00:00
もう9月の半ばになってきて、10月に差し掛かるんですけど、6年生は何度に受験近いですよね?
そうですね。いよいよ本番が近づいてきている。
この気温の暖かさから言うと、まだ現実の実を感じないですよね?
そうですね。まだ確かにお子さんにとってもなかなか遠い存在になっています。
僕たちは日焼けしてハワイアンな格好をしているから、まだ夏が恋しいみたいな。
夏がさりきっていないです。
そうですね。そういった印象はあるんだけれども、でも実際にもう本当に、大阪の方だったら2ヶ月半ぐらいですよね。
そうですね。
めちゃくちゃ早いですよね。
このところで結構、みんな9月の募集が終わってきて、そろそろマジで結果やばいなとか、
もう本当に不安値がピークに達している。お母さんの不安値みたいなのが爆発しているところの時期だと思うのがこの9月なんですけど、
僕は毎年ずっとこの仕事をやり続けた時に、この9月の時、10月の時っていうのがやっぱり精神的に結構きつかったですよね。
今でこそ全然何とも思わないですけど、やっぱりこの不安になってソワソワしていて、成績が下がってきて、親御さんが結構暴走し始める時、
この時に若い時だったらもう一人で結構なんでそういうふうな状況になっているのかよく分からなかったりとか、
結局夏のこんだけ頑張ったものが成果がついてこなくなって焦ってしまったりとかっていうのがあって、
だから結構しんどいなと思うんです。台風以上に結構怖かったですよね。
なるほど、確かにそうですね。結果がなかなかついてこない。
だけども、実際のところなんでこういう状態に落ちているのかというところを今日はちょっと話していこうかなと。
この現役の彼がやっぱり怖くないんですよね。
確かに。未知の現象だからこそ不安になってしまうところが強いです。
さっそくこのタイトル通りなんですけど、この時期になって不安爆発してますよっていう人、不安ピークに達してますっていう人に入ってみましょうかね。
その人たちに向けてちょっと今日話していこうかなと思います。
チャットのコメント欄のところで、不安ピークに達してますよ私っていうふうなこと書いていただければ、夜も眠らない、息子と大喧嘩したとか、
偏差値下がりすぎてて、なんかもう私分をマジで変えようかなって不安になって寝れないとか、
そういう解消する方法もあるっちゃあるんですけどね。
解消するっておかしいですけどね。考え方次第。
この悩みを解消して10月にいきたいと思うので、今回どんだけ不安に思っている人がいるのかっていうのを、
LINEでもいいので、スタンプでもいいので、私今ちょっと不安ピークに達してます、やばいですみたいな人、
セキュララに書いてくれればいいかなと思いますね。
皆さん多分同じなんで、100%みんな同じなんで。
この時期不安でない方もいらっしゃる。
みんな共有しましょう。実はこの人もそんなこと思ってたのってぐらい、たぶん腹の底でも結構ね、やばいと思ってるんで。
痛み分けということでね、この回は。
ぜひ皆さんセキュララに語っていただければと思います。
言ったら結構ストレスって発散するからね。
03:02
そうですね、確かに。
もう本当にライブのこの期間中に、もうマジきついですよみたいな、先生頼むわみたいな感じのこと書いてくれればいいと思うし。
そうですね。
言わないからまたしんどいね。
溜め込んじゃいますもんね、内側に。
僕でもね、毎日不安の日々を過ごしている。
あっ、書いて忘れてました。
5年生ですが、本日の行く手がボロボロでした。いいですね。
いいですねって言ったらおかしいですけどね。
ボロボロでした。わかりますわ。
まだまだあるでしょう、皆さん。この今の時期の不安の状態の時。
もう全部書き込んでくださいね。
なんで不安になっているのかっていうのを明確にするのも大事なんですよ。
まず言語化するってことですね。
言語化して、結局その原因を追求しないと何に対して不安になっているのかっていうのはわかんなくなるから暴走するんですよね。
なるほど、そうですね、確かに。
下級法数っていうことはすごく大事で、この潜在意識ワークって言うんですけど、なんでその不安が膨らんでいるのかって。
ひょっとしたら大したことないかもしれないじゃないですか。
