社労士試験の合格と影響
おはようございます。
10月3日、金曜日ですね。
金曜日のライブをさとしていきたいと思うんですが、ようやく週末ですね。
大阪はちょっとくぼり。
雨予報もあるんですけれども、雨降らずに持ってほしいなと思うんですが、
予防接種があるんですよ、うちの子のね。
一応、結構涼しくなってきたもんやから、歩いて散歩かてらいこうかなと思うんですけど、
このまま天気持ってくれたらいいんですけれどもね。
はい、ということで私、かなや なおこと申します。
こちらの番組なんですが、問い×AI×言葉のアトリエラジオというふうに名は打っているんですけれども、
今、ミルクをあげながらライブをしていたりとか、
乳食をあげながらとか、ながらで好き勝手に言い散らかす、そんな番組と化しております。
はい、では早速本当に入っていきたいと思うんですが、
本日のタイトルは、チャロシ試験に合格して付き合う人の変わっていったっていうね、
ちょっとそんな話をしていこうかと思います。
はい、まあちょっと恋愛チックな話にはなるんですけれども、
私先日ね、Xでこんなポストをね、見たんですよね。
そう、今ツイートって言わずに多分ポストって言うんですよね。
私もなんかツイートの方がちょっと馴染みがあるんですけども、
なんかその、自分を大事にするようになってから、
あのー、すごく付き合う人が変わったっていうのをね、
そういったポストを見たんですよね。
で、なんか自分に置き換えてみると、確かにそれはあるなぁと思って。
そう、あの私もね、チャロシ試験に合格してからもそうなんですが、
過去の関係と変化
チャロシ試験をね、受けると決めて、
勉強し始めてから結構その、付き合う人の層というか、
層って言ったらなんかね、上も下が、上とか下とかね、
なんか上下関係作るみたいなの嫌なんですけれども、
なんか付き合う人がちょっと今までとちょっと変わってきたなっていう印象はありました。
あれやれもそうなんですけど。
でもやっぱり合格してからの方が、合格してから、
合格発表がある前で、
これは私、マークミスさえしなければ合格してるなっていうのを確信してから、
うん、なんか徐々に付き合う人というのが変わってきたなっていう感じはします。
なんでかなっていうところなんですけども、
なんかね、本当私チャロシ試験受験生だった頃は、
超モラハラ男と付き合ってたんですよ、超モラハラ男。
本当ね、今でも時々思い出すんですけど、
もうね、業務スーパー行くと、業務スーパー見ると思い出せますね。
週末に買い出しに行ってね、
もうね、めっちゃ買い出しするんですよ。
たくさんの人は一応お金のやりくりはすごく上手なんですけど、
ケチなんですよね、本当ケチ。
でね、家計も一緒に付けてて、
私が使ってて、ちょっと数円合わないとかも時々あるんですけど、
なんでこんな合えへんの?みたいなね。
私がちょっとズボラ飲むのも良くないんですけど。
合ってたとて、なんでこんなに粉使うの?って本当ね、言われるんですよ。
よく言えばきっちりしてるし、悪く言えば細かい。
人に対しての対応とかもすごく上から目線というか、
だから私、自分が元々短期というのもあるんですけど、
ほぼ毎月喧嘩してたというか、
そもそも偉そうに言う割には、
本当に大事な場面というか、前に出てほしい場面の時はこうやって引っ込むんですよ。
本当ね、言葉にするとどうが良かったのかなっていうような感じの方だったんですけども。
そういう感じのモラハラ男とお付き合いしたこともあり、
私それまでの事実、死後かもしれないんですけど、
ダメンズウォーカーと呼ばれるダメ男さんを渡り歩く女性みたいな、
そんな感じの人生だったんですよね。
なんかね、本当に面白い人が今思えば多かったかなっていうのは思うんですけど。
なんかね、それがちょっと風向きが変わってきたので、
サロシ試験受験生になって、勉強でいい感じになっていい感じってなかったかな。
あまり私も全然点数良くもなかったので、ずっとD判定だった感じだし。
なんか出ないね、飲んだけど。
ペンにしていいの?
