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おはようございます。特定社労士で育休後アドバイザーのかなや なおこです。
はい、私なんですけども、いろいろね、なんていうのかな、講座とか、
なんかそういうオンラインのイベントとかをするときに、割とレスポンスだったりとかアウトプットが早いとよく言われます。
そのアウトプットとかレスポンスが早い3つの理由をご紹介したいと思います。
まず一つ目が、まあ、鉄は熱いうちに打てっていう言葉ありますよね。その通りに動いています。
なんでその鉄は熱いうちにっていうことわざがね、あると思うんですけど、ちょっと今調べてみると、
なんか、どこ行ったかな?
鉄は熱いうちに打てというのが、約1500度の高温で熱すると鉄って柔らかくなるそうなんですけども、
でも鉄ってすぐに冷える性質も持っているため、冷えて固まらないうちに打つのが肝心というところから、
鉄は熱いうちに打て。鉄は熱いうちが打つべきタイミングであることからそういうふうに言われたそうです。
で、まあやっぱりそのタイミングがやっぱり命というところで、
まあその何か受けた時とか、そういった時のレスポンスってやっぱり早い方がいいのかなとは思っています。
で、まあ人間ってやっぱり忘れていく生き物じゃないですか。それというのが知識だけじゃなくて、
その時に受けた、受講したりとか、何かねセミナーの受講をしたりとかした時の、感じた時の情熱や気持ちも忘れていくものだと思うんですよね。
なのでそれを忘れないうちに早くお届けしたいという意味があります。
2つ目が、あなたを最優先していますよという意思表示も私は込めています。
やっぱりそのレスポンスの速さとかアウトプットの速さとかって、その人をどう思ってるか、そのことに関して私がどう感じているかの重要度を比例しているものだと思うんですよね。
例えばなんですけれども、例えば好きな女性、男性、好きな異性への返事とか、そういったことって変なね何か作戦とかあるじゃないですか。
そんなんとはまた別にして基本的に早めにお返事しようかなと思いますよね。
なんかどうでもいい異性に対してって、そんな返事遅くなりません?私結構遅くなってたりもしますね。
もうそんなんだいぶ前ですけどね。そう私ねもう何度男性に、何度ね男性にLINEの既読無償されたか。
もうそんなんどうでもいいわ。どうでもいいんですよ。とにかくあのレスポンスの速さとかアウトプットの速さって、私にとってあなたは大事な関係の人なんですよ。
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というアピールと、あと早くねありがとうございますっていう感謝を込めたいから、私は早めにしてますね。
なので鉄は熱いうちに打て。で2つ目があなたを最優先しているという意思表示。あと3つ目がですね、最初の一つ目とちょっと重複するところがあるんですが、忘れてしまわないうちに。
あのちょっとね、鉄は熱いうちに打てと同じようなちょっと理由もあるんですけれども、そもそも時間が経つと返事しようかなっていうことすら忘れてしまう可能性があるんですよね。
レスポンスすること自体忘れてしまう可能性があるので、私は早めにあの忘れないうちにね返そうと思ってます。
なのでレスポンスが早い3つの理由なんですけれども、1つが鉄は熱いうちに打て、2つ目があなたを最優先しているという意思表示、3つ目がレスポンスすること自体忘れてしまわないうちにしています。
はい最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷直子でした。いってらっしゃい。