書き出してみると意外と小さくなりますね。
そうそう、不安と思ってたことは実は大したことないっていう原因がわかるかな。
みんな書いていきましょう。
もうね、僕の時間じゃないですから別に。
僕がただただ喋るだけで書いてないので、せっかくなんでみんな参加していってやっていきましょう。
書き込みないっていう人いたらLINEでも書いていただいて。
結構閲覧者多いのでね、皆さんね。まだ始まったばかりですからね。
待っていきましょう。
同時にちょっと待ってても時間悪いので、少しずつ話していって、そこから拾っていきますね。
そうですね、皆さん順次コメントを送っていただければと思います。
まず、9月、早速来てましたね、またもう一つ。
6年生で仕事も忙しく。
皆さんね、お忙しい中で友子たたきの方もいらっしゃいますかね。
夏休みは後から私が抜けてしまって、K-POPを立てられなかったり、勉強をやりつつ。
続いていたため納得とは納得なのですが。
なるほどね、やっぱり皆さん自分を責めてますね、結構ね。
ここでも書いてる通りちょっと見ていきましょうかね。
まず9月、10月っていうのは一番精神が揺らりますよっていうことを絶対書いておいてください。
5年生の人は次6年生になったら、間違いなくこの9月、10月っていうのは精神揺らりますから。
なんか僕、春で期待値が上がって、梅雨時期に下がって、夏また期待値上がって、この精神の波みたいなものを子供であったと思うんですけど。
お母さんの不安もずっと右肩上がりみたいな話をしたと思うので、その楽さでやられるんだよっていう話をしたと思うんですよね。
そうですね、以前から頂いてますね。
お母さんの不安上昇値がなんで上がるのかって言ったら、ここにまさに答え書いてるんですけど、期待値が高いからなんですよ。
06:03
比例してるんですよ、期待値と不安値って僕はイコールだというふうに意識してるのでね。
期待値が上がっていくんですか?
ずっと言ってるじゃないですか、一貫して。
そうなんですよ。
やっぱりね、この辺のところ不安だと思ってるってことは期待が募ってるってことなんですよね。
期待が募るっていうことは、やはり欲しいものが手に入ったとき、わーってなって高評価になると思うんですけど、手に入らなかったときに喪失感みたいに生まれるじゃないですか。
同時に来ますよね、コインの裏を持つ。
あとはこの期待っていうのは買い物と一緒で、なんか想像してるときが一番楽しかったりとかワクワクするじゃないですか。
そうですね、確かに受験も同じですね。
そう、買い物って言ったんですけど、一時期ね、なんか俺スタンプになってるってことですよ。
受験は買い物ってことですね。
今年も第二弾出そうだけど。
この期待値がどんどん広がるっていうのが、ひょっとしたらお母さんの思い込みだったりとか、ハイブランドのイメージになってるからそれは。
それが得れなかったらどうしようっていうものですよね。
そこが結構大きいと思います。
あとはもしね、イベントが殺到するとさらに不安値が上昇していきます。
やっぱりね、本当に日本人、内緒は僕ら中学受験とかを受けてる、メンタルが弱い日本人、結構系統勝ちじゃないですか。
そうですね、右ならえで。
だからそういったマインドセットだから、どうしても悪い点数を見るとガクッと落ち込むわけですよ。
結果として突きつけられるとそうですね。
だからそれをまた満に受けちゃうわけですよ。
ああもう無理だと。
そしてまあうちの子は何してんだよ。
こんだけ夏休みやったのにまたこんな点数取ってんのかよみたいな。
なるわけですよね。
そこがなんかすごく不安値が上昇のトリガーになってるんじゃないかと思いますよね。
この時期増えますね、もしも確かに。
そしてまたもう一つ、日本というこの風土に影響もあるんじゃないかなっていう。
なるほど。
冬時期の時にさ、やっぱその低気圧高気圧とか気圧の変化によって体はダルく重くなったりとかして落ち込むし、
またこの夏休み終わってこの気温が上がってガッとね、また下がったりとかした時に涼しくなった時に
夏のその喪失感みたいなところとかで、なんかあんだけ頑張ってたものがみたいな感じで喪失感みたいなのが秋に入るわけですよ。