サロシ試験に受験、受験生になって。
それで特に受験2年目ぐらいかな。
2年目ぐらいから本当になんか徐々に変わってきた感じで。
合格していたらもっともちろん変わって。
で、そうですね。
サロシ試験に合格して、
初めてお付き合いしたわけじゃないですけど、
いろいろね、その時婚活したからいろいろあったけれども、
なんかすごく私のことを雑に扱う人ばかりじゃなくて、
すごく大切に考えてくれてるんだなっていう人とも出会えるようになってきたんですよね。
それで大体サロシ試験合格してから、
私平成30年に合格したので、
翌年に夫と出会って、
次の年に結婚。
振り返ってみると、本当に夫は全然ダメとかそんな全くなくて、
自信の芽生えと新たな出会い
むしろ本当にわがままな私をね、
すごい広大な牧場で放牧させてくれるような、
妻ファーストというかね、
そんな感じの男性で、私としてはすごくありがたい。
もう少し頼れるところがあるといいなっていうのはあるんですけど、
むしろそれで頼りがいがあるわっていうので結婚したら、
おそらくそこがこの人ワンマンやなっていうので、
結婚生活はそれぞれ怒りに変わってくるんちゃうかなと思うので、
きっと今の夫ぐらいの立ち位置がすごく、
私としては結婚生活が安定していくのかなと思うんですけどね。
なんでかっていうと、
なんでかって考えたんですよ。
で、
自分の分析、
分析ってそんなすごいもんじゃないけど、
チャロシ試験合格前と合格後で変わったことといえば、
自己効力感があるかないかですね。
やっぱり合格する前って、
こんな私って価値あるんかなとか、
なんもできへんしってすごくね、
後ろ向きだったんですよね、自分に対して。
すごく自分自身が自分のことを粗末に扱っていて、
なんていうのかな、合格してからは、
やっぱりチャロシって誰でも受かる試験ではないと思うんですよ。
勉強すれば、勉強の仕方を自分のやり方で間違えなければ、
合格できる試験だと思うんですけど、
でもやっぱり、
なかなか何年かかかったりとかもするし、私も2年かかりましたし、
やっぱりそれぞれの勉強、試験に勝つためのスキルも必要だと思いますし、
もちろんスキルだけでは足りないので、
ちゃんと使える知識として持っておかないと、
なかなか合格が難しい試験ではあると思うんですよね。
もっと生半可な気持ちでは到底合格することはできない。
もちろん弁護士さんとかお医者さんとかに比べたらっていうのはありますけど、
でもやっぱり国家資格の中では難関資格に入るところ。
合格率6.何パーセントですけど、実質もっと高いと思うんですよ。
なんか近年受験の方もいらっしゃるからね。
本当はちゃんと勉強している層の中での合格率っていうのはもっと高いと思うんですけど、
一般的には6.6パーセントか7パーセント以内の合格率、難関資格と言われてて、
それに、
合格できたっていうことってすごく私の人生の中で大きかったんですよね。
こんな私でも真面目に勉強していったら、
難しい試験に合格できる、それぐらいのスキルはあるんだなって、
初めて思えたんですよ。
自分って全然できへん人間やし、
ほんとね、それぐらいの時って生きてても勝ちないって思ってたんですよ。
私何も生み出してない。
なんやろ、こんな私。
生きてて意味あるんかなとかね、ほんとすごく思ってて。
でも、そこに、私ってなんとか頑張ったら、
一応ちょっと難しいことはできるんだなっていう、
すごい成功的なことがあって、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
すごい難しいことができるんだなっていう、
すごい成功体験なったんですよね、その一個が。
そこから、
人間関係とかなかなか私は上手いことできないけれども、
でもこういう強みもあるんだなって、
ようやく思えるようになったんですよね。
33歳ぐらい、32歳かな、のときかな。
あと役で合格したのか、本役で合格したのか。まあまあいいとして、そうなんですよね。
