2022-04-08 18:03

第139回 勉強嫌いがグンとよくなる勉強法

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「勉強嫌いがグンとよくなる勉強法」。偏差値50未満の子供たちを2000名以上教えてきた経験から、勉強嫌いの子が楽しく机に向かえるようになるための秘訣をわかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

家庭教師Eden 
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はい、では次のトピックに入っていきたいとおもいます。
勉強嫌いがグンとよくなる勉強法ということでございます。
ここはやっぱりみんな知りたいところなんじゃないでしょうか。みんな勉強嫌い
たくさんあると思うんですけれども、まずは前提として、なんで勉強が嫌いになるのか、まず質問の方でみんな書いていきましょう。
なぜ勉強が嫌いになる理由を書いてみましょうかね。
ちょっと少し時間を空きますので、勉強嫌いになってしまう理由をみなさんご自身の経験とか、そういったものから考えてみてもいいかもしれませんね。
うん、なんか嫌いな理由ってあればありますからね。
それを度返しして結構無理矢理やらせてるから結構みんなうまくいかないっていう。
嫌いになる理由ってなんなんでしょうかね。ちょっと考えてみましょう。
何でもね、強制されたりとかすると嫌になるっていうのはよく言いますけどね。
勉強嫌いになっている理由。勉強嫌いになるような声掛けとかしてるのも結構あるかもしれないですよね。
あーなるほど。
具体的になんか、私なんかまた言わなくてもいいこと言っちゃったとかいう言葉とかも書いてもらってもいいですよ。
具体的なそういう自分がしてしまって後悔して声掛けとかそういうところですかね。
なんとかじゃできてるのになんであんたはできないのとかね。
はいはい、普遍的なオンソースありますね。
私はもっと子供の時はできてるのにあんたはわからないのできないのとかっていう謎の比較。
比較ですね。ついついしてしまいますね。
ポジショントークになっちゃいますよね、やっぱり。
そうですよね。
なんで勉強嫌いになるんだろうねっていう。
一つ頂きましたね。
分からないことに分からないことが重なるとやりたくなくなると。
いい質問ですね。まさにこれ生徒なんじゃないですか。
いや、おそらくそうです。どうだったか。
生徒の可能性もありますよね。
押し付けられたり強制でそうだよね。ノルマを食べるとやっぱり実質的に動けない嫌いになるよね。
分からないからやっぱそうだよね。
分からないっていうのは圧倒的に多いですよね。
っていうことは本来軸に行って分かるための勉強しに行ってるのに分からないものが増えてきてるっていうことですよね。
そうですね。
ていうことはですね、追って軸に行ってしまって分からない状態が増えるってことは内容が理解できないぐらいやばいってことだよね。
そうなってくると教材が難しすぎたりとか、あとは先生に言ってる内容も分からないぐらいのグレードだったりとかプラスの可能性もあるし。
たぶん自分に合った勉強法っていうのは知らないし、自分のレベルとその軸のレベルと教材のレベルがそれぞれ一致してないっていうのもありそうですよね。
分からないっていう原因があって、もう少しちょっと違う切り口でちょっとご対応していこうかなぁと思って、理解ができないというのもありますよね。
実際ちょっと私自身も同じように勉強が嫌いだったんですよね。
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まさにこの答えとして皆さん書いてらっしゃるように分からないことがすごく増えたからなんですよね。
本来小学校の勉強とかだったら分からないことがそこまでないんですよね。
そうですね。基本的にどんどんついていけてる感じですからね。
でも中学時期の勉強で自己解決できないぐらい、なんか小学校がもうヤバいんじゃないのこれみたいな、しかも誰にも相談できなかったっていうのがすごいある。
