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2024年2月21日、水曜日毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
元気に、元気な声で皆さんにお話をしております。
一昨日のね、暗い声でお話ししました。
これね、昨日コメントでいただいたんですけど、
なんかこう自分の体調、悪い時とか、ちょっとボソボソってなってしまったり、
いつものこの元気な声が出へんかったりして、
これもコンテンツかなとか思ったんですけど、
そのコメントでいただいて、あ、そうかと。
こういう体調悪い時でも、ありのままをさらけ出すっていう配信も悪くないですよ。
それもありなんですけど、そういう時でもポジティブに、
偽ってって言ったらそれはまた違うんかもしれない。
元気を出そうと明るい声に努める。
これもひとつまたいいことなんじゃないかなって、
今度挑戦してみようかなと思います。
具合悪い時でも元気にポジティブに発信してみようかなって、
そういうやり方もひとつありなんでね。
どっちも間違いではないし、どっちがあってもいいと思いますし、
自分の配信どっちもあってもいいかなと思ってるんで、
今度それやりたいと思います。
そして今日は元気にお話ししてます。
水曜日の朝、今日は雨ですね。
今週、来週もずっと天気悪いみたいですね。
昨日ってなんか全国的に霧出てませんでした?
今日ともすごい霧あったんですよ。
Xのポストで愛知県やったかな?
どっかの方も朝すごい霧あいて写真見かけましたけれども、
全国的なのか一部地域なのか分かりませんけど、霧。
ものすごい霧。雲の中。
出会った日と同じように霧雨。
はい、ここに霧が出てきました。
そんなMr.チルドレルの抱きしめたいをお届けいたしました。
今日の話はですね、
ちょっと自分が考えてたことがたまたま最近話に出てきたので、
そこからの引用です。
今日配信聞いてたタカバースさんの話なんですけれども、
サウナダオのタカバースさんの話なんですけれども、
WEB3関係ない知人とお話しなさってて、
自分の価値観を押し付けてくる人がいるみたいなね。
タカさん的にはどっちがあってもいいんじゃないのって感じですけど、
その知人の方はちょっと押し付けてきて、
こうやろうっていうことをやったらしいんですね。
っていう話と、
ちょっと前にトマトゥさんがなさってたコミュニティ論争。
コミュニティ対コミュニティの対立というか、
コミュニティの対立じゃないな。
何かあった時にコミュニティのファウンダー出してこいやみたいな。
なんかそこに所属してたらそこの多さが何でも受け負わなあかんって
ちょっとおかしないみたいな話をしてらっしゃったんで、
それもちょっと考えるヒントになったんで、
これガッチャンコしてちょっと自分の考え、話したいんですけど、
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はっきり言ってまとまってないんで、
ここでまとまるとも思ってないんですけど、
何か考えるきっかけとか、気づきのきっかけになったらいいかなと思って
お話しさせていただきます。
要は争いですよね。
押し付けて嫌な思いをする。
それに反発する。
そこで争いが生まれるみたいな構図であったりとか、
コミュニティとコミュニティの間で思想が違って、
どっちから見たらどっちも正義やけれども、
相手側を見たら自分とは違う意見やから、
ちょっとそこで争いが生まれるとか、
こういうことって日常常やなと思ってるんですよね。
世界規模で見たらね、
まずこれを大きな括りで見たときに、
地球対地球外生命体がまだないとして、
そこは省いておいて、
地球規模で言うたらやっぱり国外、
国と国との争いが一番大きな争いの構図かなと思いますよね。
それからだんだん縮小していってですね、
じゃあこと日本においては、
日本を統治する政治、
政治の中で一番今与党で国を治める役割である
自民党の中での派閥の争いとかあるじゃないですか。
同じグループじゃないのって国民から見たら、
あなたたち自民党に任せてるんですよっていう感じなんですけど、
その自民党の中でも対立が生まれているとか、
そこ一つにまとまってくれへんかなみたいな気持ちありますよね。
これがだんだん縮小されていって、
ことさっきのね、
例えば僕が見ているWeb3の世界で言うたら、
コミュニティとコミュニティ間の争いというか思想の違いというか、
そのずれがあるからちょっと争いみたいな構図になってしまっている。
これってね、そもそも争わなくていいことだと思うんですよね。
一つWeb3の世界でNFTという楽しみ方の中で、
楽しみ方の違いなのかな、
あるいはそこにただの楽しみだけではなくて、
なんか別の要素が加わってしまうから、
うまく遊べないんちゃうかなって思うんですよね。
この辺の言語化が難しいんですけど、
例えば、ほらじゃんけんってグーとチョキとパーで成り立っているのに、
ピース、ピースはチョキか、
