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こんにちは、パートタイムママでキャリコン受験生のかなや なおこです。
先ほど学科の試験がなんとか終わりまして、無事一発で合格することができました。
よかった、いや本当にね、なんかこれは落ちたかなってちょっと思いました。
テスト勉強、結構頑張ったつもりではあったんですけども、
うーん、なんかね、やっぱりそうやなぁ、結構ちょっと変化急で来ると、
ん?っていうので、心が揺さぶられるというか、ちょっと平常心を保てなくなるというか、
そう、で、その焦ってしまうと偉い目に合うっていうのは、もう数々の試験で、もうね、私も理解しているので。
ただなんかね、やっぱりね、あんまり知識がない試験ほどやったらあかんことってやっちゃうなっていうのは、ちょっと今回痛感しました。
なんかね、私基本的には、最初に書いた答えを基本的に私変えないようにしてるんですよ、見直しの時って。
なんでかっていうと、やっぱりね、基本的にはなんですけど、私は1回目に書いた答えの方が一番合ってると思うんですよね。
2回目のね、振り替え、見直しの時に見る時って、例えば50問あったとして、1問目から50問目まで一気に問いた後で、もう1回見直しをするってことは、もう既にだいぶ疲れてるじゃないですか。
だいぶ疲れている目って、正しい正語判断ってできないと思うんですよね。
だから、もう本当にここが間違ってるから変えなあかんとかね、自分の中で間違いの根拠がきちんとあるのであれば変えてもいいと思うんですけれども、そういった根拠もなければ基本的にはもう変えない方がいいと私は思ってるんですよね、最初の答えって。
でもね、やっちゃったんですよね。それで多分ね、2、3問落としてるんですよね。
いやこれがね、まだ70点合格のところを、一応82点合格だったんですよね。
その2、3問を書き換えてへんかったらもう少し点数高かったんかなとか思うんですけど、これがね、まだそんなボーダーラインに引っかかってないからいいんですよ。
これがね、もしもう70点スレスレのところでそれやってしまったら、私ね、また再テストやったなあって思うので。
なんかね、やっぱりこういうちょっと自分の知識があやふやな時こそこういうなんていうのかな、普段やらないあの過ち。
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今回やったらその過ちって、1回目書いた答えを2回目疲れた状態で書き直すっていうことね。
それをやってしまうので、うん、なんやろな、本試験ではやったかなって改めて思いました。
とにかくですね、なんとか学科試験終わってホッとしています。
また昼からですね、プレゼン発表会ということで、ちょっとプレゼンの発表ね、力を入れたいなと思っておりますので、はい、頑張りたいと思います。
それでまあ18時ぐらいに終わって、その後ゆっくり、まあね、お酒をたしなみながらゆっくり過ごしたなと思っております。
ということで、あの取り急ぎ、緊急報告というか、え、速報?速報なんか、こんな速報誰と食らえる話ですけれども、
まあまあ、あの私の結果はどうでもいいとして、そりゃね、また改めてどっかで話すと思うんですけれども、
とにかく、あの1回目書いた答えはよっぽどな根拠がない限り見直しの時に変えない方がいいっていうお話は参考になるかなと思います。
ということで、最後までお聞きください。ありがとうございます。金谷直子でした。失礼します。