そこで四季とともにその変化が起きて影響を受けてしまうのがやっぱ精神の変化とか、なんかその辺が同調してるのかなっていうところはあるかなと思います。
また冬になると身が低く締まってきてみんな頑張るからやらなきゃいけない状態になるから。
気をつけなきゃいけないのはバイオリズムのところでやっぱりそれぞれ春夏秋冬とみんなそれぞれの不安があるんだけど、
やっぱ秋って結構危険なんですよ一番。
そうですね、精神の危機が起こる。
だしなんかもうやっぱり6年生だったらここでやっぱ出た結果っていうのは割と最後だったりするじゃないですか。
09:02
もう冬に持ちとかって言ってもあんまりさ、現実的じゃないじゃないですか。
でも今の出たものが結構割ともう野呑みにしてるじゃないですか。
だからそこが結構やっぱ不安になるような要素であるよね。
めちゃくちゃ書いてある。
あとで全部拾っていきますね。やっぱりみんな不安になってる。
結構やっぱり不安が溜まってらっしゃいますよ皆さん。
全部拾っていきますよ今日は。時間オーバーしても拾いますが。
あとは僕らの仕事がこの9割が結構秋にかかってるんだよってことですね。
僕中学時期の家庭教師の先生だったりマンツーマンの先生ってやっぱ学問の対策とかさ、
最後のなんかテコ入りみたいなグラッシュアップのところは僕らの仕事なんですよね。
そうですね、そこがある意味本業にあたるんですよね。
そうなんですよ。しかもこの学力の不安っていうのは、これしょうなりですよね。
なるほど。
まあ母親の不安の方がまさにあるんですよね。
これ意外とみんなわかってなくて、この学力以上に母親の不安の方が大きいんですよね。
そうなんですね。確かに学力が悪いから不安なんだと思いますけど、不安値の方が拡大してる。
それは何なのかって言ったら漠然として、しかも理由が結構ない場合がほとんどです、実は。
なるほど。
今回明確にしてもらったのはさ、それは本当に不安になっている要素なのかっていうのを認識してもらうために今回書いてもらったわけなんですよね。
確かに。言語化すると意外と小さなものになってしまう。
そうなんですよ。しかもモディテストの悪いものを見て、不安の方は冷静でいられないという、そういう感情的なものじゃないですか。
いい話。
そうですね、確かに。
モディテストは一気に中止しないと思うんですけど、その時に自分が苦手なものが出れば下がったりするわけだし、
6年生で受ける人たちが増えたら、ものと自分の偏差値も下がったりとか、もともと高得点だったりとか、
そういった時も当たり前だったものが下がった瞬間、冷静でいられなくなるんですよね。
そうですね、確かに。ついパニックっちゃいますね。
あのね、この環境の変化に適応しきれてないっていうところが大きいかもしれない。やっぱ試験のことなので。
なるほど。
僕も若い彼氏の頃は、こうやって受験で偏差値が残高でしていて、その都度お母さんが不安になって暴走しているところを見て、僕もなんか焦って影響を受けたみたいなことで、
その状況が理解できなかったんですよ、試験のときは。
客観的に。
逆転みたいな感じで、暴走しているお母さんに逆切れされるみたいな。
そこでまた怯むと、またなんか悪循環みたいになって、私のイニシアチブを保護者の方が取るようになるんですよ。
不安な状態で暴走している。
でもそのやり方が間違っているにも関わらず、それが正しいかどうかわからないので、それを怒られるのも怖いから、先生がもっとビビるともうアウトなんですよ。
確かに確かに。
そうですね。
子供の学力のために必要というよりかは、親御さんの命令に従う感じで。
僕はもう全然関係なかったですけどね、そこは。
そこのところになんかなっても意味がないから。
保護者の方がすごい怖い方で、やっぱ怯まないようにしてましたよね。
なるほど。
なんでその子の成績打ちってそんなことで下がっててもさ、影響を受けて、自分が怯んでいるのを見るとさ、子供もっと怯むんじゃないか。
12:03
そうですね。
どっちを判断したらいいのかなみたいなことになるので。
はいはい、扇動を多くして悩まに登る状態になってますね。
うん。
なので、だからそういったことで意外とその不安になっている原因っていうのはあまりなんか明確じゃないというか、不全としてのものは多いんじゃないかなっていうのはすごい感じますよね。