だから、そこからね、やっぱり自分のことをちょっと大事にできるようになってきたんですよ、私の中では。
ちゃんと頑張れば、私ってちゃんと試験に合格できる。
じゃあ別に、そんなに私って生きてる価値がないとかっていうわけでもないのかもしれへん。
なんかもしかしたら何かできるかもしれへんっていう。
自分の価値どうこうよりも、なんか私もしかしたら変える力があるのかもしれないっていう。
ちょっと自己効力感というのが芽生えてきたのが、本当にシャロー試験に合格したのがきっかけだったんですよね。
それで人ってすごく不思議なもので、あ、私って何かできるかもしれない。
そんなすごい大きなことできなかったとしても、小さなことでも何かできるかもしれないって思い始めたら、不思議とね、自信が湧いてきたんですよ。
自信湧いてきてから結構婚活とかもね、この人いいなっていう人とマッチングするようになったりとか。
あんまり婚活あいてから、もうすごく雑な扱いを受けることもちょっと減ってきたりとかしたんですよね。
それで試験に合格してから、1年後に夫と出会って、2年後に結婚したんですけど。
そう、だからなんかね、まず自分のことをすごく試験合格をきっかけに、何か大事にできるようにだんだんなってきて。
そう、そうなんですよね。
で、あとは大きいのが一人暮らしを始めたっていうのも結構大きかったかなと思うんですよ。
試験に合格して、ちょっと非正規だけれども安定した収入を得られるようになって、これやったら私一人暮らしできるなっていうのがあったんですよね。
で、合格した当時って私実家に住んでたんですよ。
結構ね、実家に住んでて、実家には母と妹と、で、父も住んでました、その当時は。
家庭環境の影響
で、あのおばあちゃん。で、私おばあちゃんとめちゃくちゃ折り合いが悪かったんですよ。
本当にこの人は人間としてどうなんだっていうぐらいすごく嫌で。
で、うちのおばあちゃんもおばあちゃんで、すごい私のことを敵対してたんですよね。
で、だからすごくね、家の中の空気めちゃくちゃ悪かったんですよ。
で、うちの父もうちのおばあちゃん、そのおばあちゃんが母方のおばあちゃんで、
もう父も母方のおばあちゃんとめちゃくちゃ折り合いが悪くて。
で、まず父が何も言わずに出てったんですよね、家。
住所も告げずに、そのまま出てって。
あの母だけが出ていくってのは知ってて、父のことね。
別に離婚はしてないんですけどね。
父もおばあちゃんがいるとこやったらもう一緒に住まれへん。
もう葬式にも出ない。もう会いたくないっていう感じで出て行って。
で、ついに私も、もうやってられんと思って出て行ったんですよ。
で、私、大阪市の谷町の空掘り商店街っていうところがあるんですけど、
その空掘り商店街のところにアパート借りて、そこで住んでたんですけど、
なんかね、やっぱりそれもすごい良かったのかなって。
よく独身の人が結婚するには実家から出て一人で生きていきなさいよっていう風に言われるんですけどね。
よくなのかな、私は見たんですけど。
で、なんかそれも結局自分を大事にしていくことになっていくんかなって思うんですよね。
私の場合はもう本当に実家に居る環境がすごく最悪やったんで、
もうね、うちのばあちゃんも私のことすっごい否定してくるし。
で、シャロ押し試験に合格しても、人には自慢するんですよ。
うちの孫がシャロ押し試験に合格して、難しい試験に合格してって言うんですけど、
私には母経由でちょっと難しい試験に合格したからって言い気になってみたいな感じのことを言ってきたりとか、
本当にそういうことあったなっていう感じなんですけど、
そういう自分のことをすごく否定してくる環境からまず離れたっていうのはすごく大きくて、
やっぱりそこでまず抜け出してきたっていうのが一つと、
あとはやっぱり一人暮らしって、自分が倒れちゃうと家のことって全然うまくいかなくなってくるんですよね。
やっぱり健康もそうやし、心の健康もそうやし、立ち行かなくなっちゃうから、