しかも軸の先生ってその当時から見るとめっちゃ怖いイメージがありました、やっぱ僕は。
質問しづらいですよね、基本的に。
そう、なんか当時質問したら蹴り飛ばされたんですってとか、そういうイメージがあったんで。
ああ、なるほど、イメージですね。
いや、やられたってことは知ったので、結局周りの横で管理部してる子なんかボコボコにされてたんで。
そのぐらいやっぱり当時の受験ブームの時とかってそういう時代じゃないですか。
はい、そうですね。
そのぐらいお受験って結構ハードなイメージあるし、それだけ分からないことが増える原因って結構あるんだなっていう質問できないし、結局なんだからね。
やっぱ怖いですよね。
僕らみたいにこういうカジュアルな感じだと話しやすいのかもしれないですけど、結構当時の僕のイメージの先生ってやっぱ怖かったですよ、すごく。
なんかこういうふうに話しちゃいけないのかなっていう、マジでなんかやばい、本当に怖い人なのかなっていうふうに思ってましたね。
でも、安心とか信頼してないと質問っていうのは基本できないですよね。
そうですね。あと、なんていうのかな、怖さだけがすごく先走っちゃって、あんま尊敬っていう部分がなかったんで聞きたくもなかったですね。
なるほど、そうなんですね。
恐怖観念のが強すぎたんで、あんまり好きになるときって、理解が追いつかなくてもこの人好きだからっていうふうに聞いて、そしたらその人の話をまた聞いてみようっていうパターンが結構多かった気がします。
確かに確かに、なるほど。
だから結構先生とかその先生を好きになるっていうのはすごく大事だなと思いますよね。
でもやっぱ好きになった原因ってめっちゃ授業分かりやすかったりとか、こんなバカでも理解できるような同じこと3回言ってくれたりとか、丁寧さがすごいあったんですよ、そこには。
そういったところに僕はその指導方法とかに結構ね、わからない子たちを何回も何回も言ってわからせるような努力とか、熱量っていうのが結構僕は割と惹かれて教育免許を取ったっていうことで、その教師の方。
なるほど、何かおっしゃっていましたね、確かに。英語の先生でしたっけ?
そうですね、亡くなられましたけれどもね、そういったすごい熱量があって、そういったデビルピングの子でも本当に何回も何回もわかるまでやっていくって、その粘り強さっていうのはやっぱり子供でもやっぱりね、俺アホなのに、こんなアホな俺のためにこんなにエネルギー費やしてくれて、やっぱやらなきゃいけないなってなっちゃいましたしね、どっちも。
うん、やっぱり月を動かすのはやっぱり人の心だったりとか、そういった情熱っていうのはやっぱあるんだろうなぁとは思いますね。
はい、ちょっとなんか話がずれていくんですけど、勉強が好きになったら本当に成績は上がる下がるなんかよりもすごく大事なんですよ。好きになるっていうことはすごく大事ですね、やっぱり。
ああ、なるほど、やっぱりその好きか嫌いかっていうところが意外と大事ですね。
好きになれてしまったらもう勝ちなんですよね、はっきり言って。ゲームと同じで、でもそれって僕がその勉強が好きになるのは難しいからやっぱり理解がね、追いつかなきゃいけないんだけれども、
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やっぱりその前提にやっぱりその先生が好きになるっていうのは僕は結構大きかったと思いますね。
あとはもう本当にさっきも言ってたんですけど、人は基本はもう忘れられるようにプログラムされているっていうことなので、あと毎日3分でも必ず最初に手をつけちゃいましょう。
そうすると作業工夫の原理でまたやりたくなるから、本当にもうこれはね、やはり1日1分でも目を開いてやってみる、そしたら絶対にそれだけでは進まなくなって、
何だかんだでやろうと思っちゃうので、そしてなんかあの子供の教材でもありますよね。
なんかあの男の子が最初はいやいや新聞入ってやらされたけれども、参考したら最後お父さんにね、見返そうじゃないけれども、自分で最後やりきったらその達成感が楽しかったんだよみたいな感じになる。
日本科の元の国語の中にありますね。
ありますよね。あれは印象的に本当に作業工夫の原理のお話をしてるんだなっていうのは感じたので、