うんうん。
あと一番危険なのは不安になるとコーザーを増やしたりするっていう冷静な判断をね、下さないと。
なんかコーザーを増やしても、これって実際子供の負担を増えるだけなんじゃないかなって思うんですよ。
こなせないですよね、結局。
できるものに対して回数を増やしていって決着を上げるっていう目的があるんだったらいいけど、理解できないものをさらに突っ込むっていうのは完全に親の不安で暴走しているだけじゃないですか。
うんうん、そうですね。
それってでも多いんですよ、本当。
確かに。
もう毎年見てますよ、9割方みんなそういう人多いんですよ。
もう藁に押すがるような気持ちでどんどん増やしていく感じですよね。
そうなんですよね、でもそれってすごく無駄じゃないですか。
その省かなきゃいけない無駄の話って以前もしたけど、それ多分そこに当たるんですね。
そうですね、この時期からは本当に無駄を省いていく人が勝利するというお話もありましたけど。
でもそれができないんだよ、やっぱこうやって不安中がピークに着くときとってね。
石橋先生なんかはよくわかるじゃないですか。
それこそ趣味で投資とかされてるでしょうから。
そういったところで不安中とか感情がピークに着くときはそん切りできないってことないですか。
そうですね、確かに不安は敵ですね。
だから皆さんうまくいかない。
でも僕らここの部分に関しては客観的に他人だから自分じゃないから厳選になれる部分がすごくあるので。
第三者管理のメリットですね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
僕らでもこれ自分が整うとなかなかうまくいかないんですよ。
僕ら自ら会社やってますけど、やっぱりコンサルタントとか服装つけたりとかしてると、やっぱり自分のこととコントロールできないです。
なるほど、確かに。
だからやっぱりね、冷静になれない。
この暴走してる時って多角的視点のものを見れないから相手が下がるんですってやっぱり。
なるほど、それがあるしコンサルタントをつける利益だということですね。
冷静に見れるっていうのはある程度の余裕がある状態じゃないと判断できないから。
確かに。
そうなんですよ。あとはもう本当に解決策どうしたらいいのかということなんですけど、不満にあっている根本原理を探っていこうということなんで、今回これで原稿化してもらった内容の根本原理はどこなのかなというところを見ていきましょう。
そしてそれを合わせていって統通するものがあるんだったらすごく皆さん安堵されるんじゃないかなと思って。
そうですね、皆さん本当に共通の財産になりますね。
ちょっと読み合っているところから、僕が想像するまず事例は天才を結構抱えている人が多いんじゃないかなというのはすごい感じます。
周りの人の目だったりとか。
世間体をこう気にしてしまっている。
そうそう、なんだかんだ気にしてないと言いかしててもやっぱりその素子だったりとか。
はいはいはい。
意外と誘致のところとかで、私はこのぐらいやってたからこのぐらいの学歴がないとダメだよっていうのが。
確かにそういうのってあまり日頃意識しないですけど、客観的に見たらすごく。
15:02
そう、潜在意識とかに反り込まれている可能性があるじゃないですか。
確かに。
でも子供の時ってそんなに全く関係ないわけじゃん。
うん。
うん。
でもあと考えても何もわからないものに悩むこと自体がものかなって僕はそもそも思っている。
はいはいはい、そうですね、確かに。
だから不安消えてもまだ出るので引きにしないっていうことかな。
うん。
不安なんてさ、多分僕も結構中学受験生のこの時期からやってたときに授業終わった後とかに結構保護者さんと話すこととか多いんだけど、
でもあれを毎回うまく聞いてはいはいよかったですねって言い続けるんだけど、
翌日にはまた違う不安悩みが無限に出てくるんで。
そうですね、噴出しますね。
ポコポコ出てくるんで。
そうですね、無限供給で。
スクリーンみたいなことが出てくるから。
確かに。
ポコポコ出てくるから。
だから、気にしないっていうこととそういうものだっていうふうに思い込むっていうことですね。
