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今回はですね、直希先生が中学受験のお悩みに何でも答えるライブセミナー第3弾ということで、僕にやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
リハーサルの時にちょっとお伺いしてたんですけど、ストレス・マネジメントについて、ぜひお伺いしたいなと。
今の時期、だんだん子供もストレスが溜まってきますし、親もやっぱりストレスが溜まってくると思うんですよね。
そういった時にどうやってストレス・マネジメントをするのか、結構意外と受験の合費を握るのかなと思っておりまして、
その点についてちょっとお知恵をいただければと思います。
それこそ、スモールステップの思考法というのがあって、
ブリーフセラフィーコミュニケーションというのがあるんですよね。
なんかその心理療法みたいなのがあるんですよ。
ブリーフセラフィーコミュニケーション。
あってるかどうかちょっとわからないですけど、それがあって、結局段階を最初の10段階ぐらいに分けて、
1の段階とかで、今全然偏差していなくて勉強取り付いてないみたいな感じで、
4ぐらいで結構勉強できてて、そこでだいぶ内容を理解できてて、ある程度やりました。
そして10段階にいくと、自分で勉強している状態になった時に、
自分の子供が今どこの階段にいるのかというところを見て、
それを一気にやるんじゃなくて、徐々にその階段をクリアしにさせていこうという考え方ですよね。
そして今それが届いてなかったら、そこの階段に降りてやめて、もうちょっとそこからいきましょうねみたいな感じで。
だから一気にやろうとしないというのは結構大事ですよね。
ああ、焦りが一番のストレスの原因っていうことですね。
そうなんですよね。
なるほど。
ちょっと共有画面を今使って話してもいけそうですか。
はい、ぜひお願いします。
そしてこのグラフでも書いていきましょうかね。
よくこの授業で僕使っている共有のペンなんですけれども、
このペンタムを使ってこういうふうにすぐ授業でやっていくんですよね。
本当に井村さんは絵もご上手なのでね。
いや、石橋先生も上手いじゃないですか。
いい。
採用基準は上手くないとダメっていう絵がね。
結構厳しいですよね、そこらへんに。
そうですね。
5、6、7、8、9、10、11、12。
1月っていうふうになると思うんですけれども、
これ6年生として考えたときに、
子どものやる気のグラフっていうのを以前ちょっと話したかなと。
ああ、はいはい。
これをちょっと見栄え化してみようかなと思います。
ぜひお願いします。
なんか私学に入った瞬間に新年度になって、
子どものやる気ってちょっと胸にのもりになってくるんですよ。
暖かくなってくる。
はいはいはい。
5月になって、5月病じゃないけれども学校に馴染んできて、
もっとやる気が下がるんですよ。
梅雨時期になって。
なるほど。
梅雨時期すごいね。
梅雨はやっぱり下がるんですよね。
落ちちゃうんですよね。
それで今度夏休みに入ると暖かくなって、
めっちゃやる気がピークになってきて、
夏季報酬みたいな感じになって、
また今度秋になったときに、
結果が出ないんですよ。
この夏頑張ったってすぐに。
はいはいはい。
やっぱ3ヶ月ぐらいのラグがあるので、
この辺ぐらい上がるっていうことを理解しなきゃいけないんだけど、
なかなかその結果がついていなくて、
しかも勉強の量も変わってくるし、
夏休みってなると物が変わるからまた戻って、
成績下がるみたいな感じで。
はいはいはい。
あとは運動会とかも入るじゃないですか。
そうですね。
いろいろ行事ごと重なってやる気なくなるんですよね。
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ちょっと集中力が分散してしまう。
そうなんですよ。
そしてそろそろみんなわちゃわちゃし始めて、
実験マジやらないとやばいぞみたいな感じになって、
これぐらいの時期になってきて、
やる気徐々に上がっていくみたいな感じで、
こういう感じのピークになっていく。
なるほど。
子供のやる気。
はいはいはい。
それに対してお母さんの不安って、
こういう風にずっと伸び続けていくんですよね。
なるほど。
そうなんですよ。
ここの落下で。
これは認識ギャップがある。
落下でバトってしまうっていうのがある。
はいはいはい。
ここをいかに埋めるかっていうところが、
結構大事になってくるんで、
そこに僕らがいるっていう話ですね。
そうですね。
なるほど。
うん。
っていうところなので、
この辺のところを知ってるか知ってないかでも、
全然変わってくると思うし。
はいはいはい。
モチベーションってやっぱりこういう中に、
これ日本独特ですよね。
四季があるから。
うん。
確かにまたアメリカとかイギリスとか、
ちょっと違うかもしれない。
ですよね。
やっぱその、
ちょっと鬱状態に入ったりとかするのも、
やっぱこういう気候の変化とか気圧の変化って、
大きく騙されると思うんですよね。
はいはいはい。
うん。
だからその日本の四季をうまくクリアするかっていうのも、
結構大事ですよね。
次回。
そうですね。
花粉症とかもありますね。
そうなんですよね。
四季。
いろいろありましたよ。
前回予報やりましたけど、
続かなかったりとか。
うん。
もうそれは1月ぐらいから、
準備段階として僕は薬でも処方したりとかしてますよ。
経験からとか。
なるほどなるほど。
自分の体もね、
長年生きてると分かってくるのでね。
そうですね。
子供とかってやっぱ自分がそんなに、
そこそこ10年そころしか生きてないから、
自分の体のこと分かってないでしょ。
たぶん。
はいはいはい。
そこも、
違ってきますよね。
親御さんもね、
しっかりそこフォローしてあげないといけないと思うし。
うん。
うん。
あと運動を手伝えるかって結構デカいと思いますよ。
あー、
そのストレスマネージメントを手に置いてということですね。
うん。
うん。
なるほど。
やっぱりなんかあの、
有酸素であったり筋トレであったりすると、
考え方が前向きになるんでね。
うん。
そうですね。
それこそさっきのなんか、
その、
作業興奮の原理から朝1に運動をやれたりとか、
走るところでやっていくと、
1日結構、
割となんかあの、
割と交換神経による意味で、
結構前向きな時効で結構物事進められるかなと思うので。
作業興奮の原理は本当に今回のキーワードですね。
そうですね。
はい。
そうですね。
ちょっと覚えていきたいと思います。
そうですよね。
うん。
だからこういったところも知っていくかってところもあると思うし、
手に置いて階段があるんだよって話ですよね。
うん。
なるほど。
でもよく見たと思うんですけど、
やる気ってほぼ終わった時、
最後こうなっていきますからね、やっぱね。
はいはいはい。
うん。
この一気にね、
男の子はこの2ヶ月でめっちゃ成績上がりますよ。
うん。
そこは本当に信じていいということですね。
うん。
なんでもう、
最後ゴールが見た瞬間に、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
なんでもう、
最後ゴールが見た瞬間に全力で走るでしょうかね。
うん。
うん。
本当にそうですね、
男の子はゴール見えるって大事ですね。
うん。
でもある程度のゴールを知らせるためにも、
過去ももうさせなきゃダメですよね。
うん。
うん。
はいはいはい。
ほんとに、
過去も。
過去もとかかると、
一気にゴール意識がかかりますので。
うん。
うん。
ここまでやったら浮かれるんじゃないっていうふうになると、
だんだんな現実的になってますよね。
はいはいはい。
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