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おはようございます。パートタイムワードのので、キャリコン受験生のかなや なおこです。
はい、本日なんですけれども、ちょっと愚痴っぽくなっちゃうかなというお話になります。
朝からそんな愚痴聞きたくないわ、っていう方は、今からちょっとストップボタンを押していただけると嬉しいです。
どんな愚痴かと言いますとね、
キャリコンの養成講座のことかな。
具体的に言うと、私オンラインで受けてるんですけどね。
まあ実力テストみたいなのがあるんですよ。 そのオンライン上で実力テストを受けることができるんですけれども、
そのね、答えが出てこないんですよね。
だからね、正解をしないと答えが見れない。
正解して初めて正解詞がわかる。
例えばなんですけれども、一つ目の問題があるとしますよね。
大体4択なんですよね。4択で、例えばその答えが3番が正解だったとしますよね。
3番は選んでおけば、3番正解っていうふうに出るんですけど、
例えば3以外の数字を選びました。 1番とか2番とか4番とかね。
で、そうすると不正解っていうのは出るんですが、じゃあどの答えが正解詞だったのかっていうのはわからないんですよ。
自分が不正解だったことしか。 だから結構ね、それがね困るんですよね。
なんで困るかというと、 その何が正解かわからないので、
その正解詞をね、なんていうかテキストを見て一つ一つ調べなければいけない。
もうね、 ここがちょっとね、
あのすごく時間の無駄って思ってしまうんですよね。
よくね、 何かしかこの勉強された方って
イメージつくと思うんですけれども、問題集買ってきますよね。 問題集買ってきたら大体
その問題の様子、問題の部分と答えの部分って書いてると思うんですけれども、
その回答の部分に 何ていうのかな、
ナンバーが正解です。正解の根気はここです。で、間違ってるところはここが間違ってますっていうふうなことって書いてるじゃないですか。
それで、ここが問われてるなぁとか、ここが間違ってるから私は間違ってるなとか、そういったところすぐ分かると思うんですよ。
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でも、その実力確認テストで、その正解した時にしか正解しがわからへんし、
そもそも何で正解できたのかっていうのもわかんないんですよね。 まあ振り返ればね、いいと思うんですけど、
そのね、わざわざ振り返らないといけないっていうのがね、すっごく手間、すごく手間なんですよね。
で、またね、例えば問題用紙に直接紙で記入するとかってはいいんですけど、
何せそのウェーブ上で問題を解くんで、私ね、あんまやっていいかどうか知らんけど、全部ね問題解きながらスクショしてるんですよ。
だからちょっとね、あれこれスクショしたかなと思って、
問題解きながらスクショして、
だんだんね、この問題スクショしたかなと思って、わからなくなってきて、2回ぐらいスクショしたりとかね、する時もあるんですよね。
ほんとね、この時間泥棒が私すごく腹が立つんですよね。
あって、時間が有り余ってる人が、このキャリコン養成講座ってね、通ってるわけでもないし、
やっぱりお仕事しながら両立しようとして頑張って受けてはる方ってばっかりなんですよ、うちの受講生の方って。
同じ受験生の方そうなんですけど、そんな忙しい中でね、何かの何か事情があって、
そういうスタイルをとらざるをえなかったかもしれないですけど、
なんかそこまでして時間を奪う必要があるんだろうかって、ちょっと疑問なんですよね。
だってさ、勉強法とか私もよく見るんですけど、答えを見てからやるっていう人も結構いってはるんですよ、その勉強法とか見るとね。
なんでその答えを見てからやるのかっていうと、
分からぬのに解いたかって、どこが間違ってるのか、合ってるのか、要は分からんまま解いていくわけじゃないですか。
それでその分からん時って、うん、分からへんってすぐ決断できたらいいですけども、やっぱりそこで1分、2分とか、長いときは5分ぐらいもしかしたら、うーんって悩み続けるかもしれないですよね。
正直ね、悩んだって、考えれば考えるだけ、答えに近づけたら別ですけど、
分からんもんが1時間も2時間も考えたって、それただの時間の無駄なんですよね。
だからそれやったら最初から答え見て、ここが論点やねんなっていうのを分かった上でやる方が効率的やから、
答えから見て私はやってるっていう結構ね、勉強法のことを研究されている方っておっしゃる方がまあまあ少なくないですね。
だからそこからしたら、結構なんていうのかな、私はね、あまり答えから見るっていうのはもちろん私はしないんですけど、
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結構私も分からんままとりあえず分からへんポンポンポンって答えていって、それで何か合ってたとしても、
その、ほんまに自分が理解して合ってるのか、当てずっぽうで合ってる場合と全然意味が違ってくるじゃないですか。
だからなんていうのかな、もう問題解いたらね、すぐ見たいんですよ答え。答え見て間違ってるかどうかもちゃんと確認したいし、
間違ってるのであれば何を根拠に間違ってたのかとか、合ってるのであれば何を根拠に合ってたのか、
私はその合ってた根拠と認識のズレはないかとかチェックしたいんですよ。
チェックができへんし、チェックするならそのテキスト見なあかんし、その当然ね、テキスト何ページに書いてるとかそんなもないし、
ほんで、挙句の果てにはテキストにもちょっと見当たらないっていうこともありの、何この時間泥棒の実力テストっていう風に私は思ってます。
そこがね、本当に何でしょうね、受験生のこと考えてるんかなぁって少し思ってます。
いや本当にそうですよ。時間って限られてるじゃないですか。やっぱり限られた時間の中で効率的に勉強したいんですよ。
そんなね、ようわからん方法ですごい身になるかっていうの私はすごく疑問なんですよ。
だって1回ね、真剣に調べたかって、どうしてそれがね、1ヶ月も2ヶ月も経てば何もせんかったら忘れてるんですよね。
だから結局繰り返してやっていくことがやっぱり知識の定着につながっていくので、繰り返しするっていうのもね、
これだと安易というか、なかなかしにくいなぁと思うスタイルやなと思います。
ね、この正解詞を選ばない限り正解詞が何かわかんないっていうね。
しかも答えたところで、何だろう、何が正解あったんかっていうのも根拠もわからないっていう。
調べないとわからないって言った方が適切かな。
その調べる時間がね、すっごく無駄やなって思ったりしてます。
もう少しこれ何とかなれへんのかな。
なんかね、ちょっとね、ということで愚痴でございました。
なんかね、自分のこういう、なんかもっとこうしたら効率的にできるやんって思うのに、
時間を盗まれてる感じがする、この実力テストにずっとね、この7月からイライラしてます。
はい、ということですいません。最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜穂子でした。
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いってらっしゃーい。