この時期はそういうなんかハシカみたいなもんなんだよって思った方がいいかもしれない。
ハシカですね、なるほど、確かに。
書かれものなんですよ、もともと。
うん。
だから中学受験でやる意味っていうのはさ、結構こういうハシカみたいな状態を通ってきてる人通ってきて、経験した人はこういうものだってわかるけどさ、
そうですね。
人気成長すごい得れるから、やっぱあの、人間として普通にこうやってない経験した人とやった経験した人ってやっぱ違うんじゃないですか。
そうですね、常に出てくる不安をどうやって打ち消していくかっていうのを日々工夫してきた人とそうでない人とはすごい違ってますね。
そこではやっぱり一人で抱え込まないっていうことが大事。
本当に不のループで考え続けるからしょうもない。
これは相談するだけでも全然その辺とか変わりますよね。
そうですね、やはり安心感が出てきますね。
あ、そんな見方でものを考えてんだこの人たち、だからうまくいってんだみたいな。
私一人で悩んでても本当にもったいなかったなってたぶん。
これはね、抱えるだけ時間の無駄なんで、この準備はね。
確かに。
早速ちょっとそれぞれの今の不安要素となっている部分を言語化していきましょうかね。
そうですね。
パーッと書いてくださってるんで、仕事が忙しいって外的要因もあるし、
最近ボーッとしてて勉強しなくなりました。
それがバトルの時期にやめようかとも考えてます。
自分は期待は積もって不安になっているんだけど、
子供が多分それに相応して勉強集中してやってないと思ってるから焦るだろうね、子供ね。
この方、Pさんですかね。
PY、KYさん。
そうですね。
中野多摩は5年生ですよ。
マンスリーの偏差値と人増しの偏差が10ぐらい下がり始めてますよと。
これからどう対策したらよいですかっていうこと。
これは不安になっている原因に対しての部分なのかな。
違うのかな。
これは今悩みのところに対して質問してるだけですよね。
でもここの部分を解消されたら不安にならないってことでしょ。
これが埋まらなかったらどうするんですか。
ずっと不安になり続けるだけなんで、
それは本当に解消にはならないですよね。
だからそこを解消することが目的じゃなくて、結局軸ずらしていかなきゃいけないんじゃない。
18:04
偏差値10ぐらいの差が出始めるものだと。
だからその場しのぎのマンスリーとかだったら、
多分偏差取れる人増しとかだったら総合的なものが出てくるかな。
特定できてないもん。
だからそれはもう別物だということを捉えつつ、
ただそこでできなかったところとかをしっかり炙り出していって、
それでもちょっと頑張ったらできそうだったところにフォーカスしていって、
このぐらいしか取れないものは仕方ない。
でも取れるものっていうのは、
リシャーズとかだったらまだ実りの大きいものに対して時間を割いていこうかなみたいな、
これ今日の後半で話していくんですけど、
その不満解消になるかもしれない話になるので、ちょっと聞いていただければと思います。
やっぱり仕事が忙しい人多いんだね、やっぱね。
そうですね、皆さんかなりお忙しい。
この勉強量でいけるのだろうか。
多分お母さんが忙しくしてるから、
多分子どももちょっと頑張ってくれよっていう部分があるのかもしれないよね。
大人ってすごく働くじゃん、日本人って。
勤勉だし。
勤勉です。
だからそう考えてると、見た目的にも頑張ってないと、
机に向かって勉強してるっていうこと自体が勉強してるように思えるわけですよね。
なるほど。
でも実際のところ、僕は机に向かって勉強してても、
そいつは頭使ってないから俺サボってるっていうふうに思うときがあるんですよ、僕らを見るとき。
そうですね、結局のところ、姿勢だけじゃなくてやっぱり中身を見ないといけない。
それは普段の質疑応答だったり、何してるのって、
声かけしたときにそれはすべて分かることなんで、あ、こいつサボってるんだっていう。
表面的に勉強してるつもりになってるけど、頭に入ってないなっていうのは、
僕は勉強してる中学受験を装って、
ただ時間を過ごしてる、無駄に過ごしてる子だけっていう感じですよね。
あと親に怒られるのが怖いからそうしてるだけっていう子たちが怒ってますよね。
意外とそうですね。
目的も変わってますよね。
