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おはようございます。パートタイムワーマーまでキャリコン受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士のかなや なおこです。
本日は12月の21日、夜10時からですね、アライエス代表のヒカルンこと、アライヒカルさんとコラボライブをいたします。
どんな話になるか、未知数ではあるんですけれども、楽しくお話してきたらなぁと思っております。
なので、夜の10時から遊びに来ていただけると嬉しいです。
ライブ会場ですね、ヒカルン地でやってますので、またお待ちしてます。
はい、今日はこれで終わりじゃないですよ。ちょっと何か喋ろうかなと思って、夜中、夜寝屋で収録しております。
はい、今日はね、なんかアゲ妻さんの自己洗脳の本のお話、新刊のお話をね、ちょっとしたいなと思います。
これもしかしたら前にもやったかもしれないですけど、結構私この自己洗脳の本ね、面白くて、時々読んでるんですよね。読み返して。
あー、これはなんかわかるなぁ、めっちゃわかるわーっていうのがね、なんかちょっとね、いろいろ定期的に読んでるんですよね。
はい、その中で、友達に関して書いてる箇所があったんですよね。
最高の、最高の友人を8割、最低の友人を2割、持っとくっていうね、そういうことを書いてある部分があるんですよ。
で、まあその原則というのが、働き有りの原則から来ているそうなんですけど、働き有りって、例えば、
100%働き有りばっかり集めるとしますよね。それぞれの、なんていうの、数から、こいつめっちゃ働くなーっていうのを、
100%集めたとしても、結局ある一定数は、そのめちゃくちゃ働き者の中から、ある一定数は怠け者とか出てくるっていう、多分そういう話だったかと思うんですけど、
それの法則にもとって、自分の周りにいる友達も、めっちゃ最高の人8割、めっちゃ最低な人2割、置いとくと、
この8割の安全は保たれる。8割が、最高の8割が最低に移行していくことを防いでいく。そのために、そもそも最低な8割を置いとく。
なんか守りとしてっていう感じのことをね、ちょっと書かれてあったかなと思うんですけど、なんかね、すごいそれは、なんかよくわかりますね。
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なんか私も今そうですね、別に最低まではいかんけど、ちょっと合わんなっていう人も、まぁ多少ない人もね、おりますわね。
まぁこんだけ生きてますしね。なんでも嫌い嫌いって言ってたらね、それこそ生きてけなくなりますしね。
あー別に嫌いな人にばっかり囲まれてるか、そんなんちゃいますよ。すごい今の人生がね、今私も今37なんですけど、今がね一番私楽しいんですよね。
今が一番楽しいし、今が一番私は人に恵まれていると思っております。
なんかね、あのこんな最高8割最低2割とかって話した後に、なんか何言うとんねんって話かもしれないですけど、それはほんまですね。
だから本当に人間関係はね、一番恵まれてるかなぁと思うんですよね。
思うんですけど、やっぱりその恵まれている人間関係の中って、どうしてもなんか人って、あのマイナスの部分に目を向きがちな部分ってあるのかなぁと思うんです。
それは私に限ったことなのかな?ちょっとわからないんですけど。
なんかやっぱりちょっとね、今まで目についてなかったところが目についてしまったりとかして気になったりとか、そういうのとかって出てくるんですよね。
だからそれってなんか自分も気持ちがしんどくなったりとかもするので、そうなると、それ対策で最低、最低な友人っていう位置づけの人をちゃんと持っておくのって必要なんかなーって思ったりしています。
まあね、ちょっとこの話は全然友人とはまた離れていくんですが、
私はいくつかね、所属しているコミュニティっていうのがあるんですよね。有料無料問わず。
それで、なんかね、大半は私、自分が所属したいから所有してるっていうのがあるんですけど、
一個だけね、全然合わんなっていうコミュニティをね、あるんですよね。あるんですよ。
なんでそこに所属しているかっていうと、
理由はもう一個だけ、違和感が欲しいからですね。
そうです。なんか違和感が欲しいんですよね。 あの私の思っていることと反対の意見の、反対?
うん、反対に近いね。 のコミュニティなんですよね。
でも私はそういうコミュニティって結構重宝してまして、やっぱりそのコミュニティで、
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やっぱり会わんから、毎月参加するってことはさすがにないんですけど、
本当に半年に1回、3、4ヶ月に1回ぐらい行って、
あー、なんかこれ、やっぱ聞くとね、違和感あるんですよ。
なんか今年、この人たちの話していること、すっごい違和感ある。 違和を覚えるなっていうのを持って、
その時間を終えて、また私は自宅に戻るんですけど、 そうするとね、何がいいかというと、
なんで私はこの発言に対してモヤモヤするんだろうかって、考え始めるんですよね。
自分の中で思考が始まるんです。 で、それで、やっぱり考えて考えて、
あ、私はここのこういうことが嫌やから、すごいモヤモヤしたんやなって。
私はここにモヤモヤするってことは、 この人たちが言っている反対のここの部分を、私はすごく大事にしたいんだな。
っていうことが、はっきりするんですよね。
だから私すごく、あの、 違和感を持つっていうことは大事だと思ってて、
うーん、なんかね、 やっぱり違和感って、
あの、自分がどういう考えを持っているのかっていうのを、 はっきりさせてくれる。
はっきりさせてくれるというか、 はっきりするための考える種になってくれると思うんですよね。
だから私は、 あの、あそこね、あの、さすがに無料です。
その違和感のために、あの、何万も何百万もとか、そんなハロウキは全くないので、
今のとこは無料で参加しているんですけれども、
だからね、すごい、 あの、私はそういう、
合わない場所を一個定期的に持っておいて、 行くっていうようにはしてますね。
なんかね、安心安全の場所っていうのは確かに必要で、 それはそれで、
なくてはならないものだと思うんですけど、 でまぁそこで切磋琢磨していくっていうのも大事だと思うんですけど、
私はね、基本的に考えることが好きなんですよね。 なんでこうなんだろうか、どうしてこういうふうになるんだろうか、
私はなんでこういうふうに考えるんだろうかって、 本当ね、
2,3日ぐらい一人で家にこもって、 誰とも話さずに考えたいぐらい考えることがすごく好きなんですよね。
で、だから、 なんか、安心安全の場っていうのもすごく大事なんですけど、
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私はやっぱり、 違和感を覚えるっていうことは、そこの時点で1回感情が動くじゃないですか。
で、なんでこの感情が動いたんだろうかっていうふうに考えていく方が、 なんか自分の物事が明確になっていくので、
なんかすごくね、 そのプロセスが結構好きだったりとかもするので、
なんか、合わないコミュニティにあえて1個ぐらい入っておくっていうのはすごくありなんかなぁと思います。
さすがにね、お金払ってまで合わないコミュニティに行った方がいいとか、 そういったことは思わないですけれども、
なんか私みたいに、 なんか考えたりとかするのが、お好きな方は、
そういうのもありなのかなぁと思ったりしてます。
またなんか、 安心安全の場とか、
違和感の場とか、 そういうのじゃなくて、
まあ議論できる場とかね、あるとまたちょっとそれは違うかもしれないですけどね。
まあでもね、議論って言ったら、なんか私、
あの法律関係のなんかディベートとか、なんかそういうのが一瞬チラッと、もうなんかそういう攻撃的なんじゃないんですけどね。
あくまでも自分の中で何か内省したいなっていうところの方が強くて。
はい、ということで、 本日はここまでにしたいと思います。
最後までお聞き下さりありがとうございます。 本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜穂子でした。
いってらっしゃーい。 また10時からよろしくお願いしまーす。