自分のことを大事にせざるを得なくなってくる環境だと思うんですよ、一人暮らしって。
だからやっぱりある程度、めちゃくちゃなことはそこまでしなくなったりとか、
言うてもちょっとその時若干今より若かったので、
カラフル商店街だったんで、ちょっと飲み歩いたりとか一人でしてましたけど、
実家にいる時よりは結構自分のことはまだケアをしてたつもりというか、
大切にするようになったりとかして、そこから本当に付き合う人というか、
私のことをすごく雑に扱ってくる男性との出会いは少なくなってきたかなっていうのは思います。
もちろん自分と合わない人っていうのはね、
マッチングしたけれどもやっぱり話してなかなか会いませんでしたとか、
そういうのは普通にありましたけど、
でも、なんかめためたにそのほんとモラハラとか、
そういう、なんか私、人を人とも思わないような目を見下してくるとか、
そういったことをするような方とは会わなくなってきましたね。
だから本当に、私の場合はそのシャロー試試験に合格して、
自分ってこういうことがもしかしたらできるのかもしれないっていう自己攻略感から、
ちょっと生きることに耐えて自信が出てきたりとか、
あとは自分ってすごく本当は大事にしてもいい存在なのかもしれないって自分自身で思えるようになって、
そこから本当に付き合う人が変わっていったな、
その恋愛の面でもそうなんですけど。
自己肯定感の向上
それで、すごく私のことを大事にしてくれる夫と出会えて、
で、結婚できてっていう感じ。
今もね、やっぱりいろんな人がいるので、
全部が全部いい出会いっていうわけでもないし、
私と知り合ってくれた方からしたら、別に私がすごくいい出会いかどうかもわからないですし、
わからないですけど、
すごく私の考えを大切にしてくれてる方と、
やっぱり出会えるようにはなってきたというか、
そうやっぱり、まずは何が言いたいかっていうと、
まずは自分自身を本当に大切にできるかどうかで付き合う人って変わってくるんだ、
っていうのをここ最近というか、振り返ってみて改めて感じたんですよね。
だから私のきっかけは、シャロシ試験に合格して、
これだったら私、少しでも何かをやり遂げる力があるんだなっていうふうに、
ちょっと自信が出て、
それってやっぱり人によって違うと思うんですよね。
私の場合は試験合格でしたけど、
それこそ何年も働いてる方であれば、
私はこういう環境だったけど腐らずに実直にやってきたな、
それってすごいことなんだなっていうふうに思えたりとか、
そういう色んなきっかけがあると思うんですけど、
やっぱり自分なんかっていうふうに、自分がそういうふうに思っているうちはきっと、
自分のことを雑に扱ってくる人に出会ったとしても、
私なんて所詮そんな感じやし、
ママ付き合ってくれたきゃありがたいわっていうふうに思ってしまったりとか、
そういう人を呼んでしまう。
でも自分ってちゃんと価値があるというか、
生きてていいんだなっていうふうに思えるようになったりとかしたら、
自分こんなことをされるってすごく不合理なことだよねとか、
こういう人の近くにいる必要は私ないよねっていうふうに、
思えるようになってくるのかなってちょっと思ったりしたわけでございます。
うちの子、私のフード付きの服で紐引っ張ってめっちゃ首絞めようとしてくるんですけど、
サイコパスかよ。
本当に自分を大切にするかどうかで結構人付き合いって変わってくるのかなっていうのはすごく思いました。
なかなか私自身も本当はね、別に合格してもしなくてもそれはきっかけだっただけで、
多分自分の価値って変わらないと思うんですけど、
私はそういう過程を得ないとちょっと自分はここにいてもいいんだっていうことに気づくことができなかったんですよね。
なので、今はちょっとうまくまとめられへん。
そう、やっぱりうまくちょっとまとまらないですけど、
本当これはあくまでもきっかけにすぎなくて、