目的も変わってますけど、親に怒られないようにするために中学受験を装ってるだけかもしれない。
それに素直マシンになってるかもしれない。
親にとっては怖いですね。気づかない。
でもそういう子っていうのは結構成績上がってないことの半分ぐらいはそうだと思うんだよね。
あとは小6。
だからサボってそうな人いても、ちゃんとあ、こいつちゃんとやってるなっていうのは僕ら分かるんで。
そうですね。
だから意外と心配しなくてもいいかなと思うんですね。
あと小6です。
3数の苦手子が強く、5年生の後半で火が出てからは既に急降下しました。
本番までに親としてどうしてあげたらいいのか分かりません。
急降下しても、火が出てから急降下したことによって時計が落ちるってことはまずないので別に。
うん。
でも6年生になって今の時期から火をちょっとやったら結構簡単に解けるようなことが多かったですね。
比例配分のところから多分分かってないんだろうね。
そうですね。比例配分でかなりつまずく生徒さん多いですね。
速さと火が絡んできたりとか。
もう1回5年の内容をちょこっとやってみたら結構できるところが増えてくると思うし、
あえて難しいんだったら過去問とかの偏差値40代のところの滑り止めみたいな学校の1年度分ぐらいで問い切ってやってみると、
21:01
他のところで点数取れるから結構自信つくと思うんですよね。
意外とそうですね。どこを埋めればいいのかっていうのがかなり浮き彫りになりますね。
それをちょっとやり直すだけでもいいかもしれないですね。
うん。
本番まで親としてどうしてあげたらいいか分かりますね。
この子が確実に解けそうな問題とかをしっかり選んであげると。
それは大きいですよね。
あと火やっても火出ない学校もいっぱいあるしね。
本当にそうですよね。分野表をちゃんと見たほうがいいですね。
火取れなくて全部落としたとしても計算の部分と他のところで補えば全然受かるし、
確かに確かに。
端数30点しか取れなかった人は他の科目で全部油産項目で補えば全然受かるし、
その話は後半でも言ってくるんですけど。
はいはいはい。
上がらないものに対して無理矢理やってるの意味ないですからね。
あと小6の男子です。この時期になって子供のエンジンが変わらず。
隙を見たらYouTubeを見ます。
あ、なるほどね。連れて行って。
無理無理。今の時期でもずっと最後までYouTube見ますよ。
最後までゲームしますよ。
なるほど。ここは変わらないってことですね。
そうなんですよ。
ずっと遊んでたけどこんな感じで受験終わるのっていうのが中学時期です。
うん。なるほど。その経験をしてみたからですね。
だから後半で他の子は勉強頑張ってるんだからとか言って、
みんな良いとこしか言わないんだって。
だから結局パチンコとかで買ったやつも良いとこしか言わないやつと一緒ですよ。発見って。
そうですね。他の人には言わないです。
そうそう。言わない言わない。だからみんなこっそりゲームしてますから。
うん。
これが正常です。
確かに。
連れて行ってもそんな子供ごとにみんな学校の予算とかわからないです。
俺らもわからないですから。説明会でさ。
うまくなんかさ、パフォーマンスしてるその時だけの文化祭を見た時にさ、
ただ楽しそうだと思っても、
その本質の学校の相性とか良さなんて正直わかんないからね。
そうですね。それこそ先週おっしゃってみたい。
あのフラッと立ち寄った時の学校の姿。
そうそう。
その姿にしましたね。
4年生とかにね。
そうですね。
格好つけたりとかなんか持ってる時とかって、
結構なんかイベントになっちゃってるから、その学校の普段の良さとかって見れないからね。
うん。確かに。
そうなんですよね。
つい先ほど好きなだけYouTube見てるとドリンク作ったところですよ。
あのね、このどなって良かったんですよ。見てるだけで良かったんですよ。
惜しかったっすね。
なるほど。
惜しかったっすね。
うん。
このね、やりたい時はね、やったらいいんですよ。
お前気の済むまで見たらいいよ。その後しっかりスッキリしたらさ、
やる気が出た時に一緒にやったらいいんじゃない?やろうよみたいな話で言ってあげた方がいいんですよ。
なるほど。
