン表現塾のホームページ▼
https://jibunhyougenjuku2024.hp.peraichi.com/

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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです。
はい、それでは早速ですが、今日のゲストに電話していきたいと思います。
はい、もしもーし。
もしもし、かなやなおこと申しますが、まみーさんでいらっしゃいますか?
はい、そうです、まみーです。こんにちは。
はい、よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、本日はですね、自分表現塾塾長のまみーさんにいろいろお話を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
それではですね、簡単に自己紹介をお伺いしてもよろしいですか?
はい、自分表現塾の塾長をやっています、小池真美子と申します。まみーと呼ばれています。
私は会社員からの脱サラというか、脱サラの企業で、2年前に自分表現塾という塾を始めました。
学習塾、塾といっても学習塾ではなくて、内面を表現して、言語でない表現方法を使って表現して、
それを対話によって紐解きながら言語化していったり、
捉えた自分を社会でどのように活かしていくかというところまで、対話によってお話しさせていただくという、そういう塾です。
そうなんですね、ありがとうございます。
では、内面を表現して、言語ではない表現をしていくということなんですけれども、
もう少し具体的にどんなことをされているかお伺いしてもよろしいですか?
例えば絵画、私が特に採用しているのは絵画表現で、絵の具を使ってわーっと色彩を広げたり、形を描いたりという表現ですとか、
音楽のようにリズム、太鼓を叩くとか、リズムの表現だとか、ダンスも非言語ですよね。
体を使ったボディワークもそうだし、この自分表現塾って私だけじゃなくて、他にも自分表現塾をやり始めた塾長さんなどか、
やろうかなと言って準備をしている塾長さんたちがいらっしゃって、その方々の表現を見ていると、
03:04
例えば写真とかもね、非言語の表現で使っていらっしゃったりしますね。
なるほど、じゃあマミーさんだけではなくて、いろんなところで自分表現塾っていうのは広がりを見せているような感じなんですかね。
はい、徐々にお仲間を増やしていっているという感じですかね。
そうなんですね、ありがとうございます。ではマミーさんの中では絵画表現とか、あとは楽器を使ったもの、ダンスということなんですけれども、
この自分表現塾を立ち上げようと思ったきっかけって何かあったんですか。
そうですね、企業のきっかけと、それで形になった自分表現塾のきっかけって少し違うというか、
2種類あるかなと思うんですけど、自分表現塾がやりたくて企業したというよりは、
まずは企業があった、だけどいろんな授業をかじりかじりやってみて、違うな、違うなって思いながら、
自分表現塾をやって、これだっていう感じだったんですよね。
企業したいって思ったのは、いわゆるあまり会社員という生活が、言って19年やってたんですけど、
あまりフィットしないなって19年経って、その結論を出したみたいなところがきっかけですかね、企業自体は。
フィットしないと感じられたんですね。
例えばどういったところがフィットしないなっていうふうに思われたんですか。
私、頑張りたいときに思う存分に頑張りたいって思ったから、制約がついていることがおっとしいって思ったって感じですかね。
制約がついている。
労働基準法とか、そういう制約です。
例えば、もう少し働きたいけれども、労働時間決まってるからなかなか働けなかったりとか、
そうです。
なるほど、それで会社員の働き方っていうのも19年中止を打って、
一旦フリーランスとして、業務委託で再現なく働くみたいな世界を作ったんですけど、
06:00
そしたらやりたいことがだんだん見つかってきて、思う存分に仕事をしていたら、
どの仕事をして社会にお役割を出していくかっていうことにこだわるようになってきて、
自分表現塾というお役割があるなっていうことに、だんだんハマっていったっていう感じですね。
子ども向けだなとか、こういう自分でこのプロセスを開発したんですけど、
そういう発明のようなことにも発明するタイミングもあって、
これでもうやっていこうかなっていうふうに、だんだん動いていったなっていったって感じですね。
なるほど、社会に何か役割を持てるような、そういったお仕事をしたいっていうふうに思われたということですかね。
社会貢献をしたいとかではなくて、
転職にハマっていくと、人はおそらくこれだってわかると思うんですね。
そのこれだっていう感覚に巡り合ったっていう感じです。
これだっていう感覚に巡り合ったっていうことなんですか。
何か人への役に立ちたいって思い続けているわけではないです。
なるほど、転職を見つけるまでの何か過程っていうのって、マミーさんの中でどんなことがあったんですか。
まずは、求められるところで精一杯働くを続けるんですけども、
心から楽しい状態が続くとかですね。
心から楽しんで仕事をして、さらにそれがたくさんのありがとうという返りになってつながっていくっていう感じ、感覚が、
今はとてもあるけれども、他の仕事ではそこまでそういう循環を感じなかったですね。
例えば、とても頑張るんだけど、誰かが喜んでいるのかなっていう疑問につながったり、
逆に、たいしていいことをしているとは思わないのに、何か異常に評価されて、ピッキー気持ちが悪いなっていう感じになったりとか、
循環している感じじゃないなっていう、そういう感覚的なものですけど。
じゃあ、ご自身のやりきったっていう言葉が適切かわからないんですが、
ご自身の感覚と、それを受けたお客様の感覚が、なんかフィットしてないっていうか、こんな感じですか?