じゃあなんか試験、難しい試験に挑戦しないといけないとかそういうわけでは決してなくて、
本当にまずは自分がここにいていいんだなっていうふうにすごく自分を大切にするところから始まっていって、
そういうふうに本当に自分自身が心の底から思えるようになってきたときに、
本当少しずつ付き合っていく人が変わっていくのかなっていうふうに思います。
まあね、こいつでも私結構雑な扱いを受けること多いですよ。多いですけど。
人間関係の変化
多いけど、それって多分私だけの問題でもないかもしれないし、
もしかしたら私が雑に扱ってる部分があるかもしれないから、
ちょっとこういう対応ってすごく人を傷つけてしまうんだなっていう気づきにもなるので、
ある意味反面教師にもできるなっていう感じにもね、思っておりました。
そう、そんな感じです。
なんかめっちゃ取り留めもない感じの話になりましたが。
だから本当ね、うちの子供たちにもね、自己肯定感。
なんか自己肯定感も、私はこのままでもここにいてもいいんだなって思えるようなね、
気持ちをまずつけてあげたいなっていうのはありますね。
やっぱりそれが自分、そう思えることで、自分を雑に扱えへんかったら、
多分ね、自分を雑に扱ってくる人って、ちょっと周りに少なくなってくると思うんですよ。
なんか利用してやろうとかっていうね。
本当踏み台にしてやろうとかって人も中にはいらっしゃるんでね。
でもそういう人と付き合いがね、ちょっとあったとしても、
なんかこの人たちのこと雑に扱ってくるからあんまり交流を持つ必要ないなとかって、
自分から離れられたりとかね、すると思うので。
あなたもお話ししてるの?
特に気をつけてよ、あなた可愛いからさ。
まじで、ダメンズウォーカー。
まあね、きっと子に泣くことはこの子もあるでしょうけど、
モラハラとかはちょっと。
モラハラ男って見抜くの難しいってよく言いますもんね。
なんか私は結構気が強いので、モラハラ男多分寄ってこないと思うんですよ。
なんか寄ってこないと思うんですけど、
たぶんモラハラの人がね、この人は私が結構めんどくさいので、
扱いづらいしめんどくさいからもう近寄らんとこって言ってたぶんどっか行ってるんでしょうけど、
本当うちの子がモラハラ男にね、なんかされたらもうすごく私は悲しい。
こんな可愛い可愛い子が。
まあそんな感じです。
今26分なんで、30分なったらぼちぼち終わると思うんですが。
今日一応ね、全然話変わるんですけど、
背景がこの背景のお腹ラーメンなんですけど、
今日はねドイツ統一の日らしくて、
東ドイツと西ドイツに分かれててそれが統一された日らしいんですけど、
なので行ったことはないんですが、
背景をお城にして、でラーメンにドーンとフランクフルトを乗っけて、
ちょっとねポテトをこれ入れて美味しいのかどうかっていうのはね若干疑問ではあるんですけど、
であの黒ビール乗っけて、そんな感じでしております。
まあでも本当なんかね雑に扱う人、雑に扱う人、
そうそうなんかね話長なるんですけど、
やっぱり一定数雑に扱ってくる人っているんですよね、
特に、あまり言わないけど、
でもなんかそれに対してね、プチンって怒って、
私は雑に扱われましたっていう風に、
なんか主張するのももうなんか違うかなっていう風に最近思ったんですよ。
本当ね、私結構そういうことがあって、
あんまり気強いんですけど、
ここで言い返すのどうなんかなとか、
割と自分なりには考えて引っ込めることが多いんでね、
人間関係の変化
たぶん金谷さんとは何言ってもいいかなとか、
思われることが多いんでしょう、多いんでしょうねきっと、
なんか割と不安としているという風に見られることも多々あるので、
まあでも正直ね雑に扱われて、
怒っていることは怒る、怒ることは怒るんですけど、
でも怒っててもね、怒っても、付き合わない、プチンって切っても、
それって繰り返しやってくるもんだなっていう風に、39年間生きてて思うんですよね。
なんか、この人私のこと雑に扱ってくるから、いやもう交流経つ、プチンって切って、