これね、この時期の浦和さんも教えますよ。僕の指導方法で。
どこでも押してダメなら引いてみなですよ。
なるほど。押してダメなら引いてみな。これは重要ですね。
これはね、なんでYouTube見たりとかゲームが今の時期盛んだのかっていうと、
親とかの期待値が不満値が高まっていくから子供は怖いんですよ。さらに。
ああ、ある意味バランスを取りたい。
だから逃避してるんですよ。やっぱ怖いし。
確かに。
だから、今まだ逃げてもいい、まだ時間あるからって言って、しっかりやりなって言って、
そこで気分転換したら次攻めたらいいんだよって。そういったところをうまくサイコロに持っていけばいいんですよ。
24:01
それと、いやあんた頑張りすぎだからさ、成績下がったらあんたの原因じゃないしさって言ってあげて、
下記講習ですね。頑張ったらできなかったら、上がんなかったらもうしゃあないよって言って。
うん。
だからたまにはちょっとさ、そういうのもいいよって言われたら、今後の促団になりまくってる子が。
確かにそうですね。それはあるし、別な意味で精神的にすごく安心感を与えられるので。
安心感プラス違和感を感じるじゃないですか。
あんだけ言ってたのになんなんだろうみたいな感じ。逆に怖くなって現実をやっぱりわかるわけですよ。
なるほど。
俺のこと気にかけてくれてるけど、このままで本当に言えるのか、諦められてんじゃねーかの声とかって。
やばいやばいやばいってなってエンジンかかったりするから。
なるほど。
そう、なんか叩いてダメだときって、いっかり弱音でやってるといきなりかかるときあるから、子供。
確かに、なるほど。次と同じですね、意外と。
あのね、この辺のね、心理的なかけ引きがね、みんな弱いんですよ。僕は結構得意なんで。
うん。
結構押して押してでいっちゃいますよね、普通だと。
そうそう。押したときにストンと離れるんですよ。
うん。
だからね、そこのところをね、ちょっとうまく活用してみてください。
うん。
結局は、親が原因で不安になってゲームやってたりとかするペンパイがほとんどするから逃げないですよね。でもいいんだよ。
でもそれを逆に言えるってことは、親がやっぱり男前母ちゃんになってるからじゃない。
男前母ちゃんモードに入ればそれが言えるんですよ。
なるほど、そうですね。突き放たせるやつ。
そうそう。
触ってるの。
そうですね。なんか触ってるときだったら、僕は逆にカードをずっと興味あるので、そのカードをちょっと一緒にやってみたら対戦とかしてそこからなんかスッキリしちゃったってこともありますよね。
オンラインゲームをその後一緒にやろうねみたいなこと言ったりとか、僕はしてた。
はい。なるほど。バーチャル空間上で。
あとこの先生とつながってることが楽しいから、勉強もゲームも一緒にして共感してやれる中っていうところが結構面白いかもしれないね。
そうですね。
僕は結構そういったことを上手くやってたよ。この先生超面白かったんだよみたいな感じで。勉強はきつかったけど遊びも結構一緒になんかやってくれたりしたねみたいな。
そういう、でもメリハリ大事だと思う。ずっと勉強ってきついと思うから。楽しいことちょいちょい入れていくとやっぱり続くんだよね。
うん、現実としてね。
どうもなかったけど。
いや、だからね、あの男の子とかってね、ある種そんなもんすよ。
うん。
だからそれを押してダメなり引いてダメなって感じじゃないですか。
うん。ちょっと今固まってるかな。
大丈夫かな。うん。
うん、そうですね。分かりましたね。
そうなんだよね。みんなやっぱりさ、普通の先生とか真面目すぎんだよ大体。
配信がちょっと固まってきた。大丈夫そうですけど。
そうです、はい。
なんかこれ書き込みが多くなってきて固まっちゃったのかな。
27:02
なんか今日配信が悪いな。
そうですね。
こっちの方で配信がちょっと悪いですね。
はい。
僕の方がちょっと固まってますね。
そうだね。
配信が固まってますね、ずっと。
うーん、なんでだろう。結構気持ちよかったのにな、さっきまで。
そうですね、今のさんの映像動いてますが、そちらはいかがでしょう。
石橋さんの方が固まってるんですよ。
あ、そうなんですね。
うん、ずっと固まってる。
僕は動いてるんだけど、石橋君は固まってる。