めちゃくちゃ端的に言うと、ストレスが1ミリもないって感じなんです、今。
働いているときのストレスが1ミリもないんです。
09:03
そうなんですね。
大かれ少なかれ、すべての職業というか、これまでのキャリアでは、何らかのストレスはあった。
ここにはここのストレス、この仕事をしているときはこのストレス、何かしらあるもんだと思ってたんです、私は。
そんなもんだろうって、仕事なんだからみたいな。
どこかしらに我慢はある。それは私が、提供者が我慢してるかもしれないし、
お客様が我慢してるかもしれないし、何かしらの我慢って生じるもんじゃないのかなと、中はあきらめていたんですけども、
そうじゃない世界もあるんだなっていうことですかね。
私はまだ、どこかでストレスがあるのは仕方がないと思って、
やっぱり転職ってあるんですね。
それで、こんなことはなかったものですから、
ここが私の生きる道なのかなって思ったって感じですかね。
転職を見つけたときの感覚って、どういう感覚がマミーさんにあったんですか、肝臓とか。
気づいたら、ノーストレスだってことに気づいた。
その気づいた瞬間とかですかね、あれっつって、
全然体調不良ないとか、そんな感じですか。
そうですそうです。本当に人間、体感が一番ですね。
そうです。
そうです。
そうですそうです。ほんとに 人間も、体感が一番ですね。
あとは、それを教えてくれる人もいます。
なんか、ときどき、あ、違うな。
久しぶりに会った友達が、表情が変わったと言ってきたり、
見た目がきれいになったと言われたり、
やたらとですね、見た目を褒められるようになったですね。
そういえば、体調がいいなって思って、
そういえば、ストレスがないなと思って、
そういえば、笑顔が増えたなみたいになって、
そうですね、
病院とか、エステサロンとか、何かね、そういう処置をする、
つらくなったり、見にくくなったりする部分を処置をすることに、
一円も使わなくなったなって、
そういえば、そうなったなって思って、
あ、これはそういうことなんでしょうか、転職みたいなことですかねって、
12:00
ある日、気づいたって感じですかね。
あとなんか、マミーさんが、
はい。
これ、転職見つけたっていうよりは、
転職に触れている間に、
マミーさんの変化が、周囲の人が気づいて、転職だったんだ、みたいな。
あ、そうです、そうです。
あ、そうなんですね。
はい。
転職を見つけるコツみたいなんて、マミーさん的にはどんな感じですか。
振り返るとですね、振り返るとっていうか、今おすすめしていることは、
まずそれを感じる心があるかっていうことなんですよね。
で、そうです。
結局のところは、転職だって言う前に、一歩その手前で、
そもそも没頭して楽しめる仕事か、みたいな段階があると思うんですね。
いわゆる、仕事に惚れることができるか、みたいな。
はい。
たとえ我慢があったとして、ちょっと頑張りみたいな期間があったとして、
それに、楽しい楽しいって、アドエナリンもしくはドーパミンみたいなものを分泌させて、
バーッと打ち込めるかどうかみたいなところが一つの、最初の段階かなと思っていて、
でも人は恋と一緒で、必ずドーパミンみたいなものは冷めていく、出なくなっていくときもある。
で、その先にオキストシンみたいなものが分泌される、幸福であるみたいなふうに切り替わっていくのか、みたいな。