やっぱりあの人って始めたものっていうのはやっぱりね、やめるっていうのはすごいやっぱり難しいので、
まあでも戦争はね、やめてほしいなと思いますけど始めてしまって、作業工夫の原理はやめてほしいなというのは。
そうですね。収束がなかなか見えないですけど。
あとは覚えるよりも、なぜそうなるのかっていうことを理解を大事にしていくということですね。
だからみんな覚えようとしてるんだけど、それはなんか理解ではないですよね結構。
ただ書いてたらいつか覚えるとかっていうのは。
そうですよね。
そうなんですよ。
他の知識と関連事件を覚えて。
でもなんかその社会とかの年号とかは、力技で覚えなきゃいけないんじゃないのとかって言われるかもしれないですよね。
年号はアバウトでいいと思います。小学校とかに関して。
その時代の流れとかあって、そのぐらいの数値1900何年くらいの形でいいと思います。
そこから徐々にやって選択問題がほとんどだったりするから、ある程度その辺は抽象でいいと思います。
ただそれらの関連事項のことで何があったかっていうところだけ覚えていけばまずはいいのかなと思いますね。
なるほど。年号については確かにそうですよね。直接問われることはなかなか少ないですね。
あんまりないんですよ意外と。高校とかになってくると細かいかもしれないですけれども、中中となれば意外とそこまで多くないので。
あとはそうですね、努力とか積み込み教育っていうのは結構中中では無意味に近いのかなとは思いますよね。
勉強の面白さを感じられるのはやはりおよそ3ヶ月ぐらいと言われていて、意外とここでようやく楽しい勉強が始まったに関わらず、習慣ってまた後から変わってくるじゃないですか。
もう普段の勉強って。でもそこがまだ改善されないからみたいな感じで、視覚的にお父さんとかを見た時にやめさせてしまおうって言ったらすごくもったいないんですよね。
あともうちょっと続けたらその部分がようやくよくなり始めて、正しい習慣が身についてきたのに関わる楽しいっていう風な勉強になって、それをやめさせてしまって、また元に戻ってしまう。
さらにはもっとそれをやめさせられてしまったことによってお父さん嫌いになってしまうということもあったりするから、結構過去に多いんですよ。
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全然きっかけじゃない。でも子供としては楽しくなっているという事実があって、習慣まで見えるまでにはなかなか落とし込めないけれども、
子供が本人なりに楽しくてやりたくなっているという状態がもうすでに出来上がって、それをやめさせてしまうと非常にもったいないことですよね。
そこで大事な目を澄んでしまうということも結構いますよね。
そこでなんかもったいないなと思うんですけど、それはお父様のいろいろな考え方なんでありますけれども、私としてはもうちょっとやってあげるというのは、もう全然変わったのになってすごい感じますよね。
面白さを感じ始めてから、その習慣になるにはさらにもう3ヶ月ぐらいかかる。
視覚的に、様子とか遊びとか別のところもまだ分散されるじゃないですか。
その中でその勉強だけの楽しさはやっぱり深掘りしていくにはやっぱりさ、少し時間がかかると思いますよ。
でもそこまで着手できて楽しいと思えたら、その矢先でやめさせてしまうことは非常に危ないです。
例えば、やめさせたお父さんとかお母さんとかは恨むことになってしまうから、それずっと残っちゃうんですよね。
それだけは本当にやめさせてあげてほしいなとは思います。
あと、結果が出しやすい分野だけ絞るということじゃないですか。
いわば、ボーリングのセンターってあるじゃないですか。
そこを決めて、いってバンってストライク狙うみたいな感じですよね。
なので、みんな分散している人が多いので、
まずは偏差値が40以下の測定分の人に関しては、
国語の単元だったら、漢字とか文法とか、その辺の覚える単元のところをしっかり理解するとか、
あとは本当に物語文より説明文を簡単に説明するだけをやりまくるとか、
そういったことをやっていくと、おのずと文章に触れる機会が増えてくるから、