そっちの回転も悪いですよ。全然動かないですよ。
多分なんか、YouTube上だと動いてるみたいなんで、大丈夫だと思います。
いや、こっちは全然大丈夫じゃないですね。
ラグがすごく起きますね。
YouTubeのラグを生かして話していくのか、ちょっと。
そうですね、はい。
すいませんですが、これもライブなんで仕方ないかなと思いますね。
まあでも、みなさんが書き込んでいただいたおかげで、だいぶ論文になったのかな。
多分おそらくそこは関係ないかもしれないです。
僕の方はね、回線止まってないんで。
石橋さんのそのライブのところで固まってしまって。
おかしくなってましたね。
一瞬戻ったかな。
まあいいや。
ポケコンを触っていたら、そうなんですよね。
結構ね、真面目すぎたりとか、こうしなきゃいけないとか、
ねばならない精神でやってる先生がほとんどなんですよね。
うん。
それを言ったら大体失敗するんですよ。
そうですね。子供の糸と反しますね。
うん。
なんか舐めてるなって思って、この人ほんとにふざけてるけど大丈夫なのかなって思うぐらいのマインドセットでいかないと結構やられますよ。
なるほど。
去年も言ってますけど、僕がわりとひょうひょうとしてるって言うじゃないですか、石橋さん。
そうですね。
そのぐらいのマインドセットを作らなきゃいけないんです。これ意識的に作ったもんですからね、実は。
ある種練習してらっしゃる。
元々じゃないですよ。最初はやっぱり初見のものってめちゃくちゃ怖かったですからね。
確かに。
経験則ですよ。
あとでも、特に子供に好かれようと思ってめちゃめちゃ頑張ってたな、僕は最初。
その子供の興味関心がどこなのかっていうのをまず第一に探るってことを見てましたよ。
30:00
うん。
体験上で。
感情面で共感しないとやっぱり知識も全然伝わっていかないですね。
IQやっぱり下がると思う。
うん。
なんかわからないものとか苦手意識のあるものに対して無理やりやろうとしたら嫌われるし、まず人間関係構築できないし。
確かに。
あとは入るものも入らないのよ、やっぱ。
もう精霊的に受け付けてない状態になるじゃないですか。
そうですね。
だからこの時期に苦手を手越えしようとする人はダメなんです。
みんな夏で頑張ったものが成果出なかったよ。
そしたら今度、これはまずはちょっと1ヶ月後とかに成果出るんじゃないのってよくわかんない期待でまたそれを強化するんですね。
世の中の大半の人が。
確かに。
次の話でちょっとそれ話していくんだけど、これ本当に失敗する。絶対しちゃダメ。
一番ダメなこと。
ダメダメダメダメ。
そんなん願うかけて一緒じゃないですか、はっきり言って。
そうですね。
うん。
確かに。
なんかいっぱいね、おみくじ何回もやって当たり続けるまでやるとかっていうそれでいいとこだけ見るみたいな、そんなんダメですよ。
なるほど。
押してダメなのに聞いてみろ。
イライラしますよ。
うん。
しますします。
大人になるとかじゃないですよ。若子となるとやっぱ難しいんですよ。
うんうん。
だから一旦他人を本当にワンクッション入れてあげてみたら僕らじゃなくていいんですよ。
そこで体験とかいろんな人でもいいから他人を入れるってことすごい大事。
もしくは旦那さんとかに入ってもらうとか。
なるほど。
絶対にダメです。お母さんと子供の関係って感情は逆らえないから、抗えないからマジで。
そうですね。やっぱり間に何かワンクッション入れないです。
無理無理無理。
これみんな一緒なんですよ。
うん。
どんな優秀な方でもそれは多分難しい。イライラする。
確かに。近すぎますもんね。
うん。
頭のいい人ほど欠点を動かしやすくなると思う。目立つと思う。
なるほど。良くないところばっかり見てしまうんですね。
見える見える見える。
やっぱそこを直そう直そうと思っちゃうからね。人の心理ってさ。
それ変わんないから。
確かに。
それ解決できる方法あるんですよね。
そうなんですね。
僕は教えていきます。この後。
よろしくお願いします。
大丈夫です。大丈夫です。
そういった時に陥ってしまうとどうしたらいいの?ということなんで。
まさに押してダメなら引いてみんなのところの部分も意識的にしなきゃいけない。
この後ちょっと。