で、これはそもそも健康じゃないと感じ取れないものだし、分泌もされないし、
やはり感じ取る力が健康状態としてあるかどうかだし、感性としてその癖がついているかどうかみたいな。
ここはないと、そもそも心が岩になっていると、何をどのように転職しても、キャリアを変更しても、起業しても、
感じる力がなかったら、分かんないですよね。それが運命の職場だとしても、運命の仕事だとしても、
それをそもそも感じ取る力があるかどうか、とても重要で。
確かにそうですよね。
だから、コツはありますかと言われて、今お答えできることは、まずは健康になることですね。
今の説明、すごくストーンときました。本当に、岩に水垂らしても、流れていくだけですもんね。染み込んでいかない。
そうなんですよ。もしかしたら、私はもっともっと前から転職めいたものに、出会ってたかもしれないんですよね。
転職とか、キャリア変更とか、プチ起業みたいなことを、何個かやったんですけど、
15:02
一つ目とか二つ目でも、もしかしたら、私にはまってるものだったのかもしれないんだけど、
たぶん、健康状態とかが、その器になかったかもしれないです。
ちょうど、いろんな変数によって健康状態も良くなったタイミングで、それがやってきたのかもしれないし、
とにかく感じられてよかったな、みたいに思うので、そもそも感じる力がないと、
足掻いても、出会ったことに気づかないんじゃないかなって思いますね。
そうですよね。いい音楽が流れたとしても、ずっと耳せんしたら全然もう聞こえなくなってきて。
見ずに言えば、いい音楽に耳せん、そんな感じですね。
やっぱり転職に出会うプロセスに必要なことって、そもそもやっぱり感じる心だったりとか、変更だったりとか、
っていう器が揃っていて、仕事に掘り込んでいける。
そうですね。
確かに。
そう思います。
先ほど恋愛に届いていらっしゃいましたけど、不健康な状態の恋愛とか、絶対うまくいかないですもんね。
そうなんですよ。課題は自分に課題がたくさんありすぎて、
もうお相手のことではないですよねっていうお悩みとかね、結構人間関係だとあると思うんですけど。
そう思いますよね。
ありがとうございます。
では、そういう思いで、自分表現塾っていうのが転職ということなんですけども、
お仕事をされていて、働いてされているやりがいっていうのってどういうものがありますか。
やりがいはとにかく楽しいですね。
人の話というか、対話の時間が私とっても好きで、
おしゃべりの延長ではあるんですけども、何かテーマを持って話すということが、
その話すことで、お話し相手の価値観だとか、それこそ観念、
姿勢観とか、世界観みたいな、そういったベースに持っていらっしゃる観念の部分に触れる瞬間とかが、
とてもおもしろいです。おもしろくてわくわくするという感じですね。
わくわく、ぞくぞくする。
ぞくぞくする。
おそらく私はそこら辺の、人の精神世界への探求心みたいなところが、私の欲の中で一番わく部分なので、
18:00
食欲とかいろいろとあると思うんですけど、生理的欲求のプラスアルファみたいなところで、
そこら辺の人の内面の部分を探求している時間がすごく好きで、
その時間が多いことが何よりも楽しいです。
人の精神世界の探求。
ちょっと私お聞きするの忘れてたんですけど、
自分表現塾の対象者の方っていうのは、小学生とかですか?