その時はいいんですけど、結局、
たぶん自分の中で乗り越えないといけない課題がクリアできてなくて、
また定期的に雑に扱ってくる人がやってくるんですよ。
たぶんプチンって切ることは解決になってないんだなっていう風に、
理解したのが1年前ぐらいですかね。
私はスピリチュアル的なことはよくわからないんですけど、
きっと課題を解決しなければこれはずっと定期的にやってくるものだと思うので、
じゃあ、もし私のことを雑に扱ってくる方がいたら、
私はどう対応したらいいのかな、プチンって連絡足すとかそれ以外にね、
何か対応する道を考えないと、これはもう永遠にやってくるな、
私が死ぬまでっていう風に思うようになってきたので、
雑に扱われないためにはどうすればいいのかっていうところもありますけど、
じゃあ雑に扱われた場合、バシッと切る以外には、
すみません、全然これ解決策ない話ばっかりしてるんですけどね。
雑に扱われたって起こるんじゃなくて、
じゃあどうすればいいのかなっていうのを、
この10月、11月、12月は考えたいなというふうに思います。
本当に、私、今年の最初か去年の暮れぐらいに読んだ、
アホとは戦うなっていう本、実はまだ独領はできたんですけど、
アホとは戦うなっていう本を読んでるんですよね。
雑に扱ってくる人もきっとアホなんでしょ、アホって言ったらあれですけど。
きっとアホなんですよ。
そんな粗末なことに動力を使うんじゃなくて、
じゃあ自分の人生の目的は何だろうかとか、
たぶん私がね、人生の目的があやふやなので、
きっとそんな、ちょっと位置で出会うスライムぐらいの雑に扱ってくる人のことが気になってしまうんだと思うんですよ。
たぶん今話して思ったのが、
自分の人生の目標とかをきっちり決めること。
それを決めたらきっと、ほんとしょうもないこととかには煩わされへんやろなっていうふうに思いましたね、今。
だってそうですもんね。
例えば、シャロシ試験ってタイトルに書いてあるのは、シャロシ試験に合格したいです。
試験の日はこの日って毎年決まってます。
この試験に合格するためには、こんだけの勉強が必要とされています。
自分にはこんだけの時間が与えられている。
コンスタントにやっていって、雑に扱ってくる人がいたとしても、
イラっとしたりとか、反応はしますよもちろん、反応はしますけど、
でも私がやり遂げることは今何や。
試験に合格することちゃうんかっていうふうに、切り替えて多分やっていくと思うんですよ。
たぶんそういう、私が雑に扱われた、こんなことされた、きーって怒って、
時間費やすのって、たぶんまた、私こんなしょうもないことで、
時間切り取られてるとか、アホやんってわけじゃないですけど、
そこが、でも私はこの人生の目標に向かっていって、
ここに時間費やさないと、そんな暇ないよねって思えるぐらいの目標が、
たぶんあやふやなんですよ、きっとまだ。
それをね、たぶん決めていくと、
雑に扱ってくる人とか、しょうもないことしてくる人とかいてても、
気にはなるけど、でもそんなことは気にせんと、こっち切り替えてやろうっていうふうに、
こっちが向いていくのかなっていうふうに、今お話をしていて感じました。
皆さんどうですかね。
こんなもうね、34分ぐらい喋ってる話なんて、なかなか、
たぶんアーカイブもね、聞かれることあまりないと思うんですけれども。
そんな感じで、シャロシー試験に合格して、
自己成長と目標設定
なんか付き合う人が変わっていったなっていう話を、ちょっとさせていただきました。
皆さんはご自身のことを大事にしてますか。
してますか、ちょっとね、変えましたけど。
なかなかね、自分を大事にっていうのってよく言われると思うんですけど。
分かりませんけど、自分のことを大事にしていって、
あと3ヶ月、安定をよろしくやっていきましょう。
ということで、ぼちぼち終わりにしたいと思います。
それでは、ご機嫌な1日をお過ごしください。金谷奈子でした。