物語文を入っていっても、心情理解とかも結構見えたりするところがありますよね。
そうですね。
うちの指導方法では、算数が苦手な子でも、
特殊段の部分の裏技学習の算数のやつを下書きでキュッと占めるだけで、
本当に4年生とかでも、全部5年6年の最初の初期段階のところまではすごく楽しく理解できるので、
そこからやつを解いていくという状態にしているので、
まず苦手な子でも理解できるようなところを一見集中するというところですよね。
こういう学習方法がやはり52話の方にはすごい刺さりますよね。
なるほど。
今結構そのセンターピーがずれている人がいますよね。
そうですね。やっぱりどこから手をつけていいかわからないから、とりあえずまんべんなくやってしまう。
そうです。まんべんなくというのは一番やりがちな失敗として、
目先の塾の課題をやるということを優先させてしまう。
なぜかというと、塾で宿題的でないと言われたりするんじゃないかというような凶悪感。
でも塾の宿題を捨ててもいいくらいやっぱりやるべきことってもっとあるんですよね、センターピーが。
そこのところがみんな割とぼやけている人が結構多いなと思いますね。
今やるべきことだけに集中したらいいのに、意外とみんないろんなことに分散されているから、
そこは自分でしっかりやるべきことを決めてやっていくというのが大事ですよね。
目的がその塾の宿題をこなすことになっていて、
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偏差値をどれだけ細かいところを上げていくかというところにフォーカスしていないから、
いつまでとも成績が上がらないということなんですよね。
目的意識が分散しちゃうと引きこもりにくいですよね。
でもそれが邪魔で鬱陶しいんだったら授業の回数を減らして、
一時的にやり方を変えるしかないですよね。
そうですね。やり方を変えない限りやはり結果は変わらない。
同じ状態は続くだけですね。さらに時間が浪費されていきますからね。
あとは授業が積極的に掴み取るという意識がすごく大事。
さっきの話から一貫して修了型でいきましょうということですよね。
成果というのは相手次第ではなくて自分次第になるんだよという話ですよね。
自粛を思ってやりましょうということですよね。
やっぱりその意識を持っていくことが今後の人生にすごく大事なところなんですよね。
これは子どもだけじゃなくて保護者もいろいろ先生に
こういうふうになってほしいというのではなくて、
アドバイスをいただいて自分で消化してどういうふうにしようかと
いろいろ頭で考えて行動したものっていうのが自分のものになりますから
すごい普遍です。そこに関しても永久的に残っていくので
指導の方法だったりとか考え方っていうのは
だから誰かに言われたからやるんじゃなくて
それをアドバイス聞いて自分でまずやってみよう。
いろいろチェストしてみようという感じでやっていくことが大事ですよね。
あとは勉強すると楽しく感じられたらすごく人生楽しくなるんだよってことなんですよね。
僕自身が勉強大嫌いだった時に楽しくなったこと。
それはですねやはり読解力がついたりとか
理解力があるとやはり面白い方に出会えたりとか
外国の人たちと会話できたりとか
ほんと少しのところのやっぱり耳が良くなったりするとかだけで
音楽もすごく楽しくなったりとか
そういった部分とか単に2つ1つ深掘りすると
そういった今まで触れなかったこととかも情報で入ってきたりするし
こんな世界があるんだっていうふうな部分がありますよね。
あとは論理的思考が算数とかについていく
整理とか理解とかできるようになってくるって
やはり効率よく勉強したりとか成果を上げるように
やっぱ自然と工夫していくんですよね人って。
自分がどういうふうな勉強をするのを客観的に見るようになっていく。
しかしやっぱり人って良くしていこうっていう本能があるから
せっかくこういうふうなやり方をしてるんだから
もっと効率よくやっていったらいいんじゃんっていうふうな
ずるいやり方ではないんだけども
そんなに能力を欠けずにしても点数上げる方法って
自分なりのやり方でだんだん見つかってくるんですよ勉強ができるようになってくると。