子供がメインなんですけども、熟成さんは実際には半分ぐらい大人です。
そうなんですね。
大人の方と子供のお子さんと会話をしていくっていうことですかね。
そうです。表現を取り入れたり取り入れなかったり。
大人の方は言語だけでも結構内的なものが表すことができるので、
言葉が達者だからですね。できるんですけど、
小学生、中学生ぐらいだとまだ語彙力みたいなところで、
異常に差の部分を回転させちゃうと、
内面を表現することが言葉では難しくなってきますよねと。
そこら辺だと一旦表現に落とすってことをしたほうがいいんですけど、
大人も実は表現一旦してみたいなプロセスを取るのが、
最近いいなと思って取り込み始めたんですけど、
やることは一緒です。深掘りして、対話によって紐解いていったり、
何か次につながるキーワードを見つけたりっていう感じですかね。
なるほど。
ゾクゾクするっていうふうにおっしゃったんですけど、
マミーさんの今までの対話の中で、
これゾクゾクしたなっていうのって何かありましたか。
あのですね、ちょっと多分感覚として、スキューバダイビングしてるみたいな感じなんです、おそらく。
だから、そのご質問はどの海が楽しかったですかみたいなことだと思うんですよね。
全部の海楽しいんですよ。
やっぱり、それぞれ魅力があって、人間は全員魅力があるなってことに、
そのような悟りというか、全員面白いっていうことに気づいたら、
余計に誰とでもお話ししたいみたいな感じになってますよね。
21:00
どの海も面白いから、それは。
なるほど、どの海も面白い。
ただ、これはもう個人的な趣味で言うと、子どもが圧倒的に面白いです。
子どもが、なんていうかね、住みきった海みたいな。
大人は結構深海というか、視界が悪い場合が多いので、それはそれで楽しいですけども、
言って沖縄の海みたいなものに潜ると、
わあ、なんか現れますわ、みたいな感じになる。
子どもはそういう感じです。
ちょっと大人は大人でね、なんか深掘りする海というか。
そうです、そうです。
おー、なるほど、とか言って。
おそらくここの経験つながってるんだろうなって思いながら、
ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ考えながら、
だからこの表現になるんだろうな、だからこの言葉の癖がついてるんだろうなとか言って、
いろいろ思い馳せながらお話しするんですけど。
そのお話を聞いているときって、マミーさんとお話しされてる方って、
すごい心がだんだん丸裸にされていくような感じがしますね。
いや、本当にそうなんですよ、たぶん。
内的な世界を人に教えることって、私はどこかの、
この間、とあるセミナーに登壇させていただいたときに、皆さんにお伝えしたのは、
裸以上のものを人に見せる行為と一緒ですよ、みたいに、
申し上げていて、
ですから、例えばその内的なものを、
カウンセリングとかメンタリングとか、パコーチングとか、そういったサービスいろいろとあると思うんですけど、
何か、相手選び、もうちょっと慎重にやったほうがいいんじゃないですかって。
だから、私でさえも、とにかく私をお勧めするというよりは、
この人に裸見せていいかなってことは、自分ご自身がパートナーシップとして、
感じ取って覚悟を決めて、お話しなさったほうが、よっぽどいいですよっていうことを、
申し上げましたよね。裸以上のことだと思います。
それは、カウンセラーとか、そういうものをなりわいにしている方に対してではなくて、受ける側にってことですか。
そうです、そうです。見せる側です。
見せる側。
それを仕事にしている人だから、まあいいだろう、誰でもいいだろうっていうふうに見せるんじゃなくて、
そこを見せるという行為は、よほどのことですよっていうのを、お相手は慎重に選んでくださいねとか言って。
そうですよね、本当に。
24:00
失礼しましたよ。
なんか、キャリア相談とかといっても、やっぱり、すごく個人的な情報とかも、すごくお伝えする場合もたくさんありますもんね。
そうですよね、そうなんです。
そういうことだけじゃなくて、本当に自分が腹の内に何を考えているのかっていうのも、いう相手でもありますもんね。
そうです。
自分表現塾、自分表現塾ってのも2年間、2年間されてるんですかね。
2年と少し経ちましたね。
この自分表現塾、先ほど自分表現塾を立ち上げたいっていう方、仲間を作っていくようなお話もされてたかと思うんですけど、
塾長になるための要件とかって、マミーさんの中ではどういうものがあると思われますか。
そのような人に興味を持って、その役割を担いたいって方であれば、覚悟一つだと思うので、
はい、覚悟。
どなたでもなれるとは思います。
覚悟さえあれば、例えば自分にもっとつけたほうがいい知識があれば、勉強するでしょうし、
練習したいと思ったら、そういう場数も踏もうと頑張るでしょうし、
なんか覚悟一つだなって思いますし、
また、そういった大事な部分を触れていくっていうことに対する覚悟もそうですよね。
あとは、自分表現塾の基本的なフレームワークがあれば、守っていただけるんだったら、
自分表現塾の仲間ですって言ってもらっていいってことにしてます。
なるほど。
特に教会ビジネスとかフランチャイズとかじゃないんですよ。
そうなんですね。
名乗るだけです。ロゴを使ってください。フレームワークを使ってください。以上です。
あとは、科学設定からコンセプトから、全部塾長さんが勝手にしてくださいって言ってます。
そうなんですね。ちなみにフレームワークって。
フレームは、表現して対話してっていう二大フレームですね。
表現して対話して。
まず、内的なものを吐き出すところを重視しますよ。
そこについて、最初から言語化とか言葉とか使わずに、何かしらの表現というステップを取ります。
その表現、内面が吐き出たなぁの後に、言葉をつけていくって、この順番が大事ですよ。
感性が先、知性が次っていう順番ですね。
27:01
感性が先で知性が次。
そうです。
まみぃさんは絵画表現。
このフレームを理解してくれたらいいや。
まみぃさんは絵画表現とかおっしゃったかと思うんですけど、
オーガニックファームっていうのも合宿でされてると思うんですけど、これも表現の一部なんですか?
