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おはようございます。特定社労士で育休アドバイザーのかなや なおこです。
本日なんですけれども、
好き嫌いありますよね?
ありません?私はめちゃくちゃあります。好き嫌い。
好きを持つことはいいけれども、嫌いを持つことってあかんというか、マイナスイメージって結構あったりしません?
私はそうでもなくて、むしろ嫌いなものをなくしてしまった自分って、
なんか空っぽな気がして、嫌なんですよね。
好きっていう気持ちももちろん大事なんですけれども、
嫌いっていうことも自分の中で、何も感じなかったらきっと、好きも嫌いもないと思うんですよ。
でも嫌いも好きと同じぐらい、それ以上に何か心の中で、肌感覚というか、心の中で感触を感じたから、きっと嫌いって判断したかと思うんですよね。
その判断した行程とかも、なんか否定するような感じがして、
私は嫌いという感情だって大事にしていいんちゃうかなと思います。
なんかね、やっぱり嫌いがあるからすごい好きなものとか、
なんで私はこれを好きなんだろうかって考えることになると思うんですよね。
やっぱり嫌いなものがあるからこそ好きなことも引き立ってくるし、
だから私時々ね、嫌いなものをあえて食べてますね。
なんか、食べて好きなものを食べる。
嫌いってあってもええんちゃうかなって思うんですよね。
なんでもね、嫌いなものを毎日が占めるのはすごくもったいないことだなと思うんですけれども、
嫌いなものがあるからこそ好きなものの輪郭がはっきりするというか、そういうこともあるのかなと思います。
ただね、私納豆だけはもう食べたくない。嫌い。
なんでかな。
納豆ね、大阪人やから嫌いっていうのもあると思うんですけど、
なんかね、あの匂いがどうしてもね、無理。
ちなみに好きなものは、雑炊と生牡蠣です。
鍋のね、あとの雑炊おいしいですよね。
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本当においしい。
あれのために鍋の時間があるって思うぐらい好きです。
ほんでね、鍋のあとの雑炊あるじゃないですか、卵ね、溶くじゃないですか。
あれをね、卵を鍋に入れたときにかき混ぜる人とはね、たぶん私合わないと思います。
なんでかき混ぜんねんって。ふわふわなれへんやんかって思うんですけどね。
だからね、もうかき混ぜずに弱火にして蓋をする人大好きですね。
合う。絶対この人と合う。何の話をしてるねんって感じですけどね。
なので今日のお話は、嫌いなものも好きなものと同じぐらい、それ以上に大事なことかなというお話をしました。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように。
金谷直子でした。いってらっしゃーい。