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おはようございます。特定社労士で育休ガードバイザーのかなや なおこです。
はい、寒いですね。なんかね寒さの質が
なんだろうか。 なんかそこびえしますね。そこびえする。
なんかもう、心から冷えそうな。 そう、私、靴下って家では履かなくて
結構ね、あの 若い時とかも本当に短パンと本当軽い服だけで
家の中をうろうろしてた人間なんですけれども、私一時期 長野県の松本市に住んでたことがあって
そこでその格好でフラフラしてたら、なんか 膝が痛くなって
たぶん骨まで冷えたなと思います。 冷えて怖いなぁ
と、その時に初めて思いました。 そんなことはまあまあ
よしとして、今日はできる人の真似をするということを少しお話ししたいと思います。
私、冒頭でも社会保険労務士と名乗っている通り、社会保険労務士試験の受験生だったことがあります。
だいたい2年間、2回受けて2回目で合格したんですけれども、 その時に私がしたことを一つご紹介すると、
合格した人の体験記を読んだりとか、合格した人のブログで勉強法を読んだりしていました。
なのでまあ、合格するっていうことは まあその、なんていうのかな、合格した必須の方法で合格したっていう実績があるじゃないですか。
なので、その人たちのやっている通りに、 あの私も勉強していくと、合格できる可能性はアップすると思ったんですよね。
なんか受験生の方でも、勉強法を教えてくれる方はたくさんいたんです。
いたんですけれども、でもこんなん言ったら申し訳ないですけど、いやあなたも受かってないですよね。
あまり点数良くないですよね。っていう人も中にはいたんですよね。 それだったら、受かってない人の勉強法を聞くよりは、
受かった実績がある人の勉強法を聞く方が、私は良かったなぁと思っています。
そうなんです。なのでできる人の真似をするっていうのは、今でも実践しています。 例えばスタイフなんですけども、私和田大浜さんという女性のスタイフがすごく好きなんです。
彼女のとても良いところたくさんあるんですけれども、 まず一つが、
一番和田大浜さんのこういったところを真似したいなと思ったのが、1回4,5分ほどの放送なんですよね。
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なのですごく4,5分だったら、本当に自分の隙間時間でもなんなく聞ける。 視聴できるというのがとてもいいなと思います。なのでリスナーの方とかもすごく聞きやすいん
ちゃうかなと思いました。 あとはカリンさんの放送って、
何々に対して3つとか2つとか、そういった3つとか、そういう数字を提示しているところ。
やっぱりその、何個あんねんって聞きながら思うと、ちょっとストレスになってくると思うんですね。
でも3つあるって言ったら、今一つ目言ったら二つ目言ったら、次最後やなっていうのが最後の見通しがね、つくと思うんですよね。
できるだけ私その平日の放送では、和田大浜さんの4,5分ほどの放送回にまとめる。
あとカリンさんのちょっとこういう数字を提示する事前に、何個ありますよというふうにいうところを意識して、ちょっとやっています。
なかなかその何個提示するっていうのはできてないんですけど、なので何でもそうなんですけど、この人のこういうところいいなとか、できる人のね、そういったところをどんどん取り入れて、まずは実践してみるっていうのはすごくいいのかなと思います。
はい最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷直子でした。いってらっしゃい。