そうです。水波オーガニックファームという岐阜県の山で、自然の中で共同生活を送りながら、その中で表現をするという合宿をしています。
表現と対話をするんですけど、生活も結構ここに参加していただくと、感じることは大きく2つすぐ感じることがあって、
1つは田舎だなってことなんですね。自然だなみたいな。
もう聞こえてくる音、空気も違う、景色も違う、音も違う、その五感から入ってくるものがいろいろと違う。
おそらく町で暮らしている方は全然違うっていう感覚ですね。自然にいるなと。
で、もう1つは時間の流れ方なんですよね。何時から何時までこれやって、何時から何時までこれやってって、カリキュラムはバチッと決めてないんですよ。
だいたい午前中に、だいたいやりたいことはこの内容ですみたいな。
で、表現もなんとなくスタートして、気が済んだら終わるみたいなやり方するんですね。
で、どうする?やる?その気になったらスタートして、気が済んだら終わるみたいな。
アクティビティはそのように始まって、そのように終わらせるってことをあえてしていて、
食事の時間だけはみんなでいただきますをしたいので、それでもなんかバシッとやってることがあったら、
じゃあそれ終わったらキリがいいとこでお手伝いしてねとか言っていながらご飯を作り出して、
キリよくみんなで集まっていただきますっていう時間は大事にしますけどね。
そのパッケージで時間の流れとかも、とても感覚を重視する、個人の感覚を重視して進めていくっていう感じなんで、
その中で、持っていた本来の自分というものを出しやすいようにちょっと務めて、その環境づくりをしているって感じですね。
そうなんですね。本当に時間づくって仕事してたりとかしたら、もう自分のしたいようにじゃなくて、仕事に自分を合わせていくみたいな感じだったりしますよね。
30:08
そうなんですよ。自然の中でサマーキャンプとかもあるんですよ。世の中には。
ありますよね。
いいよねとか言って、だけど趣旨が違うものは多いので、体験することそのものに重きを置いていれば、それはね、魚釣りっていいですからね、やりましょうねみたいな、そういうのいいと思うんですけど、
時間とかがね、結構バチバチなやつが多いですよね、世の中は。
そうですよね、なんか。
35分間でテントを建てるみたいなことがあるわけです、キャンプ行っても。
共同生活の一環みたいな。
そうですね、規律なんかそういう塾じゃないので、それはそれであると、そういう世界あると思いますけど、それを否定するわけじゃないけど、うちの塾ではそこじゃなくて、感性をとにかく磨いて、
でも、社会とつながるためには知性というものを使って、社会とつながらなきゃいけないから、自由に先ほど食事の時間は、だけはみんなでいただきますをするって言ってたそこで、
言うてのびやかに勝手に気ままに生きていたら、社会の中で人とつながることって難しくなると思うんですよね。
だから、最後食事っていう時間だけは合わせるっていう、その感じもまた生き方みたいなもんじゃないですかと思って、
すんごい自分が没頭してたけど、みんなの食事があるっていうところを、ちょっと自分の中でどう折り合いつけて参加していくのかとか、
やりたいことと違うことがあるけど、ここに役割があるな、お皿を並べるってすごいめんどくさいけど、
みんなで食べるっていうことは決まってるなって思ったときに、どのようにそこに取り組むかとかですね、
それは社会、個性はあれども社会の中で生きるっていうことをやってる祝図なんで、
そこでどういうふうにどんな気持ちになったかとかは、対話で結構ね、触ります。
ああいうときどう感じたのとかね。
なんかめちゃくちゃ学べる合宿ですね、ほんとに。
学べるというか、なんか自分の感性を味わえる合宿なのかなって。
これ聞こえてますか?
あ、今聞こえました、はい。
あ、もしもし、はい。
私の今ちょっと声ときりましたかね?