だからみんなやらされてることだけやってると
効率性は上がってこないし
効率性って自分で初めて気がついて悩んで
突破した時にしかできない自分のやり方っていうのがあるので
誰かから聞いたものじゃなくて自分で導き出すものだから
そこをすまづいた時に一緒にちょっと突破して
アドバイスもらったりするのが僕たちだけだったりするので
最終的に自分で考えてその悩み困難を
蓄大していってさらにまた考えていってことになっていくと
効率の良い勉強方法っていうのがもう小学校の時点
小学校受験のところで出来上がってしまうと
中学高校もすごく楽なんです。そのまま上位交換になるだけなので
すごく中中の勉強と効率性を考えていけるという思考になるのは
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すごい大きな利点なのかなと思います。
ここまで柴田さんのほうはどうですか?今の話にまとめて
そうですね。結構いろんな時に渡るなってお伺いしたと思うんですけども
やっぱり勉強嫌いになる理由っていうのは
最終的には結局一番ところが大きいんでしょうか?
いろんなものとはありますけれども
やっぱり理解できない勉強を無意識でやっていることが
一番ヤバいことですよね。
無意識でやってしまったということですね。
それは習慣の中に組み込まれてプログラマー化されていますよね。
塾の中の成績を上げるためのカリキュラムが
下げるためのカリキュラムになっている可能性がありますよね。
なるほど。それは自分でそのスパイラルに落ち着いちゃっているのに
気づいていないということですね。
保護者の方も塾が出されているものだからこれは当たり前にして
絶対成績が上がるものと思い込んでいるけど
それが全てその子に当てはまるとかって絶対限らないですからね。
それは本当に大多数の子がこういう風に生きるという風な目標を立てて
進めていって、それは塾の先生がしっかりとカリキュラムとして
こなしていって、仕事としてタスクとして
それなりに回るように作っているものであって
どちらかというと偏差値50未満の子に向けられた内容ではないですよね。
そうですね。
だからそういったところを理解していけばしていくほど
自分にあった勉強方法というのは
意外と5年生だったとしても4年生の最初の初期のところから
やっていったりとか、もっと準拠の部分をやっていくとか
細かいところをやっていくとか、それだけでも結構変わってきますし
実際にもしらなおししていくとすごい難しい問題じゃなくて
めちゃくちゃ簡単に解けたものがあったじゃんということは
結構あると思うんですよね。
そういったところにいかに気づけるかの方が重要じゃないかなと思いますよね。
なるほど。すごく踏み落ちました。
勉強が嫌いになるという一番の理由というのは
勉強法について全然無思考状態になっちゃっているというところが
意外と大きい。
正しい勉強方法がわからないという人たちが多いので
しかもそれは自分にあった勉強方法が何なのかというのは
主観では見れないところが
他人に手越えしてもらって、他人の第三者の目というのが
初めて必要な部分もあるのかなとは思いますね。
やっぱり一人だけで考えていても
同じ方向しか見えないから
多角的にものを見てもらえる第三者というのは大きい利点だと思いますよね。
そうですね。確かに。
時間も短縮されるし、永遠に間違い続けたことを
やり続けている可能性があるから、それでは気づかないまま終わってしまう人が
結構多かったりしますから
ずっと目の前のところの雑魚っぽいところでつまずいていて
実は本当に違うところの抜け道が軽くあるので
そこだけ一人で止まっているイメージですよね。
僕たちからは早くここを引っ張り出してあげて
次のこっちに行かせてあげたいのになというふうには見えているんですけどね。
という感じですね。
本当に多角的な視点をお伺いできたかなと思います。
面白い話できたんじゃないでしょうか。
18:00
ありがとうございます。
18:03

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