なんか分からないけど新しいものを出してきた人がいたとしたら、
いやいやそんなのないやんっていうことになるじゃないですか。
でもこれ新しい価値観でありちゃうのって言い出した時に、
じゃんけんって3つで成り立っているんじゃね?って言って保守派の側と、
いやこういうイノベーションを起こしてもいいんじゃないっていう革命側が来たら、
そこでまたちょっと争いっていうか、
意見が変わってきますよね。
でもどっちも正義としてたら、
これは平行線なんじゃないかなって、
いがみ合う対立になってしまうんじゃないかなって思うんですよね。
そういうことだけじゃなく、
この争いっていうものがもっともっと細分化した時に、
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あれ?一つ気づいたことがあって、
何かっていうと、
昔から実は争われて、争わされて生活してきてないって思ったんですよ。
これはどういうことかっていうと、
そのコミュニティとコミュニティであるとか、
いうのは旗から見たらね、
そんなコミュニティみたいな枠組みなんて見えないわけですよ。
自分らがそのコミュニティを背負ってるっていう、
どこそこに属してるっていうだけのことで、
旗から見たら、そんなどうでもよくないみたいなことあるじゃないですか。
これ、もっともっと年代を遡っていったら、
学校で属してた時、大学、高校、中学、小学校まで至っても、
何かほら、クラス分けされるじゃないですか。
それぞれのコミュニティというか、グループ分けされるじゃないですか。
一組、二組、三組みたいな。
ほんで、やれ一組対二組とかやらされませんでした。
運動会なんかで言ったら、
一組二組はないにしても、
赤組と青組とみたいな、
何か三つ四つに色分けされて争わされませんでした。
何か勝手に結局、
そのグループ分けしたら、
グループとグループで争わすっていう。
一つの、例えば一組だったら、
一組の中でも、
一番と二番、三番と四番で、
何か戦いがあったりするじゃないですか。
授業の中のディベートとかやったら、
あれなんですけど、
ことスポーツなんかにおいては、
そうですよね。対立構造というか、
対決させて、それはゲームなんですけれどもね。
対立じゃないですか。
これもっともっと、
人数を少なくしていくと、
結局人が一人と一人、
二人いるだけで、
さっき言ったじゃんけんにしてもそうですけど、
そこで勝ち負け、優劣。優劣じゃない。
勝ち負けを決めるゲームがあったりするじゃないですか。
争い一つとっても、
命と引き換えるような、
濃くな争いもあれば、
ゲーム感覚で争う、
遊びだってあるわけじゃないですか。
そうなったら、昔から遊びで、
争いというか対立っていうのはやっていて、
それがだんだん大きくなっていってっていう、
これってだから、
昔から争いを
学んでるっていうのとは違うけど、
生活の一部、日常の一部に
常にあることやなって思ったので、
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だからこそ、
何かあったら対立するとか、
争うっていうことが、
すぐに勃発してしまう要因なんじゃないかなって思ったんですよね。
それを勇めるっていうことも、
第三者的にはできるけれども、
党の本人同士は、
さっき言ったように、
正義と正義のぶつかりですから、
納得、和解することなかったりとかして、
宗教の争いにしても、
そうかもしれないですね。
そういう意味で、
生まれながらにしてっていう方はね、
強い信仰があったりとかして、
それが全てだということを、
心に思ったはるじゃないですか。
だから、きれいごとだけでね、
全てがそれぞれの考えがあっていいんじゃないって、
思えない人だっているわけですよね。
それも認めて、
自分の中で、
うまいこと生きていったらいいんじゃないかなって思います。
だからね、これがね、
全然うまくまとめられてないんですけど、
なんか思ったことです。
こういうのを自分だけで話しているんじゃなくて、
人と話している間に、
だんだん、そういうこと、なるほどな、みたいなのが
していけたら楽しいなって思うんで、
やっぱり人と話したいなっていう話でしたね。
自分にない知識をね、
植え付けていただきたいです。
でね、その教えていただいて、
ああ、そうなんかって一つ思ったことで、
逆を考えたらっていう、逆説的な発想が出てきたりとかして、
自分にまた新たな考えが生まれるということなので、
人からの影響、またどんどん受けたいなと思います。
以上です。
今日はそんな感じにしましょうか。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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はい。
寄付的な話がありますのでそちらの話がメインになるかと思います よかったら明日また聞いてやってください
以上ですではまた明日お話しさせていただきます ありがとうございましたお気に入りでございます失礼いたします