はい、はーからもう一回お願いします。
どこからやる?
なんかすごく、どこからやる?ごめんなさい。
33:05
なんかすごく、
社会とのつながり方のとこですね。
社会とのつながり方で、なんか感性をすごく自分で味わい尽くせる時間なのかなっていうふうに思います、この合宿の中で。
はい、そうですね。
結構そう、感性、大事にしていくと、やりたいこととか、挑戦とかね、意欲がわくんですよ。
これは、あの、宿をやってみて、そうかなと思ってたけど、やっぱりそうだと思ったことは、
この宿をやるときに、特にこう、お友達で精神科医の先生がいて、で、純教授かな、精神科のですね、で、子供の結構臨床をやっていらっしゃる方で、
で、その先生に、こういうプログラムをやっていくんだみたいな話を、アドバイスをもらったりとか、
駆け出しの頃とか特に、いろいろと私が発行する文面とかをチェックしてもらってたんですよね。
はい。
で、時々今も定期的なミーティングを開かせてもらうんですけど、状況シェアとか、そういう言葉とか発信とかね、やってることのチェックを一応ね、してるんですけど、
そのときに言われたことは、自己効力感が高まりそうだねって言われたんですよ、このワークは。
自分とは自分が動かしているんだなとか、自分の人生は自分で作るものだなとか、
自分にはその力がある、自分のことをどうにかできる力が自分にはあるっていう、この自己効力感なんですけど、
へぇーと思って最初は、いいものを開発した感あります、ありがとうございます、みたいな受け答えしてたんですけど、
はい。
本当に熟成さんたちは、やりたいこととかを言ってくるようになったし、
たとえば、受験勉強でも、そこの勉強は自分の何につながっているんだっていうことを、自分に腹落ちさせることで、勉強の意欲も増すというか、
だから点数取るんだ、みたいな。
そこにつながって、えらい意欲的な変化を遂げていますよね。
中高生、小学生もですけど。
すごい、自分表現塾に通われたお子さんって、通われたばっかりの頃と、もう何ヶ月か経って、変化だいぶありますよね、きっとそれだと。
36:03
すごい変化というか。
そうですね。
親御様は喜んでくださっていますけど、成長中なので、お子様たちって、これがどこに活かされているのかは、本当はわかんないですよね。
ここに来なかった場合の人生っていうのはないから。
そうですね。
だけど、いい塾に出会いましたとは言ってもらえて、ご継続いただいている。
もしもし、大丈夫ですか。
はい。
すごく、親御さんからはめちゃくちゃ喜ばれているという感じなんですね。
そうですね、これどこまで聞こえたかがあれなんですけど。
自分の塾に通わなかった人生と比較するのは難しいので、ここは聞こえましたか。
聞こえて、ここは聞こえました。
なのですが、いろんなとてもいい感じ、なんていうか、素晴らしいお子様が多くて、それで。
ここから聞こえなくなっちゃって、あれ。
ありがたい話ですよね、言ってもらえて。
途中で聞こえなくなることがちょこちょこあるんです。
すいません。
今、コンビさん聞こえてますか。
いいえ。
途中で。
私、聞こえます。
聞こえますか。
途中で親御さんから、2、3、5、6秒ちょっと聞こえなくなって、
で、なんか喜ばれてます?みたいな感じ。
大事なところが。
ちょこちょこカットするから。
親御様さんですね。
親御様は、この塾のおかげと言ってくださいますけど、
塾に行かなかった場合と比較はできないので、
そうなのかなと思いながら、うれしいなっていう感じです。
何回言わせてるんでしょうね。
ちょこちょこカットして。
よしなに。すいません。
では、そういう自分表現塾、塾長されているマミーさんなんですが、
ぼちぼちお別れの時間を取ってきたんですけど、
何か自分表現塾をやってみたいっていう方ですとか、
どうかリスナーさんに向けてのメッセージをいただいてもよろしいですか。
そうですね、でもこのチャンネルのリスナーさんって、
39:02
次のネクストキャリアだとか、
お仕事ここからどうしようかなって思っていらっしゃる大人の方が多いのかなと思うんですけどね、
そんなことないですか。
大人の方もいらっしゃるんですけど、
お子さんをお持ちの方が結構いらっしゃるので、
もしかしたらそのお子さんのことも同時に多分考えていらっしゃる方も、
結構多いんちゃうかなと思いますね。
ですよね。
お子様は、話長くなるんですよ、これはね。
だけど、とても早ければ早いほど、
この感性のところを、自分とはどういう人間かっていうのを、
早めに宝物に自覚してもらうことは、
親としては人生の何よりものギフトだと私は思いますね。
あなたにはこういういいところがあるとか、
あなたの大事な考えは、考えというか、あなたの大事な価値観ってここらへんっていうのをね、
お子様の中に養わせるっていうのはすごくいいことというか、
そこからお子様がいろんな時代変化に沿って、
もうそれこそ職業も何が残って、何が発生するかわからない時代だと思いますから、
その中で、どんなふうな役割を社会で持っていくことが、
自分も大切にして、社会も良くなる行為なのかっていうふうに落とし込めると思うんですよね。
という点で、教育にこの自分表現塾を取り入れていただくのはすごくおすすめですし、
塾の先生みたいなところで言うと、とっても大事なパートナーになると思うので、人生の。
なんか、機能性だけでそういった大事な塾とかを選ぶよりは、
感性で好きだなとか、一緒に生きていきたいなって思える先生ですかみたいなところも、
一つこうちょっとね、課題提起というかさせていただきたいなと思います。
それはキャリア変更の時に相談するカウンセラーの人とか、
コンサルの人とかも、あなたの人生を共にする人ですかっていうことですね。
ありがとうございます。ちょっと私自身もキャリアコンサルタントの駆け出しみたいな感じなのですが、
今の言葉はすごく頭身ときました。ありがとうございます。
コンサル担当になりたい人とかも、そこ意外と大事だと思いますよね。
42:05
大事ですね。
これちょっとだけ延長しちゃいますけどね、何だったらお断りするときもあるんですよ、私本当に。
そうなんですか。
パートナーシップが気づくの難しいなっていうご家庭のお子様とかは、
これ私じゃないんじゃないかなって思うと、無理にお受けしないんですよ。
仕事を欲しい欲しいっつって、誰でも入ってくださいなんてしてなくて、
ここね、マッチングなんで、大事なマッチングなんで、
そうですよね、だって。
明らかにそう、明らかに価値観が違う場合に、
お受けできないなっていうときもあって、そういうときは、
お断りというか、これはたぶん幸せにならないから、
お受けできません、すいません、みたいな感じになります。
本当にきっと、なんていうんですかね、
クライアントさん、親御さんとかお子さんだけじゃなくて、
きっとマミーさんの心も見せる行為やと思うんですよね、対話って。
そうです、本当にそうです。私ももうまるはずか対当たりです。
私ももう生身でやらせていただいてますんでね、本当に。
それでやっぱり、すごい冒頭におっしゃっていた、
循環っていうふうに言ってはったと思うんですけど、
やっぱりその循環が生まれるような仕事をしていくためには、
そこの最初のパートナーシップのマッチングって、
すごく大事になってくるんだなって感じました。
素敵なお話をありがとうございます。
よろしくお願いします。
では何かですね、マミーさんが募集されていることとか、
少しお伺いしてもよろしいですか?
募集?募集?
何か熟成募集とか。
そうですね、とはいえ募集はしてますので、
ご興味持ってくださったら、
例えば私というキャラクターにご興味持ってくださるのでも嬉しいですし、
そのプログラム自体も発明と言っているほどですから、
めちゃくちゃいいプログラム考えたな私と思っているので、
私だけじゃない塾長さんもいらっしゃいますし、
何かご興味ちょっと持っていただいたら、
45:00
まずはお話させていただければななんて思いますので、
ご検討ください。
ありがとうございます。
では少しご興味持たれた方だったら、
自分塾のホームページからお問い合わせできますかね。
それか何かインスタグラムとかから。
そうですね、自分表現塾の、
2024年度っていうコース一覧がありますので、
そこのホームページから、
私のLINEに届くようになっている問い合わせ口がありますので、
何かこう説明文とか読んでいただいて、
お問い合わせいただけると嬉しいです。
わかりました。
このスタンドFMの収録の概要欄に、
自分表現塾のホームページをまた貼ろうと思いますので、
お問い合わせいただければと思います。
ありがとうございます。
本日は自分表現塾塾長のマミーさんにお話を伺いました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
46:15

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